D-Softは各種オリジナルソフトウェアの配布を目的とした個人サイトでした。 ※諸般の事情により、このサイトは無期限休止状態となりました。 更新情報 [2007/07/15] [Index] 掲示板を撤去しました。 [2006/08/20] [Software] SMPTE-75%カラーバー作成プログラム Version1.1 [2006/06/29] [Software] 連番バーコードメーカー Version1.1にバージョンアップ。 Document 6502ニーモニック表 NESに使用されているMPU"6502"の解説とニーモニック表です。 NESメモリマップ NESのメモリマップです。その他マッパーやI/Oの解説など。 ファミコンカートリッジ自作計画 ファミコンのカートリッジ自作に役立ちそうな情報。 Software SMPTE-75%カラーバー作成プログラム 1.1 SMPT
張られているリンクをより多く見つける目的で、GooglebotにHTML Formを送信させて出てきたページもクロールさせる、という発表があった。 JavascriptやFlashの中から他ページへのリンクを抽出するというのは既に実施していて、今回はそれをページ上の入力フォームにも拡大するものだということ。いわゆるディープウェブ、見えないウェブといわれる領域への進出だ。 クロールされるフォームは以下のようなものに限定されるようだ。 GETメソッドであること robot.txtなどで除外指定されていないこと passwordフィールドを持たないこと user, id, accountなどのフィールドを持たないこと これらを満たすフォームに対して、クローラはいくつか適当な文字を入れてフォームを実行し、その結果新しいリンクが現れたらその先もクロール対象にする、ということ。 この方法で見つかったリ
つい先日、Rubyで書かれたDitzという分散型のITS(Issue Tracking System)がリリースされたようです。 http://ditz.rubyforge.org/ 上のサイトをご覧になれば分かるかと思いますが、基本的にコンソールベースです。最近はtracとかredmineとかwebベースのITSが流行っているので、この時点でやや意表をつかれた感がありますが、驚くべきはその管理方法。ditzがやっていることは単純に手元のbugs.yamlを編集し、後はbugs.yamlをdarcsとかgitとかの分散型のバージョン管理システムを使って皆で共有という丸投げ方式。こうなると、じゃあbugs.yamlの内容に衝突が起きたらどうするの?とすぐに思うわけですが、その場合は普通にbugs.yamlを手作業で編集してね、という清々しい割り切り方をとっています。 ditzの利点は以下のよ
マイクロソフト時代は日々プレッシャーと戦い、髪も真っ白になりました。でも、今じゃ仏のサムと呼ばれています 1991年32歳でマイクロソフト株式会社の社長に就任し、2005年6月に同社を退社するまで、IT関連の先端技術開発に携わってきた古川さん。 当時のご苦労話や、思わず笑ってしまうビル・ゲイツとのエピソード、そして趣味のカメラについてお話を伺いました。 古川享 (フルカワススム) 慶應義塾大学大学院教授 1954年東京生まれ。麻布高校卒業後、和光大学人間関係学科中退。1979年(株)アスキー入社。出版、ソフトウェアの開発事業に携わる。82年同社取締役就任、86年同社退社、米マイクロソフトの日本法人マイクロソフト株式会社を設立。初代代表取締役社長就任。91年同社代表取締役会長兼米マイクロソフト極東開発部長、バイスプレジデント歴任後、2004年マイクロソフト株式会社最高技術責任者を兼務。05年
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