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*セルクマに関するSyncHackのブックマーク (14)

  • Link は自由でありたい

    <Home> → <My Glossary Index> → <Link は自由でありたい> 「Link は自由でありたい」は、Internet 上でリンクを張ることで起こる問題点を取り上げています。 リンクとは リンクの定義 ここで扱うリンクの定義は以下の通り。 a 要素、link 要素を用いた通常のリンク (normal links) img 要素や object 要素を用いた埋め込みリンク(embedding links) は扱っていません。このような埋め込みリンクによる他サイトへのリンクは、参照の領域を越えたリンクと考えています。 frame 要素 によるリンクは含めない 他サイトの web page をあたかも自サイトに組み込むような使い方を行うような flame 要素によるリンク方法については扱っていません。このようなリンク方法は、参照の域を越えていると考えています。 web

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    SyncHack 2010/04/05
    これを書き上げて早5年経つのか。何にも進歩していないんだな、人類。
  • オレンジよりオレンジ味 | Mc.Nの日記 | スラド

    ファンタオレンジのキャッチでもあり私の座右の銘でもある。 ファンタオレンジ自体、無果汁である。つまりオレンジに関係する要素は全くと言っていいほど無い。化学調味料を駆使して作り上げた紛い物、バーチャルリアリティの元祖でもあると言っても過言では無いだろう。 そんなファンタオレンジが「オレンジ味」であることを主張しているだけでも違和感を感じるにも係わらず「オレンジよりオレンジ味」と言い切る。オレンジをべた時の味がオレンジ味とするならば、生のオレンジ(最低でも果汁100%、還元禁止)以上のオレンジ味を越えることは出来ないのではないか? ここで指すオレンジ味とはなんだろう。オレンジの種の苦味や皮の渋みもオレンジ味として受け入れないとするならば、都合良くこうあるべきだという理想だけを抽出したオレンジ味がオレンジ以上のオレンジ味だと主張するのならば、これも可能なのかもしれない。 理想社会を目指すことは

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    SyncHack 2009/07/26
    ファンタのCMはオキニ。もう一度みたいわあ、オレンジよりオレンジ味w。
  • 給料分しか働かないコト | Mc.Nの日記 | スラド

    これ、とても重要。 テレビの違法建築の現場みたいなドキュメントで「上流からの支払いが滞ってしまったため現場の大工さんが工事を中断した」物件が紹介されていた。ここは被害者に涙する場面らしいのだが、私は大工さんの立場が泣けてきた。仮に大工さんが自分のポリシーやらで工事を終えてしまった場合、多分、上流からの支払いは行われないだろう。この場合、上流からすれば大工が餓死するのを待つだけなのだから。 状況はよく分からないが多分、この大工の判断は正しい。少し前なら「どんな事情があるにせよ大工は自分の割り当てられた仕事を全うすべきだ」みたいな論調になっていたが、今はそんな時代じゃない。 自分だけ我慢すれば皆幸せになれる、なんて考えは捨てることだ。あなたが我慢して作り上げた仕事はいずれ違う人が担当するだろう。その時、その新しい担当に対しあなたと同じ仕事量を押し付けるはずだ。「あいつが出来たんだからお前も同じ

  • Mc.N の投信都市: フィードインタリフ制度、やる気満々だYO!

    太陽光発電、家庭からの購入価格2倍に 経産省が新制度 - NIKKEI NETをメモ。 家庭や企業が太陽光で発電した電力を、電力会社が約10年の間、当初は従来の2倍程度の1キロワット時あたり50円弱で買い取るここだけ読むと電力会社大損だなw 多分、大のネタは2/10に発表された「低炭素社会構築に向けた再生可能エネルギー普及方策について(提言)」だろう。今までやっていたPRS制度だと、全然電力会社がやる気出してくれないし、補助金制度だと政府の初期投資が多大になるし、些細な投資なら普及の足掛かりにならない。 そこでタリフですよ、って報告書。 まあいい事尽くめなんですがね。多分最後の章が一番のネックだろう。提案の56ページを引用してみる。強調は私。再生可能エネルギー導入に要する費用については、再生可能エネルギー電力の導入が我が国の温暖化対策やエネルギー安全保障に直結するものであることを踏まえ、

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    SyncHack 2009/04/06
    タリフネタを思い出すのに一苦労だorz。
  • IP/著作権/保護期間延長 - SyncHack

    著作権の保護期間延長について † この page は、著作権管理団体が中心となって活動を行っている著作権の期間延長についての記事を纏めています。 特徴としては以下の通り。 事の発端は「ソニー・ボノ著作権延長法」*1の制定 '98 年に制定された米国の著作権保護延長に関する法「ソニー・ボノ著作権延長法(Sonny Bono Copyright Term Extension Act)」に伴い日でも著作権保護期間を延長しようとの活動が活発になっています。この法によって著作権保護期間が「著作者の死後 50 年 → 75 年」に「法人著作物公開後 75 年 → 95 年」に延長されました。 この法を制定するにあたり、ミッキーマウスの著作権切れが近かったディズニー社のロビー活動が大きく影響したと言われています。このことを皮肉って「ミッキーマウス保護法」と揶揄されることが多いようです。 ↑ 関連情報

