ここ2年でポリコレ叩きや女性叩き、エロ・AI称賛系の内容が明らかに増えているよな。 リベラルな人の意見を封じる為に自民が裏金とネトサポ・ネトウヨ動員してるとしか思えない。 世論をこういう風にデザインして喜ぶのは、差別とエロの好きな自民(表自勢力)ぐらい。
ほぼ毎日使うサービスなのに、考えてみたら数年単位で同じ使い方しかしていない。みんなどう使ってる? こうすれば新しい音楽と出会えるよとか、おすすめの使い方があれば教えてほしい。 以下は自分の主な使い方で契約プランは月額980円のプレミアムスタンダード。 ・作品聴取 基本的な利用目的。これはSpotifyじゃなくても大手サービスなら作品数に大差ないのかな。他社のものを試したことがないから分からない。 音質については自分の環境と耳では256kbps以上の違いが感じられないので割愛。 ちなみにいま試しにスマホから有料契約していないAmazon Musicでトップ画面のプレイリストをシャッフル再生したらエンドレスで広告しか流れなかった。何だこれ? ・お気に入り ちょっと気になった曲があれば気軽に突っ込む。 自分は比較的曲数を聴く方だと思うので、ちょっと興味に引っかかったら流れないようとりあえずお気に
新しいキーボード買ったから試しに増田に書いてみる。 キーボード、こだわると楽しそうだなと思うし自作とかもしてみたいけど、指の力が弱いのか、普通のキーボードは疲れてしょうがない。 なのでもっぱらパンタグラフ方式しか使わない。 今回買ったのもエレコムの超薄型ってやつだ。 なかなか悪くないな。 パンタグラフ方式なんてどれも同じだろうと思われるかもしれないが、好き好んでパンタグラフ方式を選ぶ私のような人間はそもそも最小限の指の力で入力したいと思っているので、割と繊細な好みがあって、売り場のパンタグラフ方式のキーボードも打鍵感は一つ一つ違うものだ。 滑っとしたのは嫌だし、固いのはもってのほか。でもキーを押下した時にほんのわずかに「カチッ」っと手ごたえが欲しい。 このエレコムの奴はなかなか悪くない。無線方式でテンキー付きだけど、配置がぎゅっとしてて手の移動が少なくて済む。 本当はなんか赤軸?青軸?とか
https://anond.hatelabo.jp/20241019210503 俺は普通に地元が荒れまくっていて、何人か友達も死んでるし、俺自身も犯罪に巻き込まれたことがある被害者だ。 こういうのを見る度に思うのだけれど、「頭が悪いから犯罪する」だとか、「能力が不足しているから犯罪をする」という思考に流されすぎ。 いいか、今話題の強盗団は「何も悪くないのに強盗になってしまう」ことが一番の問題なんだ。 倫理意識が高かろうが、頭が良かろうが強盗になる。それがこれからの世の中。 お前が言っているのは「詐欺は騙される方が悪い」とかそういうレベルの極論。何も悪くなくても詐欺の被害者にはなる。 普通の人達が社会人をやってる時間を「どうやったら犯罪で一儲けするか」に振っている人間達がいるという思考をしろ。これは単純な労働力投下量の問題であって倫理の問題ではない。 まずこの文章を読んで、お前も、俺も、い
週刊少年ジャンプ史上最も重要なマンガ20選 https://anond.hatelabo.jp/20241012181121 週刊ビッグコミックスピリッツ史上最も重要なマンガ5選 https://anond.hatelabo.jp/20241014232424 週刊ヤングマガジン史上、最重要な漫画10選 https://anond.hatelabo.jp/20241016182953 なんか流れにのって「誰かアフタヌーンやらないのかな?」とか言ってたら、「自分でやっては…?」と言われたので、 そこまで詳しい自信もないが、知らんわけでもないぐらいのところなので、とりあえず書いた ------ ★ああっ女神さまっ(藤島康介)アフタヌーン初期の重要作品は、明らかにこれ。Wikipediaにも「看板作家であった藤島康介以外はほとんど無名の新人作家の作品を掲載」と書かれているように、初期のアフタヌ
