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ブックマーク / diamond.jp (387)

  • ゴーン逮捕に見える複雑な力学、日産・経産省・米国の思惑とは | 高橋洋一の俗論を撃つ! | ダイヤモンド・オンライン

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 高橋洋一の俗論を撃つ! 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい「俗論」の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧 日産自動車のカルロス・ゴーン会長(現在は解任)が有価証券報告書で報酬額を過少に申告していたとして逮捕された。 報道によれば、有価証券報告書への虚偽記載があり、これは金融商品取引法違反になる。きっかけは社内通報制度

    ゴーン逮捕に見える複雑な力学、日産・経産省・米国の思惑とは | 高橋洋一の俗論を撃つ! | ダイヤモンド・オンライン
    Syunrou
    Syunrou 2020/11/18
  • 米大統領選でやはり「不正」があったかもしれない、ちょっとした状況証拠

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 バイデン勝利は覆るのか? 米大統領選の「不正」を検証 アメリカの次期大統領はジョー・バイデン氏に決まりで、もう結果が覆ることはない、という前提でお話ししますが、今回の米国大統領選挙、当に不正はなかったのでしょうか。 現時点では、ドナルド・トランプ大統領は敗北宣言を拒否しており、

    米大統領選でやはり「不正」があったかもしれない、ちょっとした状況証拠
  • 「独房つき3LDK」急増中?19年の新築はマンション黒歴史になりそう【不動産業界インサイダー地下座談会(1)】

    ツイッター上で交流し合う不動産業界関係者により結成された団体。不動産業界の面白物件やニュースに登場した不動産などを集めた『クソ物件オブザイヤー』を毎年開催。ツイッターのトレンド入りを果たすほどに注目されている。 https://sites.google.com/site/zentakutwi/home note、公式ツイッター メンバー一覧 不動産業界インサイダー地下座談会 蛇の道は蛇、建前だけでは質は決してわからない、それが不動産の世界。そんな世界にどっぷり漬かった不動産業界人がネット上に集う、全宅ツイ(全国宅地建物ツイッタラー協会)。毎年恒例、彼らの音座談会をお届けします。 バックナンバー一覧 蛇の道は蛇、建前だけでは質は決して分からないのが不動産。そんな業界に首まで漬かった業界人がネット上に集う全宅ツイ(全国宅地建物取引ツイッタラー協会)。週刊ダイヤモンド12月28日・1月4日

    「独房つき3LDK」急増中?19年の新築はマンション黒歴史になりそう【不動産業界インサイダー地下座談会(1)】
    Syunrou
    Syunrou 2020/01/22
  • 【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由

    1960年、山口県生まれ。監督・プロデューサー。学生時代から自主制作映画を手掛け、その後TVアニメ『超時空要塞マクロス』(1982年)、劇場用アニメ『風の谷のナウシカ』(1984年)等に原画マンとして参加。1988年、OVA『トップをねらえ!』でアニメ監督デビュー。1995年にTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を手掛け、1997年の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』とともに社会現象を巻き起こす。1998年、『ラブ&ポップ』で実写映画を初監督。2006年、株式会社カラーを設立し、代表取締役に就任。自社製作による『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ(2007年〜)では、原作、脚、総監督、エグゼクティブ・プロデューサーを担当している。最新作は脚・総監督を務めた実写映画『シン・ゴジラ』(2016年)。現在は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を2020年6月公開に向けて制作中。 庵野秀明監督・特別

    【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由
  • 日本最大の「水上」太陽光発電で火災、台風で露呈した“救世主”の問題点

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 急伸する太陽光発電業界で注目されている水上太陽光発電。大手企業が参画し、日最大となったプロジェクトにおいて、今回の台風15号により設置からわずか1年半で火災事故が発生してしまった。そこから浮き彫りになった問題点とは。(ダイヤモンド編集部 大根田康介) 世界の50%以上が日に集中 土地がなくなり水上に白羽の矢 ダムから黒煙が上がっている。9月9日、こんな地元住民の目撃情報が相次いだ。 場所は千葉県市原市の山倉ダム。原因は、ここに設置された水上太陽光発電設備の火災だった。 日の大手メーカーの京セラと伊藤忠商事グループの東京センチュリーが共同出資した京セラTCLソーラーは、昨年3月、日最大となる水上太陽

