日立製作所は先月17日、米ワシントン首都圏交通局(WMATA)から、 新型地下鉄車両「8000系」256両の製造を受注した事を発表しました。 オプションで最大800両の車両を追加製造する契約も含まれており、 契約金額は最大で22億ドル(約2400億円)にのぼり、 日立の鉄道事業にとっては、米国で過去最大の案件となります。 車両の納入は、2024年から。 ワシントンポスト紙は、製造業者の選定では紆余曲折があったと指摘。 中国の大手鉄道会社も興味を示しており、 WMATAの関係者との面談も行われていましたが、 安全保障上の観点から、立ち消えになったとしています。 この件を伝える関連記事などには、様々な反応が寄せられていました。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「もう日本に頼るしかない」 事故続発 日本の鉄道システムとの差を嘆く米国の人々 翻訳元■■■■■ ■ こんにちは、イケメン
![米国「日本製なら間違いない!」 日本企業が米首都の地下鉄車両の受注に成功](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c0fd272b9e8dd647a539bb9efeac863dd6df192d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog-imgs-135.fc2.com%2Fk%2Fa%2Fi%2Fkaigainohannoublog%2F457457455684.jpeg)