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ブックマーク / acro-engineer.hatenablog.com (13)

  • Difyを使ってノーコードでAIエージェントを作成する - Taste of Tech Topics

    こんにちは、機械学習チーム YAMALEX の駿です。 YAMALEX は Acroquest 社内で発足した、会社の未来の技術を創る、機械学習がメインテーマのデータサイエンスチームです。 (詳細はリンク先をご覧ください。) 最近は GPT-4o や Claude 3 を使ったアプリを、せっせと実装したりしていたのですが、Difyの登場により「もう、これでいいじゃん」という気持ちが抑えきれていません。 今回はそんなDifyを使って、「LLM自体の知識が足りないときにGoogle検索を行って回答するチャットボット」を作ってみました。 Google検索して答えてくれる 1. 概要 1.1. Difyとは 2. 環境構築 3. アプリ作成 3.1. 各ブロックの簡単な説明 4. 動かしてみる 5. まとめ 1. 概要 1.1. Difyとは Difyは、大規模言語モデル(LLM)を活用したアプリ

    Difyを使ってノーコードでAIエージェントを作成する - Taste of Tech Topics
    T-miura
    T-miura 2024/07/10
  • Amazon Bedrock の Claude と Stable Diffusion を組み合わせて簡単に画像生成 - Taste of Tech Topics

    こんにちは、肌寒い日が続くと南の島の暖かい海に行きたくなる菅野です。 AWS上で、 様々なAIモデルを利用できるようになるサービス、Amazon Bedrockがリリースされました。 Bedrockでは今までのブログで紹介してきた、テキスト生成以外にも、画像生成に利用できるモデルStable Diffusionも利用可能になっています。 Stable Diffusion自体はOSSとなっているので無料で利用できますが、自身のマシンにインストールして動かす必要があり、動かすマシンにはある程度の性能のGPUも必須になってきます。 手軽にStable Diffusionをオンデマンドで利用できるのは今までにないメリットなのではないでしょうか? 今回は、BedrockのClaudeV2モデルを用いて作成したプロンプトを使って、Stable Diffusionで画像生成をしていこうと思います。 Be

    Amazon Bedrock の Claude と Stable Diffusion を組み合わせて簡単に画像生成 - Taste of Tech Topics
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    T-miura 2023/11/02
  • セマンティック検索の活用で、Elasticsearchの検索が根本的に変わる!? - Taste of Tech Topics

    こんにちは、@shin0higuchiです😊 業務では、Elasticsearchに関するコンサルティングを担当しています。 最近すっかり春らしく、暖かくなってきました。 新年を迎えたばかりの感覚でしたが、あっという間に時が経ちますね。 さて、今回の記事では、Elasticsearchの検索を根的に変える可能性を秘めたセマンティック検索に関して書かせていただきます。 概要 Elasticsearchは元々、キーワードベースのアプローチを主に取っており、クエリで指定されたキーワードを対象のドキュメント内で検索し、それらの出現頻度や位置に基づいて結果をランク付けしています。この方法では、文脈や意図に関係なく、単純にキーワードの一致度に基づいて検索結果が返されます。 一方、セマンティック検索とは、ユーザーのクエリの背後にある文脈と意図を理解しようとする検索手法で、キーワードだけに頼るのではな

    セマンティック検索の活用で、Elasticsearchの検索が根本的に変わる!? - Taste of Tech Topics
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    T-miura 2023/04/15
  • Elastic Stack 5.0.0 GAリリース! 早速インストール!! #elasticsearch - Taste of Tech Topics

    Hello world, @cero_t です。 少し肌寒い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 寒いのは決して僕のせいではないからね、そう周りに言い聞かせながら生き抜く日々です。 さて、 ついにElastic Stack 5.0.0のGA版がリリースされました!! https://www.elastic.co/jp/blog/elastic-stack-5-0-0-released 既にリリースされたalpha版やRC版などを触っていますが、2.x系から新機能が追加されただけでなく、性能や安定性、またユーザビリティが向上している体感があり、積極的にこの新版を使っていきたいと思っているところです。 Elastic Stack 5.0.0の新機能 公式ブログでもいくつか紹介されていますが、2.xから5.0ではピックアップしきれないほどの変更点があります。私なりに重要だと思っている

    Elastic Stack 5.0.0 GAリリース! 早速インストール!! #elasticsearch - Taste of Tech Topics
  • AWS Lambdaの処理性能を言語毎に測ってみた - Taste of Tech Topics

