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2021年2月22日のブックマーク (5件)

  • かっこいいお年寄りから学ぶ、インターネット世代が「いい感じに老いる」ために必要な3つのこと|tayorini by LIFULL介護

    かっこいいお年寄りから学ぶ、インターネット世代が「いい感じに老いる」ために必要な3つのこと #老いの準備#楽に生きる#老後も楽しむ 公開日 | 2021/02/22 更新日 | 2021/02/22 しんざき どうもこんにちは、しんざきと申します。最近はほぼリモートワーク生活を送っておりまして、基的にはそれほど支障なく仕事ができているんですが、運動不足だけはちょっとどうにもならない感じでして、体力の衰えをひしひしと感じております。40kgの亀の甲羅とか背負って生活した方がいいでしょうか。 というのは実は漫画「ドラゴンボール」にまつわる小ネタなんですが、この前「誰もがドラゴンボールネタを理解できると思っているのが昭和生まれの悪いところ」というお言葉をいただきました。返す言葉もございません。 年を取るのってイヤですよねえ。できることなら老けたくないなーと私も思っていますけれども、毎年必ず年を

    かっこいいお年寄りから学ぶ、インターネット世代が「いい感じに老いる」ために必要な3つのこと|tayorini by LIFULL介護
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/02/22
    "のおじいちゃんは「できない」を出力することを全く恐れなかった。あれは本当にすごかった"
  • 職歴の無い元炎上ブロガーが大手企業の障害者雇用枠でリモートワークで働きだした

    俺は昔、はてなブログでブログを書いて、昔でいう「プロブロガー」をやっていた。 1級身体障害者の炎上ブロガーって言えば、古参のはてなーなら知っている人もいるかもしれない。 元フジテレビアナウンサー・フリーアナウンサーの「長谷川豊」にブログ記事をパクられた人、っていえば思い出す人もいるかもしれない。 もう過去の記事は全て消したが、「だいちゃん.com」(https://xn--n8jvce0l6c.com/)っていうブログを運営していた。 そんな俺は今、大手企業の障害者雇用枠でリモートワークで働いている。 俺は元はてなブログの炎上ブロガーだ知っている人もいるかもしれないが俺はとあるきっかけで、はてなブログを追い出されてWordPressにブログ記事を全部引っ越しさせてブログ運営を続けていた。 だが、はてなブログ時代は主にはてなブックマークからの流入がメインだったから当然、WordPressでは

    職歴の無い元炎上ブロガーが大手企業の障害者雇用枠でリモートワークで働きだした
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/02/22
  • 《01》もう観た人向け『花束みたいな恋をした』の構造についての話(移行済み)|瀧波ユカリ

    いただいたサポートは、お花を買ったり珈琲を飲んだりマッサージに行ったりなど、これからも書く自分でいられるようなことに使いたいと思います。

    《01》もう観た人向け『花束みたいな恋をした』の構造についての話(移行済み)|瀧波ユカリ
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/02/22
    "恋愛映画というデコレーションの中に隠されていたのは、ストーリーを観客自身が決める(しかもそうなってることに観客は気付かない)という仕掛けをこめたトリック映画" なるほど感すごい。
  • ゲーセンでベガが禁止されたあの日、俺たちは一つ大人になったんだ

    ストIIについての思い出話をする。 もう30年近く昔の話だ。私がまだ名古屋に住んでいた頃、近所に「キャビン」という名のゲーセンがあった。 倉庫を改装したような、あるいは小さめの体育館のような不思議な雰囲気のゲーセンで、屋根は鉄骨が剥き出しになっていた。 天井からは飛行機の模型がいくつもぶら下がっており、ゲーセンの手前の方にはレースゲームや大型筐体、真ん中あたりには格ゲーやSTGのような売れ筋のゲーム、奥には脱衣麻雀や「魔界村」「奇々怪界」といった渋いラインナップが立ち並んでおり、脱衣麻雀は何故か大抵ハゲたゲーセン店長が占領しているという、そんな昔ながらのゲーセンだった。 自分の店の稼ぎ頭であろうスーパーリアル麻雀P4を、あろうことか店長はサービススイッチを使って無料で黙々と攻略し続けていた。 店の経営的に当にそれでいいのかと何度も思ったが、店長の背後には大抵何人ものエロ小僧たちが遠巻きに

    ゲーセンでベガが禁止されたあの日、俺たちは一つ大人になったんだ
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/02/22
    “単に価値基準が違うだけのことを、「倫理的に俺の方が正しい」と思い込んでしまうというよくある陥穽に、自分自身がハマってしまっていた、という話になる。”
  • 「わたしは、何かあると、嫌われたかもしれないと思う癖があります。どうしたら、嫌われなくなるのでしょう」 - 斗比主閲子の姑日記

    今日も昨日に続いて一人小町です。今日はいつもの自己肯定感絡みです。ちょっと違う感じでコメントしてます。 Q. わたしは、何かあると、嫌われたかもしれないと思う癖があります。どうしたら、嫌われなくなるのでしょう 斗比主閲子さま どうにもこうにも生きづらく、メールをしてみました。 わたしは、何かあると、「怒らせたかもしれない」「嫌われたかもしれない」「許されないかもしれない」と思う癖があります。それが、仕事場では、毎日、何回もあります。 先日は、SDカード(持ち出し禁止)入れの鍵が開かず、困っていました。不器用で、そういうことはかなりあります。どうしても開かないので、困って後輩男性に開けてもらうと、とても、機嫌が悪そうで、「怒らせてしまった」と落ち込みました。 次の日に、「昨日はごめんね。」と小さなお菓子を手渡すと、「え!そんな、別にいいのに」と言われました。 昨日は、上司の引き継ぎ書を作るよ

    「わたしは、何かあると、嫌われたかもしれないと思う癖があります。どうしたら、嫌われなくなるのでしょう」 - 斗比主閲子の姑日記
    Ta-nishi
    Ta-nishi 2021/02/22
    "信じられないかもしれませんが、ほとんどの人はあなたに限らず他人に興味がありません!"