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2008年7月17日のブックマーク (5件)

  • 日経トップリーダーonline: 本田宗一郎 ホンダ創業者

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

    T-norf
    T-norf 2008/07/17
    深い付き合いをしている経営者の知り合いはいないけど、そりゃそーだろーなって想像はつくなぁ。ところで、山本氏の会社の社員は「かわいそう」なんだろうか、否か。ww
  • ヨルマ・ヤコ・オリラ [ノキアCEO]|世界のビジネスプロフェッショナル 経営者編|ダイヤモンド・オンライン

    【第40回】 2008年07月17日 ヨルマ・ヤコ・オリラ [ノキアCEO] ノキアを世界的企業に育てた北欧の名経営者 147年にわたって木材からゴムの長まで幅広い分野で事業を展開していた企業を、オリラは携帯電話の巨人企業に生まれ変わらせた。1998年には、携帯電話の生産で世界一だったアメリカのモトローラを抜いて、世界ナンバーワンの座についた。就任から8年も経たないうちに、オリラはノキアをヨーロッパ最大の時価総額を誇る企業にした。 幅広い教育を受けたオリラがノキアに入ったのは、同社にとって難しい時期だった。同社のCEOカリ・カイラモが自殺、その後ソ連が崩壊し、通商貿易環境が悪化したことから、ノキアは徹底した変革に迫られていた。 携帯電話部門の立て直しを果たしたのち、1992年にオリラはCEOに就任する。あまり重要ではない、あるいは通信とは関係のない事業を切り捨て、携帯電話の生産に集

    T-norf
    T-norf 2008/07/17
    北欧のウェルチかな? この人の名前は覚えられそうにないぞ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 親鸞 Shinran

    親鸞という人は、 世間一般で言われていることとは 逆のようなことばかりを 言っていたような人なんです。 例えば 「善人なほもて往生をとぐ、 いわんや悪人をや」 (善人ですらこの世を去って極楽へ行けるのだから、 悪人は言うまでもなく極楽へ行ける、の意味) という言葉は、テストで 穴埋め問題として出てくるような 有名な一行です。 「□□なほもて往生をとぐ、 いわんや○○をや」 □□と○○それぞれに、 「悪人」と入れるか? それとも「善人」と入れるか? たとえ正解を入れたとしても、 スッと納得できないですよね? ですから、親鸞の言っていることを もっと知りたいという気持ちが 僕たちは、強くなっていく。 そうですね、 親鸞は、言っていることがすべて 知識的に、逆説のように見えるんです。 例えば『歎異抄』 (たんにしょう・親鸞の弟子の唯円がまとめた、 親鸞の語録とされているもの) の中で、唯円が親鸞

    T-norf
    T-norf 2008/07/17
    こういう世界観って今はworldwideで広まらないと意味がないし、人間ってインセンティブがないと怠惰な生き物なので、全員がこれをやると不幸な社会になるし、ようは多様性とバランス感覚ってことなのかなって思う。
  • スマントラ・ゴシャール トランスナショナル経営|世界のビジネスプロフェッショナル 思想家編|ダイヤモンド・オンライン

    【第42回】 2008年07月16日 スマントラ・ゴシャール トランスナショナル経営 スマントラ・ゴシャールは、クリストファー・バートレットと共同で行なった多国籍企業の行動原理に関する先駆的研究と、富の源泉としてのマネジメントの探究によって名声を獲得し、当代最も尊敬されるマネジメント思想家の1人となった。 引っ張りだこのコンサルタントであり、教師、講演者、多忙な著作家である彼の研究は、現代のグローバル化時代における企業の変革プロセスの指南役として、これからも重要な役割を果たし続けるであろう。 人生と業績 スマントラ・ゴシャールは1946年にインドで生まれた。物理学の学位を取得した後、12年間(1969―81年)インド国営石油会社に勤めた。組織の行動原理を知りたいという彼の欲求は、2つの博士号取得という形で表われた。1つは厳密な科学的方法の雄マサチューセッツ工科大学(MIT)から、も

    T-norf
    T-norf 2008/07/17
    物的生産から知的生産へのシフトが本質なのかな。>価値を創造するという倫理性が大切なステップ。価値創造は個人、組織、社会すべてにとって利がある。
  • 著作権は必要か - 池田信夫 blog

    著作権法を廃止しろ、というのはいささかシャレがきつすぎたようで、まじめなコメントやTBがたくさんきた。かなりこみいった話だから、記事で補足しておこう。 記事の全体を読めばわかるように、私は「音楽ファイルをすべてタダにすべきだ」と言っているわけではない。著作権で守らなくても、情報から利益を上げる方法はいくらでもある、といっているだけだ。たとえば「宅配便」というビジネスモデルには特許がないが、ヤマト運輸は高い利益を上げている。先行者利益や規模の利益や補完的技術などによって複製可能な情報から利益を上げることができる、というのがBoldrin-Levineの主張だ。 たしかにCDがコピーフリーになると、マドンナのような大作のコストを回収することは困難になるだろう。しかし彼女の場合は、ステージまで含めた権利をプロデューサーにすべて売り、1億ドル以上の報酬を得ているので、彼らが作品をどう処分しよう

    T-norf
    T-norf 2008/07/17
    トラックバック頂いたので、遅ればせながら返した。http://d.hatena.ne.jp/T-norf/20080717/ContentsBusinessModel