「第30回FFXIVプロデューサーレターLIVE」の放送が決定しました!公式フォーラムに寄せられた様々な質問に、プロデューサー兼ディレクターの吉田がリアルタイムでお答えします。 そして、第30回FFXIVプロデューサーレターLIVEは、秋田より公開生放送でお送りします!
ちょっと難しくし過ぎた……とご本人 2016年4月7日に、『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)サウンドディレクターの祖堅正慶氏がTwitterで呟いた内容がプレイヤーのあいだで話題を呼んでいる。ゲーム中のインスタンスダンジョン“星海観測 逆さの塔”のBGMに、とあるメッセージが仕込まれているというのだが、公開から1ヵ月以上経った4月18日深夜にようやく正解にたどり着いたプレイヤーが現れたというのだ。だが、解法は祖堅氏の想定とは別の模様。ならばとご本人にこの謎について尋ねてみた。 ニー祖堅 @SOKENsquareenix ”星海観測 逆さの塔”が実装されて早1か月少々。実は逆さの塔のBGMにとあるメッセージを仕込んだんだけど、まだ誰も気が付いてないっぽい。ちょっと難しくし過ぎたナリ。。。! もし気が付いた人いたらSHARPのりんなちゃんと遊んでないでリプ頂戴! #FF
13人のコスプレイヤーがエントリー! 2016年4月29日・30日、千葉県・幕張メッセにて開催されたニコニコ動画最大のイベント“ニコニコ超会議2016”。ここでは同イベント30日、“ファイナルファンタジーXIV 超F.A.T.E. in TOKYO マクハリ・ゴールドソーサー”ステージで行われた“超コスプレコンテスト”の様子をレポート。 『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)の装備品やキャラクターに扮したコスプレイヤーの方々が主役となった本ステージ。舞台は、一気に華やかな雰囲気に包まれました。 司会は、おなじみ“モルモル”ことコミュニティチームの室内俊夫氏が務めて進行。審査員は、サウンドディレクターの祖堅正慶氏を始め、鈴木氏、高橋新氏のスタッフ陣に加え、前回の最優秀章を受賞された葵きつねさんが特別審査員として加わった。まずは、エントリーされた13人をご紹介。
世界で展開するMMO業界の現状 プレイ料金やオンラインゲームの開発費など、答えにくい話題が連発して吉田氏はタジタジ。しかし、吉田氏はきびしいMMO業界の現状やオンラインゲームという名前だけでユーザーに一定の障壁を作ってしまう苦労などを話されていました。とくに、グローバル展開してプレイ料金(月額課金)があるMMOで成功しているのは、『FFXIV』と『WoW』しかないと話されたときは、多くの来場者が驚いていた。 ◆MMOは、ワールド基準で展開するのは難しい。 ◆日本国内のみの展開で言えば、『ドラゴンクエストX』など成功を収めているタイトルはある。 開発もそうだけど、運営もたいへん! ワールド基準でサービスを続けることは、とてもたいへん。使っているサーバ―の数も4桁台に及び、入れ替えもひと苦労なんだとか。吉田氏曰く、サーバーは割と壊れやすく「すごい勢いで壊れては取り替えてをやっている」。世界各地
「PSO2」×「FFXIV」コラボ実現! 今夏,ファンタシースターオンライン2の世界に闘神オーディンやミコッテ衣装が登場する 編集部:MU セガゲームスは本日(2016年3月21日),東京・有明コロシアムにてオフラインイベント「ファンタシースター感謝祭2016」を開催し,同社の「ファンタシースターオンライン2」(PC / PS4 / PS Vita)と,スクウェア・エニックスの「ファイナルファンタジーXIV」(PC / Mac / PS4 / PS3)とのコラボレーション決定を発表した。 関連記事:「PSO2」×「FFXIV」コラボや強化に失敗しない「新世武器」など,サプライズ満載だった「ファンタシースター感謝祭2016」決勝会場レポート このイベントには,「FFXIV」プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏がシークレットゲストとして招かれ,2大オンラインRPGによるコラボの一部が明らか
