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2018年8月24日のブックマーク (7件)

  • 石破茂 真摯に誠実に国民と向き合う

    安倍首相は討論会から逃げるな 自民党総裁選は安倍首相と石破茂氏の一騎打ちとなる見込みです。総裁選にあたり、石破氏は積極的に討論会を開くように求めていますが、安倍首相側は消極的だと報じられています(8月22日 朝日新聞)。しかし、今回の総裁選は総理大臣を決める選挙です。両候補者は国民の前で、政策面でどのような違いがあるのかを明らかにする義務があるはずです。 石破氏は安全保障の専門家と見られていますが、格差問題や国会運営のあり方などについても危機感を抱いています。ここでは弊誌9月号に掲載した石破茂議員のインタビューを紹介します。聞き手は政治評論家の中村慶一郎氏です。全文は9月号をご覧ください。 格差に目を向けないで、何が政治だ 中村 もう一つの重大問題は、安倍政権の一枚看板であるアベノミクスです。安倍首相は就職率が良くなったとかボーナスが増えていると言っていますが、GDPは目立ったほど増えてい

    石破茂 真摯に誠実に国民と向き合う
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2018/08/24
  • 「インターネットってワイワイ楽しむものだったのに」 #MeToo、Hagex事件から考えるネットで発信するリスク【話者:中川淳一郎・ヨッピー・はあちゅう】

    ウェブ編集者である中川淳一郎氏と、人気ウェブライターのヨッピー氏がお届けする、「ネット上の諸問題についてゲストともに考える」好評企画が久しぶりに帰ってきた! 今回は、上司から受けたパワハラ・セクハラを告白し、日における#MeTooの議論の引き金となったブロガー・作家のはあちゅう氏をゲストに迎え、ネット炎上やインターネットが実生活にもたらす影響などを考察。 さらには、今年6月に起きたHagex氏の事件を踏まえ、今の時代にインターネットで発信するリスクについて考えます。 左から、中川淳一郎氏、はあちゅう氏、ヨッピー氏■関連記事 ・「しみけんとの馴れ初めは? なぜ事実婚?」 はあちゅう氏の吉報を受けて事の経緯をあれこれ訊いてみた【話者:中川淳一郎・ヨッピー・はあちゅう】 ・「炎上して集めたアクセスって、どこまで身になるの?」 個人・企業で相次ぐ炎上を徹底討論【ヨッピー&中川淳一郎&Tehu】

    「インターネットってワイワイ楽しむものだったのに」 #MeToo、Hagex事件から考えるネットで発信するリスク【話者:中川淳一郎・ヨッピー・はあちゅう】
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2018/08/24
    童貞いじりに全く触れないのはズルいでしょ。metooでははあちゅうのダブスタが「正当に」批判されてた訳で、それを一部の偏執的叩きや悪口と一緒にするなと。有名人への叩きにはそれはそれで別の議論が必要にしても。
  • Metoo主導女優の性的暴行疑惑、年下俳優とベッドに入った写真か

    (CNN) セクハラ告発運動「#MeToo」を主導した女優、アーシア・アルジェントさんが年下の男性俳優ジミー・ベネットさんを性的に暴行したと報じられた問題で、2人が一緒にベッドに入っているとみられる自撮り写真が23日までに公開された。芸能情報サイトTMZが写真を公開した。 この問題については米紙ニューヨーク・タイムズが今週、暗号化されたメールで送られてきた資料の中に、2人がベッドに入った写真が含まれていたと伝えていた。当時ベネットさんは17歳、アルジェントさんは37歳だった。カリフォルニア州の性的同意年齢は18歳となっている。 タイムズ紙が入手した資料の内容として報じたところよれば、ベネットさんは、カリフォルニア州のホテルで2013年にアルジェントさんから性的に暴行をされたと主張。アルジェントさん側は38万ドルを支払うことで合意し、合意の一環として写真の著作権を譲り受けたとされる。 これは

    Metoo主導女優の性的暴行疑惑、年下俳優とベッドに入った写真か
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2018/08/24
    「男 vs 女」ではなく、「強者 vs 弱者」「権力者 vs 非権力者」が本質であることに、みんな早く気付くべき。
  • 「女性中心の運動」「推定有罪」中心人物の性的暴行疑惑で浮かび上がる #MeToo の課題とは | AbemaTIMES

