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ユーミンの愛称で知られる松任谷由実の424曲が9月24日からApple Musicなどのサブスクリプションサービスで配信スタートした。38アルバムが対象で、「ひこうき雲」「MISSLIM」「COBALT HOUR」「14番目の月」といった荒井由実時代の傑作も含む。シングルとEPも配信される。これまでCDアルバム未収録だったシングルB面の「消灯飛行」(A面は「潮風にちぎれて」)も含まれる。 今回の424曲は全てGOH HOTODAによるリマスターが施されている。 配信が行われる音楽サービスはダウンロード販売がiTunesとレコチョク。サブスクリプションサービスはApple Music、Google Play Music、Spotify、dヒッツ、LINE MUSIC、AWA、うたパス、KKBox、レコチョクBest、Amazon Music Unlimited。 井上陽水、沢田研二といった、
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は21日、基幹ロケット「H2B」7号機の打ち上げ延期を招いたロケット推進系部品の不具合原因を発表した。液体酸素タンクの圧力を調整する部品内部に0.1ミリメートルの変形があり、動作に影響した。H2Bロケットは不具合部品を交換し、23日午前2時52分ころに種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げる。不具合があったのは、第2段ロケットエンジンに酸素を供給
iOS 12には、iPhoneおよびiPadのパフォーマンスの改善および様々な新機能が含まれます。“写真”には、ライブラリから写真を見つけたり共有したりしやすくなる新機能が搭載されました。ミー文字(まったく新しい、カスタマイズ可能なアニ文字)により、“メッセージ”でより表情豊かで楽しいコミュニケーションが可能になります。スクリーンタイム機能により、あなたやファミリーメンバーがiPhoneやiPadで何にどれぐらいの時間を費やしているかを把握し、時間をより有効に活用するためのお手伝いが可能になりました。Siriが使用可能なAppでSiriショートカットを使えば、今までよりももっと素早く作業を終わらせることができます。拡張現実(AR)は機能が強化充実され、デベロッパはAR体験を複数台で共有する機能を利用することができます。また、新しいプライバシー機能により、Webサイトによるトラッキングを防ぐ
今月24日(月)は中秋の名月・十五夜。 秋のお月見を楽しむ人が多い中、「お月見どろぼう」なる者がいることがわかりました! 一体、どういう者なのか調べてみました。 お月見どろぼうは、各地で行われている子供たちのお月見イベントのひとつ。 中秋の名月(十五夜)に飾られているお月見のお供え物を、この日に限って竿のような長い棒の先に釘や針金をつけてお団子を盗んだそうです。 子供たちは月からの使者と考えられていたといわれ、 ・お団子を盗られることは縁起が良い。 ・お団子を盗られた農家は豊作になる。 ・盗んだお団子を食べた子は長者になる。 ・七軒盗んで食べると縁起が良い。 といういわれの元、この日に限り盗むことが許されていました。お供えする側も縁側の盗みやすい位置にお供えするなど工夫していました。 現在では「お月見くださ〜い」、「お月見泥棒でーす」などと声をかけて、各家を回りお菓子をもらう風習が残ってい
たびたびブログや、noteのライフハック・ジャーナルでも情報を小出しにしていました新しい本が書き上がりました。 去年の夏は「ライフハック大全」の執筆にすべてをかけていたのですが、まさか2年連続でこんなことをすることになろうとは想像していませんでした。 タイトルは「知的生活の設計」。かつて梅棹忠夫先生や、渡部昇一氏が書いたテーマについて、ビジネス書的なフォーマットではあるものの、私なりにまとめるときが来たわけです。 「ライフハック大全」が過去10年間の総決算だとするならば、今度の本は次の10年のために自分のために書いているマニフェストのような本になります。 知的生活とはなにか? 「知的生活」というのはあまりよいイメージのある言葉ではありません。この「知的」というのがよくない作用をもっていて、実践している人は知的だけれども、実践していない人はまるで「知的ではない」とでも決めつけているような、よ
2018年9月6日未明に発生した北海道胆振東部地震をきっかけに、苫東厚真石炭火力発電所にある発電機3台が停止し、北海道ほぼ全域が連鎖停電するというブラックアウトが発生しました。これまで、2011年3月の東日本大震災および原発事故に伴う広域大停電などはあったものの、いずれも電力システムの全域が停電したわけではなく、いわゆるブラウンアウトと呼ばれる状態です。今回、事実上日本で史上初めてのブラックアウトを経験したことになり、それ故、メディアを中心に必要以上の衝撃を以って受け止められているようです。 多くのメディアやネットでは、早速ブラックアウトの原因究明(というより犯人探し)の議論が盛んになっています。中には正義感からか、「再発防止のために」「このような事故を二度と繰り返さないために」というような常套文句も見られます。しかし、事故直後で冷静さを欠く議論も多く見られる中、筆者はここであえて、ブラッ
