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ブックマーク / japan.cnet.com (57)

  • 販売店ではMacをどう見ているか?--ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba店マネージャに聞く

    第2四半期の決算で、Mac出荷台数が前年同期比で51%増加し、230万台となったと発表したアップル。2007年にマイナス成長となった日PC市場で、前年比で2桁のプラス成長を遂げた数少ない企業のひとつだ。アップル自身は、製品別の販売台数などは正式には明らかにしていないが、BCNによればiMacでアップルのシェアが倍増したと報じられており、順調にシェアを伸ばしているのが伺える。 実際の販売の現場ではMacをどう見ているのだろうか。ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba店、アップルコーナーを担当するマネージャ 家電製品アドバイザーの高橋克仁氏に話をきいた。 なぜMacが選ばれるのか ──アップルは、大きなところでは2007年8月にiMac、10月にMac OS X Leopard、さらに2008年1月にMacBook Airと製品を出していますが、客層や販売状況などの変化はどうでしょうか。

    販売店ではMacをどう見ているか?--ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba店マネージャに聞く
    T-norf
    T-norf 2008/05/03
    ParallelsとかVM Fusionはどうなんだろ
  • 1000万ユーザー規模のサービスを京都から--はてな近藤氏が目指すもの:インタビュー - CNET Japan

    2008年4月、はてな社を京都に移転した。インターネットサービス開発のための人員を結集し、京都社をものづくりの拠点とする計画だ。これまでHatena Inc.立ち上げのために米国で活動してきた代表取締役の近藤淳也氏も活動拠点を京都に移し、サービス開発に集中している。 今回の移転の背景には、海外で事業を立ち上げること、海をまたいだ複数拠点で会社組織を動かすことの難しさがあったというが、近藤氏は前向きだ。もともと10年ほど住んでいたという京都は、「新しいというよりも懐かしいという感じで、環境的にはやっぱり良い」と語る。 新生はてなは今後、京都からどのような価値を生み出していくのだろうか。近藤氏に聞いた。 新しい仕組みは、おかしなことを考え続けないと出てこない --京都という環境は、開発にいい影響を与えていますか。 うん。影響していますよ。集中できるという意味ではすごいできますし、こうして

    1000万ユーザー規模のサービスを京都から--はてな近藤氏が目指すもの:インタビュー - CNET Japan
    T-norf
    T-norf 2008/04/29
    近藤社長は、何か具体的なサービスをイメージしていて、1000万ユーザーって言ってるような気がするんだけど、なんだろうなぁ。私にはまだ見えない。
  • アメブロが大成功狙える時期にきた--サイバーエージェント藤田社長に聞く

    サイバーエージェントが運営するブログ事業、通称「アメブロ」の「Ameba(アメーバブログ)」が、ここにきて収益を伴う有力事業としての存在感を高めてきた。 2008年に入ってから月間30億ページビューを突破。国内サイトでトップ10入りする可能性も現実味を帯びてきた。4月にはこれまでの広告事業に加え、課金事業も開始。同社社長の藤田晋氏は「収益改善に腰で取り組み始めた」と自信を見せる。 業界関係者の試算では国内の著名人ブログは約2000あるとされるが、すでに約1500の著名人ブログを抱えるという強力なキラーコンテンツホルダーになったことも注目されている。 これまで、「成功しない」「赤字の垂れ流し」など批判的な声が多かったアメブロは黒字化を果たし、同社の有力事業として定着するのか──。藤田氏に聞いた。 ネットメディアは「10」の成功か「0」の失敗 --藤田社長はアメブロが将来的な中核事業になると

    アメブロが大成功狙える時期にきた--サイバーエージェント藤田社長に聞く
    T-norf
    T-norf 2008/04/26
    はてなと対比すると、いろいろと面白いかも。『「パーツデザインを変えろ」という命令まで私が直接』「ネットサービス制作のプロデューサーとしてかなりの自信」「狙いはメディアでのホームラン」
  • 特集 : 起業家というキャリア

    インターネットビジネスのインキュベーションを行うネットエイジの創業社長として、数々の事業の立ち上げ・M&Aを成功させてきた西川潔氏が、起業家というキャリアをあなたに提示します。 「死の床で振り返ったとき、自分の人生に納得できない生き方を送ることこそがリスクだ」と語る西川氏。起業家だからこそ味わえる困難と喜び、実際に起業する際のノウハウなどを、自身の経験を交えて語ります。

    特集 : 起業家というキャリア
    T-norf
    T-norf 2008/04/22
     西川 潔 ネットエイジ社長のCNET連載、全22回 2003/04-09
  • もっと楽しい検索を--百度の技術を統括する元はてな社員

