by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと Appleの「WWDC」が6月4日から8日に開催される可能性があるという 初日の基調講演で新製品の発表がされることの多い開発者向けイベント iOS12や新型iPadが発表されるという予測や噂がすでに報じられている 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
今日未明にAppleが「iPad Air」などを発表したスペシャルイベントを開催しましたが、同イベントの基調講演の中で明らかにされた各種数字をまとめてみました。 発表された各種数字は下記の通り。 ・リリース後5日間で2億台のiOSデバイスが「iOS 7」にアップグレード ・現在、iOSデバイスの64%で「iOS 7」が動作 ・「iTunes Radio」では10億曲が再生された ・「iPad」の累計販売台数は1億7,000万台を突破 ・App Storeのアプリ数は100万本以上 ・アプリの累計ダウンロード数は600億件以上 ・「iPad」向けアプリの本数は475,000本 ・アプリ開発者に対する累計支払額は130億ドル(約1.27兆円)以上 ・タブレットのシェアで「iPad」が81%を占める [via MacStories]
Apple恒例の開発者向けイベントである「WWDC」。毎年日程が微妙に異なり、昨年は2012年6月11日(米国時間)に開催された。発表されたのは、OS X Mountain LionとiOS 6、そしてハードウェア……。いま振り返ると、その発表内容は今年(2013年)のWWDCによく似ている。 ただし、昨年と今年では大きく異なる点がある。iOS担当上級副社長(当時)のスコット・フォーストールの存在だ。後述する理由で、フォーストールがWWDCで登壇するのはこれが最後となった。1年後のWWDCでは、エディ・キューがその穴を埋めることになる。 ■ホスト役のティム・クックは最初と最後のみ登場 最初に登壇するのは、もちろんCEOのティム・クックだ。彼が姿を見せると、観衆は大きな拍手で出迎えた。クックのホスト役も板に付いてきた感があり、ようやく人々も、そしてクック自身も、彼がAppleのCEOであるこ
本連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 スライドを凝視するとわかること 本来WWDCはその名のとおり開発者会議であり、テーマごとに開催されるセッションに参加することが大きな目的だが、初日に開催される基調講演への注目度が高まるあまり、開発のことを忘れがちだ。もっとも、開発関連の情報の多くは秘密保持契約(NDA)によって保護され、大っぴらには明らかにすることができない。UIの刷新は「iOS 7」における一大トピックであることは確かだが、大々的にフィーチャーされにくい開発系機能にこそ注目すべきなのだ。 “NDAの向こう側”の情報を知っていても書くこと
Appleは、2013年6月10日に行われた「WWDC 2013」の基調講演のムービーをPodcastで配信しています。 今までは、Appleの公式サイト上などでアーカイブとしてストリーミング配信をしていましたが、Podcastでの配信も開始したようです。 画質によって3種類用意されていますので、お好みのものをiPhoneやiPadにダウンロードしておけば、じっくりと見ることができるので是非どうぞ! ・Apple WWDC 2013 Keynote Address ・Apple WWDC 2013 Keynote Address (HD) ・Apple WWDC 2013 Keynote Address (1080p) (via.9to5Mac) 関連記事 ・「WWDC 2013」関連記事まとめ ・Apple、「WWDC 2013」の基調講演のアーカイブを公開
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
6月10日午前10時(現地時間)、今年で24回目となるアップル世界開発者会議『WWDC 2013』が開幕した。今年は、直前になってチケット発売日時をアナウンスしたため全世界からアクセスが殺到し、一瞬でチケットが完売したのは記憶に新しい。 冒頭、ティム・クックCEOから、その時間が“71秒”だったことが明かされた。ちなみに、今年は会場の設計を少し変え、幅を広くとってより多くのデベロッパーが基調講演を見られるようにしたようだ。関係者によれば5000人以上が基調講演に参加した。 AppStoreはオープンして今年で5年。90万本のiOSアプリが登場し、500億ダウンロードを達成。AppStoreアカウントは5億7500万アカウントを数えるまで拡大。デベロッパーへの支払いは100億ドル(約9500億円)に達したという。 前日の会場取材で、今回の基調講演でデビューするのはiOS7とOSXであることは
iOS 7の発表 2013年秋リリース予定。 事前に漏れていた情報とほぼ変わらずで、一番大きなトピックは「フラットデザイン」の採用だろうか。また、これにより次期iPhone・iPadもこの時期のリリースとなることがほぼ確定した。 フラットデザインを採用しアイコンが一新 パッと見た印象はなんとも可愛らしくなった感じ。女性には受けるかもしれないが、個人的には微妙。 ただ、これは実際に動くもので触れば印象が絶対変わると思うので、今の段階でどうこう言うのはやめておこうと思う。1つだけ思うのは、ブラウザやIMEなど基本的にサードパーティーのアプリを許していないからこそ、これだけ大胆なUI変更が行えるんだろうなという事。 「トータルバランスの重視」、Androidの普及などで周辺の状況が変わっても、今までもこれからもこれがiOSの考える方向性なんだろうと思う。 とりあえず正式版がリリースされたら賛否両
本日、Appleが現地時間の6月10日より開催する「WWDC」のiOS向け公式アプリをリリースしています。 同アプリでは「WWDC」の会場のフロアマップや各種セッションの情報やスケジュールを閲覧でき、更に今年や過去(2011年〜2012年)の基調講演や各種セッションなどのビデオを視聴する事が可能となっています。 また、同アプリは英語版のみですが無料で配信されており、「iPhoneとiPadの両方に対応したユニバーサルアプリとなっています。 なお、アプリの内容にはあまり関係がないですが、同アプリのアイコンやUIはフラットデザインを採用しており、「iOS 7」のUIのヒントとなっているのかもしれません。 更に、アプリ内で「WWDC 2013」での基調講演を現地時間の6月10日午前10時より開催する事も案内しています。 WWDC 価格:無料 (記事公開時)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く