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ARとマイナビに関するTHE_BELKAN_WARのブックマーク (24)

  • KDDI研究所、AR画像をスマートグラス装着者の視線にぴったり表示するソフト

    KDDI研究所は3月29日、AR画像を透過型スマートグラス装着者の視線の先にぴったり表示することができるソフトウェア「PITARI (PIctureless Transmissive Augmented Reality Interface)」を開発したと発表した。 一般的なARアプリはカメラで撮影した画像内にAR画像を表示するため、透過型スマートグラスでARを活用する際に装着者は「ARが表示された対象物の画像」と「実際の対象物」の両方を見比べなければならず、利便性を損ねていた。 これに対し「PITARI」では、「簡単な補正作業で物体の奥行きや位置を把握する技術」を開発したことにより、遠隔の指示者が作成したAR画像のみを、装着者の視界にすぐさまぴったり表示させることが可能となる。 装着者は、遠隔の指示者が作成したAR画像をすぐに見ることができるため、外国での買い物や遠隔での専門作業など、日常

    KDDI研究所、AR画像をスマートグラス装着者の視線にぴったり表示するソフト
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2016/03/29
    スカウターが近くなったな
  • 三菱地所ホーム、VR活用の「没入体験型」営業ツールを全モデルハウスへ導入

    すべてのモデルハウスにヘッドマウントディスプレイとタブレット端末を整備し、来場した顧客に、自身の動きに連動し周囲全方向の画像を見ることができるVR環境で、室内空間もリアルに体感してもらう。 これにより、住宅展示場の複数のモデルハウスに来場する時間的負荷軽減だけでなく、自宅の設計段階においては、ホームギャラリーのVR画像を参考として、スケール感やインテリアテイストのイメージを実感することが可能になるという。 同社では今後、自宅の設計段階(注文住宅・リフォーム)において、そのプランをVR画像化させ、図面やCGパースでは表現が難しい空間構成やインテリアテイストをリアルに体感できる営業ツールの整備を検討していくという。

    三菱地所ホーム、VR活用の「没入体験型」営業ツールを全モデルハウスへ導入
  • 雨の情報をカメラ画像に重ねて表示するiOS向けARアプリ - 日本気象協会

    気象協会は7月22日、カメラ画面上に周辺の雨量を表示するiOSアプリ「Go雨!探知機 -XバンドMPレーダ-」の提供を開始した。 「Go雨!探知機 XバンドMPレーダ」は、国土交通省による最新式レーダー(XバンドMPレーダ)のネットワーク「XRAIN」で得られた雨量データを、AR(拡張現実)機能でカメラ画像に重ねて表示するアプリ。XバンドMPレーダは高分解能・高頻度の観測が可能で、集中豪雨や局地的豪雨に対する情報源として期待されている。 同アプリではレーダーで観測された雨量情報が、実際の雲に重ねて表示されるため、「今いる場所の周辺で雨が降っているかどうか」を簡単に確認できる。 雨量情報は現在地から周囲5kmの範囲について250m間隔で見ることができ、現在地で雨が降っている場合は雨の強さ、雨が降っていない場合は最寄りの雨雲までの距離と方向が表示される。

    雨の情報をカメラ画像に重ねて表示するiOS向けARアプリ - 日本気象協会
  • コカ・コーラ、世界初の自動販売機向けARアプリ「自販機AR」第二弾

    コカ・コーラは7月20日、世界初の自動販売機自体をマーカーにしたARアプリ「自販機AR」の第二弾をAR三兄弟と共同開発し、iPhone/Android端末向けに、App StoreならびにGoogle Playにて無料提供を開始したと発表した。 アプリは、世界で初めてスマートフォン向けに自動販売機と連動したもので、年4月25日の第一弾に続く提供となる。第二弾では、新たに「ピークシフト自販機」そのものをARマーカーに採用。スマートフォンのカメラを「ピークシフト自販機」全体に正面からかざすと、さまざまなコンテンツが表示。 今回提供開始となるメインコンテンツは、「ピークシフト自販機」が氷の塊となって砕け落ちたり、「ピークシフト自販機」のキャラクター「ポーラーベア」の実物が動き出したりと、さらに、かわいらしい"おりがみのポーラーベア"がダンスを踊り出したり、といったもの。

