タグ

2014年11月19日のブックマーク (10件)

  • ■ - kiya2015だけど。

    ミス筑駒がOKで芸バーがNG、この両者を分かつものは何だろうか?(そもそも筑駒という国立の男子校の存在自体が差別的だ) http://b.hatena.ne.jp/entry/synodos.jp/society/11765 okusa75 私にとってはFacebookが定期的に送ってくる「Facebookでもっと友達を見つけましょう」が一番傷付くので止めてもらいたい。2014/11/19 自分もSNSのコミュニケーション至上主義的なCMが当に不愉快で仕方ないけど、 ああいう手合いは「政治的に正しい」ものとされているから、いくらコミュニケーション能力に劣った人たちを傷つけようがなくならないだろうな。 「政治的に正しい」言説なら人は傷つかない、なわけないのにね。 で、「政治的に正しい」価値観に苦しめられている人たちが社会に対して被害妄想を抱き、その結果として別の差別に荷担するという悪循環。

    ■ - kiya2015だけど。
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2014/11/19
    「政治的に正しい」こと自体を目的化してしまって、なんのために政治的に正しい振る舞いをしているのか、本末転倒になってる人たちを最近よく見かける気はする
  • 話題騒然、8月7日「週刊少年マガジン」で新連載開始『聲の形』大今良時に聞く1 - エキサイトニュース

    今年の2月、「週刊少年マガジン」に掲載された、読切マンガ作品『聲の形』。聴覚障害者の少女を巡る「いじめの心理構造」を描いた作品だ。 「問題作」として各所で大反響となり、エキサイトレビューでのショートレビューを含め、サブカルチャーメディア以外でもさまざまな話題を呼んだ。2007年の新人賞受賞時には異例の掲載見送りとなった作品は、2011年に別冊少年マガジンに掲載され、その後リメイクされた上で週刊少年マガジンへの掲載が実現した。そして掲載から半年が経った8月7日発売号から連載がスタートする。「問題作」と言われた『聲の形』が連載に至った経緯は。連載はどう展開されるのか。作者の大今良時氏と担当編集者の小見山祐紀氏に話を聞いた。 【晩ゴハンはアイス!】 ───こんにちは、どうも、はじめまして! 作画の様子を収録したYoutubeで「晩ゴハンはアイス!」「サーティワンのポッピングシャワー美味しい」と

    話題騒然、8月7日「週刊少年マガジン」で新連載開始『聲の形』大今良時に聞く1 - エキサイトニュース
  • 「私」の問題と「構造」の問題 - masudamasterの日記

    たとえばとても醜い男性が居たとする。彼は20年間生きてきた中でずっと女性に無視され続けて、あるいは嘲笑され続けて、あるいは屈辱的な言葉を投げられ続けて、あるいは直接的なイジメなどを受けてきたわけである。その男性があるときフェミニストと会話したところ、フェミニストはその男性に「あなたは男性なんだからこの社会構造の中ではあなたは女性への加害者なのよ。反省しなさい。」と言うのだが、果たしてその言説にその男性は同意するだろうかという問題である。 あるいは、女性とのコミュニケーションを完全に諦めた男性が、しかし男性ではあるので、女性の裸体が映っているポルノは楽しむのである。そこへフェミニストがやって来て、「女性の裸体で性的興奮をするのは女性差別!」と言ったところで、その男性が懺悔して女性の裸体への希求心を無くすのかという問題である。 女性に虐げられた男性や、女性と関係を作ることをしない男性は、確かに

    「私」の問題と「構造」の問題 - masudamasterの日記
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2014/11/19
    「男/女」で見るのが間違いで、「ジェンダーに乗れる抑圧者/ジェンダーから弾かれる被抑圧者」で見るべき話だと思う。「男vs女」じゃなくて、「ジェンダー強者vsジェンダー弱者」で闘うべき
  • 浮世絵をみて1ヶ月くらい興奮が冷めなかったが、ようやく冷静になったので書き綴る

    僕はアートというものを理解できない。 音楽に感動したことはない。 ロックバンドが音楽のチカラを叫んでも、 「音楽のチカラでパレスチナ問題を解決してみろ」と言い返してしまう。 絵も理解できない。 絵の解説を読んで、作品の背景に感動させられるだけで、絵からなにか伝わったかというと、ふーんっていう感じだ。 そんな自分だが、唐突だが浮世絵について語らせてもらう。 あれは凄い。 当に凄い。 なにか伝わってくるとかそういうのじゃない。視覚イメージからね、殴りかかってくる。 きっかけはというと、摺りたてをみたわけだ。 美術館の特別展で展示販売をやってて、当に偶然だ。 浮世絵というのは、基水彩で、そもそも水彩の鮮やかさというのはブラウン管や液晶では今ひとつ再現できないというのと、そもそも日焼けに弱い染料なので、当時の色と全然違うわけ。 で、とにかく凄いんだけど、一ヶ月くらいなにが凄いのか、自分でも整

    浮世絵をみて1ヶ月くらい興奮が冷めなかったが、ようやく冷静になったので書き綴る
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • 最近のブログ間の揉め事が児戯に等しく見える老害のつぶやき - novtan別館