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    SyncHack 2009/01/16
    我ながらよく纏めている。
  • Mc.N の投信都市: ナマの山田社長に会うため、東京さ行ってキタ - SHOEI(7839)

    オラ、こんな投資イヤだぁ、オラ、こんな投資イヤだぁ、東京へ出るうだあ 東京さ出たなら、召集状持って、7839 SHOEIの総会出るだェ~ということで、SHOEIの株主総会に参加してきました。 目的としては何時もはオンライン動画でしか見れない生の山田社長と会うためと、総会の雰囲気を感じ取りたいため。丁度、日程的にも休暇が取りやすかったというのもあるんだけどね。 ざっくり、気になった点を挙げてみる。 株価凄いんだけど自社株買いとかしないの? 東証1部上場のために株式分割した経緯より、今すぐ自社株買いを行うことは考えていないが将来は是非やりたいと考えている。現段階では自社株買いを行っても株価の上昇はさほどでもない。メリットのあるタイミングで自社株買いを行いたい。 まあはっきりは言っていませんが、この2つを組み合わせると東証1部上場決定&自社株買いというコンボなのかな、と。株主数4000人辺りを狙

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    SyncHack 2009/01/13
    折角なんで私の総会メモなど。
  • CPU/Processor Affinity - SyncHack

    Processor Affinity (プロセッサ・アフィニティ、プロセッサ親和性) † プロセッサ・アフィニティは、以下の2通りあります。 ソフトアフィニティ ソフトアフィニティは、同一条件のスレッドやプロセスを生成する場合、なるべく同じプロセッサを使用するようスケジューリングします。同じプロセッサを使用することで、L2 cache や memory access (NUMA) を有効に利用することが出来、パフォーマンスの向上に繋がります。 ハードアフィニティ ハードアフィニティは、プロセスやスレッドに対して能動的に特定のプロセッサを割り当てる事が出来ます。複数の特殊な処理を特定のプロセスに割り当てる事で効率の良いスケジューリングを行う事を可能にします。ただし多くの場合はハードアフィニティによる独自のスケジューリングより OS のスケジューラーにプロセッサ割り当てを管理させた方が良いパフ

  • CPUID命令によるプロセッサ環境の判別

    はじめに この記事は、現在動作しているプロセッサが論理プロセッサ(ハイパースレッディングまたはデュアルコア・マルチコア)なのか、物理プロセッサ(マルチプロセッサ)なのかを検出する方法について検討します。 方針としては、特権命令(RDMSRなど)は使用せず、通常のアプリケーションからも呼び出し可能なCPUID命令を利用します。 対象読者 前回投稿した『ハードウェアDEP機能の調査』や『CPUID命令によるCPUの性能・機能の把握』に興味がある方 CPUの働き、特にCPUID命令がどのように働くのか興味のある方 プロセッサ・アフィニティーに興味がある方 必要な環境 Visual C++ version 6 SP6で開発を行っています。 サンプルプログラムは、Visual C++ 2005 Express Edition 日語版+Platform SDK環境でも構築できることを確認しています。

    CPUID命令によるプロセッサ環境の判別
  • 「働かない蟻」と「働けない蟻」 | Mc.Nの日記 | スラド

    「働かない蟻」の話はご存知だろうか。 働き蟻は、実際に働いているのは全体の 8 割で、残りの 2 割は働いていないらしい。ある研究者は、この働き蟻の中から 2 割の「働かない蟻」を蟻の巣から取り除いた場合、どの程度効率が上がるのかを実験したが、実際にはその「働く蟻」の中の 2 割は働かなくなった、というお話。御伽噺に近いかも。 で、経営者セミナーとかではこの話より、働かない従業員を取り除く(リストラ)のでは効果が薄く、いかに働かない従業員を働かすよう仕向けるかに手腕が掛かっている、と解説しているようだ。 この話、ホントにこういう受け取り方でイイのだろうか。 蟻社会では待機蟻というのが存在するというのを聞いたことがある。これら待機蟻は、巣の中でじっとしているのが仕事なんだとか。で、巣が外敵から攻撃された時や他の蟻の仕事の負荷が高くなった時に流動的な労働力(アルバイター?)として活躍するらしい

    SyncHack
    SyncHack 2008/12/21
    結構好きなネタ。働く意志のない蟻に何やっても無駄だべさって話。不幸にも職を失った人達のために支援すべき。意志のない奴らは好条件が揃わないと働かないよ。
  • 「嫌儲」は嫉妬ではなく常識の違い | Mc.Nの日記 | スラド