  • キヤノン、現実の映像とデータを融合する手持ち型ディスプレイを発表

    キヤノンは6月12日、ユーザーの目の前にある現実の映像とデジタルデータをリアルタイムに融合する、MR(Mixed Reality)システム「MREAL」用手持ち型ディスプレイを発表した。 2012年7月に発売されたMREALは、設計の早期段階でデジタルデータを用いた製品評価が可能であるため、試作回数の削減ができることから、開発期間・経費の削減を実現する次世代の設計・製造のソリューションツールとして、製造業から高い評価を得ていると同社では説明する。 また、同時期に頭部装着型のディスプレイ「HM-A1」を発売しているが、今回開発を進めている手持ち型ディスプレイはそれに続くMREAL向け製品となる。開発中の製品は、手軽にMREALを使用できるため、ショールームや展示会の他、会議でのプレゼンテーションなどで威力を発揮するほか、位置合わせ専用の他社製のカメラやカーペット式マーカーと併せて使用すること

    キヤノン、現実の映像とデータを融合する手持ち型ディスプレイを発表
  • 動いておねだりをしてくる、スマホと連動したフィギュア「おねだりわんこ」

    バンダイは3月30日より、スマートフォンをかざすと、画面上で生きているかのように動いたり会話をしたりする手のひらサイズのおもちゃ「おねだりわんこ」(全40種、各500円)を販売する。 セブンイレブンで先行販売 同商品は、同社が配信している無料アプリ「おねだりわんこ」(iOS/Android 対応)に登場するわんこ40種をフィギュア化したもの。スマホをフィギュアにかざすと、わんこの表情が画面に表示され、フィギュアに重なって動く。 画面上には、それぞれのわんこの性格に合わせ、「おはなしして」「なでて」など様々なおねだりのセリフが表示される。そのおねだりに応えて、画面上でわんこと会話をしたり、なでたり、着せ替えをするなどして楽しめる。2匹以上(最大4匹)並べて画面に映すと、わんこ同士で会話する様子も見られる。 わんこのおねだりに応じると「おねだりポイント」がもらえ、ポイントを使って「えさ」や「着

    動いておねだりをしてくる、スマホと連動したフィギュア「おねだりわんこ」
  • 日本トイザらス、「ARジクソーパズル」販売開始- 完成したパズルの絵を体感

    トイザらスは、完成させた絵の世界をバーチャル体験できるジグソーパズル「ARパズル」を販売開始する。販売時期は2月下旬。販売店は全国のトイザらス店舗およびトイザらス・ベビーザらスオンラインストア。販売価格は1,999円。 従来、作ることが醍醐味だったジグソーパズルを、完成後にiPhone/iPadを使ってさらに楽しむことができるAR連動の新製品「ARパズル」がトイザらス店舗および同店のオンラインストアにて販売される 「ARパズル」は、独ラベンスバーガーのジグソーパズル。AR(拡張現実)と連動することで、作る時だけではなく、作成後も楽しむことができるものとなっている。iPhoneまたはiPadに専用の無料アプリケーション「ARパズル」(iOS5.1以降に対応)をインストールし、それを用いて完成したジクソーパズルの絵を読み取ると、絵の内容に対応したバーチャル体験をすることができる。例えば、パ

    日本トイザらス、「ARジクソーパズル」販売開始- 完成したパズルの絵を体感
  • 沖縄美ら海水族館、「3D空間認識技術」採用のスマホアプリ無料配布中

    巨大ジンベエザメを様々な空間に出現させたり、写真が撮影できるAndroid用アプリ「美ら海ARカメラ」を無料配布中 沖縄県部町の「沖縄美ら海水族館」では、同館が飼育する全長8.5メートルのジンベエザメ「ジンタ」をさまざまな空間に出現させたり、写真を撮影することができるAndroid用アプリ「美ら海ARカメラ」を、11月1日より配信中だ。 アプリを起動し専用のマーカーにかざすと、画面上にはジンベエザメが表示される。さらに8.5メートルの実物大まで拡大も可能。周囲の風景や人物と大きさを比べられるだけでなく、さまざまな場所でジンタといっしょに写真撮影もできるというものだ。 また「美ら海ARカメラ」は、スマートフォンアプリでは世界初となる「3D空間認識技術」を採用している。背景の壁や机などの空間を認識し、ジンベエザメを正しい比率で表示することが可能となった。 入手方法は、「Google Play

