タグ

OS関連に関するSyunrouのブックマーク (96)

  • PS3 Linuxお試しインストールガイド2008--今年はUbuntuも入れてみた! - builder by ZDNet Japan

    昨年のちょうどこの時期に、「PS3 Linuxを年末年始にとりあえず動かしてみたい人向けインストールガイド」という記事を書いた。 あれからの1年でプレイステーション3(PS3)の周辺状況もかなり変化した。2007年11月に、搭載ハードディスクドライブ(HDD)が40Gバイトのモデルが発売されたのに続いて、2008年10月には、コントローラとしてDUALSHOCK3を標準装備したHDD 80Gバイトの新モデルが登場。現在、新品市場のPS3は40G/80Gバイトの両モデルが中心となっており、「メタルギアソリッド4」や「リトルビッグプラネット」など、PS3のパワーを存分に堪能できるゲームソフトも次々と発売された。 さらに、「PlayStation Store」におけるダウンロードコンテンツの充実、メタバースによるコミュニティサービス「PlayStation Home」の公開、システムソフトウェア

    PS3 Linuxお試しインストールガイド2008--今年はUbuntuも入れてみた! - builder by ZDNet Japan
  • Ubuntu「サーバ版」の気になる機能を検証してみる

    前編「デスクトップLinuxで名高いUbuntuの『サーバ版』を導入してみる」ではUbuntu 8.10 Server Editionの概要とセットアップを中心に解説したが、後編ではその特徴的な機能を幾つか紹介する。 その前に、カーネルについて簡単に触れておきたいと思う。Ubuntu 8.10 Server Editionでは、Linuxカーネル2.6.27が採用されている。このバージョンのLinuxカーネルには、ext4の遅延割り当て機能やネットワークデバイスの複数送信キュー対応などが新たに盛り込まれている。また、フラッシュメモリ用ファイルシステム「UBIFS」のサポート、ドライバ類の更新、各種バグフィックスなども行われている。 企業用途向けの各種機能を持つUbuntu 8.10 Server Editionだが、稿ではそれらのうち、代表的な新機能として以下を紹介する。 OpenJDK

    Ubuntu「サーバ版」の気になる機能を検証してみる
  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】Intel AMTを使って、リモートからのBIOS制御やOSリカバリに挑戦

    ■笠原一輝のユビキタス情報局■ Intel AMTを使って、リモートからのBIOS制御やOSリカバリに挑戦 Home IT(家庭内IT)というのは聞き慣れない言葉かもしれないが、今後数年のうちにトレンドとなる言葉の1つではないかと筆者は思っている。というのも、現在多くの家庭で複数台のPCが所有されている状況になりつつある。それを後押ししているのは、ネットブックのような低価格PCの存在で、今では1人1台のPCを持つのは当たり前。それどころか、1人で複数のPCを所持するのも珍しくなくなってきている。 そうなると大変なのがPCとそれにより構成される家庭内ネットワークの管理ではないだろうか。今回は、そうしたHome ITを効率よく管理するために役立つ技術として、Intelが企業向けPCブランド「vPro」向けの技術として提供しているAMT(Active Management Technology)

    Syunrou
    Syunrou 2008/12/08
    Intel AMTを使って、リモートからのBIOS制御やOSリカバリに挑戦
  • MacOS進化バージョン「Snow Leopard」は来年第一四半期に登場?

    MacOS進化バージョン「Snow Leopard」は来年第一四半期に登場?2008.11.24 09:00 兼ねてから噂のMac OS Xの進化バージョン、「Snow Leopard」は2009年の第一四半期にリリースされるかもしれません。 少なくとも アップルのエンジニアリングディレクター、Jordan Hubbard氏がLISA '08でプレゼンしたスライドではそうなってたみたいです。華やかな新機能が盛りだくさんってわけではありませんが、アプリファイルの大きさを大規模縮小し、完全なオーバーホールによってパフォーマンスが飛躍的に向上する予定と聞けば、注目せざるを得ませんね。やっぱ速度が一番大事ですもんね。 もし当に2009年の第一四半期にリリースされれば、大半の人が思っていたよりずっと早い時期のリリースということになりますね。もしかしたら2009年サンフランシスコで行われるMacwo

  • 笠原一輝のユビキタス情報局

    10月に米国で行なわれたPDC(Professional Developer Conference)では、Windows Vistaの後継となるWindows 7の情報が公開され、参加者には最初のβの配布が行なわれた。Windows 7は、Windows Vistaをベースにしてさまざまな調整を行なうことでユーザーの体感速度を向上させるなどが特徴となっている。Windows Vistaがいくつか抱える課題を解決するが、それでも解決できない問題もいくつか残っている。 ●妥当な判断と思われるWindows VistaをベースにしたWindows 7 残念ながら筆者はPDCに参加できなかったので、その内容に関して詳しく論じる資格があるとは思えないのだが、それでもPDCやWinHECの資料を読む限りWindows 7がWindows Vista SP3だという“評判”は間違ってないだろうと思う。M

