2008年12月11日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):たばこ増税断念へ 自民税調が見送り方針 - 政治

    たばこ増税断念へ 自民税調が見送り方針2008年12月11日3時6分印刷ソーシャルブックマーク 政府・与党は、来年度予算案の社会保障費の抑制幅2200億円を小さくする財源として見込んでいた、たばこ税の引き上げを見送る方針を固めた。自民党税制調査会が09年度税制改正大綱にたばこ増税は盛り込まない方針を固め、麻生首相も受け入れる方向だ。抑制幅を小さくするためには、たばこ税以外の財源を見つけなければならず、首相は厳しい判断を迫られる。 党税調幹部は10日夜、「たばこ税を社会保障の特定財源にする考え方は間違っている」と述べ、引き上げはないと明言した。公明党も引き上げには慎重だ。自民党政権は税制改正にあたり、党税調の決定に基的に従っており、首相周辺も「党税調が決めれば、それで終わりだ」と語った。関係者によると、首相が10日夕、党税調幹部にたばこ増税を求める案もあったが見送られたという。 与党は社会

    Sucker
    Sucker 2008/12/11
    何か謎だな。世論は増税容認だと思ってたのだが。
  • てててててててて - 第88回全国高校ラグビー大会 : nikkansports.com

    プロ野球(NPB): 日刊編集センター(編集著作)/NPB BIS(公式記録) 国内サッカー: (株)日刊編集センター 欧州サッカー: (株)日刊編集センター/InfostradaSports MLB: (株)日刊編集センター/(株)共同通信/PA SportsTicker Inc

    Sucker
    Sucker 2008/12/11
    てっててて/当たり前だがすぐ消えた。
  • 生きながらにして虚構に葬られ - 失踪ヒッチハイクガイド

    はじめのはじめに これから書かれることの結語としては、「結果として、他者というものは、不幸のもとでもあり、幸福のもとでもあるという認識だろう」という、極めて常識的なことしか述べていない。また、多くの点を大澤真幸が書いた新書『不可能性の時代』に書かれていることであり、またもう一つとして笠井潔の『テロルの現象学』を補助線に引いている。その延長上でしかない。もししっかりとした論考を読むならばこちらをお薦めする。それでも、読まれる方がいるならば、先に進んでほしい。 なお、この文章は今なお虚構の檻の中で叫ばざるを得ないK氏、および虚構性に対抗して傷ついた多くの人々に捧げられる。彼らがいなければ、この文章は書かれなかっただろう。はじめに 二〇〇七年から二〇〇八年にかけて、僕はヒッチハイクを繰り返しながら、ネットで行われる様々な事件には無頓着で、改めて実家に帰ってきて、ネット環境が整い、日々の雑務をこな

    Sucker
    Sucker 2008/12/11
    難解だった……/"《虚構の時代》における箱男は、次のように宣言するだろう。「見ることには憎悪があるが、見られることには愛がある」と。「見る孤独に耐えることが出来ないから、人は歯をむくのだ」と。"
  • No.3 - 所持金問題への突飛な対策 - 失踪ヒッチハイクガイド

    恐らく、この文章を読んでいる人も、疑問に思うのが「事をどうしているのか?」という問題だろう。実際、ヒッチハイクをしている最中にも同じ質問を何度かされた。その答えとしては、まずひとつに「基は水を欠かさず取ること」である。何かのに書いてあったのだが、料ばかりとって水をとらない場合、すぐに倒れてしまうのに対して、料をとらずとも水をとっておけば少々長くは生きていける、という話があったと思う。また、学研の学習まんがに書いてあったのだが、12時間後はかなりの空腹を覚えるのに対して、24時間後は空腹であっても欲を感じなくなるという。これを基軸として、ヒッチハイクに乗せてくれた方の好意によって、事をおごってもらったり、あるいは大地の恵みによって畑の作物をおごってもらっていたことにしていた。後者はあまり薦められるものではなかった。後者で具体的にどのような作物をべたのか、に関しては色々と書く

    Sucker
    Sucker 2008/12/11
    "それほどまでに幸せな旅だったのだろう。たとえ、他に何も持っていなかったとしても。"
  • 批評家エセハラの憂鬱 - 失踪ヒッチハイクガイド

    この文章は過去に運営した、「倒錯社通信局」という消滅したサイトから再録したものです。ほかの文章はInternet Archiveから読むことが出来ます。こちらからどうぞ。0.そもそも批評家というものは必要ない理由 ある村のおくにひとりの男が住んでいました。この男は似非原というなまえで、動物達のなかでもさけられていました。なぜさけられていたかというと、彼が「批評家」を名乗っていたからでした。たいていの「批評家」というのは人から呼ばれるものであれ、自分からなのるものであれ、たいてい「へりくつをこねまわす人」で「たいくつな人」ということになるのですが、彼も例外ではなく、そういう人でした。それだけならいいのですが、似非原さんは人の作ったものが「いい」のか「わるい」のか口出していました。口出ししないときは書物にむかってぶつぶつとひとりごとを言っていました。 その一方で、村のちゅうしんにあるきれいな噴

    Sucker
    Sucker 2008/12/11