【北京=原田逸策】中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会は23日、外資投資を保護する外商投資法案の審議を始めた。外資の技術を行政手段で強制的に移転することを禁じる規定を盛った。米国…続き 「中国、産業支配もくろむ」 ナバロ米大統領補佐官 [有料会員限定] 習氏、中国の改革「すべて党が指導」 企業や市場も [映像あり]
江口:はじめに、エーエム・ピーエム・ジャパン様の事業内容について教えてください。 相澤:いわゆるコンビニエンスストアのチェーン本部です。店舗開発や商品開発、インフラ整備、お店の運営支援などを行っています。 江口:am/pmの店舗数というのは、現在どれくらいあるのですか。 相澤:チェーン全体で、約1,100店舗です。東京の都心部、千代田区、中央区、港区、渋谷区、新宿区の主要5区では、コンビニ業界でトップシェアです。 江口:現在のコンビニエンスストア業界の動向と、エーエム・ピーエム・ジャパン様の戦略について教えていただけますか。 相澤:業界全体の既存店の売り上げは、対前年比で見ますと、8年連続で減少しています。さらに、日本はこの先、史上初めて人口が減少するという時代を迎えます。こうした厳しい状況の下で、どう売り上げを伸ばしていくか、ということを常に考えていかなくてはなりません。私たちの新しい業
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
4月18日、NTTドコモはロゴマークを含めた企業ブランドの刷新を発表し、同時に変革するためのビジョンとして、4つの「新ドコモ宣言」を掲げ、今後はユーザーとの関係を強化した事業展開をする方針が明らかにされた。同社設立以来となる積極的な取り組みを発表したことになるが、NTTドコモは「新ドコモ宣言」で生まれ変わることができるのだろうか。 ■ 業界トップシェアと「MNP一人負け」という現実 ドコモの新コーポレートブランドロゴ 昨年の「DoCoMo 2.0」キャンペーンロゴ 日本のケータイ市場だけでなく、世界のケータイ市場においても重要なポジションを占めるNTTドコモ。iモードをはじめとするさまざまなサービスを生み出し、内外のケータイ市場をリードしてきた存在だ。国内市場においては、旧日本電信電話公社の移動体通信事業を母体とし、1991年に設立されて以来、常にトップを走り続け、50%を超えるシェアを確
米Yahoo!がマイクロソフトからの買収提案を断った理由の一つが、Googleへの検索連動型広告をアウトソースすることで、最高10億ドルのキャッシュフローを生み出すことができるというものだったが、その交渉が進んでいないようだ。Googleは62.5%の検索シェアを持ち、米Yahoo!の20.29%を加えるとかなりのシェアになり、すでに独占禁止法絡みで当局が動き出す気配が見られ、Googleとしては米Yahoo!を必要としていないことかららしい。 ソース:adotas: Google To Ditch Yahoo in Wake of Microhoo Flop May 8, 2008 in Search | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback
情報のバリアフリー化が新市場をインキュベートする eコマースがマーケティングの世界に起こすパラダイム転換 サイバー空間の登場によってマーケティングの世界が変わろうとしている。 それは単に、効率と効果を高めるだけではなく、これまでの原理・原則を様変わりさせてしまうほどのインパクトを持っている。 エレクトロニック・マーケティングの幕開け また、新しいキーワードが注目されている。 「エレクトロニック・マーケティング」である。MITメディアラボ所長のニコラス・ネグロポンテによれば、二一世紀には、全世界で一〇億人が参加するといわれるインターネットの「サイバー・スペース」(仮想空間)。 このサイバー・スペースを商業利用するエレクトロニック・コマース(電子商業空間/以下、eコマース)。 「この空間において、エレクトロニック・マーケティングが開花する」。いま多くのマーケターがこのような期待を
インターネットは13年周期で、変革期を迎えるようだ。直近の変革期は1995年、米ヤフー創業の年。そして13年後の2008年がやってきた――。 2月1日、米マイクロソフトは米ヤフーに買収提案をしたと発表した。直前の時価総額に60%以上のプレミアムを乗せた446億ドル(約4兆7500億円)という巨額の打診。米グーグルが警戒感を示すなど、ネット業界に波紋を呼んでおり、世界の大手ネット企業、さらにメディア企業を巻き込んだ大再編時代に突入する可能性も出てきた。 マイクロソフト総帥の強がり 昨年11月、日経ビジネスの取材に応じたマイクロソフトのスティーブ・バルマーCEO(最高経営責任者)。その半年前、米ヤフーへの提携交渉打診が不調に終わったことを受け、「ヤフーとマイクロソフトが組まないとグーグルに勝てないのでは」と聞いた時のことだ。 「それは間違っている。ヤフーを買収することしかグーグルに勝つ手はない
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