最近あったことです。 パソコンの設定をいじくったら、おかしくなってしまいました。画面がループするばかりで、ちゃんと立ち上がらなくなりました。 雰囲気でパソコンをさわったら、なんとか復旧することができたのですが、「完全には復旧できませんでした」と、不穏なメッセージが出てきました。 でも、普通に使えているのです。不思議です・・・ どこかがおかしいのだけれど、なんとなく使えてるというのが奇跡的だなと思いました。 ↓こんな記事もあります。 日常エッセイまとめ 昔の育児絵日記 ママ友づきあいは保育園と幼稚園はかなりちがう気がする
夫が夜にこういいました。 「夜は白米はなしでいいってさ。健診でいわれた・・・」 夜帰りが遅く夕食も遅くなる夫なので、夜は白米なしでいいとのことでした。 休肝日も週に1日でいいといわれたらしいです。 私が気になったのは、それよりも・・・ さっきからパリパリと食べているスナック菓子はいいのか、というのがとても気になりました。 ・・・そのスナック菓子の方が、よりメタボに結びついているような気がしました。 ↓こんな記事もあります。 夫の転職活動日記①「仕事は楽しいかい」【漫画】 夫の転職活動日記②「通勤についての質問をしてみたら」【漫画】 夫の転職活動日記③「枠がうまる」【漫画】 夫の転職活動日記④「希望年収」【漫画】
インスタグラムにアップしている漫画をまとめました。 登場人物は、ブログの読者様には見慣れた顔かもしれませんが、無関係です。ただ漫画みたいなのを描いてみたかっただけなのです。 ↓※インスタグラムはこちらです。 ひーたむのインスタグラムを見てみる。 ↓初回はこちらからどうぞ。 【漫画】昨日、サイトウくんの夢を見た① 学生時代、べつに本当に好きではなくても、人気があるというだけでその男子をねらう女子っていたなあと思いながら描きました。 ちなみに、現夫を深く考えずに登場させてしまいましたが、読んでいて個人的にとてもはずかしいものになりました。今これを読んでいる方は、私の黒歴史を目撃しています。 ・・・続きます。 ↓※インスタグラムはこちらです。 ひーたむのインスタグラムを見てみる。
↓最初の回を読む。 私の中のブラック企業リスト① ブラック企業リストというのが発表されて話題になっていましたね。それをみて、ちょっと昔のことを思い出しました。当時はブラック企業という言葉が存在したかどうかわかりませんが今思えばそうだったかも、ということをちょっとお話しします・・・ 前回、私の中のブラック企業リスト③時給で、あらかじめ決められた時給を、もっと低かったことにしてくれという提案をされて、バイトをすぐに辞めたということがありました。 その後、辞めた店の社員の人から電話がかかってきました。 なぜか「中華料理おごるから、戻ってきて欲しい」と彼はいいました。 「それはいいので、時給を戻していただけるなら」と答えました。 すると、「それは無理。中華おごるからさ~」といわれました。 電話をそっと切りました。 ・・・その後も何回か留守電に「中華おごるから戻ってきてくれ」と入っていました。なぜ中
↓最初から読む。 モテ女先輩のすごいテクニック① これは私が結婚する前の、かなり昔のはなしになります。大好きだったモテモテの女先輩(モテ女先輩)と私のエピソードです。※今回はテクニックではなく、忘れられない先輩との思い出になります。 モテ女先輩はバブル時代のはなしをよくしてくれました。 ジュリアナ東京(当時の伝説的なディスコ)が全盛期の時代、先輩は東京にいたそうで、夜通しお立ち台に乗って踊っていたそうです。 バブルにのれなかった世代の私には、先輩のバブルの話がまぶしく、そして興味深く感じられました。 私だけでなく、新入社員の男性もかなり食いついていました。バブルを知らない世代にとっては、先輩の話は未知の領域でした。 バブル時代は、おつりをもらわないというイメージがあったので、「ディスコから帰るときに、つりはいらないといって一万円を出しタクシーに乗って帰ったのですか」と、先輩に聞いたところ・
