植松伸夫氏作曲による、紅蓮のリベレータ―のメインテーマ「Revolutions」が公開されました! 最終章を迎えた蒼天編から新たな物語へとつながる数々のシーンとともに、お楽しみください。
プレイヤーの皆さんに今後もより一層快適なアップデートをお届けしていくために、現在北米に設置してあるデータセンターを、最新設備の揃った新たなデータセンターへ移設いたします。この移設作業にともない、全ワールドにおいて長時間のメンテナンス作業を実施いたします。 Aether/Primal データセンターに存在するキャラクター情報を含むすべてのデータは、自動的に新しい北米データセンターに移動されます。移設後も、データセンター選択画面やワールド表示などの見た目や、キャラクターやワールドの情報などには一切の変更はありません。また、移転に伴い特別な作業や設定を行っていただく必要もありません。ファイナルファンタジーXIV開発チームおよび運営チームにて安全に配慮し、自動的に移動させていただきますので、どうぞご安心ください。 北米データセンター移設の意義 今回、北米データセンターを移設することになった意義や理
千葉雄大(稲葉光生役) 1989年3月9日生まれ、宮城県出身。2010年『天装戦隊ゴセイジャー』で俳優デビュー。『家売るオンナ』、『ソースさんの恋』などのドラマのほか、映画『暗黒女子』、『ReLIFE』、『帝一の國』、『兄に愛されすぎて困ってます』、『亜人』にも出演。 ──主人公を演じてみていかがでしたか? 千葉雄大(以下、千葉) 話の軸となる父と息子の関係性やホームドラマの部分は、すごく共感できるものがありました。これは僕だけじゃなく、見てくださる方にもそう感じていただける内容だと思います。そして、その心の通わせかたが『FFXIV』なのが新しくて。そもそも『FF』の名前を出していいんだ? って(笑)。スクウェア・エニックスさんが全面協力してくださったからいろいろと勝手が利いて、ワイプ処理などもなく、ゲーム画面そのもので話が進んでいきますから。すごく新しくて、前衛的な作品だと思います。 ─
植松伸夫氏と縁深いピアニストが登場 ドイツ・フランクフルトにて、2017年2月18日〜2月19日(現地時間)にかけて開催された、『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)の大規模ファンフェスティバル“FINAL FANTASY XIV FAN FESTIVAL 2017 in Frankfurt”。1日目のラストに行われたピアノコンサートと、2日目にイベント全体のトリとして行われたThe Primalsコンサートの模様をお届けする。 1日目の夜はピアノコンサート。これまでのファンフェスと同様、2016年12月7日に発売されたアレンジアルバム第2弾『FINAL FANTASY XIV: Duality 〜Arrangement Album〜』(以下、『Duality』)からの選曲がメインとなるが、ファンフェスを北米、日本、そして欧州と追ってきた人にとっては、開催地ごとのピアニス
ゲームを軸に、父と息子の絆を描いたヒューマンドラマ 2017年2月23日、スクウェア・エニックス本社にて、MBS・TBSドラマイズム枠にて4月からオンエアを予定している話題のドラマ、『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』の完成発表記者会見が開かれた。本ドラマは、『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)のプレイヤーブログ“一撃確殺SS日記”で人気を博した“光のお父さん計画”をもとにした実話ドラマ。会場には主演の千葉雄大さん、ヒロインの馬場ふみかさんを始め、千葉さんが操作するゲーム内のキャラクター、マイディーの声を演じた南條愛乃さん、ドラマパートの監督を務めた野口照夫氏、ゲームパートの監督を務めた山本清史氏、脚本の吹原幸太氏、エンディングテーマ曲を歌うSILENT SIREN、そして『FFXIV』プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏が登壇し、ドラマの魅力などを語った