ホストが投げ銭ビジネスに本格参入していた。 ホスト業界では「俺は俺以外か」で有名なローランドが率いるROLAND GROUPに所属した「俊」がYoutubeライブに本格参戦しDoneruなどの高還元投げ銭サービスを利用し、月間数千万の投げ銭を集めて投げ銭タワーを立てまくり、大成功を収めたことをきっかけに配信戦国時代へ。 ROLAND GROUPでは先人の強みを活かしてYoutubeLive+Doneruの組み合わせで前人未到の年間売上6億円ホストが誕生。1年で歌舞伎町ホスト業界の歴史を一気に書き換えた。 また業界最王手の一つ、冬月グループとそのフランチャイズのグループユグドラシルはイケメンライブ配信アプリ「toU」での活動を本格化。「toU」での投げ銭をそのまま直接売り上げに連結するシステムを構築。ライブ配信だけで月間1000万円以上売り上げるプレイヤーを輩出。 YoutubeLive以外
もう夏も終わったが、夏アニメ47作品の1話を見た感想を書いていこうと思う。 レギュレーション 2期などの続編を除く、純粋な1話のみ配信で見られるもの1話のみの感想。2話以降を見たいかどうかという観点 見たいかどうかを基準にA群からD群に分ける。全体も概ねランキング順に並べた A群(2話以降も見たい)小市民シリーズ雰囲気よい。続きが見たい 疑似ハーレム早見沙織さんのがんばりが光る 逃げ上手の若君 さすがに良く出来てる2.5次元の誘惑(リリサ) 原作苦手なんだけどよくできてた この世界は不完全すぎる メタな感じが面白い。続きが気になるダンジョンの中のひと 設定が面白い B群(2話以降も見てもいい) 杖と剣のウィストリア 絵の綺麗なマッシュル 時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 作画はきれい。上坂すみれさんのEDだけ見たいVTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた くだらないけ
暇空茜@himasoraakane はてなブックマークってパヨクしかもういなくなったとは言われてるしおれもそう思うが、単純に終わったコンテンツだった 決算資料見ると青が「はてなブログやブックマークといったサービス」なんだけど21年からの3年で売上3割減という状態で、具体的施策もなく終わったんだなってイメージ https://pbs.twimg.com/media/GXFSvGiaMAAREWJ.jpg https://pbs.twimg.com/media/GXFTkBQbEAIaEcX.jpg https://archive.md/90WkY IT業界に造詣の深い暇空による的確な批評 やっぱ時代の最先端掲示板は好き嫌いcomだってはっきりわかんだね 暇空は高市早苗支持者なので、ブクマカが高市批判したことに怒っている模様 もっと暇空のお眼鏡に叶う書き込みをするよう心得て欲しい お前らの不用
自称差別を許さない人達が「いや…過度なポリコレ辞めませんか」って言い出すのおかしくないか? まさかそんな事想定してなくて男性差別がしたかっただけなの?
あの文章にはいくつか欺瞞があるというか、そもそもの前提が私自身に寄っているので、あれを元にして「レズビアン界隈の知見を得た」みたいになってるのがしんどくなってきた。 まず第一に、本文にもある通り私はレズビアンではなくバイ。なのに、通りの良さだけで蔑称であるところの「レズ」を自称してしまった。最後は法律婚して子どもまで作ってるわけだし、私こそ本当の「ファッションレズビアン」扱いされて然るべき存在なんだけど、はてなやまとめサイトの人達の感想ではビアンの代表みたいになっていた。本当に申し訳ない。 私の文章を読んで「ビアンも結局は男とくっつく」と思った界隈外の人がいたなら、それは大きな勘違いだと知って欲しい。それはバイである私個人の問題であって、レズビアン全般の話ではない。 第二に、私が同性のまともな層からモテるほど魅力的ではないうえに、人を見る目がなかった故、地雷を踏みまくっていただけの話なのに