↓最初から読む。 モテ女先輩のすごいテクニック① これは私が結婚する前の、かなり昔のはなしになります。大好きだったモテモテの女先輩(モテ女先輩)と私のエピソードです。 先輩といっしょに遊びに行った日のことです。先輩の電話がずっと鳴りっぱなしのときがありました。 「電話さっきから鳴ってますよ」というと・・・ 先輩はこういいました。 「さっき彼とケンカして・・・、私、ケンカしたら一晩はぜったい連絡はとらないって決めてるの」 それで大丈夫なの?? と思いましたが、一晩たつと、ちゃんと仲直りをしていました。 ケンカの直後に連絡をとるよりも、一晩おくというところに、上級者のテクニックをみた気がしました。そのほうが落ち着いて会話できるのかもしれません。 でも、私にはマネできないと思いました。(すぐに電話したいタイプ。) ↓他の回を読む。 モテ女先輩のすごいテクニック① モテ女先輩のすごいテクニック②
↓最初から読む。 モテ女先輩のすごいテクニック① これは私が結婚する前の、かなり昔のはなしになります。大好きだったモテモテの女先輩(モテ女先輩)と私のエピソードです。 モテ女先輩が、聞こえるように陰口をいわれていたのを見たことがありました。 「何かいわれてたけど大丈夫ですか」と話しかけました。 すると先輩はこういいました。 心ない言葉を気にするよりも、もっと大事なことのためにエネルギーを使う、と先輩はいいました。 強がりもあったのかもしれません。でも、そんなふうに意図できるところに先輩の魅力の源がある気がしました。 ↓他の回を読む。 モテ女先輩のすごいテクニック① モテ女先輩のすごいテクニック② モテ女先輩のすごいテクニック③ モテ女先輩のすごいテクニック④ モテ女先輩のすごいテクニック⑤ モテ女先輩のすごいテクニック⑥ モテ女先輩のすごいテクニック⑦ モテ女先輩のすごいテクニック⑧ モテ
↓最初から読む。 モテ女先輩のすごいテクニック① これは私が結婚する前の、かなり昔のはなしになります。大好きだったモテモテの女先輩(モテ女先輩)と私のエピソードです。 モテ女先輩が当時、「あのアイドルより私と君の方がずっとかわいいよ」といいました。 連日先輩は同じようにいってくれたました。 最初は「先輩はともかく私はどうなんだろう」と、苦笑いしていました。 でも毎日いってくれたので、いつしか謎の自信を持つようになったことが一時期ありました。(ごめんなさい。) 今思えば先輩は自らをよくほめるからか、根拠のないけど大きい自信があって、それがある種のモテるオーラをかもし出す原因になっていたような気がします。 私にはオーラは出ませんでした。でも、ゆるぎない自信を持っている先輩が大好きでした。 ↓他の回を読む。 モテ女先輩のすごいテクニック① モテ女先輩のすごいテクニック② モテ女先輩のすごいテクニ
↓はじめから読む。 私にママ友ができない理由① 知り合いのお母さんと立ち話をしました。 スプラトゥーン2にはまっているらしいです。 スイッチいいなあ・・・と思いました。 本当は私もゲームが大好きだけど、いえませんでした・・・ 去年に出たゲーム、戦国無双真田丸の佐助にいまごろハマっているとは。 流行のゲームをしない、なおかつ沼にはまっている自分をかくしたいというのが、ママ友ができない原因なのかもしれません。・・・でも、この場合はいったらひかれてたかも?? ↓最初の回を読む。 私にママ友ができない理由① ↓最近の回を読む。 私にママ友ができない理由⑰ 私にママ友ができない理由⑱ 私にママ友ができない理由⑲ 私にママ友ができない理由⑳ 私にママ友ができない理由㉑ 私にママ友ができない理由㉒ 私にママ友ができない理由㉓ 私にママ友ができない理由㉔ 私にママ友ができない理由㉕ ↓まとめました。 ママ
休日にふと、 すのこを加工しておしゃれな棚を作りたいと思いました。 よく、おしゃれなブロガーさんが低コストで作っているようなやつです。 探すと材料はあったのですが、いざ、すのこを手にとってみると・・・ 持っただけで木のささくれが指にささりまくりました。 けっきょく戦意喪失し、自作を断念してしまいました。 低コストで素敵なものを作りあげるDIYブロガーさんたちは、こういう小さな大変さをのりこえているのだということに気づきました。 ↓こんな記事もあります。 夫の転職活動日記①「仕事は楽しいかい」【漫画】 夫の転職活動日記②「通勤についての質問をしてみたら」【漫画】 夫の転職活動日記③「枠がうまる」【漫画】 夫の転職活動日記④「希望年収」【漫画】 ↓まとめました。 日常エッセイまとめ 昔の育児絵日記