    日本最大の「水上」太陽光発電で火災、台風で露呈した“救世主”の問題点
    Syunrou
    Syunrou 2019/09/27
  • 20代の新妻がかかった「ただの喉風邪」は、実は悩ましい性病だった

    きはら・ひろみ/宮城県石巻市の漁村で生まれ、岩手県の山村で幼少期を過ごし、宮城県の穀倉地帯で少女時代を送る。大学在学中にコピーライターとして働き始め、20代後半で独立してフリーランスに。西武セゾングループ、松坂屋、東京電力、全労済、エーザイ等々、ファッション、流通、環境保全から医療まで、幅広い分野のPRに関わる。2000年以降は軸足を医療分野にシフト。「常に問題意識と当事者感覚を大切に取材し、よ~く咀嚼した自分の言葉で伝え、現場と患者の架け橋になる」をモットーに、「ドクターズガイド」(時事通信社)「週刊現代 日が誇るトップドクターが明かす(シリーズ)」(講談社)「ダイヤモンドQ」(ダイヤモンド社)等で、企画・取材・執筆を深く、楽しく手掛けてきた。2012年、あたらす株式会社設立(代表取締役)。近年は医療系のWEBサイト、動画制作(企画・ライティング・プロデュース)にも力を入れている。 &

    20代の新妻がかかった「ただの喉風邪」は、実は悩ましい性病だった
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    Syunrou 2019/09/27
  • セブンが加盟店へ契約更新前に、仕入れを減らすなと「提案」した文書の存在

    週刊ダイヤモンド特集セレクション 「週刊ダイヤモンド」の特集バックナンバーから、タイムリーな記事を再編集してお届けします。 バックナンバー一覧 「部と加盟店の共存共栄」――。コンビニエンスストア業界最大手のセブン-イレブン・ジャパン首脳が繰り返してきたお題目は、もはや空しい。契約更新を控えていた加盟店に対し、月末の仕入れを減らさないよう部が迫っていた証拠となる数年前の文書をダイヤモンド編集部が入手した。同様の部からの圧力は、政府による加盟店からのヒアリングでも明らかになっており、改革は待ったなしだ。2019年6月1日号「コンビニ地獄 セブン帝国の危機」の掲載内容の一部を加筆・修正してお送りする。(ダイヤモンド編集部 岡田 悟) 「恐怖のあまり、言われた通りにすると約束しました。契約更新をしてもらえないと思いましたから」──。 セブン-イレブンのある店舗を経営する伊藤稔さん(仮名)は、

    セブンが加盟店へ契約更新前に、仕入れを減らすなと「提案」した文書の存在
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    Syunrou 2019/09/27
  • コンビニFC店を「覆面調査員」が監視、オーナーの自由を奪う本部の重圧

    週刊ダイヤモンド特集セレクション 「週刊ダイヤモンド」の特集バックナンバーから、タイムリーな記事を再編集してお届けします。 バックナンバー一覧 コンビニ加盟店問題を巡って「声を上げるオーナーは一部に過ぎない」との指摘は真実なのか――。覆面調査員がひそかに店舗を訪れて接客や品ぞろえをチェックし、採点するローソン。店舗のセール品の陳列の様子を部社員が写真に撮って記録するファミリーマート。あの手この手で加盟店を締め上げるのは、最大手のセブン-イレブン・ジャパンだけではない。2019年6月1日号「コンビニ地獄 セブン帝国の危機」の掲載内容の一部を加筆・修正してお送りする。(ダイヤモンド編集部 岡田 悟) 「マスコミに出て部を批判するオーナーは当社にはいない」――。コンビニ業界3位のローソン。竹増貞信社長はつい最近までこのように述べ、いかに加盟店との対話に心を砕いてきたかを強調していた。 「ロー