▲『FFXIV』プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏。ドイツのファンフェスでは、次期拡張パッケージ『紅蓮のリベレーター』で追加される新ジョブ・侍の衣装で登場した。 ドイツ・フランクフルトにて、2017年2月18日〜2月19日(現地時間)にかけて開催された、『FFXIV』の大規模ファンフェスティバル“FINAL FANTASY XIV FAN FESTIVAL 2017 in Frankfurt”。初日の閉場後に、世界中のメディアを集めた合同の質疑応答が行われたが、吉田氏からコメントを取ることができたのはそれ限りで、日本のメディアを対象にしたインタビューは、スケジュールの都合で実施できなかった。そこで、帰国後の吉田氏に改めてメールインタビューを打診。快く引き受けてくれたので、その内容を公開しよう。なお、質問は全部で10問。すべてバトル関係で埋めることもできたが、プレイヤーのニーズも考慮し
先日開催された欧州ファンフェスティバルの中で行われたギネス認定授与式にて、「ファイナルファンタジーXIV」は、「MMOで最も長いエンドロールを持つタイトル」「ビデオゲームで最も多くのオリジナルサウンドトラックを持つタイトル」の2つのギネス世界記録™に認定されました。 ギネス世界記録 The longest end credits in an MMO videogame 「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」は、「最も長いエンドロールを持つMMOビデオゲーム」(The longest end credits in an MMO videogame)としてギネス世界記録に認定されました。 認定記録:1時間38分 ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼアは、ゲーム開発に携わったスタッフだけではなく、旧FFXIVを信じて支えてくださったプレイヤーの皆さんへの感謝の気持ちを込め、3
FINAL FANTASY XIV FAN FESTIVAL 2017 in Frankfurt より ドイツで行われている巨大イベントFF14ファンフェスティバルにて、FF14が3つのギネス世界記録に認定された事が発表。 1:”世界で最もエンディングが長いMMO作品”として認定(1時間38分) 発表の瞬間、会場では笑いがおこっていたが、プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏は「私は非常に光栄だと思っている」と語った。 これは現在のFF14ではなく、世界的に”失敗”とされた「旧FF14」のエンディングによるもの。 旧FF14でプレイを続けたプレイヤーは「レガシープレイヤー」と呼ばれ、その全員の名前がエンドクレジットで流れた。 (旧FF14でレガシープレイヤーがプレイを続け声を上げた事で現在のFF14に新生したため、FF14プレイヤーの間でも「レガシー先輩」と尊敬する声も多い。 レガシープ
豪華ゲストでパーティを組んで極蛮神を連戦! 2017年2月11日〜12日、千葉・幕張メッセにて開催されている、ゲームファンとゲーム大会の祭典“闘会議2017”。開催初日、ニコニコスペシャルステージで『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)のステージが行われた。 出演者は、『FFXIV』と何らかの関わりがあったり、あるいは『FFXIV』が大好きという著名人ばかり。声優の中村悠一さん、声優・歌手の南條愛乃さん、アイドルの小池美由さん、MC・実況者のStanSmith氏、タレントの山口慧さん、アクション俳優の和田三四郎氏。スクウェア・エニックスからは、『FFXIV』のプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏、コミュニティーチームの室内俊夫氏が登場した。 この豪華すぎるメンバーで何をするかというと、極蛮神巡り! 極イフリート討滅戦からスタートして、90分間の放送時間が許す限り、極蛮
スクウェア・エニックスがPS4/PS3/PC向けにサービス中の「ファイナルファンタジーXIV」。本日12月24日に東京ビッグサイトにて開催された「ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル2016」のブースレポートをお届けする。 目次 FFXIVの一色のお祭り騒ぎ!光の戦士たちが一同に会したフロアアクティビティ FFXIVらしい赤魔道士を―吉田直樹氏ショートインタビュー 「ファイナルファンタジーXIV」のユーザー向け大型オフラインイベントとなるファンフェスティバル。メインステージでは、次期拡張パッケージである「紅蓮の解放者」の新たな情報が公開された基調講演を始め、直近の大型アップデートであるパッチ3.5「宿命の果て」の続報が公開されたプロデューサーレターライブ第34回、コスプレコンテストやスペシャルライブなど、さまざまなイベントが実施された。 本稿では、東京ビックサイトの西3・4ホ