    沖縄美ら海水族館、「3D空間認識技術」採用のスマホアプリ無料配布中
  • ARを誰でも作成可能にするWebサービス「CARKCHO(カクチョ)」

    ディディアイディは、スマートフォンやタブレット向けのAR(拡張現実)を作成できるARコンテンツ配信サービス「CARKCHO(カクチョ)」 をリリースした。 同サービスは、PCを使ってARコンテンツを作成し、iOS及びAndroid OS用のARブラウザアプリ「CARKCHOブラウザ」に向けて配信することができるもの。個人アカウント(無料、商用利用は不可)と、アクセス解析の機能を搭載した法人アカウント(ビジネスビギナー:12万円、ビジネススタンダード:24万円)を用意し、企業のプロモーションツールとしても利用することが可能だ。 ARコンテンツの作成は、アカウントを登録後、コンテンツ制作管理ページにログインし、マーカー画像とコンテンツ(動画や画像)をアップロードすることで行うことができる。アップロード完了後、マーカー画像とコンテンツの組み合わせを設定するとQRコードが発行され、「CARKCHO

    ARを誰でも作成可能にするWebサービス「CARKCHO(カクチョ)」
  • 電子ブック作成ソフト「ActiBook」にAR機能 - 印刷物との連携強化に

    スターティアラボは、電子ブック作成ソリューション「ActiBook」のオプションサービスとして、オリジナルのARコンテンツを簡単に作成できる新サービス「ActiBook AR(アクティブック エーアール)」を提供すると発表した。11月下旬を目途にサービスを開始する。 今回発表された「ActiBook AR」は、オリジナルのARコンテンツを手軽に制作できる新サービス。作成したARコンテンツは、同社が無料で提供しているスマートデバイス向けアプリ「COCOAR(ココアル)」を利用してスキャンすることで、任意の電子ブック、Webサイト、動画などをスマートフォン上に起動させることが可能となるため、印刷物と電子コンテンツの連携強化が期待できるという。 またサービスでは、任意の画像をARコンテンツの読み取り用のマーカーに設定できることから、すでに印刷されている紙媒体の再活用も可能。書籍や雑誌購入者への

    電子ブック作成ソフト「ActiBook」にAR機能 - 印刷物との連携強化に
  • 日比谷花壇、AR(拡張現実)技術と装花を組み合わせた空間装飾サービス

    日比谷花壇は、カメラで映した映像にCGやテキストなどのデジタル情報を合成して表示するAR(Augmented Reality:拡張現実)技術と、装花等による空間装飾を融合した、装飾サービスの提供を9月上旬から開始すると発表した。 AR技術を活用したスペシャルコンテンツを、フラワーディスプレイやイルミネーションをはじめとする空間装飾と組み合わせることで、よりエンターテインメント性の高い空間装飾、記念撮影スポットとして、ショッピングモールや観光施設、空港やターミナルステーション、ホテルなどに向けて、サービスを提供していく。 具体的には、利用者が同社オリジナルのスマートフォンアプリ「ポップアップカメラ」(ARシステム)をダウンロードし、アプリを起動後、スマートフォンのカメラをARマーカーを設置した空間装飾に向けてかざすと、マーカーを認識し、マーカー上に3D CGオブジェクトなどのスペシャルコンテ

    日比谷花壇、AR(拡張現実)技術と装花を組み合わせた空間装飾サービス
  • タイムアウト東京、AR技術を活用した地図を提供

    タイムアウト東京は、シータス&ゼネラルプレス(技術サポート:ナレッジワークス)の協力のもと、「Aurasma(オーラズマ)」のAR(Augmented Reality:拡張現実)技術をマップ上に活用し、スマートフォンやタブレットをかざすとマップに登録したマーカーから動画を再生する地図を今後提供していくと発表した。