公式フォーラム Sephirot Theme ( Phase 2 ) sound familiar? ■FFXIVセフィロト討滅戦 バトル後半の楽曲について■ 皆さんこんにちは、FFXIVプロデューサー兼ディレクターの吉田です。 昨日リリースされたパッチ3.2に実装されている「セフィロト討滅戦」後半のBGMについて、 皆さんのコメントを拝見しました。 ここで吉田から、改めてこのBGMの制作意図についてご説明させていただきます。 魔人セフィロトはFFファンの皆さんは良くご存じの通り、FFVIに登場した強力なボスモンスターです。 この魔人セフィロトをFFXIVの世界によみがえらせる際に、FFVIオリジナルの曲である”死闘”をしっかりと踏襲した上で、魔人セフィロト討滅戦の後半では、FFXIVオリジナル楽曲で盛り上げる、という意図の元にコンテンツが実装されています。 この魔人セフィロト討滅戦後半の
株式会社スクウェア・エニックスの代表作のひとつである『ファイナルファンタジー』のシリーズ作品で、世界で500万人以上がプレイしているMMO RPG『ファイナルファンタジーXIV』のプロデューサー兼ディレクターである吉田 直樹さんにお話を伺いました。 小学生の頃から憧れの職業だった TVゲーム制作に憧れた最初のきっかけはファミコンの”マリオブラザーズ”です。 テレビの中のキャラクターを外部からコントローラで動かせるということ自体が不思議で、それ自体がとても衝撃的でした。当時あまり裕福ではなかったのですが、久しぶりに両親に頼みこんでファミコン本体を買ってもらって、漠然と「いつか、TVゲームを作る仕事をしたい」と思ったのがきっかけです。 小学校の卒業文集にも、将来の夢は「ゲームプログラマーになる」と書いていました。 「プロ野球選手になる」とか「アナウンサーになりたい」とか、それと同じようなレベル
スクエニ内外で話題を呼んだ(ザワっとした)マフィア梶田の「新生FFXIV」連載から1年。まさかの「吉田直樹×マフィア梶田」対談が実現 ライター:マフィア梶田 カメラマン:佐々木秀二 123→ 4Gamer読者の皆さんは,「マフィア梶田の珍生エオルゼア」という記事を覚えているだろうか。MMORPG「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」(PC / PS4 / PS3,以下,新生FFXIV)を応援する特別企画として立ち上がったもので,2013年12月にスタートして2014年の3月に終了した全3回の連載記事である。 なんですって? 覚えていない……そもそもご存知でないと? それはいけない! 流行に乗り遅れて後悔する前に,今すぐチェックしておくべきだ。 ■「マフィア梶田の珍生エオルゼア」はこちらです。 ・第1回「頼れる仲間はみんな目が濁ってる」 ・第2回「だってNPCは裏切らないから……」
「FFXIV」公式webラジオ「南條愛乃・エオルゼアより愛をこめて」の第1回“オフ会”をレポート。“クルル”役で南條さんが出演することも明らかに - 4Gamer.net <以下要約> 「ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド」のリアルイベント「ジョブを選択してください」が2015年11月1日に開催。公式webラジオ「南條愛乃・エオルゼアより愛をこめて」の公開録音も行われた 11月10日に公開されるパッチ3.1「光と闇の境界」で追加されるメインストーリーで初登場となるキャラクター,「クルル・マイア・バルデシオン」を南條さんが演じることも,このイベント内で正式に発表された 以下、全文を読む <この記事への反応> こないだのイベント記事が! (本人が)スゲえ楽しそうw ナンジョルノ、やっとFF14に出演決まったのか。おめ! 放送されるまでレポート止めてるあたり、ちゃんとしてるね。参加
内容が気になる! 2015年10月25日、『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)のリアルイベント、Full Active Time Event in HIROSHIMAが広島で催されている。この会場で行われたストリーミング番組“第25回プロデューサーレターLIVE”にて、グランドフィナーレに向けて盛り上がりを見せている『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とのコラボが、“XI”の日とも言える11月11日から予定されていることが明かされたのだ。 これは『FFXIV』の期間限定イベントとして『FFXI』モチーフのものが登場する模様。“XI”の日とも言える11月11日から12月31日までの開催が予定されている。 第25回プロデューサーレターLIVEの詳細な内容については、追ってお届けする。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く