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2008年7月10日のブックマーク (8件)

  • iPod課金先送りへ、権利者とJEITAの対立で補償金議論振り出しに

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • “iPod課金”議論、振り出しに 権利者とJEITA、小委員会で激論

    私的録音録画補償金について議論している文化審議会の私的録音録画小委員会が7月11日、2カ月ぶりに開かれた。「DRM付きコンテンツに補償金は不要」とする電子情報技術産業協会(JEITA)の委員と、「DRMの強度によっては補償金が必要。ダビング10機器は補償金の対象とすべき」とする権利者側の委員が真っ向から対立。議論が紛糾した。 文化庁は、夏までに委員間の意見を調整し、秋の臨時国会への著作権法改正案提出を目指していたが、合意の見通しはまったく立たない状態に。事務局を務める文化庁の川瀬真・著作物流通推進室長は「議論が2年前の小委員会スタート時に戻った。正直言って困っている」ともらした。 ダビング10をはさんだ会合 前回の小委員会(今期第2回、5月8日)で文化庁は、補償金を段階的に縮小することを前提に、暫定的措置としてiPodやHDDレコーダーなど「記録媒体を内蔵した一体型機器」を、補償金の課金対

    “iPod課金”議論、振り出しに 権利者とJEITA、小委員会で激論
  • J-CAST ニュースとばぐ太氏の、ただならぬ関係 (1/2)

    めでたい! 7月8日より、ASCII.jpとJ-CAST ニュースによる記事提携(記事の見出し交換)が始まったっ! J-CAST ニュース様といえば、インターネット界をトキメく怖いもんナシのイケイケなニュースサイトである。この記事を執筆中にも、ASCII.jpのJ-CAST ニュースコーナーには「眞紀子隠し子」という文言が……。すげぇ。我々だって、フィギュアの嫁なら自信をもって扱うが、さすがに政治家の隠し子騒動までは扱えん。 J-CAST ニュースは、運営元のジェイ・キャスト社長の蜷川真夫氏からして朝日新聞アエラの元編集長様、J-CAST ニュース編集長の大森千明氏も朝日新聞アエラと週刊朝日の元編集長様だ! バリバリな記事作りなのである。 とりあえず、『今後ともよろしくお願いします』の意味を込め、大森編集長にご挨拶の電話をした。電話に出た声は、(おそらく)数々の修羅場をくぐり抜けてきた人物

    J-CAST ニュースとばぐ太氏の、ただならぬ関係 (1/2)
  • ニコ動「おっくせんまん」は4畳半で生まれた (1/4)

    ニコニコの「神曲」、集めてみました──。 ニコニコ動画といえば、2007年1月に始まって以来、「思い出はおっくせんまん!」「レッツゴー!陰陽師」「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」など、ユーザーに数百万回再生されるような心に残るコンテンツ(ニコニコ風に言えば「神曲」)を生み出してきた。 そして9日、その有名タイトルを12曲集めたアルバム「CDで聞いてみて。 ~ニコニコ動画せれくちょん~」が発売された。さらに順次、すべての曲がカラオケでも歌えるようになるという(配信会社はUGA)。ニコニコファンにとっては、喜びもひとしおだろう。 今回、このCDに含まれる「思い出はおっくせんまん!」を歌うゴム氏と、CDにスーパーバイザーとして参加したドワンゴ・エージー・エンタテインメント取締役の齋藤光二氏に取材をした。ゴム氏といえば、4日に「ニコニコ大会議」のステー

    ニコ動「おっくせんまん」は4畳半で生まれた (1/4)
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 豊口めぐみインタビュー:幸運な出会いが広げてくれた声優への道筋 - ファミ通.com

    今年でデビュー10周年を迎え、ますます絶好調の豊口さん。元気な女の子役を中心に幅広い役柄を担当。最近では、アニメ「ポケットモンスター ダイヤモンド&パール」のヒカリ役などでおなじみ。今年の春は舞台にも初挑戦したとか。 ――まずは、声優を目指すようになったきっかけから教えてください。 豊口 きっかけはやっぱりアニメですね。もともと“アニメが大好き!“というわけでもなかったのですが、小学校高学年の時に『ドラゴンボール』を見てムチャクチャ好きになってしまったんです。私、ハマり始めるとものすごくて(笑)、中学校3年間はアニメ一色という感じでした。アニメ好きが高じて、ラジカセに録音したセリフを台におこして、友達と一緒に声マネをしていたんです。「似てる似てる?」なんて遊んでるうちに、声優っておもしろいなぁって思い始めたんです。 ――そこで演技力が養われたのですね(笑)。 豊口 どうでしょう(笑)? 

  • 白石涼子インタビュー:引っ込み思案な性格から声優へと至る道のり - ファミ通.com

    アニメ『まほらば Heartful days』の白鳥隆士役や『ハヤテのごとく!』の綾崎ハヤテ役など男の子役には定評がある。CDなどもリリースし、歌手としても活躍する。 ――まずは、声優になったきっかけから教えてください。 白石 子供のころからずっとアニメが好きで、日常的にアニメを見ていたんです。そのときは声優という仕事を意識していたことはなかったのですが、ある番組で声優さんのランキングとアニメ番組のランキングをやっていて、それを見たときに、「あ、声優という職業があるんだ!」と意識したと思うんです。声優のランキングに入っていた方たちは、自分が見ていた番組に出演されていた方々だったので、「あっ!」ということで一致したといいますか、「へーっ」と思って、私もなりたいと思ったんです。どちらかというと引っ込み思案で、「目立ちたい」という気持ちもある反面、自分には表舞台に出るような仕事はできないだろう」

  • 「拉致家族戻すべきだった」 加藤紘一発言を家族会が糾弾

    自民党の加藤紘一元幹事長が、BS放送の番組で、拉致被害者を北朝鮮に戻すべきだったと発言して、家族会などから抗議される事態になっている。その矛先は、盟友の山崎拓前副総裁にまで及んでいて、事務所でも困惑している様子だ。 「当然です。国家と国家の約束ですから」 加藤紘一氏は、2008年7月7日夜に日BS放送の番組「大人の自由時間」に出演し、司会で漫才師の西川のりおさんらと対談した。そこで、北朝鮮の拉致問題がテーマになり、曽我ひとみさんら拉致被害者5人が2002年10月15日に日に帰国したときのことが話題になった。 西川さんから、被害者を戻した方がよかったか確認され、加藤氏は、 「当然です。国家と国家の約束ですから」 と断言。その理由について、「あんな北朝鮮みたいな国に、日は政府と政府の約束さえ守らない国だと言われるのは、片腹痛い」などと述べた。そして、当時の安倍晋三官房副長官が「戻すべきで

    「拉致家族戻すべきだった」 加藤紘一発言を家族会が糾弾