今年もESPerやることになりそうです。 運営を手伝っていただける方がいましたら、下記のメールアドレスまで連絡ください。 youchan01@gmail.com 去年はこんな感じでした↓ http://mitou.myht.org/modules/eguide/event.php?eid=44
Perl入門未満でアウェイなわたしがShibuya.pmに行ってきました。 今回は普段Perl以外の言語(PHPやRubyやPythonなど)を使われている方にも楽しめる内容となるように、Perlのオブジェクト指向がスッキリわかる「初心者向け Perl OO 講習」や、Catalystだけじゃない!「Perlの最新Webアプリケーションフレームワーク特別比較」セッションを企画しました。 ということで期待して行きましたよ(`・ω・´) 第一部 Main Talks 初心者向け Perl OO 講習は前提がよく分かって無くてあまり理解できなかったけど、*1なんとなく雰囲気がわかってよかったです。*2 第二部 特別企画「最速Perlフレームワーク研究会」 噂のLightweight WAFsを拝見。かなり薄いレイヤのフレームワークでわたしみたいに仕事でWebアプリを作るわけではないライトユーザー
先々週はRubyKaigiでしたね。今年の3月までつくばに住んでいたわたしは都内に引っ越してからもある事情から毎週末つくばに帰っています。 先々週の週末ももちろんつくばに帰りました。 でも、チケットを買っていないこともあって、RubyKaigiには参加しませんでした。 チケットを買わなかったことも当日行かなかったことも、特に意識してのことではありません。ただ単に興味が沸かなかったのです。今年もいかなきゃなーという思いはあっても、行きたい!っていう気持ちにはならなかったのです。 最近、ソフトウェア界隈はなんとなく言語そのものに話題が集中しているように感じます。Lightweight Languageなんて言葉の流行からもうかがい知れると思います。 そして、その言語を使って何を作るのか?プログラミング言語は何かアプリケーションを作るための道具であるということがだんだん軽視されていっているように
鎌倉まで行ってきました。自慢のミニに乗って^^v いろんなハックが出てきて面白かったです。 中でも一番興味深かったのは、この二つの発表 ターミナルエミュレータの実装(typester) Acme::ISSEI (nipotan) ちなみにnipotanさんは実際はAcme::ISSEIの発表をしたのではなくて、perlでプレゼンツールを作ったという話でした。 perlでプレゼンツールといっても、ブラウザに表示するタイプのものではありません。 なんと、コンソール上にエスケープシーケンスを駆使して表示するものでした。 typesterさんのターミナルエミュレータはflashで実装したものでやはりエスケープシーケンスの実装に苦労したそうです。 このターミナルエミュレータでnethackが遊べますw これからは 空前のTTYブーム が来ることを予感させる発表でした。 追記: こんなの発見した=>i
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