『パラッパラッパー』の松浦雅也氏、『D.I.C.E』で講演 2008年2月13日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Chris Kohler 画像をクリックすると拡大画像が見えます ラスベガス発――ゲーム『パラッパラッパー』の生みの親は、音楽ゲームが米国で人気を集めていることを喜んでいる。ただし、ゲームは著作権で保護された音楽と縁を切り、創造性を持ってほしいと願っている。 松浦雅也氏は2月8日午前(米国時間)、『D.I.C.E. (Design, Innovate, Communicate, Entertain) Summit』の講演で、『Guitar Hero』のようなゲームが今年の米国のゲーム売上で大きな部分を占めているのは驚きだが、音楽ゲームのデザイナーはオリジナル音楽や創造的なコンセプトを取り入れるべきだと述べた。 「米国での最近の音楽ゲームの成功は、ライセンスされた
ダウンロード違法化に続いて,ネット規制推進派が爆走中である.それに対して各所で悲鳴が上げられている. 日本のインターネット産業に大きな節目?--自民と民主が重要法案を準備 - CNET Japan インターネットの歴史を知っている人ならすぐ気づくと思うが、これは1996年にアメリカで成立した通信品位法(CDA) と同じだ。これに対して消費者団体ACLUが訴訟を起し、1997年に連邦最高裁で違憲判決が出て、CDAは葬られた。それ以来、この種の規制は表現の自由を侵害するもので、公権力は介入すべきではないし、その効果もないというのが世界の常識だ。インターネットには国境がないのだから、国内法でそんな規制をしても、有害情報の圧倒的多数を占める海外のサイトは取り締まれない。今時こんな時代錯誤の法案が国会に出されるのは日本の恥だ。 規制強化の先頭に立っているのが、新聞の特殊指定騒ぎのとき、新聞業界の提灯
ベンチャーキャピタルとどう付き合うか? |ベンチャーキャピタルとどう付き合うか? | IDEA*IDEA VCの本よりもリアルな話って聞きたいと思うんですよね。 実際にVCの本も少ないですし、ネット上にもあまりVCや投資関連の情報がない。 とりあえず、気づいたところは以下にまとめておきました。何か追加するところがあれば、お知らせ下さい。 ベンチャー向け事業計画書作成・まとめ 2008年4月版 僕も日本から世界に通じるWebサービスを作る人がどんどん出てきて欲しいタイプの人間なので、僕の経験を書いていきます。 #起業家としては、敵を作る可能性が高くなるのでダメかも知れませんが。 ということで、VCに関する基本的な知識は、本などで得てもらうことにして、ここでは僕の経験談からのアドバイスを書きます。 そもそも、プログラマーでVCとか言っている人ってほとんど聞いたことないし、起業して、VCか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く