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ブックマーク / thestartup.jp (29)

  • PDCA:Planの精度×Doの量=Checkで良い仮説に辿り着く速度 | The Startup

    小学生的な話である気がしますが、栽培マンの友人にこの話をしたら「そうか!」と目をキラキラさせながら言われたのでネタに。 こいつ、大丈夫かよ!?と思いましたが、案外基礎的なことが出来てない人が多くて、それゆえに栽培マンから成長できないのかもしれません。 「PDCA」というのは、意識高い系の言葉かもしれませんが、最近、物事を運用していく力は、PDCAの質と量の掛け算で培われると感じます。当たり前すぎて、ネタにすらならないかもしれませんが。 PDCAとは何かを説明するのもアホらしい気がしますが、Plan=仮説、Do=実行、Check=検証、Action=また実行。こう考えると良いでしょうか。 ・仮説の精度が低い ・実行回数が少ない ・検証のためのデータが溜まらない ・次の施策を実行できない こういうループにハマってしまうことがあると思います。これに対して ・仮説をいくつか立てる ・極力短期間で試

    PDCA:Planの精度×Doの量=Checkで良い仮説に辿り着く速度 | The Startup
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    TTY 2018/02/21
  • プレミアムとは何か。説明できますか? | The Startup

    プレミアムという言葉を、何気なくわかった気になって容易に使っていることはないだろうか。 2007年発売のプレミアム戦略を久々に読み返した。僕は量をこなすタイプではなく上手いポジショニングを見つけてプレミアム路線で戦う方が得意なタイプということもあり、再読して下記に重要と思った点を引用し、その意味を咀嚼してみた。 プレミアム=機能的価値×情緒的価値 機能的価値=レベルの違う圧倒的上質感 情緒的価値=感情に訴えかける何か、見えない絆 機能的価値の構成要素として「尖り」が挙げられる。 作り手の独善とも言える強烈な思いや信念がこだわりとなり、「尖り」が生まれる。万人に対して価値があるものではない。ある特定の価値観を持つ人たちには強烈にアピールするが、他の人たちは関心がなかったり、時には嫌悪感さえ示すこともある。 自分の主観にこだわりつづけた結果生み出される尖りを持ったレベルの違う上質感は、間違いな

    プレミアムとは何か。説明できますか? | The Startup
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    TTY 2015/01/05
  • 10億円以上調達のスタートアップの打ち手となる、TVCMのいろは | The Startup

    TVCMを打つスタートアップが2014年に入ってから増えている。特にB2Cサービスを有する企業であればマスに普及させる段階においてTVCMは有効な施策の一つといえる。スタートアップがTVCM出稿をする際に留意すべきことや今までの出稿から見える傾向を、スタートアップのTVCMに詳しい某広告代理店の方からのヒアリングを元に紹介する。 2014年に出稿のあった9社のスタートアップTVCM 主に2014年に入ってから実施されたスタートアップTVCMの一覧をまずはご覧いただきましょう。あくまで振り返りで動画を貼付けただけ。突っ込んだ話が気になる人はサクッと次の小見出しへ飛んでください。 ■ニュース1:グノシー(2014年3月〜) DL数:CM出稿前200万⇒後500万 ■ニュース2:アンテナ(2014年5月〜) DL数:CM出稿前300万⇒後350万(2014年7月東洋経済オンライン取材時点) ■ニ

    10億円以上調達のスタートアップの打ち手となる、TVCMのいろは | The Startup
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    TTY 2014/09/07
  • 「ナタリーってこうなってたのか」にみる真っ当なメディア運営4つのポイント | The Startup

    ポップカルチャーのニュースサイトのナタリー。2014年8月22日にはKDDIによる買収が発表されました(金額非公開だが筆者は5-10億の間と予測)。ナタリーの月間PVは3,100万。ナタリーという名前は聞いたことがあり、津田大介さんが絡んでいるくらいのことは知っていましたが、ポップカルチャーに興味がないのであまりサイトを見たことがありませんでした。 代官山蔦屋をうろうろしていたところ、ナタリーってこうなってたのか というが平積みされており、「買収発表後に発売なんてタイムリーだな」と思い、メディア研究がてら買ってみました。書を読んで僕なりに「なるほど!」と思った点をご紹介。 ■1:批評はしない。全部やる ナタリーというサイトはあくまでニュースサイトであり、批評はしないそうです。「全部やる」というのは細かいニュースを拾って記事にすることを指すと解釈。例えば「いいとものテレフォンショッキング