    「#MeToo運動」の主導者ともいわれるイタリア人女性のアーシア・アルジェントさん(42)について、年下の男性俳優への性的暴行で訴えられた過去があると米メディアが報じた。 性的被害について勇気を持って声を上げ、世界に広まるMeToo運動のきっかけを作った人物の疑惑が、ムーブメントに冷水を浴びせかねない事態を引き起こしている。22日放送のAbemaTV『AbemaPrime』では、そんなMeToo運動の現状について考えた。

    「女性中心の運動」「推定有罪」中心人物の性的暴行疑惑で浮かび上がる #MeToo の課題とは | AbemaTIMES
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2018/08/24
    めっちゃまともだ。
  • 高速道でクマと車衝突 北海道美唄市、けが人なし - 共同通信

    クマと衝突した乗用車=23日夜、北海道美唄市(北海道警提供、ナンバープレートをモザイク加工しています) 23日午後8時50分ごろ、北海道美唄市光珠内の道央自動車道上り線で、追い越し車線にいたクマと乗用車が衝突し、後続の乗用車2台もクマに接触した。けが人はなかった。クマは体長約1.7メートル、体重約220キロで、東日高速道路が死骸を回収した。 道警高速隊によると、現場周辺は暗く、最初に衝突した車の運転手がクマに気付くのが遅れたとみられる。事故の影響で、道央道は三笠インターチェンジ(IC)―美唄IC間で上下線とも一時通行止めとなった。

    高速道でクマと車衝突 北海道美唄市、けが人なし - 共同通信
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2018/08/24
    けが「人」はいなかったけど、クマは死んだのか…
  • 「不倫」に走らない誠実な夫はなぜ増えたのか? 博報堂生活総研の「トレンド定点」(第15回) | JBpress (ジェイビープレス)

    私の在籍している博報堂生活総合研究所は、1981年の設立から現在に至るまで、「生活者発想」に基づいて生活者の行動や意識、価値観とその変化を見つめ、さまざまな研究活動を行っています。 コラムでは、世の中で生じている事象に対して、研究所に蓄積された研究成果やそれらに基づく独自の視点により考察を加えてまいります。読者の皆様にとって、発想や視野を広げるひとつのきっかけ・刺激となれば幸いです。 「人は結婚して一人前」意識は少数派に 博報堂生活総合研究所が1988年から10年おきに実施している「家族調査」。同一世帯の夫とそれぞれに同じ質問をして、反応のギャップを見るという特徴のある調査です。 前回・前々回のコラムでは、その調査結果を基に、30年間で夫婦間のパワーバランスが変化し、の力が強まってきたことや、夫婦の家事分担にまつわる意識と行動にも変化が生じ、家事分担の意識は高いものの実態が伴っていな

    「不倫」に走らない誠実な夫はなぜ増えたのか? 博報堂生活総研の「トレンド定点」(第15回) | JBpress (ジェイビープレス)
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2018/08/24
    私の実感ともおおむね同じ。
  • ネットよりも記者が頼りにならない時代 - 雑種路線でいこう

    『記者よりもネットデマが信用される時代 | 日経 xTECH(クロステック)』という記事を読んだ。名指ししてはいないが『佐川急便の不正アプリ対策でトレンドマイクロがバッシングされた真相 | 日経 xTECH(クロステック)』が炎上した件で、Hiromitsu Takagi (@HiromitsuTakagi) | Twitterの批判が信じられているのが気にわぬご様子である。メディアの役割として「事実の検証」「裏を取る」ことが大事で、「記事の説得力がネットデマよりも劣っていた…記者の力不足」とまとめていて殊勝だが、どうやら高木氏のTwitterでの指摘を「人々が信じやすいデマ」と位置づけたいらしく、頭を抱えてしまった。 まんまといいように言いくるめられた記事https://t.co/oDUF8c5kba 「以前から公式ブログなどで挙げている」(広報担当)」 「…後に許可しない設定に戻すよ

    ネットよりも記者が頼りにならない時代 - 雑種路線でいこう
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2018/08/24
    "対立構図があると分かっていながら、同僚記者の言い分しか聞かずに、対立する意見をネットデマと切り捨てている"