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人のことばとwebに関するTTK-TsukaKのブックマーク (8)

  • CNET Japan

    人気の記事 1主流になりつつある「自分でデバイスを修理」--iFixitが大いに貢献 2024年03月15日 2新型「iPad」、2024年モデルなど--週間人気記事をナナメ読み(3月8日~3月14日) 2024年03月15日 3 (復旧)楽天モバイルで通信障害--「LINEを送れない」「特定アプリが使えない」の声 2024年03月15日 4「Microsoft Teams」の個人/法人向けアプリが統一へ 2024年03月14日 5マイクロソフト、「Copilot」無料版にも「GPT-4 Turbo」を搭載 2024年03月14日 6新型「iPad Air」「iPad Pro」、3月末~4月に発売か 2024年03月12日 7ISTと桐蔭横浜大学、透明ポリイミドを用いたペロブスカイト太陽電池を共同開発 2024年03月14日 8トヨタポケモン、ほぼ実物大かつ変形可能で動く「ミライドン」-

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  • 情報文化論2007 第5回 宗教と国家の起源:神の情報文化史 - 記憶の彼方へ

    前回は復習を兼ねながら、一気に、「宇宙→情報=生命→DNA(RNA)→神経系→脳→大脳→声→線刻→文様→輪郭図→土器→文字の発生」にいたる一筋を追いました。年表では紀元前1万数千年から紀元前2000年にいたる時期です。後半はオラル・コミュニケーション成立以降の歴史を「情報の外部化」という基的視点に「魔術の起源」という視点を加えて概観しました。後半の「声→線刻→文様→輪郭図→土器→文字の発生」にいたる過程では、ヒトが思い、気持ち、観念を表出、表現する方法、つまりコミュニケーションの手段と目的が高度化していったのでした。 特に文字の発生に関しては、その背景として、地球環境の変化にも条件づけられた農耕と定住の始まり、集落の大規模化、そして世界最初の都市国家群(ウルク都市国家群)の成立が深く関係していました。物流量の激増に伴う原始的な経済システムと経営管理システムの成立のなかで、記録術として世界

    情報文化論2007 第5回 宗教と国家の起源:神の情報文化史 - 記憶の彼方へ
  • 書評 - フューチャリスト宣言 : 404 Blog Not Found

    2007年05月08日00:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - フューチャリスト宣言 献頂いて恐縮なのだが、題に行く前に一言。 フューチャリスト宣言 梅田望夫 / 茂木健一郎 茂木健一郎 クオリア日記: フューチャリスト宣言 特設ページ My Life Between Silicon Valley and Japan - 「フューチャリスト宣言」連休明けに発売 献の添え状より なお、大変勝手ながら、書店に並ぶのが五月八日(火)頃からになります。ブログなどのメディアでお取り上げくださる場合は、五月八日以降にお願い致します。 あーっわかってないっ。 いくらネットの世界とはいっても、ある発言ががネットを伝播し、botにcrawlされるにはある程度の時間がかかる。はてブなどSBMの利用層に対してそれは24時間を切るが、それが検索エンジンの検索に反映されるには数日、そして別メディアがその

    書評 - フューチャリスト宣言 : 404 Blog Not Found
  • Lingrリベンジ成功おめでとう。150人チャットを1時間半やったよ!!! - My Life Between Silicon Valley and Japan

    江島君、当にお疲れ様!!! 素晴らしい。 しかし、けっこうくたくたになるね。もうふらふらです。 アーカイブのURLはこちらです。 http://www.lingr.com/room/jtpa-umeda/archives/2007/03/16 追記。なんか夢中で、読んで書いているうちに、一時間半経ったという感じでした。 いろんな質問に答えきれていないままにでも話題を変えたほうがいいのか、そのままやったほうがいいのか。ひたすら書き続けたほうがいいのか、場を読むために流れていくチャットの内容を読んだらいいのか。ちょうどその真ん中あたりを目指したけど、客観的にはどういうふうに見えたのか、全くよくわからないまま終わってしまいました。 ずっと参加していた方の感想(コメント、トラックバック)お待としています。次の機会のための糧にしたいと思います。 追記の追記。朝、起きてみたら、こんなまとめサイトがで

    Lingrリベンジ成功おめでとう。150人チャットを1時間半やったよ!!! - My Life Between Silicon Valley and Japan
    TTK-TsukaK
    TTK-TsukaK 2007/05/07
    Lingrに新しい可能性を感じた。
  • 情報文化論2007 第3回 人間の誕生と意味の発生 - 記憶の彼方へ

    受講生の皆さん、こんにちは。4月17日の「復習」に書いたように、明日の第3回目は「ヒトの誕生にいたる生物進化=情報進化の具体的なシナリオを追って、「脳」を舞台にした人類史の序章に入ります」が、その前に前回解説した宇宙を舞台にした双子のような情報と生命の誕生のシナリオ、なかなか明確なイメージを描きにくい一種のドラマについても再度確認しますね。そのための粗筋をここにも書いておきます。 *** まず宇宙という大きな舞台をイメージします。その宇宙は専門的には「熱死」と呼ばれる熱力学的平衡状態へと向かっているのでした。100億年というスパンですが、とにかく「死」へとまっしぐらに向かっているのです。その「死」は何を意味するかというと、あらゆる秩序、意味、区別が消失した状態のことでしたね。いいですか。そんな死へと不可逆的に向かうプロセスが進行する舞台の片隅、地球上で「奇跡的な逆行」が起こったのでした。そ

    情報文化論2007 第3回 人間の誕生と意味の発生 - 記憶の彼方へ
    TTK-TsukaK
    TTK-TsukaK 2007/04/26
    人はDNAという情報蓄積装置の基、人の進化という戦略をも委ねてきた。しかし、ここにきて情報の外部蓄積が始まった。DNAの内部メモリに限界か?それとも、人が自らDNAの細胞のようになり世界の情報を蓄積し始めたのか?
  • 情報倫理2007 第1回 ウェブ社会:本当の大変化はこれから始まる - 記憶の彼方へ

    情報倫理受講生の皆さん、今晩は。明日から講義が始まります。情報倫理は情報と倫理が居心地悪そうにくっついた名前ですが、イメージは湧いていますか。情報と言えば、パソコンとインターネット、倫理と言えば、道徳のことで、パソコンやインターネットを利用するさいに気をつけることや守るべきことかな、と思った人が多いのではないでしょうか。それで間違いではありません。実際に「情報倫理」と銘打たれたテキストでは、ほぼそのような線にそって人類にとっての新しい環境としてのネットワーク、特にインターネット上で成立しつつある社会で守るべきルールとしてのモラルが語られます。 しかし、そこで特徴的なことは、ネガティブな話ばかりだということです。こういうことはしてはいけないとか、こういう危険があるとか、実際にこんなトラブルがあったとか、まるでインターネットは悪の巣窟のようなイメージを持ってしまいかねません。それでいいのでしょ

    TTK-TsukaK
    TTK-TsukaK 2007/04/12
    Web三上論ですね。そんな講義が行われるということが面白いです。 裾野の広がりが期待されます。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「何かの専門性」と、「好き」を共有する友達のネットワークと、そこに働きかける「営業力」

    さて「好き」を核にして「「個」として強く生きること」を目指すための、小林秀雄の言う「ほんとうの助言」の試みを続けてみよう。 現在から未来にかけて「好き」を貫いていく以上、リアルとネット(SNSのコミュニティなど)の両方で「好き」を共有する友達のネットワークはある程度できているだろう。そこをちゃんとメンテナンスするのが大切だ。その中にどんな人達がいて、リアル世界で皆、何をしているんだろうと。友達って言ったって同世代ばかりじゃなく、大きな仕事をしている中高年の富裕層だって含まれるだろう。人付き合いが苦手だって、「好き」を共有する友達が相手なら、敷居はずいぶん低いだろう。 それで、そこに働きかける「営業力」を持て、というのが次の提案だ。それによって、「好きで飯がえる」で足りなければその分を補うのだ。組織に属さずに。あくまでも自主的に。貴重な時間という希少資源を自分でコントロールしながら。コモデ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「何かの専門性」と、「好き」を共有する友達のネットワークと、そこに働きかける「営業力」
    TTK-TsukaK
    TTK-TsukaK 2007/04/05
    ウェブ進化は、これまで以上に人と人とを結びつける。そしてその誰もが、リアル世界で困っていることがある。そこには需要がある。それを掘り起こして自分のスキルとマッチさせてカネを稼ぐ。
  • Gordon Bell's Home Page

    Microsoft Research Silicon Valley Email: GBell At Outlook Dot com Phone: (415) 640 8255 (c) Dan Tuffs, Photographer Gordon Bell is a researcher emeritus (ret.) at the Microsoft Research Silicon Valley Laboratory. His interests include extreme lifelogging, digital lives, preserving everything in cyberspace, and cloud computing as a new computer class and platform aka Bell’s Law. He proselytizes Jim

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    TTK-TsukaK 2007/03/27
    Gordon Bell(ゴードンベル)梅田望夫氏のメンター
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