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2010年1月31日のブックマーク (5件)

  • 「今こそ起業のチャンス」という確信:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 私がスタンフォード大学のビジネススクールで学び始めてから、はや1年半が経過しようとしている。シリコンバレーのCEO(最高経営責任者)のもとへも気軽に出向くことができ、海外で評価が高い教授や大企業の経営者達からも世界の趨勢を学び、日々、自分が生まれ変わるのを感じてきた。 全く面白い時に留学したものだ。2008年9月にリーマンショックが起きてからの1年間、シリコンバレーがどう変わっていくのかを自分の目で見ることができているからだ。 就職先がなくてね、日に帰るんだってさ さて、シリコンバレーでは今、どのような「空気」が流れていると思われるだろうか。 よく日にいる友人から「さすがにシリコンバレーもめちゃくちゃなんじゃない? 私の先輩もビジネススク

    「今こそ起業のチャンス」という確信:日経ビジネスオンライン
  • IT人材の約半数が転職を意識--理由は「会社の先行きが不安」

    NTTデータ経営研究所は1月18日、プログラマーITアーキテクトなどを対象に職業意識について調査した「IT人材のプロフェッショナル意識調査2009」の結果を発表した。 調査結果によると、現在転職を考えている人は49.1%に達した。この割合は前年から4.3ポイント増加している。理由としては、「現在勤めている会社の先行きに不安があるため」(49.0%)が最も多く、次いで「現在勤めている会社では、希望するキャリアを実現できないため」(24.5%)、「IT業界のSI(システムインテグレーション)からサービスへのビジネス構造転換によるスキルの陳腐化への不安のため」(9.2%)となった。 個人年収が下落している人ほど転職を検討している割合は上がり、過去1年間で個人年収が15〜20%未満減少した人の場合、転職を考えていると回答した人は69.6%にのぼった。実際に転職活動を始めている人も41.3%いる。

    IT人材の約半数が転職を意識--理由は「会社の先行きが不安」
    T-norf
    T-norf 2010/01/31
    母集団が「gooリサーチ」登録モニターってことを割り引いても、キツイなぁ...。まあ、IT系で受託じゃない新ビジネスを始めるチャンスとも言えるんだけどね。
  • “原点回帰”に転換しグループウエア世界一を目指す サイボウズ社長 青野慶久 | 起業人 | ダイヤモンド・オンライン

    筋骨隆々でヒーローにはお決まりのマント、真っ赤なシャツに、ピチピチの青いブリーフ。かなりダサいが、憎めない。 青野慶久が考えた企業キャラクターのボウズマンだ。このボウズマンの声が出るパソコン用マウスなど、ユニークな顧客贈答用グッズを考え出し、たまに流暢な関西弁を操ることもあって、青野は「軽いノリの人」と思われがちである。 ところが意外にも、「格好よりも便利か否かが重要」「ムダと不便が大嫌い」。事は3分以内、通勤は9800円で購入した自転車を使い、入浴は原則的にシャワーのみ、という生活を送る。むしろ、「堅実」「合理性」という言葉がしっくりくる性格だろう。 サイボウズの主力事業は、グループウエアという企業向けソフトウエアの開発と販売だ。 グループウエアとは、企業内の情報を共有化し、「チームワーク」を促進するソフト。つまり、業務の効率化を追求する仕事であり、青野の性格にピッタリだ。 その起業

  • インプット情報をEvernoteに全自動転送する

    IT×経営×クリエイティブな起業を目指すbeckのblog。主な話題はiPhoneをはじめとしたMobileネタ、 手帳/メモ/ノート術、仕事術、スキルアップ、ライフハック、ビジネス書の書評など。 年齢:27歳 誕生日:1982/11/30 性別:男 職業:システムエンジニア ウェブサイトURL:http://pei.seesaa.net/ メールアドレス:beck1240@gmail.com 一言:モバイル業界なSE6年選手のbeckです。Creativeな人生を全うすべく日々精進中。このBlogで扱うネタは興味の赴くままにLifehack仕事術、手帳/ノート/メモ、Evernote、情報整理、人生、勉強、IT、モバイル、Creative、起業等々。趣味はバレーボール。主な活動は以下の通り ■Author系活動 gihyo.jpでEvernote連載執筆中 「ただのメモでは勿体ない!E

    インプット情報をEvernoteに全自動転送する
    T-norf
    T-norf 2010/01/31
  • 若者の「海外流出」が止まらない! 冷え込む雇用がもたらす日本の衰退 | 格差社会の中心で友愛を叫ぶ | ダイヤモンド・オンライン

    「おらこんな村いやだ 東京へ出るだ」と吉幾三が唄ったのは20数年前。最近は「こんな村社会はいやだ」と東京を離れる若者が少なくない。 彼らが向かう先は海外。不景気の憂さを忘れるため旅行するわけではない。国外で就職、あるいは起業する人々が増えつつあるのだ。 日総合研究所主任研究員・藤波匠さんは次のように話す。 「総務省の人口推計によると、2007年10月~2008年9月までの1年間、日人の国外流出数は10万人を超えました。過去20年間で最大の出国超過となっています。 一方で、企業の海外赴任者は近年減少傾向にありましたが、2008年秋の世界的な景気の悪化以降、その傾向をさらに強めており、海外赴任者の帰国が目立っています」 2008年の外務省の統計によれば、海外の長期滞在者のうち、企業関係者は1年間で約1300人減っている。かわりに自由業関係者はおよそ2000人増えた。また、永住者は約2万15