ネットのニュース(ライブドアニュース)で、こんな記事を読みました。 ママ友トラブルの比じゃない?「パパ友」をめぐる人間関係の悩み ママ友だけでなくて、パパ友付き合いのストレスがあることを知りました。 うちは田舎なせいか、PTAはほとんどお母さんで、お父さんはほんのひとにぎりです。 ・・・だから想像することしかできませんが、こういうマウンティングとかなのでしょうね。 そして、友達にいないようなタイプと合わせて付き合うのが、ストレスになったりして大変だったりするのでしょうか。 お父さんもなかなか大変だなと思いました。(※ちなみにイラストには夫を描きましたが、彼は関係ありません。) ↓こんな記事もあります。 夫の転職活動日記①「仕事は楽しいかい」【漫画】 夫の転職活動日記②「通勤についての質問をしてみたら」【漫画】 夫の転職活動日記③「枠がうまる」【漫画】 夫の転職活動日記④「希望年収」【漫画】
保育園の発表会で、次女の出番のはずなのに、姿が見当たりませんでした。 「おかしいな、いないね」といいながら、一生懸命に探しました。 曲の2番目にさしかかったとき、私はようやく次女を発見しました。 少し隅っこだったから見つけにくかったのもありますが、衣装を身につけた次女があまりに可愛すぎて、ふだんの彼女のイメージを超越していたからわかりにくかったのです。(親バカ) いつものふーとギャップがありぎて、まったくわかりませんでした。 おそらく私が見つけなかったら、夫はずっとわからなかったのではないでしょうか。 ↓こんな記事もあります。 私がはまった育児のワンオペ沼①家族【専業主婦時代の子育て】 私がはまった育児のワンオペ沼②後悔【専業主婦時代の子育て】 私がはまった育児のワンオペ沼③アルコール【専業主婦時代の子育て】
↓はじめから読む。 私にママ友ができない理由① 先日、私が「新しくできたカフェ、いきたいのよねえ」というと、あるお母さんに「ええー、ひとりでいくの? いつでも誘ってよ」といわれました。 その後、誘ったのですが・・・ 「ごめん、忙しくて! また誘って」という返事がかえってきました。 そういわれてから、また何度か誘ったのですが同じように断られ、結局そのお母さんとカフェにはいけませんでした。 そのことを夫に話すと「きっと社交辞令だったんだよ」といわれました。 そのとき、はじめてそうかもと気づいて、もしもそうならば、何度も誘ってしまった私の行動は迷惑だったのかも、と思いました。 社交辞令かどうかということを自分で判断するのはむずかしいので、これからは「2回断られたらあきらめる」など、自分でルールを作っておこうと思いました。 ↓他の回を読む。 私にママ友ができない理由① 私にママ友ができない理由②
先日夫に「コタツは買わない! きっとひーたむがダメになっちゃうだろうから!」といわれてしまいました。 コタツが禁止されてしまったので、ネットでみた「人をダメにする」というグッズを2点、かわりに購入しました。 ニトリの、クマの下半身みたいにみえるレストクッションと、ユニクロのブランケットです。 どちらもネットでは「人をダメにする」という噂でした・・・ ・・・すると、一番最初にダメになったのはパパでした。 これは本当にやばいです。とくに、床暖房をつけて、この組み合わせでゴロゴロすると最強です。 積極的に堕ちていきたいときににオススメです(*^^*) ↓こんな記事もあります。 その家事、君がやったっていいんだよ【夫婦漫画】 夫婦の意見のちがい、お茶漬けはお茶を入れるかお湯を入れるか【夫婦漫画】 新婚夫婦はひとつの布団で寝るものだと思ってた【夫婦漫画】 新婚の夜、同じ布団で夫がいった忘れられない言
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