    こんにちは、@kojiisdです。 この間AWS Summit Tokyoに参加してきたのですが、皆一様に「AWS Lambda」を、 これからのサーバレスアーキテクチャを支える技術として紹介していましたね。 資料でも言葉でも多分に見聞きしており、軽いゲシュタルト崩壊を起こしている今日この頃、 皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 さて、今回はAWS Lambdaです。 AWS Lambdaの処理はJavaやNode.js、Pythonなどの言語で記述することができますが、その性能差がどの程度あるのか?測ってみました。 構成 今回の構成は次の様なシンプルなものにしています。 [計測対象(言語)] Python Node.js Java [計測対象(カテゴリ)] 処理速度 使用メモリ [Lambdaでの処理内容] API Gatewayでリクエストを受け付け Lambda内でDynamoDB

    AWS Lambdaの処理性能を言語毎に測ってみた - Taste of Tech Topics
    T-miura
    T-miura 2016/08/04
  • Elasticsearch勉強会 第14回フィードバック - Taste of Tech Topics

    こんにちは、fujiiです。 第14回elasticsearch勉強会に参加してきました。 途中、電車遅延の影響で、間に合わないかと焦りましたが、 何とかギリギリで到着でした。 冬なのに、汗かきましたよ。。。 さて、題に戻り、勉強会の内容を紹介しますね。 ここがツラいよElasticsearch リクルート高林さんによる「ここがツラいよElasticsearch」 リクルートさんが行っているElasticsearchの活用事例と、 実際に困った問題を教えてくれました。 前半は、リクルートさんのElasticsearchの活用事例の紹介でした。 こちらについては、以前、ブログで紹介しているので、 以下を参照ください。 Elastic{ON} Tokyo 2015レポート 〜事例紹介 その1 リクルートテクノロジーズ、Naver #elasticon - Taste of Tech Topi

    Elasticsearch勉強会 第14回フィードバック - Taste of Tech Topics
  • Elastic{ON} Tokyo 2015 キーノートレポート #elasticon - Taste of Tech Topics

    elastic須田さんの明るい挨拶から始まりました、基調講演。 堅苦しくない、会場のスーツ率も低めな、エンジニアのイベントという雰囲気あります! Elasticsearchが生まれたきっかけは? 最初はElasticのファウンダーでありCTOであるShay Banonから、 elasticsearchの生まれた経緯の紹介がありました。 奥様が使う検索システムとして、Java + luceneを使ったのがきっかけなんだとか。 やばい、初耳だけどいい話やん! 事例紹介。NASAでも使ってるよ! そして大きな事例紹介。 Wikipediaが検索エンジンとしてElasticsearchを利用した。 またmozillaはFirefoxのクラッシュレポートをelasticsearchで集めて、 セキュリティ問題への対策などを行った。 NASAは火星のRoverで取ったデータをElasticsearch

    Elastic{ON} Tokyo 2015 キーノートレポート #elasticon - Taste of Tech Topics
    T-miura
    T-miura 2015/12/17
    “キーノートレポート #elasticon”
  • elasticの新プロダクト「Beats」シリーズに震える! - Taste of Tech Topics

    初めてこのブログに投稿します、PlNOKlOです! 皆さんよろしくお願いします。 このエントリーは、Elasticsearch Advent Calendar 2015の15日目です。 さて、 今日紹介したいのは、elasticの新プロダクト「Beats」シリーズです。 社内で @cero_t さんが「みんなでBeatsのWebinarを見る夕会」なるイベントを 突発的に企画したので、よく分からないながらも参加してきたのですが、、、 震えました モニタリングツールとしてかなりよくできている感じで、 @cero_t さんが騒ぐ理由も分かる気がしました。 特にPacketbeatは想像以上にヤバかったですね。 皆さん、こいつは注目です! ということで、そんなBeatsシリーズのうち、 TopbeatとPacketbeatの2つについて、私の震えポイントを紹介します! 1. Beatsとは?

    elasticの新プロダクト「Beats」シリーズに震える! - Taste of Tech Topics
    T-miura
    T-miura 2015/12/17
  • MQTT Broker比較~性能比較編 - Taste of Tech Topics

    こんにちは、ツカノ(@snuffkin)です。 MQTT Broker 比較の第二弾です。 前回は、機能の比較を行いました。 MQTT Broker比較~機能比較編 実際のシステムへの適応を考えると、性能は特に気になるところ。 ということで、今回は性能比較を行ってみました。 ベンチマークは環境や測定方法、バージョンによっても大きく異なりますので、 あくまで一例として参考にしてもらえればと思います。 ベンチマークに利用したプログラムは、Goで開発された以下の MQTT-Bench を利用しています。 MQTT-Bench : MQTT Benchmark Tool ベンチマークの条件は以下の通りです。 構成、メッセージ長 MQTT Broker に対して、500connections で同時処理 1つのメッセージ長は 1024byte マシンスペック OS: CentOS 6.5 (64bi