    「ナタリーってこうなってたのか」にみる真っ当なメディア運営4つのポイント | The Startup
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    TTY 2014/09/04
    「ナタリーってこうなってたのか」にみる、全うなメディア運営4つのポイント
  • SELECTY(セレクティ)にみる、女性が記事を「シェア」する心理 | The Startup

    最近、複数の僕の周囲の男性からSELECTY(セレクティ)というメディアの記事が面白いという話がありました。サイバーエージェントが運営するアラサー前後の女性をターゲットとしたキュレーションメディアなのですが、なぜか男性の僕らにも刺さるのです。 あっ、男性だけでなくお姐さまもいました…。 僕もこういう記事とか刺さりました。「何しに来たの?」「キスしに来た。」時を越えて恋したくなる月9ドラマの名ゼリフ集 北川景子が好・・(ry。なだけではなく、他のメディアでは見かけない切り口で面白いなと。ドラマ好きには刺さりそう。男性の僕らにも刺さるのですが、男性よりも女性の方がソーシャルメディアでのシェアのハードルが高いという感覚があります。当然、SELECTYの記事をシェアするのは女性のはず。 コンテンツの切り口や女性が記事をシェアする心理を探るべく、SELECTYプロデューサーの山崎ひとみさんに鰻を

    SELECTY(セレクティ)にみる、女性が記事を「シェア」する心理 | The Startup
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    TTY 2014/08/06
  • The Startup、上場企業と連携して数十億円の投資枠でスタートアップ投資・M&A事業を開始 | The Startup

    株式会社The Startupは新興系システム上場会社と連携し、数十億円の投資枠でスタートアップ投資およびM&A事業を開始することを発表します。プロジェクトはファンドではなく、当該上場会社の自己資金を活用した投資事業であり、The Startupはプロジェクトにおいて投資先選定をするソーシングの役割を担います。 真面目に書くとこんな感じですが、私も昔少しだけベンチャー投資に携わっておりましたので、約6年ぶりの現場復帰です。 毎晩寝る前に海南と戦うことを・・・(ry、ではなく自分が投資家ならこの案件には張るか張らないか。ということは常にイメージし続けてきました。誌にファイナンス記事が多いのは、僕のこうした思考トレーニングの一環だったのです。外れることもあるけど、1人で考えるより意見をオープンにした方が様々な意見をもらえ、学習速度が上がります。ただ単に、メディアというベンチに座っていたわ

    The Startup、上場企業と連携して数十億円の投資枠でスタートアップ投資・M&A事業を開始 | The Startup
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    TTY 2014/08/06
  • 大企業からスタートアップに転職しても、また大企業に戻る? | The Startup

    物議を醸し出しやすいキャリア論です。ここ最近、大企業からスタートアップへの転職に興味を持つ人が増えているようですね。Retty CFOのカルロスさん(三菱商事出身)のFacebookウォールでもそんな話を見かけました。 僕もごくたまに転職相談に乗ることがあるのですが、大企業からのスタートアップ転職、けっこう難しいよなと思っています。どこかの記事で「地球から月へ移住するようなもの」という表現を見かけ、言い得て妙だなと思いました。 前提としてケースバイケースでもちろん大企業からスタートアップに転職して成功される方もいると思うのですが、スタートアップに馴染めず結局大企業に戻る。という事例もいくつか見ているので、そのケースを掘り下げて考えます。今回の話は、比較的エリート気味な大企業出身者。GSなどの外資系投資銀行やマッキンゼーなどの外資系コンサルティングファーム、DeNAなどの大手インターネット企

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    TTY 2014/08/06
  • 「キュレーションメディア」をあなたはどう定義しますか? | The Startup

    2014年下半期スタートアップ界最大のテーマは「キュレーションメディア」になるかもしれない。筆者界隈ではこの手の動きが激しく、筆者自身もいくつかのメディアに携わる可能性が出てきそうだ。 キュレーションメディアとは何なのか。案外、簡単に説明することはできない。その概念や構成要素を整理しておきたい。 「キュレーション」と聞くと、様々なプレイヤーがいて少し混乱してしまうこともある。下記のように一旦整理する。 図が下手ですいませんorz ソーシャルメディア、検索エンジンなどの流入チャネルは今回から端折り、キュレーション関連だけにまとめると、このような構造でユーザーは記事コンテンツを閲覧する。 ここ1年ホットなのがツールとなるキュレーションアプリで、ここでは二次メディアと呼ぶことにする。二次メディアは一次メディアが保有するコンテンツを集めてくるキュレーションメディアといえる。現時点では彼らは独自コン

