タグ

2007年4月5日のブックマーク (10件)

  • あなたと一緒にネットサーフィンしてくれるアバター『Weblin』 - 100SHIKI ~ 世界のアイデアを日替わりで ~

    これはなんだか楽しい。ちょっと将来性を感じるのでご紹介。 Weblinではあなたがネットサーフィンをするときについてまわってくれるアバターを提供している。 このアバター、ブラウザの下の方に常駐し、同じサイトを見ている他のWeblinユーザーがいればチャットもできるというわけだ。 まだミニマムな機能しか存在しないが、セカンドライフ的にWeblin上の商業活動(アバターを売買したりとか)も視野にいれているようだ。 ネットサーフィンという一見孤独な作業に「一緒にいてくれる仲間」を加えたところが新しいですな。 はやく正式にサービスが開始されないだろうか。ちょっと楽しそうである。

    あなたと一緒にネットサーフィンしてくれるアバター『Weblin』 - 100SHIKI ~ 世界のアイデアを日替わりで ~
  • 2007-04-05

    TTK-TsukaK
    TTK-TsukaK 2007/04/05
    「ウェブ・リテラシー」「友達のネットワークに働きかける営業力」「お金のリテラシー」
  • Jun Seita's Web: 「好きを貫く」ための「お金・リテラシー」

    「好きを貫く」と心に秘めた日の18歳にまず必要なのは「お金・リテラシー」ではないだろうか。「資主義・リテラシー」と言ってもいいが、それほど堅苦しいものではない。半日あれば十分だ。梅田さんから連日発せられる一連の「好きを貫け」論に共感するからこそ、この点を強調しておきたい。 そんな「個と組織の関係や距離感」における「個の強さ」を追求するために、何に投資したらいいかを考えたい。「英語」というのは相変わらずあるんだろう。でももう少し未来志向に。 仮に、自分が18歳で「好き」なことがあって(それはITとかウェブとは全く関係ないと仮定する)、それを「核」に、組織に強く依存した生き方をしないで「好き」を貫きたいとする。インターネットはユーザとして好きだ。そんな自分をイメージする。 そのとき「ウェブ・リテラシー」を徹底的に身につけるっていうことは、自分が18歳だったら絶対にしておきたい、という気がす

    TTK-TsukaK
    TTK-TsukaK 2007/04/05
    「お金・リテラシー」
  • Life is beautiful: 「自分がやりたいこと」と「会社にとって必要なこと」のベクトルを合わせることができた時に大きな力が出る

    最近の梅田さんのエントリーを読んでいて、何やら言いたくなったことがあるので、ここに書いておく。それは、 「自分がやりたいこと」と「会社にとって必要なこと」のベクトルを合わせることができた時に大きな力が出る という私自身の仕事に対するプリンシプル。 私自身のキャリアを振り返ってみると、会社と私のベクトルをシンクロさせることができたアスキー出版やマイクソロソフトでは、好き勝手なことをやっていて会社の成長に貢献することができたが、どうしてもシンクロさせることができなかったNTTの研究所は長続きしなかった。楽しければ徹夜も苦ではないが、楽しくなければ一日8時間会社にいることすら辛くなる。 別の言い方をすれば、「楽しんで、かつ、会社の業績に貢献する」ために自分が何をしなければならないかを常に意識していて働いた方が良いということ。今やっている仕事が会社にとって何の役に立つのかが理解できなかったり、やっ

    TTK-TsukaK
    TTK-TsukaK 2007/04/05
    、「あいつは好き勝手なことばかりやっているけど、会社にとってはなくてはならないヤツだ」
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「何かの専門性」と、「好き」を共有する友達のネットワークと、そこに働きかける「営業力」

    さて「好き」を核にして「「個」として強く生きること」を目指すための、小林秀雄の言う「ほんとうの助言」の試みを続けてみよう。 現在から未来にかけて「好き」を貫いていく以上、リアルとネット(SNSのコミュニティなど)の両方で「好き」を共有する友達のネットワークはある程度できているだろう。そこをちゃんとメンテナンスするのが大切だ。その中にどんな人達がいて、リアル世界で皆、何をしているんだろうと。友達って言ったって同世代ばかりじゃなく、大きな仕事をしている中高年の富裕層だって含まれるだろう。人付き合いが苦手だって、「好き」を共有する友達が相手なら、敷居はずいぶん低いだろう。 それで、そこに働きかける「営業力」を持て、というのが次の提案だ。それによって、「好きで飯がえる」で足りなければその分を補うのだ。組織に属さずに。あくまでも自主的に。貴重な時間という希少資源を自分でコントロールしながら。コモデ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「何かの専門性」と、「好き」を共有する友達のネットワークと、そこに働きかける「営業力」
    TTK-TsukaK
    TTK-TsukaK 2007/04/05
    ウェブ進化は、これまで以上に人と人とを結びつける。そしてその誰もが、リアル世界で困っていることがある。そこには需要がある。それを掘り起こして自分のスキルとマッチさせてカネを稼ぐ。
  • 「あるある」たたきでは何も解決しない - 池田信夫 blog