  • ARと電子書籍、紙媒体を融合した資格学習用テキストが登場 - TOCOL

    色と光の能力テスト「TOCOL(トーコル)」の学習ツールの開発を手がける「TOCOL Lab.」は、AR・電子書籍に対応したテキスト「TOCOL公式テキスト「ベーシック」(増補改訂版)」の発売を開始した。 「TOCOL公式テキスト「ベーシック」(増補改訂版)」は、紙のテキストを中心に、電子書籍アプリやARアプリを活用して学習することができるものとなっている TOCOLとは、色彩系の能力養成テスト。ユニバーサルデザインを必要としている人やデジタルのカラーを覚えたい人、環境色彩を学びたい人など、色と光の基礎を体系的に学びたい人向けの資格試験となっている。 このたび発売されたテキストは、紙の書籍を軸に、各アプリと連携させて学習することが可能となるもの。利用者は電子書籍Androidアプリ「TOCOL eB」をダウンロードし、紙テキストに封入されているシリアル番号を入力することで、電子書籍のテキ

    ARと電子書籍、紙媒体を融合した資格学習用テキストが登場 - TOCOL
  • ARを駆使した浴衣の"仮装試着"イベント開催中 -有楽町マルイ

    丸井と東芝ソリューションは、共同で「浴衣の仮想試着イベント」を開催している。開催期間は7月26日まで、場所は有楽町マルイ1階の正面入口。 このイベントは、ARやジェスチャーコントロールの技術を活用し、来店した人がシステム上で仮想試着をしながら商品を選ぶことができるというもの。縦型のディスプレイの前に立つと、画面上に展開される自分のリアルタイム映像の上に、あらかじめ用意された浴衣の画像データを次々とあてて、着せ替え感覚で好みの浴衣を選ぶことができる。 このシステムにより、時間をかけずに数多くの試着を楽しみながらショッピングを楽しんでもらうことが狙いだという。

    ARを駆使した浴衣の"仮装試着"イベント開催中 -有楽町マルイ
  • ナカバヤシ、AR技術を使ったスマホ連動のアルバム「VIEWBUM」を発表

    ナカバヤシは、AR(拡張現実)技術をアルバムに活用し、スマートフォンと連動することで動画や複数の写真を保管できる「VIEWBUM(ビューバム)」を10月初旬に販売する。同時に専用アプリ「VIEWBUM App」を無料配信する。iPhone用は10月初旬、Android用は11月を予定。「VIEWBUM」の価格は1,480円から。 「VIEWBUM」は、写真を貼る台紙にアプリ読み取り用の専用コード(QRコード)を付けたアルバム。アプリを起動して専用コードを認識させ、一緒に整理したい動画や画像を登録し、アプリ上で専用コードと動画や画像をリンクさせることで、台紙にスマートフォンをかざすだけで動画や画像を再生することができる。また、付属の識別コードシールをアルバム体に貼ることで、スマートフォンをかざした際に、表紙を開かなくても整理された写真の情報が表示されアルバムを簡単に探すことも可能。 「VI

    ナカバヤシ、AR技術を使ったスマホ連動のアルバム「VIEWBUM」を発表
  • なんでも潰した感覚が味わえる触覚VRシステム「ペタンコ麺棒」 | エンタープライズ | マイナビニュース

    慶応義塾大学筧康明研究所が開発する「ペタンコ麺棒」は身の周りのどんな物体でも粘度のように潰すことを体感できる触覚VRシステムです。 "体験の流れとしては3つ行程があります。一番始めに物体の形状を認識します。身の回りの物体や自分の顔を認識します。その後に麺棒型デバイスを用いて、このディスプレイの上に表示された物体に対して、転がします。そうすると物体の凸凹感覚を感じることができます。今だったらヤカンが表示されていますが、ヤカンの凸凹感というのが麺棒型デバイスを介して触覚として感じることができます。その次に力を掛けていきます。力をかけるとグニャーと伸びていきます。硬いはずのヤカンが粘度のように伸びていくような感覚を感じることができます。最後に展示によっては行っていますが、薄い物体になったということで、紙にプリントアウトしてペラペラになりましたということでお土産として渡すこともしています。" 今後