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    TTY 2014/05/17
  • なぜWEB広告の単価が上がらないのか? | The Startup

    インターネット広告の総額は伸びているのに、なぜ単価は上がらないの? という質問をデジタルマーケターから受け、即レスできなかったので少し考えてみました。広告費全体の話と、インターネット広告市場の伸びというマクロ視点。次いでミクロ視点でのインターネット広告単価という話を。 直近では意外に落ちていないマス広告費。TVは伸びてる 電通発表による「2013 年 日の広告費」ここの重要指標を抜き出します。 前年比成長率だけみてもあれなので、資料にあった一番古い2005年と直近の2013年の増減率も見た。中期で見ると新聞雑誌は相当ヤバいわけですが、直近の下落率はだいぶ落ち着いた印象。テレビは他と比べると少し下がってはいるものの、むしろ2013年は微増だった模様。ネットは言わずもがな伸び。ただし、国内広告費自体は中期で13%程度落ちている。 ネット広告の比率が伸びていくのは自明ですが、4マスの広告費減は

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    TTY 2014/05/17
  • ブログが日本に上陸して約10年。ブログ再考論 | The Startup

    ブログが日格的に上陸したのは2004年と言われています。Amebaが10周年らしいというのを見かけて、そんなことを思い出した。なんか海老蔵がCMやるらしいですね。ちなみにlivedoorブログの方が早いらしく、2003年開始のようです。 僕がはじめてブログを書いたのは、2005年4月。だいたい毎年書いていたので、ブログ歴約10年になります。まさか10年後の自分がブログを中心に生計を立てているなんて夢にも思わなかった。稿ではブログという存在を振り返り、ブログについて再考してみたいと思います。 ちなみに僕は自分を「プロブロガー」と名乗ったことはありません。プロフィールに「プロブロガー」となぜか使われていることがあるようで、一応否定しておきたいと思います。 鳴海さんはなぜ僕をプロブロガーと称したのか。上記画像内に記事リンクを入れておきました。The Startupは「自称メディア」なので

    ブログが日本に上陸して約10年。ブログ再考論 | The Startup
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    TTY 2014/05/17
  • スタートアップ版あした会議優勝のフリマアプリ「10sec」に注目 | The Startup

    フリマアプリ市場は国内ではメルカリが独走態勢に入ったと噂されていますが、北米を起点に日人がこの市場で戦おうとしている。10secというフリマアプリを運営する正田英之氏だ。同サービスはついこの週末に行われたサイバーエージェント主催スタートアップ版あした会議で優勝し、サイバーエージェント体からの「投資検討ライン」に乗ったようだ。 *同イベントからはU-NOTEやファクトリエなど、5社が投資検討ラインに乗ったと推測されている。 10secは以前はinstamallという名前でインキュベイトキャンプ5thで3位に入賞し、伝説の投資家であるインキュベイトファンド赤浦徹氏をシードラウンドで投資家に迎えている。 *instamallという名前はinstagaramの利用規約変更で、使用NGとなったようで、10secに改名したようだ。 10secはinstagramのハッシュタグを利用したフリマアプリ

    スタートアップ版あした会議優勝のフリマアプリ「10sec」に注目 | The Startup
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    TTY 2014/03/17
  • カメリオはスケールしないと思うけど、記者や広報には役立つニュースアプリかもね | The Startup

    ニュースアプリ論争が盛り上がっていますが、新興サービスとしてKamelio(カメリオ)というアプリが出ましたね。グローバルブレインから5,000万円調達したそうな。 僕もイケダハヤトさんに教えてもらって触ってみたのですが、初見では全然よさがわからず、そっとアンインストールしましたよ。 ざっくりいうと「テーマ」「キーワード」でフォローするアプリ。僕の仮説なんですが、人々がニュースを読む状態は「受動的な状態」であると思っています。「テーマ」「キーワード」でニュースを追いたい意識高い人は5%もいないんじゃないでしょうか。 カメリオは最初のユーザー体験で僕がフリーズしてしまったように、「何のテーマ入れればいいの?思い付かないわ」というユーザーが大多数なんじゃないかと思います。人々の習慣の延長戦になく、新しい習慣を創り出そうとするスタートアップは日でもいくつかありましたが、あまり成功してないように

