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ブックマーク / marketing.itmedia.co.jp (12)

  • 日本のデジタルマーケターの意識はどう変わった? AdRollが調査

    AdRollは、全国のマーケター200名を対象にマーケターへの意識調査「State of Performance Marketing」を実施。その結果に独自の考察を加えてレポートにまとめた。以下にそのポイントを紹介する。 プログラマティック広告に50%以上の予算を割り当てる広告主が2年で約3倍に プログラマティック広告は、認知度、予算配分ともに大きな伸びを見せた。2015年の調査で74%のマーケターが「プロフラマティック広告ではない/わからない」と回答したのに対し、2016年の調査では79.5%のマーケターが「プログラマティック広告を知っている」と回答。さらに、全てのマーケターがなんらかの形でプログラマティック広告に予算を割いていることが明らかにった。特に日のマーケターは海外に比べてもプログラマティック広告に対する期待が高く、81.5%のマーケターが「従来のメディア買い付けよりも投資対効

    日本のデジタルマーケターの意識はどう変わった? AdRollが調査
    TAKAPPRS
    TAKAPPRS 2017/06/03
    日本のマーケッターに不安感じるレポート。
  • 集英社がインフルエンサーマーケティング事業に参入

    集英社はインフルエンサーマーケティング事業に参入すると発表した。出版社ならではの強みを生かして発信力のあるインフルエンサーがソーシャルメディア上で各企業の商品やサービスを投稿し、拡散を図る。 集英社は2017年5月24日、インフルエンサーマーケティング事業を開始すると発表した。広告主は集英社が発行するファッション誌各誌で活躍するモデル、タレント、スタイリストや各誌の読者モデル、読者ブロガー、さらに編集部チョイスのインフルエンサーに、商品やサービスに関する広告投稿を依頼できる。 編集部チョイスのインフルエンサーに関しては、Instagramに特化したインフルエンサーマーケティングを手掛けるレモネードと業務提携し、同社が提供するインフルエンサーマーケティングプラットフォーム「INFLUENCER ONE」(のべ3000万フォロワー以上)のSaaS版を国内で初めて提供を受け、集英社専用の独自環境

    集英社がインフルエンサーマーケティング事業に参入
    TAKAPPRS
    TAKAPPRS 2017/05/24
    既にやってるイメージやったな。
  • ジーニー、マーケティングオートメーションプラットフォーム「MAJIN」にアトリビューション機能を追加

    関連記事 リード情報の移行が可能に:マーケティングオートメーション「MAJIN」が、法人向けクラウドサービス比較サイト「ボクシル」と連携 ジーニーは、マーケティングオートメーションプラットフォーム「MAJIN」において、スマートキャンプが運営する法人向けクラウドサービスマッチングサイト「ボクシル」と連携すると発表した。 見込み客情報の収集を効率化:マーケティングオートメーションプラットフォーム「MAJIN」が「どこどこJP」と連携 ジーニーは、マーケティングオートメーションプラットフォーム「MAJIN」がアクセスユーザーの位置情報・組織情報取得サービス「どこどこJP」と連携したと発表した。 顧客の行動をクロスチャネルで把握:ジーニー、マーケティングオートメーションプラットフォーム「MAJIN」にオフラインキャンペーン機能を追加 ジーニーは、マーケティングオートメーションプラットフォーム「M

    ジーニー、マーケティングオートメーションプラットフォーム「MAJIN」にアトリビューション機能を追加
    TAKAPPRS
    TAKAPPRS 2017/01/16
    気になる。
  • ネットで最後まで読むコンテンツ、「商品やサービスの宣伝がない」が最多

    調査期間は2015年5月15~18日。調査には同社のアンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用し、10代~60代の男女600人に対して「インターネット上のコンテンツ(動画やブログ記事など)をどのような経路で閲覧しますか?」「どのようなタイプのコンテンツを閲覧することが多いですか?」「どのタイプのコンテンツが最も好きですか?」などを聞いた。 関連記事 認知度や売り上げ向上が期待:コンテンツマーケティング重視する傾向、ジャストシステムの事態調査で明らかに ジャストシステムは2015年4月23日、「企画、マーケティング、広報、販売促進、市場調査・分析」の職種と回答した20~50代の男女384名に対し、「コンテンツマーケティングに関する実態調査」を実施、その結果を発表した。 若者は「ウラハラ・マインド」を持つ:Twitterの複数アカウント所有率、高校生の6割超——電通総研が調査