“光の戦士絶対殺すマン”がコンテンツを語る! “FFXIVファンフェスティバル2016 in Tokyo”のDay2ステージ“開発パネル”では、吉田直樹プロデューサー兼ディレクターのほか、バトルコンテンツプランナーの須藤賢次氏が登壇。“光の戦士絶対殺すマン”の異名を持つ須藤氏が、パッチ2.0から3.5までの3年間で、これまでに手掛けたコンテンツを振り返った。
▲ステージに姿を現した吉田氏は、ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル2016 in TOKYOの2日目の開幕を宣言。そののちに、“直樹の部屋”が開幕した。 2016年12月24日から25日まで東京・有明の東京ビッグサイトで開催中のファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル2016 in TOKYO。開催2日目に行われた最初のステージイベント“直樹の部屋”の模様をお伝えしよう。 “直樹の部屋”は、『FFXIV』制作の旗振り役である吉田直樹プロデューサーが登壇し、さまざまゲストを招いてくり広げられる、同作のイベントではおなじみのトークショー。今回は秋乃けいさんをはじめとする豪華メンバーを招待し、『FFXIV』にまつわるさまざまなエピソードを発表していった。 2016年8月に開催された『FFXIV』サービス開始3周年記念の14時間生放送以来、“直樹の部屋”は約4ヵ月ぶりとな
【速報】『FFXIV』次期拡張パッケージ『紅蓮のリベレーター』のさらなる新ジョブを示唆?【FFXIVファンフェスティバル2016 in Tokyo】 『紅蓮のリベレーター』のさらなる新ジョブは? 『FFXIV』の大規模ファンイベント“FFXIVファンフェスティバル2016 in Tokyo”。その初日に行われた基調講演で、本作のプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏は、次期拡張パッケージ『紅蓮のリベレーター』の詳しい内容を説明。 その中で発表された新ジョブは赤魔道士だけであったが、登壇した吉田氏のTシャツが有名な『スパイダーマン』であることに注目! 2002年に公開された映画『スパイダーマン』の監督はサム・ライミ氏。ひょっとしたら、第2の新ジョブは……?
『FFXIV』ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル2016 in TOKYO Day1開催! 基調講演からオープニングへ 最初のステージイベントは、次期拡張パッケージである『紅蓮のリベレーター』の最新情報を吉田直樹プロデューサー兼ディレクターがみずから解説する、基調講演。『紅蓮のリベレーター』で登場する新ジョブは、赤魔道士であること、水中のアクションが盛り込まれ、新たなゲーム体験が可能になること、オメガが次期高難易度レイドのテーマになることなどを紹介。 クリスタルタワー、シャドウ・オブ・マハに続く新たなアライアンスレイドは、スペシャルゲストクリエイターとして松野泰己氏と雨宮慶太氏が開発に加わっていることも明かされた。
パッチ3.5“パート1”は2017年1月17日リリース ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル2016 in TOKYOの初日に行われる大注目のイベントのひとつは、『FFXIV』の新情報が満載のプロデューサーレターLIVE。今回はパッチ3.5特集 Part2と題し、東京ビッグサイトに集まった大勢のプレイヤーを前に、直近のアップデートの全容をお披露目した。 前回のプロデューサーレターLIVEでは、パッチの概要に重点を置いて公表されたが、今回は具体的なコンテンツの中身について踏み込んだ説明が行われた。吉田直樹プロデューサー兼ディレクターが来場者ひとりひとりと目を合わせ、鬼神ズルワーン討滅戦や影の国ダン・スカーなど、パッチ3.5で追加される新規コンテンツの見どころを“プレイヤー目線”で解説していった。 すでに周知のことと思うが、今回の放送のテーマであるパッチ3.5は、次期拡張パッケー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く