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    Syunrou 2019/09/27
  • コクヨが突如ぺんてる筆頭株主に、文具業界で勃発した経営権問題

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 親子喧嘩をきっかけに経営不振に陥った大塚家具や、筆頭株主・伊藤忠商事と対立し、創業家社長が退任に追い込まれたデサント――。このところ続いている経営権を巡るゴタゴタが、消費者になじみ深い文具業界でも勃発した。コクヨと、同社が間接出資した未公開企業ぺんてるとの間で、すれ違いが起きている。(ダイヤモンド編集部編集委員 清水理裕) 今回の騒動の発端は、2012年5月のぺんてる創業家・堀江圭馬氏の社長解任劇までさかのぼる。当時42歳の堀江氏は取締役会で62歳を過ぎた役員4人の退任を求めたのだが、逆に業績不振を理由として堀江氏の緊急解任動議が可決されてしまったのだ。 返り討ちにあった理由を関係者は「会議への遅刻や無断

    コクヨが突如ぺんてる筆頭株主に、文具業界で勃発した経営権問題
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    Syunrou 2019/09/25
  • そば好きじゃない富士そば会長が非効率経営で成功した理由

    1935年名古屋市生まれ。東京栄養糧専門学校卒。4度の上京を経て埼玉県に弁当店を開業、そこで得た資金を元手に64年、友人不動産開発会社を起業、66年に立ちいそば「そば清」をスタート。72年、ダイタンフードを設立して独立、屋号を「名代 富士そば」に改め、一大チェーンを築く。作詞家「丹まさと」としても活躍。 今月の主筆 ダイタングループ会長 丹 道夫 「立ちいそば」という業態で、1日7万以上を売る「名代 富士そば」。2019年7月末現在、グループで国内134店舗、海外15店舗を展開している。そんな「富士そば」を一代で築き上げた経営哲学や戦略、そして現在に行きつくまでの壮絶な人生を丹会長自らが語る。 バックナンバー一覧 「立ちいそば」という業態で、1日7万以上を売る「名代富士そば」。創業者のダイタングループ・丹道夫会長は「地味だけれども、安定して長く続けられる商売を」と考えて、現在

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    Syunrou 2019/08/05
  • 任天堂社長が断言「既存ゲームとスマホゲームは併存できる」

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 任天堂の家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」は、当にWiiを超えることができるのか。名実ともに同社を復活させたゲーム機は、これからの任天堂に何をもたらすか。前編【任天堂社長「2年目の『スイッチ』は普段ゲームに見向きもしない層まで広がる」】から引き続き、君島達己社長に聞いた。(週刊ダイヤモンド委嘱記者 村井令二)

    任天堂社長が断言「既存ゲームとスマホゲームは併存できる」
  • 任天堂 山内溥社長「娯楽には常に“異質の創造”が必要、改良じゃダメ」

    The Legend Interview不朽 1913年に創刊された週刊ダイヤモンドには、日の産業史に名を残す大経営者が数多く登場してきた。その中から、今でも色褪せることのない至極のインタビュー記事を、当時の時代背景に関する解説記事を加えて再編集し、お届けする。 バックナンバー一覧 よく知られている通り、任天堂はもともと花札やかるた、トランプの老舗で、山内溥(1927年11月7日~2013年9月19日)は3代目の社長に当たる。 任天堂が家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」を世に出したのは83年7月なので、このインタビューが掲載された84年12月15日号当時は、すでに任天堂は「ゲームの会社」として認知されていた。とはいえ、80年春に発売されてヒットを記録していた携帯型液晶ゲーム機「ゲームウオッチ」と共に、娯楽の世界に新しい風を吹き込む注目企業という程度の存在である。なにしろまだ、あの「

