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2008年12月5日のブックマーク (6件)

  • 10人中9人が「独立」に失敗するワケ

    このコラムの第2回で紹介した「安定より自由が欲しいタイプ」や、第3回で取り上げた「組織に向かないタイプ」の人は、サラリーマンにあまり向いているとはいえない。だが、いざ独立を選択しようと思っても、「果たしてやっていけるかどうか……」と不安になって二の足を踏んでしまう人は多いだろう。事実、独立して成功する確率は、想像以上に厳しいものがある。 >>サラリーマンに向かないヤツ・記事一覧 独立した人の4割が1年未満で脱落してしまう フリーランスや個人事業で独立すること、それ自体は、いたって簡単だ。「よし、独立しよう!」を決意さえすれば、極端な話、明日からでも始められる。会社をつくるにしても、最低資金制度が撤廃されたので、手持ち資金でOK。資金1円からでも株式会社ができる。 大変なのは、独立後だ。自分の力で稼ぎ、収入を安定させ、それを継続していくことは容易なことじゃない。 独立して成功する確率を、

    10人中9人が「独立」に失敗するワケ
    T-norf
    T-norf 2008/12/05
    そう、会社に居たくない、居れなくなったというネガティブな理由での起業はまず失敗する。
  • 「安定」か「自由」か? 会社員に向くかどうかの分かれ道

    サラリーマンに向くか、向かないか。それを考えるキーワードの1つに「安定志向」がある。会社や仕事に対して何を求めるか、そこをちょっと考えてみよう。 やっぱり、みんな「安定志向」? 会社では年々、非正社員の数が増え、数字の上では雇用者全体の3割を超えている。しかし、派遣や契約で働き続けることにはデメリットも多いため、正社員を希望する人が以前よりも増えているようだ。 「転職するとしたら、どの雇用形態で働きたいですか?」。エンジャパンの転職サイト「[en]転職コンサルタント」が登録会員に対してこのようなアンケートを実施したところ、男性の9割、女性でも8割の人が「正社員」と回答した。一方、独立して自営やSOHOで仕事をしたいという人は、男女ともに3%にすぎなかった。 「正社員」と答えた人の理由を見ると、 「継続することにより保証がついてくるから」 「安定した仕事、長期的に関われる仕事を持ちたい」 「

    「安定」か「自由」か? 会社員に向くかどうかの分かれ道
    T-norf
    T-norf 2008/12/05
    昔書いたエントリーを思い出した。http://d.hatena.ne.jp/T-norf/20080312/WhyStartup
  • Amazon.co.jp: 会社にお金が残らない本当の理由: 岡本吏郎: 本

    Amazon.co.jp: 会社にお金が残らない本当の理由: 岡本吏郎: 本
    T-norf
    T-norf 2008/12/05
    昔読んだような気もする。
  • [pepoz]の収益モデル:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ

    株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 個人的に、ウェブサイトを広告メディアとして位置付けて、そこから収益を得る代わりにサービスは無料で提供するというモデルには抵抗感があります。みんなで同じことをしなくてもいいのではないかと。 [pepoz]では素朴にものを考えていて、非常に特殊具体的な価値を持つ人が一方にいて、非常に特殊具体的なニーズを持つ人がもう一方にいると、両者の間には取引が成立するだろうと。そうした取引を可能にする場がまだ存在しない時期においては、相応の取引手数料を徴収できるだろうと。その1点をベースに収益モデルを作り上げています。いわばマーケット・モデル。 自分の空き時間を売るAさん(キャスト顧

    [pepoz]の収益モデル:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ
  • 学生が成績に応じてスポンサーを募ることができる『GradeFund』 | 100SHIKI

    学生が成績に応じてスポンサーを募ることができる『GradeFund』 December 3rd, 2008 Posted in コミュニティ Write comment 一部の奨学金より全然いいんじゃないかな、と思える仕組みが登場だ。 GradeFundは学生が自分の成績に応じてスポンサーを募ることができるサイトだ。 勉強がんばるから学費を援助してよ!という仕組みとしては奨学金があるが、評価やフィードバックの仕組みがざっくりしすぎているので「もらえたらラッキー!」という感じになっていることも多い(すべての奨学金がそうではないが)。 それよりもGradeFundを使い、「このクラスでAをもらえたらいくら援助して欲しい!」とピンポイントで支援してもらった方がいいような気がする。学生はお金をもらうには成績書をアップロードしないといけないという仕組みになっているのも実にうまい。 もちろん奨学金団体

    学生が成績に応じてスポンサーを募ることができる『GradeFund』 | 100SHIKI
  • 日本語はすでに亡びている - 池田信夫 blog

    書はちょっと前にブログ界で話題になったようだが、が買って「つまらない」といって投げ出した。私もパラパラと読んでみたが、やはりつまらなかった。論旨が整理されておらず、何がいいたいのかよくわからないのだ。タイトルから日語が文字どおり使われなくなると主張しているのかと思って読むと、どうもそうではないようだ。要するに、このまま放置すると英語が<普遍語>になり、日語が<現地語>になって、日文学が亡びるので守らなければいけないということらしいが、これは認識として間違っている。少なくとも学問やビジネスの世界では、日語はとっくに現地語でしかない。 著者は「日文学の衰退」をしきりに憂えるが、私はローカルな文化としての日語は衰えないと思う。問題はむしろ日語が発達しすぎ、ほとんどの用がそれで足りるため、すべての文化が国内で閉じていることだ。国際学会に出ると、日語の発表はもちろん、日人の発

    T-norf
    T-norf 2008/12/05
    を責められると弱い。別に転職するつもりはなかったけど、勝手に寄ってきたヘッドハンティング屋さんに、暗に残念な英語力と言われたことはあるなぁ...。