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2015年3月20日のブックマーク (5件)

  • さようならUSBハブ! 1ポートにスタックできるケーブルを買わない理由がない - 週刊アスキー

    世間では、12インチのMacBookが採用した両挿し対応のUSB“Type-C”端子が注目されています。これでようやく逆挿しのイライラから解放されるのはいいのですが、モバイルノートにUSBポートが絶対的に不足しているという点は、解決しないどころか悪化する方向へと進んでいます。 かくいう私のノートPCの近くにも6ポートUSBハブが鎮座。スマホやモバイルバッテリー、カードリーダーなどが無造作に接続されています。その見た目は、来スマートであるはずのノートPCが、かなり残念な機器に見えるほど。 『InfiniteUSB』はカンタンにいうと、ひとつのポートに“スタックできる”USBケーブル。これさえあればUSBポート不足に悩むこともありません。さらにケーブルはマイクロUSB、Lightning、延長対応のUSBのメスと3つのバージョンが用意されています。 さらにこの『InfiniteUSB』、コネ

    さようならUSBハブ! 1ポートにスタックできるケーブルを買わない理由がない - 週刊アスキー
    TAKAPPRS
    TAKAPPRS 2015/03/20
    なるほど。このアイデア!
  • 日本のリターゲティング広告は成長傾向にあるも知識面で海外に遅れ――AdRollが調査結果を発表

    リターゲティングプラットフォームを提供するAdRollは3月20日、日のデジタル広告市場に関する業界白書『State of the Industry Report -Japan』を発表し、日国内におけるリターゲティング広告の状況を明らかにした。調査は、デジタル広告の現状の把握・啓蒙を目的に、国内200人のマーケターを対象に実施したもの。 関連記事 リターゲティングの米AdRoll、日市場でサービスを格化 リターゲティングプラットフォームを提供する米AdRollは2月26日、東京オフィスとなるAdRollを開設し、2015年3月2日より日での営業活動を開始することを発表した。東京オフィスは、サンフランシスコ社、ニューヨーク、ダブリン、シドニー、ロンドンに次ぐ6番目の拠点となる。今回のAdRoll日法人設立により、AdRollのセルフサービスソリューションの完全な日向けローカ

    日本のリターゲティング広告は成長傾向にあるも知識面で海外に遅れ――AdRollが調査結果を発表
    TAKAPPRS
    TAKAPPRS 2015/03/20
    日本上陸早々に全マーケッターにケンカ売るAdRollさん。
  • 五五七二三二〇はエビ中だった!雨の新宿で“初ライブ”

    これは日3月19日に東京・新宿ステーションスクエアにて行われた、日清シスコ株式会社が販売する菓子「ココナッツサブレ」の発売50周年記念キャンペーンのキックオフイベントにて明かされた。エビ中は1年間行われる“おかしなイメチェン”をテーマに掲げたこのキャンペーンのイメージキャラクターに就任。普段のアイドルという姿から“イメチェン”した覆面ガールズユニット五五七二三二〇として、3月3日に「半世紀優等生」のビデオクリップのショートバージョンをYouTubeにて公開していた。

    五五七二三二〇はエビ中だった!雨の新宿で“初ライブ”
    TAKAPPRS
    TAKAPPRS 2015/03/20
    そういやなんかプロモしてたな…
  • はっぴいえんどの『はっぴいえんど』『風街ろまん』が4月1日よりハイレゾ配信スタート - amass

    はっぴいえんどが残した2枚のオリジナルアルバム、『はっぴいえんど』『風街ろまん』が4月1日よりハイレゾ配信スタート。配信されるハイレゾ音源は、CDよりも大きな情報量である24bit/96khzでアナログのオリジナル・マスターテープからリマスタリングされたもの。販売は各高音質音源配信サイト(mora、e-onkyo music、クリプトンHQMストア)にて行われます。価格は、単曲が300円(税抜)、アルバムが3,000円(税抜)を予定 以下、プレスリリースより 大瀧詠一、細野晴臣、鈴木茂、松隆の4人が、1969年〜1972年まで活動し、「春よ来い」「風をあつめて」など数々の名曲を生み出し、その後の日音楽シーンに多大な影響を与え続けている”はっぴいえんど”。昨年12月、アナログ盤と高音質CD、ハイレゾ音源ダウンロードカードという”オールメディア”をボックスセットにしてリリースされた「はっぴ

    はっぴいえんどの『はっぴいえんど』『風街ろまん』が4月1日よりハイレゾ配信スタート - amass
    TAKAPPRS
    TAKAPPRS 2015/03/20
    欲しいな。
  • 不動産の写真の撮り方!写真を変えれば絶対に売れるという実例! | デジタル@備忘録

    8ヶ月間売れなかった家。 フォトグラファーが写真を変えたら”たった8日”で売れた!? アメリカのフロリダ州オーランドの建築関係専門のフォトグラファー”Harry Lim”氏が非常に興味深い記事を書いています。 8ヶ月間まったく売れなかった家を彼が撮影したら、たった8日で不動産が売れてしまったとのこと。 もともと掲載されていた写真と彼が撮影した写真は何が違ったのでしょうか? そこに不動産売買の肝があるかも知れません。 彼のテリトリーであるオーランドの不動産市場で224日間まったく売れる気配が無かった家があったそうです。 それが以下の家。 なぜ売れないのか?その理由は明確だとHarry Lim氏は言います。 それは不動産会社が公開していた写真の質が悪く現地へ足を運んで実際に見たいと思えるような写真では無かったから。 長期間売れなかったために新しい不動産業者にこの物件は引き継がれました。 新しい

    不動産の写真の撮り方!写真を変えれば絶対に売れるという実例! | デジタル@備忘録
    TAKAPPRS
    TAKAPPRS 2015/03/20
    写真って大事。