「半神」が話題になってるけど、あんなふうに名作として知られてる短編漫画ってあまり思いつかない。 有名作家でもたいてい連載作品のほうが知名度あるしなあ。 広く知られてるというとつげ義春「ねじ式」はたぶん圧倒的。 そして藤子F。「ミノタウロスの皿」「カンビュセスの籤」とかいろいろ。 あとなんだろ、高野文子「田辺のつる」とか? 単行本一冊ぶんまで含めるなら「ルックバック」とかあるけど。短編っていうと数十ページまでかなと思う。 あったら教えて。 ※追記 たくさんあげてくれてありがとう。やっぱり誰でも知ってるレベルになると難しいのかな。でもそれがあった!てのも多くて定評ある短編を知れてよかった。なるべく読んでみる。 増田の個人的に好きな短編集は豊田徹也「珈琲時間」。あと高橋葉介、大島弓子、panpanyaなども好き。
ブラブラバンバンか花園メリーゴーランドが代表作なのかなぁ 最大のヒット作は現在も連載中の「健康で文化的な最低限度の生活」らしい 連載ごとにジャンル変えてくるし、キャリア中盤で大きく作風変えてヒット作出すなんて天才だよね あんまりはてなでは名前聞かないけどそれなりにファンはいるだろうね 特に、デビュー作の「いぬ」はインパクトあったね 高校の頃なんかエロそうだなと思って買って、エロシーンだけ読んで満足して何回か抜いてその後捨てちゃって忘れてたんだけど、 最近スピリッツ立ち読みしたら柏木ハルコの漫画が載っててなんかエロいオーラを発していて、ふと思い出したんだ。 30年ぶりに「いぬ」を電書で買って読み返してみたら、めっちゃ衝撃を受けたんだよ 現在おっさんになった俺が20年かけて追求してきた性的嗜好はほぼ全てこの漫画がルーツだったことが分かったからなんだ この漫画、第一話で主人公のチー牛系男子が憧れ
ITも面白くないけど音楽分野も技術的な頭打ちして、80年代後期位のテクノとかヒップホップ以降は結局リバイバルの繰り返ししかなくて辛い…… 電子楽器の話ばかりになるけど、 DAWも微妙な進化をメジャーアップデートとして繰り返して集金。 シンセメーカーもアナログ回帰の復刻だらけのおじさんホイホイや、モジュラーシンセみたいな自己満世界が蔓延る。 ボカロはあんまり知らないから言わないけど、人間が歌えないようなジャンルみたいなのは期待していたけど、多分ほぼ作られてなさそう。 AIの登場で未知の音が聴けるかとワクワクしたけど、結局出来上がったのは従来のサンプリングシンセサイザーと同じ様な効果か、既存の曲を真似たモノだけを出力するだけで終わりそうな雰囲気。 結局、従来の楽器やサンプリング・電子楽器・ボーカルみたいなフォーマットからは進化しない。 俺は未知の音楽で未来を感じたい
アサクリ(及びその開発元のUBI)が公式トレーラーをアップする ↓ 半畳畳が敷き詰められた部屋など、おかしな描写が多いことが話題になる ↓ 「海外では黒人の侍が主人公であることが批判されているらしい」と話題になる ↓ 「海外ではロックリーという人物が弥助を神格化してあることないこと広めてるらしい」と話題になる ↓ ここでアサクリとロックリー史観が結び付けられてしまう(UBIはロックリー史観についてまったく言及していない) ↓ 「ロックリー史観を訂正するためにアサクリを批判しないと!」 ↓ アサクリが悪いから殴る、ではなく、殴るためにアサクリの悪いところを探す、に移行する ↓ アサクリは歴史描写が正確だったはずなのに日本が舞台になると不正確なのはおかしい(実際には過去作でもおかしいところはあった) アサクリの過去作では現地人が主人公だったのにシャドウズでは黒人が主人公になるのはおかしい(実際
copainterが登場してからというものの、もうこのツールなしには自分は絵が書けなくなってしまった。なので今後のためにも月50枚のプランにも加入している。 前提として、自分はフォロワーが何千何万といるような絵描きではない。ただの趣味で、自分の好きなキャラを下手なりに描いては投稿しているただの一般オタクだ。 copainterの便利さを知ってからというものの、ずっとのツールを使用し絵を書いているが、ネットを見る限り他の人と使い方が違っているのか自分と同じような使用方法の人を見かけないので、ついでに書き残しておこうと思う。 まず自分にとってのcopainterは「自分のラフを線画にしてくれるツール」ではない。 インターネットに数多くいる「神絵師」と違ってラフの時点である程度整った絵なんて描けないのだ。書いた絵を左右反転したら明らかに破綻が分かるし、けれどどこをどう直せば良くなるのかも分からな
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