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ご縁があってAWS User Group - Japanにお誘いいただき、10月4日に第18回 AWS User Group - Japan 東京勉強会で発表をしてきました。運営のみなさま、当日お越しいただいたみなさま、どうもありがとうございます。 今回は「秋のDB祭り」ということで、MySQLに限らずさまざまなデータベースに関する話題が取り扱われていました。その中でもRedshiftのセッションが複数あり、注目度の高さが伺えました。クラスメソッドさん、EnterpriseZineさんが勉強会の様子を詳しくレポートされています。 第18回 AWS User Group - Japan 東京勉強会 に参加してきた #jawsug | Developers.IO JAWS-UG東京勉強会で濃ゆーい「秋のDB祭り」:企業のIT・経営・ビジネスをつなぐ情報サイト EnterpriseZine (E
2. AWSの様々なサービス お客様のアプリケーション デプロイと自動化 ライブラリ & SDKs IDEプラグイン Web管理画面 モニタリング Development & 認証 AWS Elastic Java, PHP, .NET, Eclipse Management Amazon AWS IAM Beanstalk Administration Python, Ruby Visual Studio Console CloudWatch AWS CloudFromation メッセージ メール配信 ワークフロー管理 Amazon SNS Amazon SES Amazon SWF Amazon SQS Application Service コンテンツ配信 分散処理 キャッシング Amazon CloudFront Elastic MapReduce Amazon Elastica
ぼちぼちAmazon VPCを触り始めてみました。 今更な感じもしますが、Amazon VPCのPrivate SubnetにHardware VPN(IPsec VPN)を使って接続できる今時点での詳しい手順を残しておこうと思います。(シリーズ化します。多分。) Amazon VPCの概要は、下記公式サイトの説明に任せますが、簡単に説明すると、Amazon VPCを使うことで、AWSクラウド内にプライベートネットワークを作成することができるので、従来よりネットワークレベルでの細やかなアクセスコントロールを実現できます。 また、VPN接続をサポートしているので、会社やデータセンターと接続することで、プライベートネットワーク内でAWSのリソースをシームレスに扱うことができるようになります。つまり、自社ネットワークのアドレスをAmazon EC2のインスタンスに振ることができる、みたいなイメー
平素よりQA@ITをご利用いただき、誠にありがとうございます。 QA@ITは「質問や回答を『共有』し『編集』していくことでベストなQAを蓄積できる、ITエンジニアのための問題解決コミュニティー」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、QA@ITのコンセプトに共感をいただき、適切な質問や回答をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、エンジニアの情報入手方法の多様化やQAサービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年2月28日(金)15:00をもちましてQA@ITのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理解をいただけますと幸いです。 QA@ITの7年間で皆さまの知識
Amazon SageMaker Geospatial Capabilities Now Generally Available with Security Updates and More Use Case Samples At AWS re:Invent 2022, we previewed Amazon SageMaker geospatial capabilities, allowing data scientists and machine learning (ML) engineers to build, train, and deploy ML models using geospatial data. Geospatial ML with Amazon SageMaker supports access to readily available geospatial dat
Amazon EBSのように、ソフトウェアでスケーラブルなブロックストレージを実現するScaleIO、EMCが買収。フラッシュストレージと統合へ ストレージ大手のEMCが買収を発表したScaleIOは、スケーラブルなブロックストレージを実現するソフトウェアベンダです。同社のScaleIO ECSを用いると、Amazon EBSのようにソフトウェアの設定だけでサーバから利用するブロックストレージの容量や性能を設定できるようになります。 EMCはこれによって、クラウドプロバイダー向け、あるいはプライベートクラウド向けのストレージ市場に向けて、スケールアウト可能なブロックストレージのソリューションを手にしたことになります。 フラッシュとスケールアウト可能なブロックストレージを統合 一般にブロックストレージはサーバに直接接続ストレージ、あるいはiSCSIやSAN(Storage Area Netw
AWS News Blog Amazon RDS: 3.5 years, 3 Engines, 9 Regions, 50+ Features and Tens of Thousands of Customers The Amazon Relational Database Service (RDS) was designed to simplify one of the most complex of all common IT activities: managing and scaling a relational database while providing fast, predictable performance and high availability. RDS in Action In the 3.5 years since we launched Amazon RD
Route 53のフェイルオーバでできないことがありました 先出の『【初心に帰るシリーズ】月額約10円で設置したウェブサイトの有効活用方法』にて、簡単にウェブサイトのフェイルオーバができるとご紹介しました。 しかし、これにはできないことがありました。 5月31日のAWSアップデートにて、これができるようになりましたので、検証がてらご紹介します。 Route 53のフェイルオーバでできなかったこと 先出の『【初心に帰るシリーズ】月額約10円で設置したウェブサイトの有効活用方法』でご紹介したように、本番サイトを監視して落ちたら(落としたら)Sorry画面が出るようにするというとき、本番サイトの監視対象としてIPアドレスを指定していました。 このとき指定できるのがIPアドレスのみで、ELBのようなホスト名(DNSネーム)を指定することができませんでした。 5月31日のAWSアップデートでこれがで
How Good Is Amazon's Route 53 Latency Based Routing? At Viki we use Amazon's Route 53 to do Latency Based Routing (LBR) to one of 4 locations. We don't use EC2, but our 4 locations map well to AWS regions: Washington DC to US-East-1, Los Angeles to US-West-1, France to EU-West-1 and Singapore to AP-Southeast-1 (also in Singapore). We're quite curious to know how well the routing works. (Washington
昨晩 Jenkins と Vagrant で CI だ、と書いたら という反応があった。確かに、可能なら物理サーバに依存しない形でテストできるとより嬉しい場面もありそうですね。 しかしそこは Vagrant。Vagrant はバージョン 1.1 から、バックエンドを VirtualBox だけでなく AWS (EC2) などの IaaS を指定して仮想サーバーを作ったり壊したりできるようになっています。詳しくは http://d.hatena.ne.jp/naoya/20130315/1363340698 この辺を。この機能を利用すれば昨日の Jenkins + Vagrant のフローをほとんど変えずに、EC2 のインスタンスでのインテグレーションテストができそうですね。 速見もこみち「では、早速やっていきましょう。」 Multi VM でローカル/リモート両対応に せっかくなので Vi
Apache JMeterのMaster/Slave構成 シナリオを用いた負荷試験といえばJMeterということで、使ったことがある方も多いかと思います。しかし、ほとんどの方は自分のPCを使ってやっている程度ではないでしょうか。最近は、スマホ連動のシステムが多くなってきていますので、1台のPCから負荷を掛けたとしても大した負荷試験になりません。そこで、今回はJMeterをMaster/Slaveのクラスター構成にしてドカーンと同時アクセスを行いたいと思います。 クラスメソッドの負荷試験の歴史 創業時から業務系のシステム開発が多かったことから、レスポンスは3秒以内でOKとか、ピーク時の同時ユーザは100名といった、緩い条件をクリアすれば良かったことが懐かしく思います。今は、ユーザ数・データ量・トランザクション数・トラフィック等が爆発的に増える可能性のあるプロジェクトも多く、負荷試験は必須項目
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