タグ

ブックマーク / enterprisezine.jp (7)

  • IT屋はバズワードを使ってはいけない……のか? 

    ノーチラステクノロジーズ 神林飛志さん 編集部:今回はこの対談をはじめるきっかけとなった神林さんの警鐘、警鐘というかですね、ご自身が活動されている場所でもあるエンタープライズITの世界に対する問題提起についてもう少し掘り下げていっていただこうということで、まずは、バズワードを取り上げようと思います。バズワード、メディアなどではどうしても盛り上げるフックとしてつい使ってしまうわけですが、IT屋はそれではいけない、というのが神林さんの問題提起でもあります。 神林:たとえば、ビッグデータ。ビッグデータっていう英語自体がそもそも英語としておかしかった。ただ、わかりやすかったので、さんざんアピールしたわけですよ。IT業界を中心にして。これからビッグデータだって。 井上:僕はこの対談では、突っ込み役としてあえていろいろ、反論というか対立していこうと思うんですけど(笑)、神林さんが言っているのは、アピー

    IT屋はバズワードを使ってはいけない……のか? 
    T-miura
    T-miura 2016/03/11
  • SIがハッピーになれない理由 

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    SIがハッピーになれない理由 
    T-miura
    T-miura 2016/03/11
    “大工が20人がかりで作りました”→いや、作ってるの家じゃなくて、ビルだったり、サグダラファミリアだったり、、、。無駄に人が多いのは同意だけど。
  • SIがハッピーになれない理由 

    SIerは人が多すぎるうえに、なぜあんなに働くのか。 井上:SIはなんでハッピーじゃないんですかね。 神林:えっと、まずは、人多すぎですよね。もうちょっと少ない人数でできるところに無理やり人を入れてしまって、いや、いろいろな問題があるんですけど、一番大きいのはやっぱりお互いに知識が不足している。 井上:そうですよね。なんであんなに働くんですかね。 神林:たくさん人を働かせたほうが売り上げが上がるからですよね。結局、ユーザーさんが評価ができないんですよね。システムの価値を。中身がわからないので、どういう評価をするかっていうと、どれだけ人を突っ込んだかっていうほうが、人月工数の原価が高い、要は価値があるように見える。人がたくさんいて作ったもののほうが、人が少ないよりもいいものに決まっているっていう発想が抜けてない。抜けていないっていうか、それしか判断する根拠がない。 井上:それで、人数が多いの

    SIがハッピーになれない理由 
    T-miura
    T-miura 2016/03/11
  • AWSのログソリューション「AWS CloudTrail」を有効活用するには

    7月17日から開催されたAWS Summit Tokyoでは「Security Deep Dive」と題して、AWSからセキュリティについて解説するセッションがあった。講師はアマゾン データ サービス ジャパン株式会社梅谷晃宏氏と高田智己氏。 セッション冒頭はAWSセキュリティで重要な概念「責任共有モデル」について。セキュリティAWSと利用者の双方で確保するという考え方だ。AWSは設備、インフラ(物理、仮想、ネットワーク)などに責任を持ち、利用者はOS、OSファイアウォール、アプリケーション、セキュリティグループ、ネットワーク設定、アカウント管理などに責任を持つという形で分担する。AWSを使うならユーザーは責任共有モデルを理解し、AWSで提供されるサービスをうまく活用し、必要なところに注力するといいだろう。 セキュリティは高度な知識を必要とする分野ではあるものの、AWSには資料が多く提

    AWSのログソリューション「AWS CloudTrail」を有効活用するには
  • 「個人を特定する情報が個人情報である」と信じているすべての方へ―第1回プライバシーフリーク・カフェ(前編)

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    「個人を特定する情報が個人情報である」と信じているすべての方へ―第1回プライバシーフリーク・カフェ(前編)
  • IBMがパブリッククラウドでIT資源を提供

    IBM MCCSでは、日IBMのデータセンター内に、IBMのx86サーバー「IBM  System x」やストレージ「IBM System Storage」などのIT資源を用意し、ネットワーク経由で提供。企業でIT資産を所有する必要がなくなるうえに、ネットワーク・サービスもIBM MCCSに含まれているため、日IBMのデータセンターまでの通信料の負担も不要。 また、一般的にx86サーバー単体稼働時のCPU使用率は15~20%程度だが、仮想化技術を活用し、1つのCPUで複数業務を処理することで、CPU使用率は80~90%に上がり、5倍以上効率的に使用できることが見込まれるという。 料金は、CPUの処理量に応じた従量課金制。CPU使用量の基準には、CPUの使用能力を測る業界標準の評価指標「SPECint_rate2006」を採用。業務に応じて基使用量を設定し、基使用量を越えた分に関して

    IBMがパブリッククラウドでIT資源を提供
    T-miura
    T-miura 2009/08/05
    IBMのパブリッククラウド。基本料金+CPU使用量(SPECint_rate2006)で課金
  • 情シス、ベンダーがそれぞれの仕事を全うすることがベストな関係を生む~良品計画がシステムを内製する理由

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    情シス、ベンダーがそれぞれの仕事を全うすることがベストな関係を生む~良品計画がシステムを内製する理由
    T-miura
    T-miura 2009/04/20
    システム開発。Sier追い出された・・・・。
  • 1