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2009年1月12日のブックマーク (8件)

  • 連合とかの構造改革主義・筋肉主義としてのワークシェアリング論

    02年に連合によばれてそこで幹部の方々の前で、野口旭さんとの共著『構造改革論の誤解』の担当章について講演させていただきました。 その時の記事はここhttp://www.rengo-soken.or.jp/dio/no160/ridazusemina.htm そのとき、出席していた連合の幹部の皆さんからの発言は、1)構造改革がやはり必要、2)そのひとつのワークシェアリング論 というものでした。つまり連合の人たちの意識では、「やはり<長期的に>必要な構造改革」=ワークシェリング論 という脳内図式だったようです。 このワークシェアリング論については、すなふきんさんがわかりやすく批判しているので以下一部を抜粋しておきます。僕は連合はまったく懲りてないなあ、と思います。 http://d.hatena.ne.jp/sunafukin99/20090110/1231551714 ワークシェアリング論が

    連合とかの構造改革主義・筋肉主義としてのワークシェアリング論
    T-norf
    T-norf 2009/01/12
    私は、ワークシェア賛成派。お金(賃金)が必要なところ(失業者)に渡れば、多少なりとも需要(消費)が増え、あと総厚生も増えるので/単著の新刊出されたら買います。
  • Amazon.co.jp: 起業家精神に火をつけろ!―会社のために働くのではなく、あなたのために働いてくれる会社をつくる7つのルール: マイケル・E・ガーバー (著), 原田喜浩 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 起業家精神に火をつけろ!―会社のために働くのではなく、あなたのために働いてくれる会社をつくる7つのルール: マイケル・E・ガーバー (著), 原田喜浩 (翻訳): 本
    T-norf
    T-norf 2009/01/12
    『はじめの一歩を踏み出そう』の待望の続編
  • http://www.hapilabo.com/main/post_92.html

  • 「デジタルネイティブ 次代を変える若者たちの肖像」(NHK出版) | isologue

    (以前書いた番組のご紹介記事はこちら) テレビ版では、私は、「はてなの近藤さんがカネにこだわらないことにびっくりする旧世代のおっさん」、という役どころになっておりましたが、書籍版ではそれ以外のコメントもちゃんと載せていただいてます。 磯崎さんが興味深い指摘をしている。 「近藤さんの考え方というのは、新しい側面があると同時に、昔の起業家のメンタリティと非常にマッチするところもあるんじゃないかなと思います。職人肌というか、昔の日人って、自分の資産をいかに形成するかということだけを考えていたわけじゃなくて、自分の好きなことをとことんまで追求していた。田宗一郎さんが、自分の資産を増やしたいと思って会社をおこしたとは思えません。バブルの時期ぐらいからどんどん拝金主義が蔓延していったけれど、一周グルッと回って、それがもとの感覚に戻ってきたという面もあると思います」 (73ページ) 私としてはどちら

  • 2月から自分の会社を作ってスタートします - つれづれなる・・・

    # 当は1/1に書きたかったのですが、バックデートして書いてますあけましておめでとうございます。2009年始まりましたね。一応、お知らせと決意表明もかねて。1月末にて現在勤めているトランスコスモスを退職して、2月頭より自分の会社を作ります。現在、会社設立に向けての事務的な手続きを進めていると同時にお付き合いのある方々に新しい会社の紹介をさせていただいています。まだ手続きが終わってませんのであくまで現時点での予定ですが、以下情報をまとめておきます。会社名 : 株式会社シェイクソウル(ShakeSoul, Inc.) 心が震えるようなサービスを提供できたらという思いから 仮でwebあり http://www.shakesoul.net 一人だけの会社 自宅兼オフィス 直近の売りはインターネットサービスにおけるネットワーク/サーバ中心とした自分のノウハウを設計、構築、運用作りにに生かす 今まで

  • 成功報酬型のWEB構築の可能性

    少し前になるがリリースで気になってたサービス。 業界初のPV保証型飲店向けホームページ制作サービス「ぐるぺ」が開始 飲公式サイト作成サービス「ぐるぺ」 飲店のサイトに限定し、飲店のサイトに必要な要素や機能を共通のCMSで提供することで、そもそも制作においける効率化を図っていること、そして料金体系がPV数による保証型になっていること。 この事業が軌道にのってるのかどうかは知らないが、ターゲットの絞り方、サービスの作り方や組み立て方には、いろいろ考えさせられるものがある。 このサービスは初期費用を0円、月額費用も最大1万PVまでの27,000円にしているところがミソだ。ユニークユーザーやセッション数みたいな指標ではなくて、PVになってるのが気になるところだけれど、良いところをついたサービスだ。事業が成立するかどうかは、損益分岐点となる顧客数達成までのスピードだろうか。月額運用費を座布団

    成功報酬型のWEB構築の可能性
    T-norf
    T-norf 2009/01/12
    こういうマネタイズの発想は鳥獣用、もとい超重要。
  • 『僕らは昔、ダイヤルアップだった』へのコメント

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    『僕らは昔、ダイヤルアップだった』へのコメント
    T-norf
    T-norf 2009/01/12
    そして、みんな、はてなにたどりついた。近藤社長がこういうユーザ層を経営に生かさないのはモッタイナイなく思える。
  • 貨幣数量説の神話 - 池田信夫 blog

    Mankiw's Blogより: アメリカの貨幣乗数が急速に低下し、ついに1を下回った。これはM1の増加がマネタリーベースの増加を下回るという珍現象だ。FRBが通貨供給を激増させたが、資金需要は収縮しているからだ。通貨さえジャブジャブに供給すればインフレになると思っている経済学者もいるが、いくら供給を増やしても需要を増やすことはできない。

    T-norf
    T-norf 2009/01/12
    違和感2点。「資金需要は収縮」もあるだろうけど、今の米国で圧倒的に大きいのは信用収縮でしょ。/この現象から貨幣数量説を神話と否定はできないのでは? 貨幣が減って不況になってるんですよね。