    任天堂 山内溥社長「娯楽には常に“異質の創造”が必要、改良じゃダメ」
  • 任天堂、ポケモンで活躍、作曲の田中宏和さんに迫る!同姓同名「田中宏和」対談

    ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 田中宏和が田中宏和に会う――。たまたま同じ名前で、同じ時代を生きる二人。偶然なのか、必然なのか。二つの人生における“たまたまの宿命”を覗き見る対談です。ホストは一般社団法人田中宏和の会「ほぼ幹事の田中宏和」。正式な連載になるかどうかは読者の皆さんの反応次第。今回の対談相手は、1957年生まれでゲームミュージックの創生期からその渦中で活動を続け、現在はゲーム関連の企画制作会社経営者でもある「作曲の田中宏和さん」です。 田中宏和の中で 一番有名な田中宏和さん ほぼ幹事の田中宏和(以下、ほぼ幹事) 作曲の田中宏和さんは、わたくし田中宏和が

    任天堂、ポケモンで活躍、作曲の田中宏和さんに迫る!同姓同名「田中宏和」対談
  • 倒産寸前から25年連続黒字化!初公開!日々修羅場で戦う社長のマル秘「スケジュール帳」

    倒産寸前から25の修羅場を乗り切った社長の全ノウハウ 「倒産寸前から25の修羅場を乗り切った社長の全ノウハウ 」 ☆倒産寸前から25年連続黒字へ! この25年間で、売上3倍、自己資比率10倍、純資産28倍!! なのに、10年以上離職率ほぼゼロ…… これでもかと襲ってくる「25の修羅場」を乗り切り、 どうやって倒産寸前から「25年連続黒字化」したか。 「全ノウハウ」を出し惜しみなく収録! 【25の修羅場の一例】 ★先払いの資金ショートの恐怖 ★背筋も凍る2.7億円未回収事件 ★腹心・ナンバー2の筆頭常務の裏切りで、売上2割減 ★生後まもなく双子の息子の死 ★胃潰瘍、十二指腸潰瘍、大腸ガン、嗅覚喪失 ★独立時にに内緒で6億円の個人保証 ★ある日突然、外資系メーカーからメール一で契約打ち切り…… 日全国の経営者の悩みが、 このですべて解決します! バックナンバー一覧 倒産寸前から、売上

    倒産寸前から25年連続黒字化!初公開!日々修羅場で戦う社長のマル秘「スケジュール帳」
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    Syunrou 2019/08/01
  • 【株式取得の修羅場】なぜ、タダ同然の株式を額面どおりに買い取ったのか?

    倒産寸前から25の修羅場を乗り切った社長の全ノウハウ 「倒産寸前から25の修羅場を乗り切った社長の全ノウハウ 」 ☆倒産寸前から25年連続黒字へ! この25年間で、売上3倍、自己資比率10倍、純資産28倍!! なのに、10年以上離職率ほぼゼロ…… これでもかと襲ってくる「25の修羅場」を乗り切り、 どうやって倒産寸前から「25年連続黒字化」したか。 「全ノウハウ」を出し惜しみなく収録! 【25の修羅場の一例】 ★先払いの資金ショートの恐怖 ★背筋も凍る2.7億円未回収事件 ★腹心・ナンバー2の筆頭常務の裏切りで、売上2割減 ★生後まもなく双子の息子の死 ★胃潰瘍、十二指腸潰瘍、大腸ガン、嗅覚喪失 ★独立時にに内緒で6億円の個人保証 ★ある日突然、外資系メーカーからメール一で契約打ち切り…… 日全国の経営者の悩みが、 このですべて解決します! バックナンバー一覧 倒産寸前から、売上

    【株式取得の修羅場】なぜ、タダ同然の株式を額面どおりに買い取ったのか?
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    Syunrou 2019/08/01
  • 【独立の修羅場1】なぜ、日本初の「最もリスクの高い独立手法」をあえて選んだのか?