    カメリオはスケールしないと思うけど、記者や広報には役立つニュースアプリかもね | The Startup
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    TTY 2014/03/09
  • 雑誌風アプリ「People&Stores」はEC集客ツールの超新星となる? | The Startup

    久々にこれは!と思ったスタートアップサービスを見つけたのでご紹介。 ソーシャルショッピングアプリケーション:People&Stores 以前軽く紹介した、ネットコンシェルジュブログというEC人気ブログを運営するネットコンシェルジュからのリリース。 素敵なネットストアが見つかる雑誌風のショッピングアプリとのコピーからも想像がつくように、人やECをフォローしてECの商品詳細ページの情報が雑誌風のUIで届くというアプリです。現在はiPadのみの展開。 先日紹介したWEARはメディアコマースと定義しましたが、ソーシャルコマースとの定義もできます。People&Storesもソーシャルコマース銘柄としてかなり良いのではないかと思いました。その理由を構造化して説明します。 ECを見つけやすくし、更新情報を一元化することに価値 ECに関する課題とPeople&Storesがそれをどう解決するのかを、事業

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    TTY 2014/03/02
  • スマートニュース化したグノシー vs スマートニュース | The Startup

    2015年3月24日追記:グノシーの上場承認が降りました。 ◆記事:上場するグノシー、2015年3Qの営業利益は2億円 言葉遊びのようですが。グノシーがアップデートされて、一部ではスマートニュースっぽくなったねと話題です。 グノシーとスマートニュース論争ってよくある話で、先日パネルディスカッションに出た際にも質問されました。一度論点を整理し、今後の展開を考えてみたいと思います。 ■前提 どちらかのみ使う人もいれば、併用する人もいる。どちらが勝つというの話はナンセンスかもしれない。 ■スマートニュース DL数:300万(参照リンク) 課題:引用(著作権)問題、読み込みの遅さ ■グノシーの課題 DL数:200万目前(参照リンク) 課題:レコメンド精度、広告が多すぎ? 僕個人、パネルや世間の感触、今後。の3つのレイヤーで紹介します。 僕はスマートニュースは全く読まず、グノシー派である まず僕はグ

    スマートニュース化したグノシー vs スマートニュース | The Startup
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    TTY 2014/03/02
  • スタートトゥデイ発「WEAR」はクックパッド並のポテンシャルを秘めるCVR12%の最強メディアコマース | The Startup

    スタートトゥデイの新サービス「WEAR」経由でのZOZOTOWNの売上が月商1億円を超えたというニュースを1月に目にした。兼ねてより気になっていたサービスであることもあり、WEARに直接話を伺ってきた。 WEARの直近の公開情報を最初に載せておこう。これを頭に入れて読み進めていただきたい。 ■WEAR最新事業数値(2014年1月時点) MAU:240万(当面の目標は500万) WEAE経由ZOZOTOWN売上:1億円/月 注:あくまでZOZOTOWNのみの売上であり直販ECを含まないため、WEAR経由の売上自体はもっと多い CVR:12% コーディネート投稿件数:20万 アイテムセーブ数:1,700万 クローゼット登録数:620万 WEARはO2OではなくコーディネートCGM+コマース 2013年10月末にリリースされたWEARだが、リアル店舗で気になる商品のバーコードを読み取り、ZOZO

    スタートトゥデイ発「WEAR」はクックパッド並のポテンシャルを秘めるCVR12%の最強メディアコマース | The Startup
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    TTY 2014/02/24
  • 買収におすすめなスタートアップ3選✧。* | The Startup

    拝啓 大手ネット企業M&A担当の皆様へ✧。* mery的なノリのタイトルにしてみましたが、マジメな記事です✧。*。今年は大手ネット企業によるスタートアップ買収が増えると踏んでいます。まず各社の現預金保有状況をこちらの記事でおさらいしましょう。 大手企業に5億円程度のスタートアップ買収をすすめる理由 先の現預金保有ランキングには約25社のインターネット上場企業が登場していますが、上場後は①既存事業伸ばす②海外展開始める③新規事業立ち上げる④M&Aする。この4つのどれかないしは掛け合わせでエクイティストーリーを描きます✧。* スタートアップ買収は新規事業立ち上げとトレードオフ的な感覚だと思います。大手ネット企業が新規事業を立ち上げるのに1億円程度の予算を最初は設け、5-10人程度で半年くらい開発して(年収500万×10人×半年=2,500万)プロモーション費もかけてみたりする。サービスの最初の