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Meta (parent company of Facebook, Instagram, WhatsApp, and more) announced a new AI advisory council that’s supposed to help guide the company’s decision making around…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • Vistaの次のウインドウズ「Windows 7」は2010年初頭に日米同時発売を予定

    マイクロソフト副社長が産経新聞のインタビューに応じたところによると、「Windows 7」の発売は2010年初頭になるとのこと。 一応、既に2008年4月の段階でビル・ゲイツが「Windows 7は2010年に登場する」と明言しており、今回は「2010年初頭」になっているので、それよりもさらに一歩踏み込んでいます。 詳細は以下から。 ウィンドウズ7は2010年初頭に日米同時発売 - MSN産経ニュース 産経新聞社のインタビューによると、日語版と英語版は同時に開発されているとのこと。これの理由として低価格ノートPC、いわゆる「ネットブック」が人気になって売れていることから、これらの低スペックPCでも快適に動作するとされている「Windows 7」を全世界同時発売し、勢いを付けたいようです。 ちなみに、現在テスト中の「Windows 7」の初期ビルドですが、「Vistaと同等のパフォーマンス

    Vistaの次のウインドウズ「Windows 7」は2010年初頭に日米同時発売を予定
  • ウィンドウズ7は2010年初頭に日米同時発売 - MSN産経ニュース

    米マイクロソフト(MS)のダレン・ヒューストン副社長は14日、産経新聞社のインタビューに応じ、開発中のパソコンなどの次期基ソフト(OS)「ウィンドウズ7(セブン)」を、2010年の初頭に日米で同時発売することを明らかにした。 セブンは07年1月に発売されたビスタに替わる次期OSで、MSは今年10月に開発を公表した。ヒューストン副社長は、日語版と英語版の開発が同時に進んでいるとし、「同時のタイミングで発売される」と言明。時期については、ビスタの発売から3年後との見通しを示した。 従来のOSにはさまざまなソフトを組み込まれていたが、セブンは、ソフトを必要な時だけデータをためておくサーバーからインターネット経由で取り出し利用する技術を採用する。組み込むソフトを減らすことで、パソコンのメモリー容量も少なくて済み、低価格や小型のパソコンにも対応できるようになる。 高機能OSを搭載しない低価格パソ

  • 「Windows 7」の7つのトリビア--小粒ながらも気になる機能

    ロサンゼルス発--「Windows 7」はここ2週間、多くの注目を集めているが、それほど注目されていない特徴もいくつかある。筆者は先日、位置情報サービスの新しいプログラミングインターフェースについて記事を書いたが、ここでは、目に留まった7つの機能を紹介する。 1. モバイルブロードバンドへの標準的アプローチ Windows 7では、Wi-Fiネットワークと同じように、セルラーモデムが標準的な接続として処理され、Wi-Fiと同じ利用可能なワイヤレスネットワークのダイアログに表示される。 Sierra Wirelessはすでに、新しいアプローチをサポートすると述べており、(筆者を含む)モバイルワーカーにとってはより快適な暮らしが送れるようになるだろう。筆者が使っているプレベータ版のWindows 7のノートPCでの数少ない不満の1つは、比較的新しいSprintのUSBモデムが認識されないことだ

    「Windows 7」の7つのトリビア--小粒ながらも気になる機能
  • 「Windows 7」の詳細に迫る--インストールからインターフェースの使い勝手まで

    Windows 7に関する報道管制が解除され、読者の多くはこのOSに関するレビュー記事を読んで「衝撃と畏怖」に打たれて、ほとんど椅子から飛び上がらんばかりになったことだろう。私はBuild 6801を手にしたのが2日後だったということもあり、Microsoftの最新OSについての考えや気持ちを共有する前に、このOSについてよく知る時間を取ることにした。

    「Windows 7」の詳細に迫る--インストールからインターフェースの使い勝手まで
  • 「Windows 7」の新デスクトップ--担当マネージャーに聞く「Vista」との違い

    文:Ina Fried(CNET News.com) 翻訳校正:ラテックス・インターナショナル 2008-11-06 07:30 ロサンゼルス発--「Windows Vista」と「Windows 7」の差はわずかで、気付かないときがあるほどだ。 先週、開発者が自宅に持ち帰ることができたビルドには、Windows 7と現在のVistaのデスクトップの最も視覚的な違いとなる新しいタスクバーがなかったため、目新しさが感じられないのはなおさらのことだ。 Microsoftは米国時間10月28日、Professional Developers Conference(PDC)にあるコンピュータ端末すべてをWindows 7にわざわざ移行した。しかし、大きな視覚的な特徴があまりなかったため、新しいWindowsが動作していることに気付かなかった参加者もいたほどだった。 しかし、Microsoftは、ユ