    ネットで最後まで読むコンテンツ、「商品やサービスの宣伝がない」が最多
    TAKAPPRS
    TAKAPPRS 2015/05/22
    ジャストシステムソースのアンケート結果、話題になるけどサンプル数が少な過ぎで、すべて信用できないんだよね。
  • ECサイトにも「おもてなし」――富士通が4つのSaaS型サービス

    ECサイトにも「おもてなし」――富士通が4つのSaaS型サービス:統合型ECソリューション「SNAPECシリーズ」を強化 富士通は2015年4月27日、統合型ECソリューション「FUJITSU Business Application SNAPECシリーズ」の新商品として、「レコメンド」「サイト内検索」「メール配信」「サイト分析」を2015年5月末から提供することを発表した。 新サービス提供に合わせ、現在提供中の「ECサイト運用」「プロモーション」「マーケティング」の3つのサービスを統合した「FUJITSU Business Application SNAPEC-EX(フジツウ ビジネスアプリケーション スナップイーシー イーエックス)」(以下、SNAPEC-EX)においても、PosgreSQL対応の他、EC機能も全面的に強化。EC事業者や、EC展開を検討している企業に対し、「快適な買いの

    ECサイトにも「おもてなし」――富士通が4つのSaaS型サービス
    TAKAPPRS
    TAKAPPRS 2015/04/28
    ちょっと気にはなるが…
  • 日本のリターゲティング広告は成長傾向にあるも知識面で海外に遅れ――AdRollが調査結果を発表

    リターゲティングプラットフォームを提供するAdRollは3月20日、日のデジタル広告市場に関する業界白書『State of the Industry Report -Japan』を発表し、日国内におけるリターゲティング広告の状況を明らかにした。調査は、デジタル広告の現状の把握・啓蒙を目的に、国内200人のマーケターを対象に実施したもの。 関連記事 リターゲティングの米AdRoll、日市場でサービスを格化 リターゲティングプラットフォームを提供する米AdRollは2月26日、東京オフィスとなるAdRollを開設し、2015年3月2日より日での営業活動を開始することを発表した。東京オフィスは、サンフランシスコ社、ニューヨーク、ダブリン、シドニー、ロンドンに次ぐ6番目の拠点となる。今回のAdRoll日法人設立により、AdRollのセルフサービスソリューションの完全な日向けローカ

    日本のリターゲティング広告は成長傾向にあるも知識面で海外に遅れ――AdRollが調査結果を発表
    TAKAPPRS
    TAKAPPRS 2015/03/20
    日本上陸早々に全マーケッターにケンカ売るAdRollさん。
  • ネイティブ広告ネットワーク運営のサムライト、グリーベンチャーズから1億円の資金調達

    サムライトは2013年に設立され、現在オウンドメディア支援を軸にしたマーケティング事業を展開している。オウンドメディアキュレーションサイトの開設や、コンテンツ作成に必要なライターネットワークを運営するほか、今後の広告フォーマットとして注目が集まるネイティブ広告ネットワーク「somewrite ad」を運営。somewrite adでは独自開発のトラッキング/配信エンジンを搭載し、ユーザーの興味関心をリアルタイムに学習して最適な広告提示を実現するという。 サムライトは今回のグリーベンチャーズからの資金調達により、経営基盤のさらなる強化やシステム開発の推進、および人材採用を進めていく方針だ。 関連記事 ダウンロードフリー! 「変わる広告会社」(eBook版) 「ITmedia マーケティング」編集部では、過去の人気連載をeBook形式に再編集した新シリーズを展開しています。前回の「戦略リーダー

    ネイティブ広告ネットワーク運営のサムライト、グリーベンチャーズから1億円の資金調達
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    TAKAPPRS 2014/10/10
    きた。
  • デジタルマーケティングの専任担当者がいる企業は全体の18.7%、IMJ調査

    実態調査は、ビジネス環境の変化が激しいBtoB企業のWebマーケティングについて、その具体的な活動実態を把握するために行った。調査期間は2014年3月31日~4月1日の2日間で、インターネットを通じて行った。有効回答数は222名。 関連記事 第8回 日をマーケティング先進国にする2つの強み 日国内でのマーケティングが実績を上げ始めると必ず言われることが、「同じ仕組みで海外のマーケティングはできますか?」ということです。答えはもちろん「Yes!」です。 第7回 BtoBマーケティングの効果測定と評価――お勧めのKPIはCPLとCPO 私がクライアントにお勧めしているKPIは「CPL(Cost Per Lead:見込み客獲得単価)」と「CPO(Cost Per Opportunity:有望見込み客獲得単価)」である。 第6回 マーケティングを強化するための組織と人選 日企業の弱点はマーケ