  • 見る角度によってパターンが変化するARマーカを開発、正面からでもグラグラしない高精度を実現 | エンタープライズ | マイナビニュース

    産業技術総合研究所は、マイクロレンズアレイを用いた新しい原理のARマーカを開発しました。 従来型ARマーカは、正面付近から見た時に姿勢の推定精度が悪いという大きな問題がありましたが、今回開発に成功した「ArrayMark」は、見る角度に応じてパターンを変化させることで、この問題を解決しています。 "今回用いた構造ですが、マイクロレンズアレイの裏に細かい十字のパターンを印刷しています。その十字パターンをレンズを通して見ると大きな十字パターンが現れて、それが見る角度によって移動します。ということは、その十字の位置を検出することで、逆に計算して姿勢を検出することができるという仕組みです。" "青い方が我々のマーカ、赤い方が従来のマーカです。このように青い方は非常に安定して、垂直の線を表示することができているのですが、赤い方はチラチラとぶれています。" ArrayMarkは、高精度に安定する他、照

  • ヘッドマウントディスプレイで現実世界とCGを融合 - キヤノンがMRシステム

    キヤノンは、現実世界とCGを融合し、製品設計時の開発期間の短縮を実現するMR(Mixed Reality:複合現実感)システムを、7月下旬より発売すると発表した。 MR(Mixed Reality:複合現実感)は、現実世界と仮想世界(CG)をリアルタイムに違和感なく融合させる映像処理技術で、現実世界の情報の豊かさとCGの柔軟性を活かすことで、CGのみで表現するVR(Virtual Reality:人工現実感)より一歩進んだ映像世界を提供する。 AR(Augumented Reality:拡張現実感)もMRの一種で、現実世界の映像にCGを重ね合わせる技術だが、キヤノンのMRシステムは、ユーザーの任意の視点から、実寸大のCG映像を体感できるという特徴を持っている。キヤノンMRシステムについては、以下の動画を参照。 システムは、ヘッドマウントディスプレイ(以下、HMD)に内蔵された左右一対のビデ

    ヘッドマウントディスプレイで現実世界とCGを融合 - キヤノンがMRシステム
  • 商品画像やスマートフォンをかざすと販売店を表示 - 凸版がARを使い提供

    凸版印刷は6月5日、デジタルカメラで写した映像にCGやテキストなどの情報を合成して表示するAR(拡張現実)技術を活用した来店誘引プロモーション総合支援サービスの提供を6月上旬から開始すると発表した。 同サービスは、チラシやパンフレットなどの広告・販促物に掲載された商品画像を認識する画像認識ARと、GPSで取得した情報を元に近隣の販売店舗を表示する位置情報認識ARを融合した、新しい来店誘引ARプロモーションサービス。 同社では、来店誘引を促進するARプロモーションの企画から印刷物やデジタルコンテンツなどの広告・販促ツール制作、コンテンツ運用サーバまでをパッケージ化し、実店舗でキャンペーンを実施したい流通業界や飲業界、また商品のプロモーションを行いたいメーカーなどに向けてサービスを提供していく。 具体的には、同サービスの利用者がチラシやパンフレットに記載された特定の商品画像やロゴにスマートフ

    商品画像やスマートフォンをかざすと販売店を表示 - 凸版がARを使い提供
  • ARで現在地の地震危険度がわかるiPhoneアプリ「ARハザードスコープLite」

    「ARハザードスコープ」は自治体や学術機関向けに展開してきたサービス。同社では東京23区の避難所情報、火災危険度、建物倒壊危険度情報に絞り、「Lite版」としてiPhoneアプリとして提供を開始した。 建物倒壊危険度は、建物の種類、構造、築年数や地盤特性などを考慮し、地震の揺れで建物が壊れたり傾いたりする危険度をもとに、5段階の色分けで表示。実写風景の地面および地図上に合成したものが表示される。 火災危険度は、地震の揺れで発生した火災の延焼により、広い地域で被害を受ける危険度をもとに、5段階の色分けで実写風景の地面および地図上に合成して表示する。火気、電気器具の出火率や使用状況(東京消防庁の測定)などにもとづく出火の危険性と、建物の構造や間隔などにもとづく延焼の危険性を加味したものとなっている。 避難所情報では、現在位置から最寄の避難所への距離と方向を矢印で示すとともに、そこまでの直線距離

    ARで現在地の地震危険度がわかるiPhoneアプリ「ARハザードスコープLite」