    しっぽのブログ: 嫌儲:常識が違う場合。活動している人に分かって欲しいこと。あと事実関係。をメモ。 「会社、興さないんですか?」という問いに、 「キミが月給30円で働いてくれるならキミの社長になってあげてもイイ」と答えたことがある。 もちろん賛同して頂けなかったのだが。 彼の常識では考えられないことらしい。 「嫌儲」の根にあるのは嫉妬だと思っていたのだが、どうも「常識」が絡んでいるらしい。儲けに対しての嫌悪感というより「汗水垂らして稼ぐ」という常識を覆されたくないという意志が働いているのかもしれない。となると嫉妬は呼水としての効果しかないわけだ。 案外 MLM もそんな常識から問題を広げているのかもしれないですね。末端の入会への必死さは「汗水垂らして稼ぐ」常識にぴったり合致する。 なるほどね。 ----- 「株で儲けたら奢ってくださいよぉ」という問いに 「キミの預金で儲けた金利を奢ってく

    SyncHack
    SyncHack 2008/12/21
    2年前の日記にはてブが群がったのにはびっくり。多分、俺の日記の中では初めての経験だったはず。どこで火がつくか分かったもんじゃないw
  • P2P税 | Mc.Nの日記 | スラド

    「Winny使いません」と愛媛県警が全職員に誓約書をメモ。 罰で縛るよりカネで縛る方がアジアンには効果的と思われる。 そこで P2P 税による改善策を考えてみた。 ----- - 20GB を越える P2P によるファイル交換を行った場合、10GB 毎に 105 円の P2P 税を加算する - ISP は 20GB を越える通信を行った場合、一律、税務署に届ける(通信バイト数、及び接続先のみ) - 国指定の特定サイト、認証局からの認証を受けているサイト、もしくは届出を行ったサイト運営者からのファイル交換は P2P 税の適用外とする(無償webサービスサイトも届出を行う位は出来るはず) - P2P サービス運営元はこのサービスが P2P に拠る物であることをファイル交換者へ伝えなければならない(Winny の場合、個人同士で伝えるしかない) - P2P 接続報告義務違反に対しては脱税者扱い

    SyncHack
    SyncHack 2008/12/21
    まあお前はどんだけ税務署に恐怖しているんだ、とw。いやでも公共事業の中では接客が素晴らしいと思うのよ>税務署。それがまたムカつく要因でもあるんだけどさ。
  • 「減らす」デバッグ | Mc.Nの日記 | スラド

    デバッグは、原因となる要因を如何に減らすことにある。原因さえ減らせればおのずと答えも見えてこよう。 下に行くほど難易度は高めだが効果は絶大だ。 メモリを減らしてみる デバッグがうまくいかない理由として開発者の開発環境のメモリの多さが挙げられる。原因となるシステムのメモリを減らすか、Application Verifier 等のツール(VS2005TS にもこの機能は実装されている)を使用してシステムのメモリをデバッグ時に減らす等の対策を行うことで、今まで再現しなかったバグが顕著になり、結果、デバッグ効率が上がる。 CPU 使用率を減らしてみる デバッグがうまくいかない理由として開発者の開発環境の CPU クロックが異様に高いことが挙げられる。原因となるシステムのクロックを落とすか、Application Verifier や system stress 等のツールを用い、デバッグ時にシステ

    SyncHack
    SyncHack 2008/12/21
    上位の2件はやっておく価値はあると思う。減らす以外だとOSやCPUやPerlとかならバージョン違いとか。
  • 他人のお子様を説教する大人がいない? | Mc.Nの日記 | スラド

    そうさね。名無しさんの荒らしに対して説教するようなもので対応を間違えれば電波扱いだ。「荒らしは放置が一番」という格言(?)がそのまま題名とリンクしないかね? 新人時代はよく叱られた。他にも新人がいるのに何で俺ばかり責める、と師匠に言い寄った事があったが師匠曰く「お前なら叱った分だけ修正してくると分かっているからだ」だと(今でも納得いかねえ)。要は叱る側叱られる側の信頼関係の間に説教は成り立つわけで、信頼関係の無い説教は説教プレイがシュミなヲヤジか単なる愚痴でしかない。 説教してくれない世間が悪いんじゃない。 「打てば返ってくる」信頼関係が結べないお子様に問題はないのかね。下を向いてニヤニヤ黙りこくるお子様にナニを教えればいいのかね。 叱る大人が減ったんじゃない。叱るべきお子様がいなくなっただけだ。

    SyncHack
    SyncHack 2008/12/21
    たまに自分の日記を読み返すと「なにこれ?」と思う事がシバシバ。自分で言うのも何だかイイ俺クオリティが滲み出てるので俺ベストとしてセルクマ。荒野で一人立ちすることが多くなったんで叱ってくれる人がいない。
  • Mc.N の投信都市: レックスHDによるMBO価格が不当であるとの判決

    SyncHack
    SyncHack 2008/09/13
    ブログのタグ使い過ぎによる希薄化よりセルクマを多用することに。売名行為の意図無し。つーか個人的にはもっとひっそり運営したいのよ。馴れ合いは苦手で疲れる。
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