    デジタルマーケティングの専任担当者がいる企業は全体の18.7%、IMJ調査
    TAKAPPRS
    TAKAPPRS 2014/04/22
    少ないね。
  • モバイル広告はもう古い? 次に来る広告テクノロジは……

    次世代の広告技術の行く末は――。米国で開かれたイベントの中で、「すでにモバイル広告は時代遅れで、モノのインターネット(Internet of Things)テクノロジによる広告が次に来る」と大きく取り上げられた。 3月7日から、米テキサス州オースティンで開かれているSXSW(South By South West:サウス・バイ・サウス・ウエスト)。音楽Music)と映画(Film)、そしてネットテクノロジ(interactive)が融合した世界最大級のイベントだ。今回のテクノロジ分野のセッション(SXSWi)では、次世代の広告技術のプレゼンテーションがいくつか行われた。2014年3月9日にMashableに掲載された記事“Advertising's Next Frontier: The Internet of Everything”(「広告の次世代フロンティア:すべてのインターネット」)

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    TAKAPPRS 2014/03/12
    “モノのインターネット(Internet of Things)テクノロジによる広告”
  • 第31回 超パーソナライズ化された買い物体験! スマホの自撮り写真で自分にあったブラジャーを見つけられるアプリが登場

    さまざまなキュレーションの技術によって、これまで数多くの買い物体験のパーソナライズ化の試みが行われてきた。例えば、Amazonが購入履歴によって商品を推薦する仕組みや、Facebookなどのようにソーシャルメディア上の人のつながりで商品をオススメするやり方がそうだろう。しかし、これぞ“究極のパーソナライズ化”とも言える新しい買い物体験が、スマホと画像解析の技術によって実現された。 MeCommerceが公開した無料のiPhoneアプリ「ThirdLove - Shop Beautiful Lingerie」では、スマホで撮影した自分の写真から、自分の胸のサイズにあったブラジャーを見つけられる(現在、日のApp Storeでダウンロードすることはできない)。自分を撮影した2枚の画像をアプリが解析し、自分の胸のサイズを計測。該当する商品だけをアプリ内で紹介してくれる。サイズの計測から商品選び

    第31回 超パーソナライズ化された買い物体験! スマホの自撮り写真で自分にあったブラジャーを見つけられるアプリが登場
    TAKAPPRS
    TAKAPPRS 2014/03/07
    なんだこの試み!
  • コンテンツマーケティングは「イメージベースマーケティング」へ?

    画像ベースのコンテンツマーケティングは、消費者、広告主、メディアの3者にとってWin-Winのエコシステムを築ける。 リターゲティング広告(ディスプレイ広告)への投資が伸びているが、そうした状況に警鐘を鳴らす記事がClickZ.comに掲載された。それが2014年2月14日の“The Future Is Content Marketing Through Photos”(「将来は画像によるコンテンツマーケティングへ」)という記事だ。 ビッグデータで広告パフォーマンスの詳細が把握できるようになったり、顧客の嗜好や閲覧履歴を基に最適な商品の広告を表示したりするのもいいが、質的に人は広告にあふれた世界は好まない。特にリターゲティング広告に至っては、「気持ち悪い」「ウザい」と言われる始末だ。そのため、ディスプレイ広告のパフォーマンスは低下傾向にあるという。 関連記事 第3回 マーケターはソーシャ

    コンテンツマーケティングは「イメージベースマーケティング」へ?
    TAKAPPRS
    TAKAPPRS 2014/02/17
    イメージベースマーケティングっていうのか。
  • Google、モバイル分野で商品リスト広告が躍進

    2014年2月7日にeMarketerに掲載された記事“Google Sees Success with Product Listing Ads”(「商品リスト広告で成長が見られるGoogle」)によると、2013年第4四半期における商品リスト広告への支出額は前四半期から71%成長、前年比では164.8%の伸びを示したという。 関連記事 商品リスト広告(PLA)の効果を上げる10の方法 クリスマスシーズンに向けて、アドワーズの商品リスト広告(Product Listing Ads:PLA)の効果をさらに高める10通りの方法を紹介する。 あなたの会社のアドワーズ広告費、25%が無駄になっている可能性 中堅/中小企業500社のGoogleアドワーズアカウントの分析結果によると、PPC広告にかける平均額は月1200ドルだという。しかし、そのうち25%が無駄に終わっているとしたらどうだろうか。 第

    Google、モバイル分野で商品リスト広告が躍進
    TAKAPPRS
    TAKAPPRS 2014/02/10
    伸びるな!
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