    MQTT Broker比較~性能比較編 - Taste of Tech Topics
  • MQTT Broker比較~機能比較編 - Taste of Tech Topics

    こんにちは、ツカノ(@snuffkin)です。 このところ IoT(Internet of Things)関連のニュースを目にすることが増えました。 最近であればPepper君の一般販売などが大きなニュースでしたが、 システムの足回りが大好きな自分としては、IoTと言えば、そう、MQTTですね!(強引!) Googleトレンドで調べてみたら、こんな感じでした。ここ1-2年で急速に伸びていますね。 MQTTは、Message Queue Telemetry Transport の略ですが、Pub/Sub型モデルのメッセージキュー"プロトコル"であり、MQ(Message Queue)と言いつつ、メッセージを蓄積はしないんですよね。よく勘違いされる点なので、注意が必要です。 MQTTの詳しい説明は、以下のサイトが参考になります。 MQTT.ORG MQ Telemetry Transport

    MQTT Broker比較~機能比較編 - Taste of Tech Topics
  • RxJavaを使ってCallback Hellから脱出する( Vert.x がいいね!第5回 ) - Taste of Tech Topics

    id:KenichiroMurata(@muraken720 )です。 記事はJava Advent Calendar 2013 - Adventarの6日目の記事です。 皆さん、RxJava 使っていますか? RxJavaNetflixが開発する Reactive Extensions のJava版です。Reactive Extensions (Rx)はReactive Programmingを可能にするライブラリです。 私はReactive Programmingとはなんぞや?と語れるほどには詳しくないので、ここでは asynchronous で event-based なプログラムを書くのに便利なライブラリというレベルの紹介とさせて頂きます。:-) さて、なぜ RxJava なのか?というと Vert.x を使って、asynchronous で eventbusベースのプログラ

    RxJavaを使ってCallback Hellから脱出する( Vert.x がいいね!第5回 ) - Taste of Tech Topics
  • Elasticsearchソースコードリーディング~内部構造把握の第一歩~ - Taste of Tech Topics

    こんにちは! ツカノ(@snuffkin)です。 ElasticsearchとKibanaを使うとログなどを簡単に可視化できるため、利用者が急速に増えてきています(私もそのひとりです)。様々なブログで紹介されているKibana画面はとても素敵で、積極的に使いたくなります。 ただ、それなりの規模でElasticsearchを利用するには、中身を知ったり、データ設計や運用面なども考える必要がありますが、そのあたりの情報はまだ十分ではないように思います。そこで、Elasticsearchの中身をもっと知るために、ひとりでひっそりソースコードリーディングをしてみました。 今回利用したElasticsearchのバージョンは1.0.0.RC2です。以下の場所から実行媒体とソースコードをダウンロードして確認しています。また、確認はWindowsで行っています。 実行媒体 http://www.elas

    Elasticsearchソースコードリーディング~内部構造把握の第一歩~ - Taste of Tech Topics
  • ラムダ禁止について本気出して考えてみた - 9つのパターンで見るStream API - Taste of Tech Topics

    こんにちは @cero_t です。 今日のテーマは・・・ラピュタ禁止令! バルス! いや違う。ラムダ禁止令、です。 さて、なかなかの滑り出しですが、今日はただのラムダの紹介ではなく、禁止令に主眼を置いて語ります。 このエントリーは、Java Advent Calendar 2013の12/16分の投稿です。 http://www.adventar.org/calendars/145 前日は @sugarlife さんの JDK 8 新機能ダイジェスト (JDK 8 Features) です。 翌日は @setoazusa さんです。 ラムダ禁止令はあり得るのか? 勉強会やその懇親会などで、たびたび「ラムダ禁止令が出るのではないか」が話題に上ることがあります。 「そりゃ禁止する組織もあるでしょうね」というのがお決まりの答えなのですが、ただそれに従うだけでは面白くありませんし、要素技術の発展も

    ラムダ禁止について本気出して考えてみた - 9つのパターンで見るStream API - Taste of Tech Topics
    T-miura
    T-miura 2013/12/18
    匿名も禁止の現場ってどれくらいの比率なんだろ。そこそこ見たことがある気がするが。
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