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2008年4月1日のブックマーク (4件)

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 学力低下の本当の原因

    教育の荒廃が叫ばれている。 学校、保護者、子ども自身、そしてそれらを取り巻く環境――官僚、政治家、教育委員会、地域社会が制度疲労に陥っている。教育亡国論が喧しくとも思考停止と非難合戦、手をこまねいているばかり。教育現場は完全に活力を失っており、責任転嫁の応酬に明け暮れている。 ■ 教育改革の担当者は誰か? 象徴的な例を、いくつか挙げよう。ひとつめは、NHK世論調査(※1)だ。「教育改革の担当者は誰か?」という問いかけに対し、こんな結果が得られた。 注目すべきは、教育のまさに現場にいるはずの「教師」と答えたのが、たった8%ということ。あまつさえ、「父母」と答えたのがわずか2%は情けない。いわゆる「お上」任せである。「教育」は政争の具に貶められ、人質化している。そして、いまどきの教師、両親は、当事者意識を完全に欠如しており、犠牲になるのは子どもたちだ。 ■ 4脚のニワトリ、絵の具でできる「き

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 学力低下の本当の原因
  • web制作者のための2008年1月BESTまとめ43+暇つぶしゲーム2*ホームページを作る人のネタ帳

    web制作者のための2008年1月BESTまとめ43+暇つぶしゲーム2*ホームページを作る人のネタ帳
  • Google社ロゴはどう作られたか | WIRED VISION

    Google社ロゴはどう作られたか 2008年3月31日 カルチャー コメント: トラックバック (2) sonia zjawinski 祝日や記念日など特別なテーマに合わせて変化をつけられている場合は別として、米Google社のロゴにさほど注目が集まることはおそらくないだろう。しかし、基タイプのロゴは、米NBC社の孔雀のマークと同じくらい、どこにでもある存在になった。 このシンプルなGoogleの「顔」をデザインしたのは誰なのだろう。 『WebProNews』に、そのデザイナー、米Kedar Designs社のRuth Kedar氏のインタービュー記事が掲載されている。(『Unbeige』の「Googleロゴの誕生:Ruth Kedar氏にインタビュー」を参考にした。) Google社の共同設立者Sergey Brin氏は、初めは自分でロゴをデザインしようとしたのだが、やがてもう1人の

  • 日本語で読める新型インフルエンザ関連の情報ページ - 松浦晋也のL/D

    新型インフルエンザ、パンデミック関連の情報が集まっているページを紹介する。 ・鳥及び新型インフルエンザ直近情報 日語で情報を集めようとすると、情報の速さ、量、正確さの3点で、このページが一番である。小樽市保健所長の外岡立人氏が個人のボランティアベースで更新を続けている。防疫のプロだけあって、情報の分析も的確。 ・Berita Flu Burung (インドネシア 鳥インフルエンザ情報) インドネシア・ジャカルタ在住の相木渓成氏が、インドネシア現地のメディアに登場する高病原性鳥インフルエンザ関連のニュースを、インドネシア語から抄訳しているページ。患者が多数発生しているインドネシアの現状を、もっとも素早く知ることができる。 ほか、いくつか個人ベースのまとめサイト、まとめblogが存在する。2ちゃんねるにの関連スレッドが存在する。 ・個人・家庭の新型インフルエンザ対策 2ちゃんねるについては批

    日本語で読める新型インフルエンザ関連の情報ページ - 松浦晋也のL/D