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投資家がXBRLを活用しようとするときに必ず問題となるのがEDINETコードと証券コードの問題だと思います。 日本の上場企業の決算情報のIRは、まず決算短信をTDnetで開示し、その後に有価証券報告書(四半期報告書)をEDINETに提出・開示という流れになっています。EDINETでは企業はEDINETコードで特定されますが、TDnetでは証券コードで特定されます。例えば、トヨタ自動車は、証券コードは 7203 、EDINETコードは E02144 です。 EDINETコードと証券コードの対応は、以下のようなサイトで調べることができます。 有報キャッチャー:EDINETコード/証券コード対応表 考える株式投資:EDINETコード検索 しかし、自分でデータベースを構築するためには、EDINETコードと証券コードの全マッピング情報が必要です。そしてそのような情報を販売しているところは、(私の知っ
有報速報は 2024年5月31日をもちましてサービスを終了いたしました。 サービス終了に伴い、登録いただいたメールアドレスは全て削除させていただきました。 サービス終了に関するご質問やご不明点がございましたら、下記の連絡先までお問い合わせください。 メールアドレス : info@kankei.me X(旧Twitter) : @toushikankei 長らくご愛顧いただき誠にありがとうございました。
平成22年3月期決算から、1億円以上の報酬を受け取った上場企業役員の個人名と金額の公表を義務づける金融庁の方針に、経済界が反発を強めている。あくまで情報開示の強化が目的とはいえ、「プライバシー保護の点から問題が出かねない」(大手企業)ためだ。 上場企業の役員報酬の開示については、企業が任意で有価証券報告書に報酬総額を示してきた。しかし、今後は総額1億円以上の報酬を受け取る役員(取締役、執行役、監査役)の個人名と報酬額の内訳を有価証券報告書に掲載。現金、ストックオプション(自社株購入権)、賞与、退職金といった報酬額の算出根拠も示すことになる。 金融庁がこうした方針を決めたのは、米国で最高経営責任者(CEO)や最高財務責任者(CFO)ら高額報酬の上位5人の取得者が公表対象になっているほか、英米独など主要国でも役員報酬の個別開示を義務づけているからだ。公表基準額を設けることで経営の透明性を向上さ
金融庁は12日、上場企業などの役員報酬について、1億円以上受け取っている役員名とそれぞれの報酬額を公表させる方針を決めた。報酬の内訳や算定方法も明らかにさせる。株主ら外部からの監視をしやすくするのが狙いだ。2010年3月期決算から適用する。 従来の開示は報酬総額だけで、個人ごとの額は原則として非公表だった。金融庁は、内閣府令を改正し、有価証券報告書を発行している約4500社を対象に、その期に総額1億円以上を受け取る取締役、執行役、監査役の報酬額を個別に開示させる方針。決算後に企業が出す有価証券報告書に掲載させる予定だ。 1人あたり1億円未満の場合でも、取締役や執行役などの役職ごとに報酬の総額も公表。通常の報酬、賞与や退職慰労金、ストックオプション(自社株購入権)といった内訳、さらに金額の算定方法も明らかにさせる。 今回の金融危機では、欧米を中心に、銀行経営者らの高額報酬がリスクの高い
株主プロは、上場企業 約4,200社 (上場廃止含む) の株主を調査・検証するウェブサイトです。 各企業の株主構成・大株主を素早く確認するために、次の情報を掲載しています。 ① 所有者別の株式保有割合 ⇒ 有価証券報告書に掲載の 「所有者別状況」 より ② 上位10位迄の大株主リスト ⇒ 有価証券報告書・半期報告書に掲載の「大株主状況」 より ③ 持株比率5%以上の大量保有者 ⇒ 該当株保有者が提出する大量保有報告書・変更報告書より ※ 大量保有者一覧ダウンロード (大量保有報告書の全提出者一覧 / エクセル形式) ※ 株主データ一括ダウンロード (全上場企業の部門別・持株比率一覧 / エクセル形式) ※ 本日公開された株主情報 (市場の営業時間中、約5分置きに更新しています) ※ 株主情報のバックナンバ (日付別の有価証券報告書・大量保有報告書一覧) ※ 掲載データの利用法
3月17日にスタートした新EDINETですが、検索機能やJava強制等が改善される一方で、従来の機能が違う名前になっていたりして、使い方に戸惑い、寄り道してしまう方が続出するように思えます。 そこで、使い方がすぐ分からずに試行錯誤しところをメモとしてまとめました。 1. 特定銘柄に対する大量保有報告書を調べるには? 従来、「受信書類」で調べていた「特定銘柄に対する大量保有報告書」ですが、 名前が変わっています。 左側一番下の「発行者検索」から5%ルールが出ていないか調べたい会社の EDINETコード等を入力して調べます。 つまり、同一銘柄の有価証券報告書と受信した大量保有報告書の2つを 調べたい場合、それぞれ会社の検索から初める必要があります。 2. 当日提出された全ての書類を調べるには? 従来、「当日提出書類一覧」で1クリックで調べていたものですが、 少しだけ面倒になっています。 左側真
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