    関西テレビの捏造事件は、総務省が「警告」を出し、社長の辞任とともに謝罪番組を放送したことで、一応決着するようだ。しかし、これを契機に放送局の規制強化論が出てきたり、謝罪番組にも「スタッフの顔を隠すのはおかしい」という批判が出るなど、「あるある」バッシングはおさまる様子がない。 だが冷静に考えてほしい。たかが納豆の番組である。納豆を買いに走った主婦は腹が立つかもしれないが、だれを傷つけたわけでもない。これに比べれば、地球温暖化を誇大に報じて統制経済を推進するNHKや、「従軍慰安婦」の誤報で日の外交を窮地に追い込んだ朝日新聞のほうが、はるかに罪が深い。 関西テレビに非難が集中するのは、それが重要だからではなく、たたきやすいからだ。誤報の場合には「当社の意図は違う」などと抗弁する余地があるが、意図的な捏造にはそういう反論がきかないから、100%悪者にしても名誉毀損などで反撃されるリスクがな

  • リアルタイム3Dで解明--クフ王の大ピラミッドは「内部から作られた」

    フランス・パリに社を置くDassault Systemesは4月4日、エジプト・ギザのクフ王大ピラミッドの建造方法に関する新理論を、その考案者である建築家のJean-Pierre Houdin氏とともに発表するイベントを開催したと発表した。 イベントは3月30日、パリにある球形劇場「Geode」を会場として行われ、ネットワークでリンクされた7台のコンピュータにDassault Systemesのリアルタイム3Dソリューション「3D Virtools」を搭載し、4500年前のクフ王ピラミッド建設現場を3Dでリアルに再現した。 Houdin氏の理論によれば、ピラミッドは、(1)外側を取り巻く傾斜路を使って高さ43mまでの部分を建造し、(2)ピラミッド外壁の内側に設けられたらせん状の内部傾斜路を使って建造を完了、(3)「王の玄室」の天井の梁をなす重い花崗岩(最大63トン)を引き上げるため、大回

    リアルタイム3Dで解明--クフ王の大ピラミッドは「内部から作られた」
  • 入社式で「おめでとう」と言う“間違い”:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「諸君、入社おめでとうございます」 入社式でよく言われる挨拶ですが、なぜでしょうか。16年前、僕も入社式で同じことを言われました。しかし、なんと3カ月後にその会社は倒産してしまいました。 潰れる会社への入社 1990年、北海道大学で博士課程を修了した僕は帰国する予定でしたが、運命から日の会社に入社しました。社員は200人ほどの中小企業でした。知人の紹介で社長と知り合い、親切な人柄と熱意にひかれて、その会社に入社を決心しました。教授が紹介してくれた大手企業を断る時、教授からこう言われました。 「君が探した会社はいつ潰れるか分からないぞ」 入社式の後、新入社員の教育を受ける際、博士号を取って28歳にもなった僕は、専門学校を卒業した大半の他の新入

    入社式で「おめでとう」と言う“間違い”:日経ビジネスオンライン
    TTK-TsukaK
    TTK-TsukaK 2007/04/05
    会社へ入るではなく社会へ入る。大切なのは自分一個で独立した人間になること。
  • 退路を断たねば、人も波も見えない:日経ビジネスオンライン

    司会、山中(以下Y) 最初はマッキンゼーからスタートされてアメリカ企業、ドイツ企業、フランス企業と、次々国籍が変わってきていますよね。 国ごとの違いは、非常にあるんです。ところがドイツの会社であるSAPに行ったときに、「俺たちはドイツ人だ。ドイツらしさで頑張ろう」と言う人は1人もいなかった。(フランスの)ルイ・ヴィトンの中にいても、「フランスらしさを世界に売りまくろう」と言う人は誰もいない。日の会社は結構あるんです、「日人の企業のいいところを分からせよう」とか。それは、非常に危険な考え方だと思うんです。 例えばSAPは「いいソフトウェア、いいITシステムを効率よく使ってもらいましょう」、ルイ・ヴィトンは「夢を売りましょう」と、国境を越えた価値を言っている。ところが、「日人らしさを売りましょう」と言った途端に、日に興味がない人はばっと離れるわけです。その辺が下手だなと思う。 必要悪と

    退路を断たねば、人も波も見えない:日経ビジネスオンライン
  • ドラッカーと会話する 最後の指摘・ITより重要なもの INDEX

    Copyright© 1995-2007 Nikkei Business Publications, Inc. All rights reserved. このページに掲載されている記事・写真・図表などの無断転載を禁じます。著作権は日経BP社,またはその情報提供者に帰属します。 掲載している情報は,記事執筆時点のものです。