動画鑑賞やゲームなどのエンタメ用途から、キーボードを接続してノートPC代わりに使うビジネス用途まで、幅広いシーンで活躍するタブレット。持ち運びも簡単な軽量・コンパクト設計で、昨今のキーワードとなっているテレワークにも対応でき、再び注目を集めつつあります。 そんな中、ファーウェイは10.8インチのAndroidタブレット「MatePad Pro」を2020年6月2日に発表しました。価格は、59,800円(税別)。Androidタブレットはなかなか新製品が出ない中、貴重な存在と言える「MatePad Pro」を少ない時間ではありますが、試用する機会を得たので使用感をレポートします。 10.8インチのAndroidタブレット「MatePad Pro」をレビュー 画面占有率90%の10.8インチディスプレイ搭載の極薄ボディ まずは、外観周りからチェックしましょう。「MatePad Pro」のディス
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