    中国の検索サービス「百度」が日で正式サービスを開始してから約3カ月が過ぎた。スピードを体感できるウェブ検索と、動画や画像といったエンターテインメント性のある検索が好評を得ている。ただ、それでも日の検索市場の2強、ヤフーとGoogleに対抗するのは簡単なことではない。 日版百度はどう立ち向かっていくのか。百度株式会社のたった1人の日エンジニアである水野貴明氏に、日版百度のコンセプトや、検索エンジンを悩ませるスパム事情、日市場で成功する秘訣などを聞いた。 はてなから百度へ --水野さんは、はてなから百度に移られたんですね。どういった経緯があったんですか。 はてなではアプリケーションエンジニアをやっていました。実際にコードを書いて、どちらかというと既存のサービスを改善していく立場です。「はてなダイアリー」というブログサービスや、アクセス解析の「はてなカウンター」というサービスが中心

    もっと楽しい検索を--百度の技術を統括する元はてな社員
    T-norf
    T-norf 2008/04/21
    面白い記事
  • feedpath閉鎖の裏側を聞く--RSSリーダー単体のビジネスは困難

    2006年1月公開の個性派RSSリーダー「feedpath Rabbit」が4月30日にサービスを終了する。運営会社のフィードパスが4月1日に明らかにした。もちろん、これはエイプリルフールネタではない。 feedpath Rabbitを使っている人は4月29日までに登録しているRSSフィードをOPML形式で書き出し、他のフィードリーダーに移行する必要がある。移行手順はこちら。 feedpath Rabbit(サービス開始当初はfeedpath)は、Ajaxを多用したインターフェースとブログ投稿も可能なエディターを備えた点が特徴で、ネットユーザーの間で話題となった。それがなぜ閉鎖することになってしまったのだろうか。 その裏側について、フィードパス代表取締役社長 CEOの津幡靖久氏、同社取締役 兼 CTOの後藤康成氏、そしてfeedpath Rabbitのもう一人の産みの親にも話を聞いた。元フ

    feedpath閉鎖の裏側を聞く--RSSリーダー単体のビジネスは困難
    T-norf
    T-norf 2008/04/05
    深い話でコメントが面白い→元フィードパス COOで、現在はモディファイ CEOを務める小川浩氏
  • アクセルマークが3月18日に東証マザーズ上場--7億円超調達しシステム増強

    東京証券取引所は2月15日、モバイル向けコンテンツ配信およびモバイル・インターネット広告の企画、制作、販売などを手がけるアクセルマークのマザーズ上場を承認した。公開予定日は3月18日。証券コードは「3624」。 市場から7億円超を調達し、コンピュータシステム増強や借入金の返済に充てる考え。 上場に伴い5000株の公募と1000株の売り出しを行う。ブック・ビルディング期間は3月3日から3月7日で、公開価格決定は3月10日となる。主幹事は新光証券。 調達資金の手取り概算は7億6500万円。業務拡大に伴うサーバ設備などの増強やシステム開発、今後の事業拡大に伴う事務所拡大にかかわる設備資金に3億4000万円、借入金の返済に1億5000万円、残金をコンテンツ・メディア事業にかかわる原権利獲得の運転資金に充当する。 1994年設立。セプテーニ・ホールディングスが63.77%を出資する子会社。2007年

    アクセルマークが3月18日に東証マザーズ上場--7億円超調達しシステム増強
  • OpenIDに関する調査--OpenIDの利用率はわずか1.2%

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同調査のもと、OpenIDに関する調査を実施した。 2008年1月30日、Yahoo!JAPANは以下のようなリリースを発表しました。 〜引用開始〜 ヤフー(以下、Yahoo! JAPAN)は1月30日より、Yahoo! JAPAN IDの利用範囲を広げて利用者にさらに利便性の高いサービスを提供するため、外部サイトでもYahoo! JAPAN IDを利用可能にするOpenIDの発行サービスをベータ版として開始します。 〜引用終了〜 引用元:「外部サイトでYahoo! JAPAN IDを利用可能にするOpenIDの発行サービスを開始」(Yahoo!JAPANプレスリリース) OpenID自体は数年前から日でもサービスが開始されていたが、Yahoo!JAPANの参入、そしてシックス・アパート、日ベリサイン、

    OpenIDに関する調査--OpenIDの利用率はわずか1.2%
    T-norf
    T-norf 2008/03/14
     OpenIDに関するアンケート結果
  • ベンチャーはどこへ行ったのか 〜 ベンチャー支援の「5階層」:村上敬亮 情報産業の未来図 - CNET Japan

