「Google Chromeはメモリを食い過ぎる」──そんな言葉も今や定番ですが、私の経験上、使い物にならないほど動作が酷くなることは滅多にありませんでした。 ところが最近、その「まさか」が起きたのです。 リサーチのために大量のタブを開きながら作業していたら、Chromeが突然、壁にぶつかったように動かなくなりました。 タブの切り替えはもっさり、操作感もカクカク。不思議なことに、Microsoft Edgeでは何の問題もなく動いているのに、です。 何が起きているのか突き止めるべくタスクマネージャーを覗いてみたところ、意外な事実が判明しました。 悪さをしていたのはChromeではなく、むしろ「親切すぎた」Windows 11のほうだったのです。 燃費重視が裏目に?「効率モード」という名の足枷Windows 11のアップデート(22H2)で追加された「効率モード」。 これは、バックグラウンドで