    倒産寸前から25の修羅場を乗り切った社長の全ノウハウ 「倒産寸前から25の修羅場を乗り切った社長の全ノウハウ 」 ☆倒産寸前から25年連続黒字へ! この25年間で、売上3倍、自己資比率10倍、純資産28倍!! なのに、10年以上離職率ほぼゼロ…… これでもかと襲ってくる「25の修羅場」を乗り切り、 どうやって倒産寸前から「25年連続黒字化」したか。 「全ノウハウ」を出し惜しみなく収録! 【25の修羅場の一例】 ★先払いの資金ショートの恐怖 ★背筋も凍る2.7億円未回収事件 ★腹心・ナンバー2の筆頭常務の裏切りで、売上2割減 ★生後まもなく双子の息子の死 ★胃潰瘍、十二指腸潰瘍、大腸ガン、嗅覚喪失 ★独立時にに内緒で6億円の個人保証 ★ある日突然、外資系メーカーからメール一で契約打ち切り…… 日全国の経営者の悩みが、 このですべて解決します! バックナンバー一覧 倒産寸前から、売上

    【独立の修羅場1】なぜ、日本初の「最もリスクの高い独立手法」をあえて選んだのか?
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    Syunrou 2019/07/31
  • ベストセラー作家、池井戸潤の「もうひとつの顔」。中小企業の事業再生に携わる理由

    アドバンストアイ株式会社代表取締役社長 1968年香川県生まれ。東京大学理学部情報科学科卒、ペンシルバニア大学ウォートンスクールMBA(アントレプレナリアル・マネジメント兼ファイナンス専攻)。 野村證券株式会社を経て、アドバンストアイ株式会社を設立。 「会社の売却は生涯一度きり。中小企業にこそ、大手企業と対等に渡り合えるM&Aアドバイザリーサービスを」との思いから、両手仲介に脇目も振らず、助言一筋20年。引き継がれる事業の成長を何より大切に思い、取り組んでいる。 継承された事業に関わる従業員たちの数年後の笑顔を見ることに、大きな喜びを感じている。 たった一人のベンチャー企業から従業員が数百名の中堅企業、ときには数千名の大手企業まで、あらゆる規模のM&Aを手がけてきた。 売上ゼロの技術ベンチャーや地方の老舗中堅製造業と世界的企業とのM&A、全国最下位の自動車販売会社が世界一位に成長するまでの

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    Syunrou 2019/07/18
  • 創業214年、くず餅屋の利益を6倍にした「社長不在でも回る組織」作り

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    創業214年、くず餅屋の利益を6倍にした「社長不在でも回る組織」作り
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    Syunrou 2019/07/01
  • 都会の迷宮・渋谷駅を「わかりやすい駅」に!再開発工事は大詰め迎える

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 水平、垂直方向に発展した各路線のホームを、駅ビルや地下街を介して接続した、まるで迷路のような構造だった渋谷駅が今、大きく変わろうとしている。東京メトロ銀座線やJR埼京線・湘南新宿ラインのホーム移設工事が

    都会の迷宮・渋谷駅を「わかりやすい駅」に!再開発工事は大詰め迎える
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    Syunrou 2019/07/01
  • アパホテルが五輪後の「供給過多」を怖れず拡大戦略に走る理由

    もとや・ふみこ/1947年7月8日福井市生まれ。福井県立藤島高校卒業後、福井信用金庫に入社。22歳で結婚。翌1971年、夫である元谷外志雄氏が起業した信金開発株式会社(のちのアパ株式会社)取締役に就任。1994年4月にアパホテル取締役社長に就任。講演活動も積極的に行っている。 今月の主筆 アパホテル社長 元谷芙美子 リーマンショック後、怒涛の勢いでホテル数を拡大し、注目を集めているアパホテル。ホテル業界随一の利益率を誇るアパは、独自のコスト削減策や、航空業界からヒントを得た、需要予測に基づく宿泊料金の変動システムなど、ユニークな施策を次々に導入してきた。オーバーホテル現象もチャンスであると捉え、「まだまだ拡大できる」と語る元谷社長に、アパが目指すビジョンを聞いた。 バックナンバー一覧 創業以来48年間黒字を続けるアパグループ。2020年に開催が予定されている東京オリンピック後、ホテルが供給

    アパホテルが五輪後の「供給過多」を怖れず拡大戦略に走る理由
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    Syunrou 2019/06/10