    最近、ベンチャーって、すっかり聞かなくなったなあ・・・、と寂しい思いをしていたところ、去る2月20日、”Tech Venture 2008”/”Beat Forum 2008”というCnet Japan主催(首都圏ベンチャーフォーラム共催)のイベントに呼んでいただきました。今回は、その時のお話を、誌上で多少再現してみようかなと思います。2週続けて週末に体調を崩していたものですから、講演してからかなり間があいてしまいました。お許しくださいませ。 では、どんな話か。 六木ヒルズにはただの良い迷惑だと思いますが、ヒルズ族という言葉の終焉とともに、ITベンチャーブームも葬り去られたような感じがしませんか。「何だ、金儲けか・・・」みたいな。でも、今の日には、ベンチャーを必要とする理由がある。ブームとともに単純な毀誉褒貶に晒されるような話とは別次元の重要な役割がある。 したいのは、そんなお話です。

    ベンチャーはどこへ行ったのか 〜 ベンチャー支援の「5階層」:村上敬亮 情報産業の未来図 - CNET Japan
    T-norf
    T-norf 2008/03/10
    シリコンバレーと東海岸と日本の違い。ベンチャー支援の階層数の違い
  • 優れた国内ベンチャーが集結、「Tech Venture 2008」開催:モバイルチャンネル - CNET Japan

    優れた日技術系ベンチャーを世に広めていきたい――。そんな国内の有志たちの想いを基盤としたイベントが2月20日、都内で開催された。 Venture BEAT Projectの協力を得て、シーネットネットワークスジャパンが主催、首都圏情報ベンチャーフォーラムが共催となり、「Tech Venture 2008」および「BEAT Forum 2008」を開催。今後の活躍が見込まれるベンチャー10社を表彰するとともに、関連講演と対談が実施された。 モバイル、動画が多数占める アイ・ブロードキャストとエンターモーション、シリウステクノロジーズについては「日の強みとなるモバイル分野で独自性に優れたサービスを提供している」と評価。受賞企業群におけるもう一つの特徴だった動画関連サービスを提供するウタゴエ、エニグモ、ニワンゴについても「ユニークで将来性を感じる」とした。コミュニティーエンジンはさまざまな

    優れた国内ベンチャーが集結、「Tech Venture 2008」開催:モバイルチャンネル - CNET Japan
    T-norf
    T-norf 2008/02/23
    自分が1票入れるとしたらウタゴエかなぁ。ニワンゴは別格として。
  • 英語学習SNS「iKnow!」誕生の裏側--運営会社セレゴに迫る

    Googleが世界中のあらゆる情報を整理したとしよう。すると、次に必要になるのは、その情報を自分の脳に効率的にインプットする手段だ。目の前にある膨大な情報も、自分のモノにできなければ有効活用できない。 では一体どうしたら、単なる情報を自らの財産たる知識に変えられるだろうか――。考え尽くした結果、セレゴ・ジャパンというベンチャー企業が一つのウェブサイトを生み出した。「iKnow!」である。 iKnow! は英語を学べるソーシャルネットワーキングサービスだ。英単語の学習「iKnow!」と、単語やフレーズを聴き取ってタイピングする「Dictation(ディクテーション)」などのメニューが無料で提供されており、仲間を作ってともに学習できるような工夫も施されている。サービス開始から約4カ月足らずで、すでにユーザー数は8万人を超えている。 人気の秘訣は豊富な学習コンテンツと、認知学に裏づけされた学習シ

    英語学習SNS「iKnow!」誕生の裏側--運営会社セレゴに迫る
    T-norf
    T-norf 2008/02/20
    iKnow解説
  • リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編

    11月14日、東京丸の内にある丸善店にて、経営コンサルタントの梅田望夫氏が新著「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」について語る講演会が開催された。この講演の模様を前編、後編に分けてお届けする。 こんにちは。大勢の方に集まっていただいて嬉しく思います。僕は経営コンサルタントという職業柄、一般の講演というのはほとんどやらないんですね。持ち味は密室の話芸にあるんですが(笑)。密室で話すのと一般に話すのは大きく違って、一般に話すときは喋ってはいけない「NGワード」もありますから、すごい緊張してます。 「ウェブ時代をゆく」は、僕が全身全霊をかけて書いたです。丸1年、ほかのことをほとんど何にもしないで書きました。今日の講演会では何の話をしようかと、ここ1〜2週間考えてました。こので言いたいことは全部このに込めたから、の内容を説明するなら朗読するのがいいんですよね(笑) 実際、米国で

    リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編
  • ヤフー、「OpenID」発行サービスを開始