    「Windows 7」の新デスクトップ--担当マネージャーに聞く「Vista」との違い
  • MSのポストWindows「Midori」の構想が明らかに

    事情筋によると、米MicrosoftWindowsに続くOSの開発を進めており、このOSは「Midori」のコードネームで呼ばれている。このOSは開発者にどんなメリットをもたらすのか。 SD Timesのデビッド・ワージントン氏は、Microsoftが取り組んでいるこのポストWindowsの全体像に関する詳しい情報を入手した。 この開発プロジェクトは非常に重要なため、Microsoftはエリック・ラダー氏にその指揮を託した。同氏はサーバ・ツール事業の元責任者で、ビル・ゲイツ会長の薫陶を直接受けたグループの実力者の1人だ。 何人かの事情筋がMidoriの情報をこつこつと集め、それらをつなぎ合わせてMidoriの全体的な戦略の核心に迫ろうとしてきた。だが、ここにきてワージントン氏が一気に脚光を浴びることになった。垂ぜんの的となっていた「ブツ」、つまりMicrosoftが厳重に管理している社内

    MSのポストWindows「Midori」の構想が明らかに
  • MSの「Midori」OSの実態は?

    Microsoftブロガーで現在はFastCompanyの映像記者をしているロバート・スコーブル氏は、Microsoftの新OSとうわさされる「Midori」について強い意見を持っている。 「Microsoft当に、ビル・ゲイツが死ぬ(多分20~40年は先だろう)前にOSを完全に書き換えるなどと、信じる方がマヌケだ」。ロバートは7月29日のブログにこう記した。なぜかわたしのRSSリーダーには31日になるまでこの記事が出て来なかった。 ロバートが言っているのはいわゆる非Windows OSのMidoriのことで、29日に大きく報じられ、31日にも記事が出た。SDTimesのデビッド・ワージントン記者はMidoriについてリークされた文書を入手し、わたしはその解説をコラムに書いた。デビッドの記事は第1回と第2回に分かれている。 記者というのは「『Microsoftは新しい、完全に刷新され

    MSの「Midori」OSの実態は?
  • 依然として続くWindows XPの駆け込み需要

    依然として続くWindows XPの駆け込み需要 ~PC販売台数は前年上回る、Macは12カ月連続2桁増 BCNがまとめた7月の量販店店頭におけるPC販売台数は、前年同月比5.8%増となり、5カ月連続で前年実績を上回った。これは、全国26社2,350店舗の量販店のおけるPOSデータを集計したもの。 オリンピック商戦時には、毎回、前年割れを余儀なくされてきた個人向けPCが、初めて前年実績を上回ったともいえ、業界では、オリンピック商戦でのリベンジに成功したとの見方が出ている。 デスクトップPCの販売台数は、前年同月比9.6%減と前年割れとなったものの、ノートPCは、前年同月比11.4%増と、前年実績を大きく上回った。 Centrino2の発売遅延などにより、新製品の目玉がないなど、夏商戦での売れ行きが懸念されたが、低価格PCの登場や、TV視聴機能を搭載した製品に注目が集まり、販売を増加させた。

  • マイクロソフトが開発する、Windowsベースでない次世代OS「Midori」を読み解く

    Microsoftは、「Midori」という名称で、これまでとはまったく異なる種類のオペレーティングシステムを模索している。そして、注目すべきことだが、Midoriは、Windowsの次期バージョンではない。 ここ数日というもの、Midoriの話題が、急速に注目を浴びるようになったが、その背後には、MicrosoftがMidoriに関して、社内で進められている「インキュベーションプロジェクト」であると認める以外には、一切の情報提供を拒否している事実がある。ZDNetのMary Jo Foley氏は、著書「Microsoft 2.0」の中で、Midoriの存在に言及しており、もっと最近では、SDTimesが、複数の内部文書を入手して、Midoriに関する詳細を数多く明らかにしている。 そこから派生して、Midoriとはどのようなものであり、また、どのようなものではないかについて、非常に多くの

    マイクロソフトが開発する、Windowsベースでない次世代OS「Midori」を読み解く
  • L・トーバルズ氏:「主要Linuxプログラマーになるのは楽じゃない」

    LinuxプロジェクトをリードするLinus Torvalds氏が、Linuxカーネルに大きく貢献するのは簡単ではないと述べた。 イギリス現地時間8月15日に行われたZDNet.co.ukとの電子メールによるインタビューで、Torvalds氏は、プログラマーや組織が小さな修正プログラムに貢献するのは比較的容易だが、単独で大きな修正プログラムを開発して貢献しようとすると、新規の開発者も既存の開発者も挫折感を抱くことになるだろうと述べた。 「『大きな貢献者』になるのは、まったく容易なことではない。まず、カーネルは非常に複雑で大きく、そのため、コードだけでなく、開発環境全体の仕組みも含めたすべてのルールを学ぶには時間がかかる。同様に、新規の開発者の場合、名前を覚えられ、技能を信頼してもらうには時間がかかる」(Torvalds氏) しかし、Torvalds氏は、Linuxカーネルのプロセスでは、小

    L・トーバルズ氏:「主要Linuxプログラマーになるのは楽じゃない」