iOS 12で、iPadが流れるように動く。iPhone Xと同じジェスチャーコントロール搭載2018.09.18 14:1584,777 山本勇磨 この新ジェスチャーが意味するのは。 iOS 12、予定どおり9月18日にリリースされました。iOSはすぐにアップデートする派な僕はさっそくiPhoneにもiPadにもiOS 12入れたのですが、とくにiPadが良くなっていましたよ。 iOS 11から加えられた、ホームボタンを使わないスワイプ操作こと「ジェスチャーコントロール」が改良され、ホーム画面に戻ったり、マルチタスクを起動したりする操作が変わりました。 Photo: 山本勇磨スワイプして「ホーム」へ Photo: 山本勇磨スワイプを途中で止めて「マルチタスク」へ Photo: 山本勇磨右上からスワイプダウンで「コントロールセンター」へ Photo: 山本勇磨画面下をスライドで「アプリをス
米アップルが2018年9月12日(現地時間)に発表した「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」(アップルの表記では「S」と「R」はひと回り小さい大文字)。iPhone Xの正当進化と評価する声もあれば、物足りなかったという人もいる。かつてアップル米国本社マーケティング担当バイス・プレジデント(副社長)兼 日本法人代表取締役を務めた前刀禎明氏はどう見たのか聞いた。 米アップルが「iPhone」シリーズの新機種やスマートウォッチ「Apple Watch」の新機種などを発表しました。 まず、今回発表された「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」については、質的にしっかり向上させてきたなという印象を受けました。驚きはないけれど、スペックが充実しています。高性能なCPU「A12 Bionic」を搭載し、ストレージ容量は最大512GB
ユニークな品揃えと安さが魅力で、SNSなどでも話題を独占しているスーパーマーケット・チェーン「業務スーパー」。近年、スーパーマーケット業界の不振や閉店が社会問題にもなっていますが、その中で「業務スーパー」は飛ぶ鳥を落とす勢いで店舗数を拡大し業績を大きく伸ばしています。この人気は一体どこから来ているのでしょうか? フリー・エディター&ライターでビジネス分野のジャーナリストとして活躍中の長浜淳之介さんが、同店に直接足を運んで取材を重ね、その魅力を徹底分析しています。 プロフィール:長浜淳之介(ながはま・じゅんのすけ) 兵庫県出身。同志社大学法学部卒業。業界紙記者、ビジネス雑誌編集者を経て、角川春樹事務所編集者より1997年にフリーとなる。ビジネス、IT、飲食、流通、歴史、街歩き、サブカルなど多彩な方面で、執筆、編集を行っている。共著に『図解ICタグビジネスのすべて』(日本能率協会マネジメントセ
2023.10.20(金) ~2023.11.26(日) 三鷹商工会アプリ 「ミィね!mitaka」を使って、 デジタルスタンプを集めよう! 三鷹のまちを歩いて 宇宙のスケールを体感しよう! 今年の「みたか太陽系ウォーク」は、三鷹商工会のアプリ「ミィね!mitaka」を使ったデジタルスタンプラリーと、新イベントのキッズスタンプラリーを同時開催。 キッズスタンプラリーは、紙のマップにゴム製スタンプを押して集めるイベントで、お子さんはもちろんどなたでも参加できます。 デジタルスタンプやキッズスタンプを集めると、すてきな天文グッズがもらえます。 さあ、宇宙を感じながら科学とまち歩きを楽しみましょう! 広報みたか「みたか太陽系ウォーク」 特集号もチェック!
「みたか太陽系ウォーク」のスタンプラリー台紙を持ってスタンプ設置店を巡る子どもたち。色々なお店を訪れるのもスタンプラリーの楽しみの一つ(写真は2017年のもの)。 「みたか太陽系ウォーク」はJR中央線三鷹駅を中心に三鷹市全域を太陽系に見立て、各ポイントに置かれた太陽や惑星などのスタンプを集めることで太陽系のスケールを実感できるスタンプラリーです。世界天文年の2009年に、三鷹市市政施行60周年記念プレイベント「三鷹の森 科学文化祭」の一環として開催され、以降毎年恒例のイベントとして親しまれています。 2018年で「みたか太陽系ウォーク」は10回目を迎えます。スタンプラリーの台紙も一新されて、これまでよりもコンパクトな冊子形式になり、関連イベントやスタンプ設置箇所の情報が盛りだくさんの読み応えのある一冊になりました。集めたスタンプの数で交換できる各賞の景品には、他では手に入らない「みたか太陽
相次いだ「告白」 先週、ネットで「イケガMetoo」という言葉が話題になったのをご存じだろうか。あのジャーナリストの池上彰氏(68)に関することだ。 事の発端は、元通産官僚で徳島文理大学教授の八幡和郎氏が、池上氏の番組スタッフからある問題について取材を受けたが、それを八幡氏のコメントとしてではなく「池上さんの意見として紹介したい」と言われたと、フェイスブック(https://www.facebook.com/kazuo.yawata/posts/2130828563658019?__tn__=-R)で明かしたことだ。 これに対して、いろいろな人から「私も似たようなことがあった」という意見が相次いだ。筆者もその一人で、「オレも似た経験あるぞ」(https://twitter.com/YoichiTakahashi/status/1038986751153328128)とツイートした。 その後
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