    ヤフーは1月30日、オープンな認証規格「OpenID」の発行サービスをベータ版として開始した。OpenIDを利用すれば外部サイトでもYahoo! JAPAN IDが利用できるようになると同時に、ウェブサービスの開発者はヤフーが抱える2000万ID以上のアクティブユーザーに向けたサービスの開発が可能となる。 OpenIDとは、複数のサイトを共通のIDで利用可能にするための認証規格。ヤフーが発行するOpenIDはOpenID 2.0仕様に準拠している。OpenIDに対応したサイトであれば、サービスごとの新規アカウント作成やそれぞれ異なるID・パスワードの管理をせずに、さまざまなサービスをYahoo! JAPAN IDで利用できる。また、「ログインシール」や「ログイン履歴」など、Yahoo! JAPANが提供する認証に関するセキュリティ機能をそのまま利用することもできる。 サービス開発者側は、ウ

    ヤフー、「OpenID」発行サービスを開始
  • 平野日出木さん、本当にそれでいいんですか?(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    オーマイニュースがこの11月、決定的局面を迎えた。引き金は、コメント欄に書き込めるオピニオン会員制度を廃止し、市民記者に一化したことである。だが重要なのは制度の問題ではなく、この制度変更がどのようなプロセスで行われたのかということだ。 このブログに、これまでの経緯を書き留めておこうと思う。 オーマイニュース上で【ご意見募集】「この記事にひと言」欄についてが掲載されたのは、10月19日朝である。 この以前に、私はオーマイニュース編集部の平野日出木デスクから相談を受けていた。このあたりのやりとりについては、月刊誌「論座」12月号に書いた「市民ジャーナリズムは、混乱と炎上を越えて立ち上がるか オーマイニュース日版船出の裏側」という記事で詳しく述べた。この記事は、論座のウェブサイトに掲載されている。市民記者から以下のような声が上がっているというのだ。 「記事の内容とは関係のない書き込みを何とか

    平野日出木さん、本当にそれでいいんですか?(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • 企業成長とビジネスモデル転換:渡辺聡・情報化社会の航海図

    先日相談を受けて、ある成長企業の幹部の方を訪問していた。(NDAの手続きはしてないものの)詳しい内容やビジネス状況については、守秘倫理から書けないが、ケースとして良い事例なので差し支えない範囲でご紹介したい。(尚、念のためだが、下記文章についてはご人の確認の上公開となっている) お会いしていた方は、とあるビジネススクールの卒業生の方だったためか、自然と出た感想が「まるでスクールのケーススタディみたいな状況ですね」、というもの。また、先方もトランジション(変革と移行)の時期なので、大変だけれども面白いという感想を述べておられた。 テーマとしては典型的な成長企業のジレンマといったところになる。 ここCNETBlogを書くようになってから、媒体特性もあり、ネットは次どうなる、テクノロジーのこの先はといったトレンド周りのテーマを取り扱うことが多くなっているが、元々の出自は上記のような分野にある

    企業成長とビジネスモデル転換:渡辺聡・情報化社会の航海図
  • ウィキノミクス 創造の共同体(前編) 【出版のチープ革命1】:アート資本主義 - CNET Japan

    ■2006年3月に何が起こっていたか? 前回エントリーで触れた「碧天舎」および「ビブロポート」の経営破綻ですが、それを「出版システムの構造改革に挑もうとした暴挙の破綻」 として捉える動きはありません。 ですが、その事業構想が描こうとしていた未来像は明らかに小部数発行(1冊単位で増刷可能)および電子化(在庫不要=書籍の情報化)による「絶版の発生しない出版インフラ」でした。 そして両社が破綻した2006年3月とは、実はYouTube(2005年5月創業)が飛躍を遂げた、まさにエポックメイキングな瞬間でもありました。 2006年上旬にはYouTubeの映像をブログなどに貼り付け、簡単に見られるAPIも公開され、爆発的に普及した。日ではこの頃から2ちゃんねるやブログなどで紹介され人気が上昇、2006年3月頃からニュースサイトで取り上げられるようになった。 http://ja.wikipedia

  • 希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ニッポンIT業界絶望論にたくさんの反響をもらったけど、実はあのポストを投げ込んだ後、自分でもちょっと引っかかりが残っていた。それが何なのか、モヤモヤしてて気持ち悪かったんだけど、ウェブ時代をゆくを読んでいたらそれが何だったのかをハッキリと思い出した。 文中で「ひと仕事終えてスターバックスでコーヒーを読みながらしっぽりウェブを泳いでいたら、なんだか得体の知れない不安感のようなものにおそわれたことを思い出す。このとき、とうとう心の底で長らく封じられていた声が聞こえてきてしまったのだった。」って書いてる箇所があったけど、このときに読んでいたのは、実はCNETの梅田望夫・英語で読むITトレンドだった。 あの頃、いつも忙しすぎてネット上の記事をちゃんと読めるまとまった時間がほとんどなかったのだけど、この日には腰を据えて未読分を全部まとめ読みしてみようという気分になったのだった。 そのときに「顧客志向

    希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan