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TTK-TsukaKのブックマーク (771)

  • 関西化学機械製作株式会社

    関西化学は、「シンプルそして確かな技術」をモットーとして、蒸留、蒸発、精留、反応、発酵、抽出、溶剤回収等のプラントエンジニアリングをおこなっています。 2024.04.17 第36回「中小企業優秀新技術・ 新製品賞」奨励賞を受賞致しました 「第36回中小企業優秀新技術・新製品賞」(主催 りそな中小企業振興財団・日刊工業新聞社)で、弊社の『二液相や固液相を小動力で混合する攪拌機「WWミキサー」』が、一般部門で「奨励賞」を受賞しました。 ※4月17日の日刊工業新聞に詳細が掲載されました。 ■弊社製品 「WWミキサー®」 二液相や固液相を小動力で混合する攪拌翼「WWミキサー®」紹介動画 2024.04.12 「創立75周年記念技術図書 基礎化学工学 第二版(英文)」ページを追加しました 技術情報のページに「創立75周年記念技術図書 基礎化学工学 第二版(英文)」を追加しました。 「創立75周年記

  • 人工呼吸器の思想的後退について - レジデント初期研修用資料

    呼吸状態の悪い患者さんがいて、病棟で挿管して呼吸器につないだ。 電源も、酸素の配管も、いつもどおりにきちんと接続されているのに、呼吸器は作動しなかった。すごく焦った。 その日はたまたま、今まで使ってた呼吸器がメンテナンスに出されてる日で、病棟には代替機として、 その呼吸器の次世代機が入ってた。見た目はそんなに変らなくて、「制御系が今までよりよくなってます」 なんて説明で、普通に動いてたから、納得してた。 一度動いてしまえば、呼吸器の操作は今までと同じなんだけれど、一番最初の起動手順、 呼吸器と患者さんとが接続されて、「最初の一呼吸」が開始されるとき、新型機は、 医師に「モード設定」を要求するように変更されてた。 呼吸器は、「電源入れたら勝手に動く」のが当たり前だと思ってたから、この変更はショックだった。 昔はスイッチなんてなかった ベトナム戦争前後に登場した最初の呼吸器は、そもそもスイッチ

  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... 問題に直面することが大切な理由

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 前回のエントリーで「不満や不平を、問題解決モードに変える方法」について書きました。ではどうして問題解決モードが大切なのでしょう。それは次の言葉に見事に表現されています。 ”人間とは問題に直面したときのみ、考えるものだ” “We only think when we are confronted with a problem” ーJohn Deweyー 自発的に頭を使ってプロダクティブに考えるというのは意外に難しいものです。私の頭はいつも省エネモードになっているので、できるだけメンタルエナジーを使わずに、楽できるようにできているようです(おそら

  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... メイク・サム・ノイズ

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 「主張しよう」19歳歌手 クリスタル・マイヤーズ<asahi.com>より。「どんなノイズ(主張)?」との問いに対して: 自分たちがだれであるか。どんな人間になりたいのか。そういうこと。なりたい人間になるためには、他人を巻き込み、人に興味を持ってもらわないと:クリスタル・マイヤーズ この言葉の後半は、おそらく彼女が考えているよりずっと広い範囲で有用ではないでしょうか。 「自分たちがだれであるか。どんな人間になりたいのか。」というのが、わかっていないときこそ、「他人を巻き込み」自分の外側にヒントを見いだすことで道が開けることが多いと思います。同

  • 梅田望夫 - Musings - ウェブブック『生きるための水が湧くような思考』(梅田望夫著)

    (梅田望夫『シリコンバレー精神』ちくま文庫、2006年8月、文庫のための長いあとがき) 「シリコンバレー精神」とは/そのときグーグルは何をしていたのか/未来を創造する営みが水面下で続けられていた歴史起業家主導型経済にバブルやモラルハザードの発生は必然/「シリコンバレー精神」だけがメカニズムを補強できる/活況を呈したシリコンバレーでまたバブルが起きるか/「シリコンバレー精神」でモノを書く/「二〇〇一年秋から二〇〇六年夏」のこと/その後の私

  • TOP -デミスターやエリミネーター・タンクの設計・製作の事なら後藤商事株式会社

    Warning: Invalid argument supplied for foreach() in /var/www/home/gotoshoji.co.jp/html/wp/wp-content/themes/gotoshoji/functions/menu.php on line 30 Warning: Invalid argument supplied for foreach() in /var/www/home/gotoshoji.co.jp/html/wp/wp-content/themes/gotoshoji/functions/menu.php on line 73 Warning: Invalid argument supplied for foreach() in /var/www/home/gotoshoji.co.jp/html/wp/wp-content/the

    TTK-TsukaK
    TTK-TsukaK 2008/07/17
    デミスター
  • PC

    Windowsの大迷惑を斬る Windowsの動作を重くする自動起動、不要なものは消しましょう 2024.03.11

    PC
  • 「間違った判断」は最悪の判断ではない - シリコンバレーは今日も晴れ

    「判断」には3種類ある。一番良いのは「正しい判断」。次に良いのが「間違った判断」。そして最悪なのが「判断しないこと」。 スタートアップベンチャーでは会社や自分の置かれた状況が常に変化し、毎日がdecision makingの連続だ。その中で、常に正しい判断を採り続けられれば言う事無しだが現実にはそうは行かない。時には間違った判断をすることもある。 むしろ大事なのは、間違った判断をした時でも次善策を採ることのできる柔軟性(というか現実的にはプライドの無さとガムシャラさ)である。自分が行った「間違った判断」によって次に採りうる選択肢を狭めてしまってはいけない。自分の採った判断が間違いでなかったと見せかけるために論理をこじつけても良いことは何もない。周囲にはとうに気づかれている。自分が間違ったことを認めて、会社がその状況からでも一歩成功に近づくためにはどうすれば良いかをプライドを捨てて考えられる

    「間違った判断」は最悪の判断ではない - シリコンバレーは今日も晴れ
  • 量が質に転化する瞬間

    ■量が質に転化する瞬間 産経新聞社主催の将棋タイトル戦「棋聖戦」の特別観戦記者として私は日に行き、数日前にシリコンバレーに戻った。いまだその興奮が冷めやらぬまま、稿を書いている。 将棋界最高峰の2つの頭脳、棋聖・佐藤康光(38)と挑戦者・羽生善治(37)の対決の現場に居合わせて私が見たのは、知が生まれる瞬間の厳粛さであった。トップ棋士とは、最先端の難問に取り組む研究者のような人々なのだ、ということも肌で理解した。そして、将棋の世界に深く確かに継承されている日文化の素晴らしさを再発見できた。これらのことは、日を離れて14年になる私のこれからにとても大きな影響を及ぼすのではないか、という予感に満ちていた。その詳細な報告は、「孤独な営為に深い感動」(一昨日の文化面)をぜひご一読いただきたい。 ところで私の専門は「ウェブ進化や情報爆発が引き起こす社会変化」の研究である。羽生はあるとき、

  • PC

    アップル最新OSガイド アップル「AirPods」のファームウエア更新で新機能、煩わしい操作を減らせる 2024.03.12

    PC
  • 【石倉洋子氏・講演】感動する力・感動させる力(その1) | 趣味・教養 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    東洋経済主催セミナー「Customer Satisfaction Forum 2008」より 講師:石倉洋子 2008年4月21日 大手町サンケイプラザ(東京) ─「顧客満足」を超え、顧客に感動を与える企業への体現をテーマに掲げたフォーラム『感動を創る企業〜+something発想で築く顧客満足の質〜』が、4月21日に開催された。ここでは、一橋大学大学院・国際企業戦略研究科の教授を務める石倉洋子氏の講演をお届けしていく。劇団四季の事例から導き出された、これからの企業が具備すべき「感動する力、感動させる力」とは何か。その一部始終を堪能いただきたい。─ ●製品単体での勝負には限界がある 今回はカスタマー・サティスファクション・セミナーということで、今なぜ「感動」が重要視されているのか、そして感動を作るにはどうすればいいのかを、劇団四季の事例を挙げてご紹介します。また、個人としてもどういう

  • ゆっくり急ごう

    日は、某株主のご厚意で、同社の若手社員、数10名の前で、サンドイッチをべながらお話する機会に恵まれた。事前にたくさん質問を頂いていたのだが、「新人時代」というテーマでくくれるのが、以下のもの: 新入社員のころ、何を考えていたか? その頃の志と、現在の志。その違いと理由 新人時代の1週間の使い方 新入社員、若手社員をどう思うか、何を期待しているか 記憶力が悪いので、それほど覚えていないのだが、覚えているのは、会議室の床でスーツ着たまま寝てたことあったな、とか、朝、シャワーだけ浴びに帰ってたな、とか。いま思えば、かなり生産性は低いのですが、長時間、働いていたような気がする。週末も、仕事してるか、友だちと飲みに行ってたか。 もうひとつは、つねに「いまは通過点に過ぎない。早く『次』へ行きたい」と感じていたこと。その時間をあるがままに受け入れるのではなく、いつも、次の何かのための準備期間、という

  • 見える化

    社員が50名を超えて、お客さま情報を扱うゾーンはセキュリティ上の仕切りができたので、ややもすれば社内のコミュニケーションが悪くなってしまうところ。 そんななか役立っているのが、社内SNSとノーツチャット、これらはもちろんそうなのだが、もっとも大切なのは、フロア全体を見渡せるオフィスのレイアウトかもしれない。 高いものをおかず、一部をのぞいて、ほとんどパーティションも取ってしまったので、一番端から、反対側の端まで見える。 席に戻ったタイミングを見計らって内線をかけたり、チャットやメールをしていても、どんな表情でいるかも見えるので便利。座り方も斜めに座っているし、完全に背を向けている人は少なく、立てば50名全員の表情が見える。 事業再生で工場に入っていたときに、生産のプロがまっさきにやったのが「見える化」。高いものを端に寄せて、とにかく見晴らしをよくすることで、生産効率が一気によくなる。 製造

    見える化
  • ベンチャーに向いてる人(再)

    タイトルを変えて、ちょっと書き直してみました: ・ ベンチャーは、特にアーリーステージであればあるほど、将来の姿からはほど遠い。いま、目の前にあるものはあくまでもプラットフォームに過ぎず、その上にどういうものが作られていくのか、想像する力が必要。 ・ ベンチャーやってると、とにかく大変なことが多いし、不確実要素が多い。失敗する理由を考えたら、いくらでも浮かぶ。そのときに、とにかくいい方、いい方に考えられる、底抜けの明るさが必要。 ・ ベンチャーの仕事は、特に、超地味。コツコツ、目の前のことをひたすらやるだけ。でも、その仕事を楽しくするも、つまらなくするも、自分次第。これは、どの仕事も一緒か。 ・ ベンチャーは定義により、メジャーなブランドでない。そのニッチ感を、むしろ楽しめる人が向いている。 ・ ベンチャーに就職するか否か、これも就職しない理由を考えたらいくらでも浮かぶ。自分がやりたいこと

  • 「人生のプライオリティーを決める」|プロフェッショナル根性論|実験医学online:羊土社 - 羊土社

    プロダクティビティーを上げる時間管理術(2008年6月号)のOnline Supplement Material 誌連載「プロフェッショナル根性論」も全10回の後半に差し掛かり,ますますご好評をいただいています.第6回(6月号掲載)では,『プロダクティビティーを上げる時間管理術』として,緊急性・重要性から仕事のプライオリティー(優先順位)を決定し,生産的な研究生活を送るための方法をご執筆いただきました. さて,今回のOnline Supplement materialでは,自分にとっての最大のプライオリティーともいえる,「夢」を実現させる方法についてご紹介いただきます.いますぐにでもはじめられる方法ですので,ぜひお試しください.(編集部) 大統領も実践しているテクニック 1979年のハーバードビジネススクールの学生のうち ・3%は将来の目標を紙に書いていた ・13%は将来の目標を持ってい

  • ベンチャーに向いてない人、向いている人

    これまでの採用活動を経て、ベンチャーに向いてない人と、向いている人の特徴が、かなり明確になった: ・ いま、目に見えるものでしか判断できない人と、目の前にあるものを基盤として、将来何が作れるかまで見通せる人。 ・ 悲観的で物事のネガティブな点や人の欠点ばかりが気になる人と、とかく楽観的で物事のポジティブな点や人の長所をくみ取れる人。 ・ 現状に飽き足らず不平・不満ばかりがいつも口に出る人と、たんたんと目の前にある仕事をこなしつつも、その不満な現状をつくりかえようとする人。 ・ メジャーなブランドが好きな人と、メジャーでないことがむしろ好きな人。 ・ 自分なりの明確な判断軸を持っていないのでいつまでも決められない人と、ぶれない軸をもって即決できる人。 ・ 指示されないと動けない人と、指示がない方がむしろ動ける人。仕事を与えられないと動けない人と、仕事を自分から創っていける人。 ・ 将来へのレ

  • つぎの一手 - 考えたヒント - 駒田明彦

    人間の営みが地球の表面でしか行なえないということはつくづく因果なものだと思う。要するに、地下にもぐっても熱くなるし、空高く行けば空気が薄くなる。水のなかに潜るわけにもいかない。 インターネットとは、この世の表面に行ける場所がもうなくなったことに気づいた人間が、その越えられない壁を破る最後の一手だったのかなと思う。『シリコンバレー精神』を読んでいると、そんな気がする。 この地がアメリカという国の一部、しかも辺境の西部に位置するというとても重い事実 これがシリコンバレー精神の2つある土台のひとつをつくっているというのは、梅田さんの発した日語のなかで、わたしにとってもっともその行間への興味がつきないことばだ。この「とても重い事実」は、わたしもいつか確かめてみたいという気がする。 もう行くところがない、というのは人間にとって、当たり前の越えられない壁だが、人間の歴史とはこれを打ち破る無茶な飛び込

    つぎの一手 - 考えたヒント - 駒田明彦
  • Think Big, Stay Foolish! – 石倉洋子の公式ウェブサイト

  • スーツのためのギーク入門

    2000年、出張でアメリカのベンチャー企業を回ったときに感じたこと。エンジニアなのに、金融の人間の言葉を話せる人間がたくさんいる。技術の深い話をしたあとに、EBITDAやら優先株の話を、ペラペラとする。堂々としていて、プレゼンテーションも交渉も上手い。聞くと、MITのPhDとMBAを両方持っているとか、StanfordのMSとMBAを持っているという人間が、ざらにいる。 翻って、中学・高校時代の友人の「元祖パソコン少年」らを見ると、いまは立派なエンジニアに育っているが、どうもビジネスセンスや、ビジネスパーソンとしての力強さに欠ける気がする。プレゼンも上手じゃない。この違いはどこに由来するのだろうか。当時、何度も考えさせられた。 そもそも、「ギーク」(技術者)と「スーツ」(経営者やビジネスマン)の間には「永遠に分かりあえない」という大きな溝があるのは、日だけでなく米国でも同じかもしれない(

    スーツのためのギーク入門
  • PC

    アップル最新OSガイド アップル「AirPods」のファームウエア更新で新機能、煩わしい操作を減らせる 2024.03.12

    PC