2012年7月4日のブックマーク (7件)

  • マンガのおかげでした げんしけん二代目は、最近のオタクのオープンな感じが凄く出ていると思う

    少し前にあったげんしけんトークに、少しだけ参加してみようかなと。 げんしけん 二代目の参(12) (アフタヌーンKC)posted with AZlink at 2012.6.28木尾 士目 講談社 Amazon.co.jp で詳細を見る げんしけん二代目はリアルなオタクを描いているんだろうか? 少しネットを離れていたからよく分からないけど、発端となった記事はこれでしょうか? 確かに、げんしけん二代目は割とオタクと切って離せないと思われている、ネット関係にほとんど触れていない。 それでも、オタク趣味を比較的オープンにしている今のオタクを非常によく描いていると私は感じます。 20年ちょっとしか生きていない私が言ってもあまり説得力はありませんが、昔(10年くらい前)と今が大きく変わったのはオタク趣味に対する世間の理解かなと。 私が小学~中学くらいの頃は、オタク趣味は絶対にバレたくない趣味だった

    Stealth02
    Stealth02 2012/07/04
  • 続・続く「げんしけん」!“もう少し下の世代”から見てみると? - 酔いどれ眼鏡の漫画居酒屋

    という訳で、今回は『月刊アフタヌーン』で連載中の「げんしけん二代目」(木尾士目)の話を。●1 キッカケは、この記事を読んだこと。 ■げんしけん二代目はリアルなオタクを描いているんだろうか? (via ゴルゴ31) やっぱり「げんしけん」話は面白い、というのが率直な感想! この記事は、以下●2のように締め括られている。尚、ヘタレヒロイン斑目さん萌え。 げんしけん二代目は(今現在の)オタクをリアルに描いたとは言えない。にも関わらず、誌面での扱いを見ると作品の人気自体はかなり高いようだ。 個人的な意見だけれど、二代目はアフタヌーンの読者が30代だからこそ人気があるんじゃないかという気がする。この世代が若い頃に経験した(もしくは、こういう世界を経験したかったという願望)オタクライフそのままの世界が展開されている、だからこそ人気が持続しているんじゃないか、と思う。 逆にもう少し下の世代、10代や20

    続・続く「げんしけん」!“もう少し下の世代”から見てみると? - 酔いどれ眼鏡の漫画居酒屋
    Stealth02
    Stealth02 2012/07/04
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    Stealth02
    Stealth02 2012/07/04
  • オタサー入ったはずがリア充サークルだったでござるwwwテュホwww : あじゃじゃしたー

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/02(月) 00:52:07.52 ID:uaWsgb8+0 なんだwwwwwなんだこれはwwwwwww罠wwwだったwwww巧妙なwwww 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/02(月) 00:55:48.82 ID:uaWsgb8+0 あのねwwwww文学部入ったのね文学部wwwwwwwww 拙者の虫だからwwwwww漫画も読むけどwwwwwwwww 高校まで体育会系で頑張ったから大学では趣味に生きようとしたのwwwww それがまちがいでした^^wwwwwwwwwwwオッホwwwwww 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/02(月) 00:52:54.53 ID:06gfO8ir0 オタサーとかホザいてる時点で察しろよ 4:以下、名無しにかわりましてVIP

    Stealth02
    Stealth02 2012/07/04
  • 父の娘たち・・・渡邉泰子と木嶋佳苗(‥‥そして私) - ohnosakiko’s blog

    一週間ほど前に美容室で手に取った『婦人公論』誌上にて、北原みのりが東電OL殺人事件の被害者、渡邉泰子と、結婚詐欺・連続不審死事件の被疑者、木嶋佳苗との共通点を、「父の娘」であることだと書いていた。それが二人の性的逸脱行動になんらかの影響を及ぼしたのではないかという趣旨のエッセイで、関係が詳しく論じられていたわけではない。*1 自他ともに認める「父の娘」だった私としては気になるところ。 渡邉泰子と木嶋佳苗。いずれも長女で、知的階層の高い厳格なタイプの父親に愛され、教育的な家庭環境で優等生として育てられた。そしてどちらも父を亡くしている(渡邉泰子の父は病死、木嶋佳苗の父は事故死だが自殺の可能性も疑われている)。 以下、彼女たちのプロフィールをざっと書き出してみる。 1957年生まれの渡邉泰子は、東大出身で東京電力勤務の父をもち、幼い頃から父の期待に応える優秀な娘だったという。20歳の時に、役員

    父の娘たち・・・渡邉泰子と木嶋佳苗(‥‥そして私) - ohnosakiko’s blog
    Stealth02
    Stealth02 2012/07/04
  • [書評]別海から来た女――木嶋佳苗 悪魔祓いの百日裁(佐野眞一): 極東ブログ

    佐野眞一が連続不審死事件の木嶋佳苗被告を描いた。それだけの理由で書「別海から来た女 木嶋佳苗 悪魔祓いの百日裁」(参照)を読んでみた。北海道の開拓地、別海に視点を求めるところには、まさに佐野らしい技芸があると思える反面、こいつはサイコパスではないかと端から切り捨てているような扱いもあり、以前の佐野とは違う感触もあった。率直なところ、別海という土地の重みがそれほどうまく書のテーマに統合されていないこともあって、後者の違和感が気になった。 木嶋佳苗被告による連続不審死事件では、インターネットの婚活サイトを利用した結婚詐欺に加え、練炭自殺を偽装して殺人が行われたと見られている。2009年9月に発覚し、裁判員裁判により2012年4月13日さいたま地方裁判所で死刑となった。一見して美人でもない女性がインターネットを使って結婚詐欺に及んだことに加え、やすやすと殺人を展開していくことから世間の話題に

    Stealth02
    Stealth02 2012/07/04
  • ナルトはなんで「下層の鼻摘みもんの孤児」じゃなくなったのだろう

    一時期、 岸斉史が登場人物のバックボーンを描くと 全部「子供の頃に親の愛情が不足しててさびしかった」になってたんだけど、 (ナルト、サスケ、ガアラは勿論、割と冷血悪党ポジションのサソリや大蛇丸すらそうだった) 更にその全部に「実は勘違いだよ、上手く伝わらなかったけど愛されてたんだよ」というオチがつく。 今週とうとうサスケの過去まで「実は両親にも兄にも愛されてたんだよ」で決着してしまった。 やめてほしい。 一人でいいから当に愛されてなかった子を描いて欲しかった。 便所でクソと一緒にひりだされて嫌々面倒見られながら生き延びて 少なくとも小学校卒業ぐらいまでは誰にも目をかけられずに大きくなった子、 そういうのを描いて欲しかった。 一人ぐらいは。 当はナルトがそういう奴なはずだった。 里中の大人から嫌われて憎まれて、親のそういうのが子供達にも伝わるから友達ができなくて、 里の上層部は別の意味

    ナルトはなんで「下層の鼻摘みもんの孤児」じゃなくなったのだろう