それ perldoc -M と Pod::Strip で出来ます。 例えば、 $ perldoc -MPod::Strip AnyEventみたいな感じですね。AnyEvent の pod 部が多過ぎてソース読むのが大変だったので、これで読みやすくなりますね。 ひょっとしたらもっと良い、あるいはシンプルな方法があるやもしれないので知ってる人が居たら是非教えて下さいまし。
まずは自分のスライドですが公開しました。 Mobage オープンプラットフォームの事件簿 ちょっと Mac の PowerPoint のせいかどうか分からないけどスライドがプロジェクタに映らず急遽 PDF に変換したりして、最大化出来なかったりしてお見苦しい所があったかもしれません。 運営側の一員としては今回は、恒例のノベルティ詰め番長と懇親会担当をやらせて頂きました。 懇親会ですが去年の反省を生かして料理をなるべくお腹に溜まる物としてみたんですが、結構余ってしまいましたね。。。さらに言うとビールが全然足りなくなるという感じで、バランス問題はなかなか難しいなと思いました。この点は来年にまた活かしたいなと思います。 スライドの内容についてはまたどこかで補足・説明したいなと思います。 取り急ぎ、運営に携わった JPA のメンバー及びボランティアスタッフの皆さん。素敵な発表をして頂いたスピーカー
さて、ちょっとしたことからタイトルのようなモジュールを書いて見ました。Iterator::GroupedRange モジュールは簡単に説明すると、リストまたは別の(複数行ずつ返す)イテレータから指定行数分まとめて列挙するというモジュールです。 0.01 で SYNOPSIS を思いっきり間違えてたので、正しいものをこちらに。*1 use Iterator::GroupedRange; my @ds = ( [ 1 .. 6 ], [ 7 .. 11 ], [ 11 .. 25 ], ); my $i1 = Iterator::GroupedRange->new( sub { shift @ds; }, 10 ); $i1->next; # [ 1 .. 10 ] $i1->next; # [ 11 .. 20 ] $i1->next; # [ 21 .. 25 ] my $i2 = Ite
さっき nekokak さんと xaicron さんにそそのかされて Test::Mock::Guard ってモジュールを書いてみました。 そもそも Perl には Test::MockObject と言う汎用の Mock モジュールがあるんですけど、あれこれ余計な機能がたくさんついてたり Mock 化すると多分元に戻せないと言うのがあってもっとシンプルな奴がほしいなと思って作ってみた次第です。SYSNOPSIS のコピペですけど、 use Test::More; use Test::Mock::Guard qw(mock_guard); package Some::Class; sub new { bless {} => shift } sub foo { "foo" } sub bar { 1; } package main; { ### このスコープでは Mock 化されてる my
はい、@941 さんを初めとして、@lestrrat さん、JPA の皆様って僕もですけど、それとボランティアスタッフの皆さん、スピーカーの皆さん、ご来場者の皆さん3日間お疲れ様でした。そして、今年も盛り上がりましたね。 さて、後半だいぶ時間が押して早口になってしまいましたが当日のスライドを公開します。 Inside mobage platformView more presentations from zigorou. さてと特に後半の Q4M を複数台構成にした際の負荷のばらつきですが、INSERT の方は DNSRR とかでやればいいのですが、queue_wait() して実際に何かタスクを実行する際に、処理時間に偏りがある場合、queue_wait() の sleep が無視出来なくなって片側に接続が偏ってしまう現象が何度か起きました。 これを解決するために、ひとつのQ4Mに接続す
1ヶ月半ぶりのエントリです。皆さんお元気ですか? 何故か最近 Eclipse ばっかり使ってる zigorou でございます。 12.2.1 DELETE 構文 を見ていたら複合 DELETE 構文ってのが有ったので試してみました。 前提としてレコードがうんざりする程多いテーブル、、、と言う背景があります。 解説 とりあえず次のようなテーブルがあるとしましょう。 CREATE TABLE `diary` ( `id` int(11) NOT NULL AUTO_INCREMENT, `guid` int(11) NOT NULL, `subject` varchar(32) DEFAULT NULL, `body` text, `created_on` datetime DEFAULT NULL, `updated_on` datetime DEFAULT NULL, PRIMARY KE
ちと仕事であるといいなーと思ったのでメモです。 そもそも ftp://ftp.redhat.com/pub/redhat/linux/enterprise/4/en/os 普通はここらへんからRPMやらSRPMを拾って来ます。公式なんである程度信頼して良いでしょう。 RHEL4用のyum repositoryはあるのか 答えはあります! @IT:Fedora Coreの非公式リポジトリをyumで利用するには のかなり下の方にサードパーティ用のyum reposがあるんですけど、 定義ファイル名 名前 URL atrpms.repo ATrpms http://atrpms.net/ dag.repo Dag's repository http://dag.wieers.com/home-made/apt/ dries.repo Dries RPM Repository http://dri
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