    高倉健が死ぬくらいなんだから僕も歳を取るのは当たり前ではあるのですけど。 なんかこうね、色んな揉め事がブログ界隈で起こっているのはブログとはこういうものでいいんじゃないかって思っているのでなんにも違和感ありませんけどね。 ただね。なんとなくだけど。 昔に比べて、SNSの発展とかのせいもあると思うけど、ブロガーのリアル人格が透けているような事が多くて、かつての「ブログ人格の生死をかけて全力で殴りあう」みたいな雰囲気が薄れている感覚はあるんだよね。持てる論理と知識を駆使して、相手の瑕疵をどれだけついて、あるいはその攻撃を交わして失言を誘導して、みたいなさ。プロレス的な何かがある部分もたまにはあったけど、基的にはガチンコの誰もが無傷では終われない、でも何かの爪痕が(一部の界隈の)歴史に必ず刻まれたような。 最近はなんだか一線を超えるとすぐリアルに波及するような話になっちゃったりするから、ブログ

    最近のブログ間の揉め事が児戯に等しく見える老害のつぶやき - novtan別館
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2014/11/19
    確かにガチ感が減ってる感はある
  • こじらせ女子の末路 - @ninoya_blog

    酒と泪と女と女 女性の裏と表を知り尽くし、フォローしてきた女性は1万人以上。「女のプロ」の異名を取るninoya取締役の川崎貴子が、昼の人材コンサルティングから、夜の酒と泪の現場まで。若いお嬢さん方へ、いまを生き抜く術をお伝えするブログです。 私の友人達(アラフォー以降)は、女性特有のめんどくささが無い。 決断が早くロジカルで、悩みがあっても自分自身で整理することが得意な人が比較的多い。皆、例えストレスが溜まっても、「ガハハハ!と笑いながら山賊みたいに酒を浴びて終了。」というタイプなのだが、年下の友人達、特に恋愛相談に来る若いお嬢さん方は真逆。彼女達は大抵「こじらせ女子」だ。 可愛くてスタイルも良く、学歴も高いし仕事もデキる。そんな非の打ちどころのないお嬢さんにいったい何のお悩みが?と思い話を聞いていると、途中から雲行きはバンバン怪しくなり、彼女達の奇行の数々が露わになってくる。その度に、

    こじらせ女子の末路 - @ninoya_blog
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2014/11/19
    こじらせというには重すぎる感。かなり重度のコミュ障だな…
  • 竹熊健太郎氏と村上隆氏『オタクはなぜ村上隆を嫌うのか?』

    竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 ビジネス脳の人と芸術脳の人は、まず噛み合わない。つまりビジネス脳にとっては金になることが価値の最上位にあるので、金にならないことに情熱を注ぐ芸術家は狂人にしか見えない。芸術家の価値観は表現することにあって、金儲けは「表現のための手段」でしかない。但し村上隆さんのような例外もいる。 2014-11-15 19:31:05 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 村上隆さんが凄いと思うのは、金儲けを芸術のテーマに据えたところである。それもわざわざ一番効率が悪い、現代美術で金儲けに成功したところである。ウォーホルから繋がる、正当なポップアーティストではないかと思う。その代わり批判にもさらされている。私がこう書くと私にも矛先が向きそうだが。 2014-11-15 19:43:13 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 もう一つ村上隆

    竹熊健太郎氏と村上隆氏『オタクはなぜ村上隆を嫌うのか?』
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2014/11/19
    "しかし、かつての「海外文化 」への視線が、浅薄な、貧しいものであったとしても、その恩恵はあった。少なくとも、日本の文化が内向きに閉じていくことはなかった。"
  • Takashi Murakami

    竹熊健太郎氏に僕への批評をツィートしていただいたので、転載します。 尚、竹熊さんにダメ出しされたら、即時撤収いたします。 https://twitter.com/kentaro666 以下、村上が竹熊氏のツィートを選別し、転載しております。 ★★★★★★★★★★★★★★★...

    Takashi Murakami
  • 「15年間のデフレ不況」の誤解と企業の焼け太り - Think outside the box

    安倍総理大臣が2017年4月に消費税率を10%に必ず引き上げることを公約として衆議院総選挙に臨むことを表明しました。 記者会見では「15年間の暗い混迷のデフレの時代に戻るわけにはいかない」と語っていましたが、これは事実認識として正確とは言えません。日経済全体としては、デフレの時代は「暗い混迷」ではありませんでした。 インフレ率と失業率は逆相関にありますが、2003→08年と2010→14年の失業率低下はデフレ局面で生じています*1。マイルドなデフレなら景気拡大は可能であり、「とにかくインフレにすること≒リフレ政策が日経済への処方箋」ではないことを示唆します。 次のグラフは、完全失業率の上昇局面(1992→2002年)と低下局面(2003→2007年と2010→2014年)の実質GDPのトレンド成長率を示したものです。 ①+0.8%(不況)、②+1.8%(好況)、③+1.6%(好況)とな

    「15年間のデフレ不況」の誤解と企業の焼け太り - Think outside the box
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2014/11/19
    "景気の実態と庶民の実感が乖離しているのは、企業が儲けを労働者に分配しないようになったため""不況対策・成長率引き上げを大義名分として企業に著しく有利な方向に進められた「諸改革」を見直した方が効果"