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シャープ(6753)と東芝(6502)に関するSyncHackのブックマーク (3)

  • 東芝がLED電球を5250円で発売へ、シャープに対抗

    6月22日、東芝の照明子会社である東芝ライテックがLED電球の新製品を5250円で発売すると発表。写真は東芝社。1月撮影(2009年 ロイター) [東京 22日 ロイター] 東芝6502.Tの照明子会社である東芝ライテック(神奈川県横須賀市)は22日、発光ダイオード(LED)電球の新製品を5250円(希望小売価格・税込み)で発売すると発表した。 これまでに1万0500円(同)で販売していた同タイプのLED電球は生産を取りやめる。事実上の値下げとなり、シャープ6753.Tが同時期に発売するLED電球に価格面で対抗する格好となる。 東芝ライテックは今年3月に家庭用の一般電球(ナス型電球)の形状をしたLED電球を市場に投入。40ワットの白熱電球に相当するタイプを1万0500円で販売を始めたが、シャープが7月15日から新たに発売するLED電球の小売価格は3900円程度になることが明らかになった。

    東芝がLED電球を5250円で発売へ、シャープに対抗
    SyncHack
    SyncHack 2009/06/23
    シャープのLED照明への対抗。もうなりふり構ってらんないな>東芝。
  • TV再編、「黒子技術」にカギ (時流超流):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    東芝とシャープの提携と、松下電器産業、日立製作所、キヤノンの3社連合―。2007年末に雪崩を打ったように薄型テレビの大型提携が起き、再編の号砲が鳴った家電業界。その「再編の先」を占うイベントが2008年1月7日、米国で幕を開けた。ラスベガスで始まった世界最大級の家電展示会、国際コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)だ。 「松下が150インチのプラズマテレビを発売する」「従来よりも、さらに薄いテレビが登場する」。こんな話題が飛び交うように、展示の主役は薄型テレビ。ただ、今回のCESでは、製品のサイズだけでなく、目に見えない性能の競争も激化する。環境問題に対する関心の高まりを背景に、低消費電力という「省エネ対応」が生き残りの条件として急浮上したからだ。 大画面TVが売れなくなる日 薄型テレビの大画面化を進めてきたメーカーが今、米国のサブプライムローン(信用力の低い個人向け住宅融資)

    TV再編、「黒子技術」にカギ (時流超流):NBonline(日経ビジネス オンライン)
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