    買収におすすめなスタートアップ3選✧。* | The Startup
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    TTY 2014/02/08
  • 減収減益のDeNA、決算資料からは見えない「buy」の理由 | The Startup

    2013年2月5日、DeNAの2013年度第三四半期の決算発表が出た。誌でDeNAの決算について触れるのは初めてだ。決算を軽くサマリーしつつ、決算資料にはない話を今回はお届けしたい。 減収減益のDeNA、中長期的な復活の鍵はマンガボックス 売上、営業利益共に「順当に」減益だ。ここにサプライズはないだろう。 ソーシャルゲームとEC事業となっているセグメント別の紹介は省くが、売上の9割近くソーシャルゲームだ。アナリスト的な観点としては、mobageの下げ止まりがどこなのか、焦点はそこ一に見える。そして、売上営業利益の下げ止まりは、何らかのヒット作でカバーする構造であるため、この点だけ見て投資判断するのは投機的といえよう。 GREEと比較して面白いと思うのが新規事業だ。短期的にはヒット作が出なければ、DeNAの減収減益トレンドは続くだろうが、新規事業による「仕組み創出」が復活の鍵を握っている

    減収減益のDeNA、決算資料からは見えない「buy」の理由 | The Startup
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    TTY 2014/02/07
  • カップルSNSのPairyが1億円調達 | The Startup

    カップルSNSのPairyを運営するTIMERSが2013年12月18日、インキュベイトファンド、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、East Ventures、ドコモベンチャーズの4社を割当先とする第三者割当を発表し、1億円の資金調達を実施した。 Pairyというとリア充向けのアプリであり、gumiの国光さんなど誌の読者の皆様にはあまり馴染みがないかもしれない。 Betweenの記事をかつて書いたことがあるが、その際に「テストで使ってみたいから誰か一緒に使ってくれませんか?」と私がFacebookにポストしたところ 「わかるよ、その気持ち。僕も記事を書く時テスト相手がいなか(ry」 と元Tech Crunch編集長の西田氏からコメントをもらったことを覚えている。 Pairyは2013年10月で10万DL突破。今後はグローバル版や夫婦版の展開を控えるという。 TIMESの高橋氏は短パンスタイ

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    TTY 2014/01/05
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  • 写真アプリで上場は無理だろ | The Startup

    マネタイズ無視のユーザー・グロースが優先されがちなスタートアップ業界ですが、その最たる例なのが写真アプリ。instagramですらマネタイズがままならない中、写真アプリ系スタートアップに未来はあるのでしょうか。 国内主要写真アプリ7社とそのビジネスモデル まずは国内の主要写真アプリスタートアップ7社と直近の資金調達状況やマネタイズ方法を整理しました。敢えて黄色掛けでEXIT済みのコミュニティファクトリーが展開するDECOPICとinstagramも入れました。 注:「リリース日」は資金調達および買収のリリース日であり、サービスリリース日ではない。 インターネットサービスのマネタイズは広告、課金、コマースの3つが主軸です。各々のモデルを写真アプリに照らし合わせて考えましょう。 広告は、タイアップや枠売り、プレミアムアカウントなどが想定される。トラフィックに連動して価値が高まるのが一般的であり

    写真アプリで上場は無理だろ | The Startup
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    TTY 2014/01/05
    写真アプリで上場は無理だろhttp://
  • 2013 The Startup of the YearはplanBCD | The Startup

    最後の表彰はスタートアップ部門。もはや「スタートアップ」という言葉の定義が曖昧であることは誰もが認めると思いますが、The Startup of the Yaerで受賞対象となるスタートアップに下記の基準を設けました。 ■The Startup of the Year 選定基準 ①:2013年にサービスが格的に立ち上がったサービス(前年までにローンチでも良し)いわゆるシード・アーリーステージに特化。 ②:1億円以上の資金調達をまだしていないサービス(スタートアップでも1億以上調達していたら早いスケールを目指している。2014年の大型調達に期待できそうな銘柄を挙げる) 2013 The Startup of the Yearは…planBCDを運営するKAIZEN platformにお贈りします!受賞理由を。 ■2013 The Startup of the Year planBCD受賞理

    2013 The Startup of the YearはplanBCD | The Startup
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    TTY 2014/01/05
    2013 The Startup of the YearはplanBCDhttp://