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ブックマーク / wiredvision.jp (45)

  • 実際に制作された「メビウスの歯車」 | WIRED VISION

    前の記事 『iPhone』をレトロなカメラに変える竹製ケース 「ネット禁断症状」の実態調査:10カ国の違いは 次の記事 実際に制作された「メビウスの歯車」 2011年4月 8日 サイエンス・テクノロジーデザイン コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーデザイン Charlie Sorrel じっと見ていると頭が爆発するはずだ。Photo: Berkeley Robotics この「メビウスの歯車」はあまりにも非現実的で、表現することはほとんど不可能だ。 この作品は「帯の片側にしか歯が付いていない歯車」であり、カリフォルニア大学バークリー校でロボット工学を専攻する学生のAaron Hoover氏が、さまざまな3D印刷技術を駆使して制作したものだ。Hoover氏は、このような歯車が実際に動くところのアニメーションを描こうと苦労した結果、このギアを実際に作ることが可能

    TaKUMA
    TaKUMA 2011/04/09
    動画みたいなーーー
  • 成功の理由は、才能より「意志力」:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 セシウムの「環境的半減期は180〜320年」 成功の理由は、才能より「意志力」:研究結果 2011年4月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 特定の分野に秀でた能力は、遺伝子によって決まる「才能」に基づくもの、という考え方がある。しかし、生まれもった才能は、過大評価されていることが分かってきた。 K. Anders Ericsson氏ら多くの研究者たちは、当の才能とは、計画的訓練(deliberate practice)に励むこと、1万時間もの厳しいトレーニングを積むことだと主張している。 Ericsson氏は、影響力のあるレビュー論文(PDFファイル)『The Role of Deliberate Practice in the Acquisition of

    TaKUMA
    TaKUMA 2011/04/08
    ガイ先生toリー「お前は努力の天才だ」
  • 「科学画像化コンテスト」受賞作ギャラリー | WIRED VISION

    「科学画像化コンテスト」受賞作ギャラリー 2011年3月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) 「科学・工学画像化チャレンジ」の2010年度の上位入賞作品が、2月17日(米国時間)発表された。 これらの目を見張るような画像は、このコンテストを全米科学財団とともに開催している『Science』誌の2月18日号にも掲載されている。 [動画作品については別記事で紹介。2008年の同コンテストについての日語版記事はこちら] AIDSウイルスの構造 全世界で3300万人以上もの人が感染しているHIV(ヒト免疫不全ウイルス)は、ヒトの免疫細胞を破壊することによって[AIDSを発症させ、]患者を死に至らしめる。 HIVの構造について、4人の専門アーティストが、3つの専門分野の100以上の研究から詳細をかき集めてきて、緻密な3Dモデルに仕上げたのがこの画像だ。 [成熟したH

  • スパコン『Watson』が脳にかなわない理由 | WIRED VISION

    前の記事 モバイル機器のハブになる自動車(動画) スパコン『Watson』が脳にかなわない理由 2011年2月21日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Jonah Lehrer 画像はWikimedia 米IBM社のスパコン『Watson』が、クイズ番組『Jeopardy!』で人間に勝った(日語版記事)。このことで、マイクロチップの集積がやがては人間を打ち負かし、コンピューターによる世界支配が始まるというような人々の恐れが、より大きくなることだろう。少なくとも、技術的特異点(シンギュラリティ)は近づいたという感覚は大きくなることだろう。[フューチャリストらは、特異点の後では科学技術の進歩を支配するのは人類ではなく強力な人工知能となり、従って人類の過去の傾向に基づいた変化の予測モデルは通用しなくなると考えている] 人間はこれまでも、最新の技術を、人間の精神というブラッ

    TaKUMA
    TaKUMA 2011/02/21
    にんげんっていいな
  • 心の会計:人はなぜお金を非合理的に使うのか | WIRED VISION

    前の記事 「風力発電車」でオーストラリア横断に成功(動画) 心の会計:人はなぜお金を非合理的に使うのか 2011年2月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer オーストラリア紙幣。画像はWikimedia 筆者は現在ホテルに滞在しているのだが、ちょうどいま、インターネット接続のために16.95ドルも支払った。通常はホテルでの有料接続は避けていちばん近いスターバックスに行き、コーヒーを飲みながらメールを送信するのだが。しかし、米国のどこにでもあるスターバックスは、残念ながらこの周辺にはなかったのだ。 ホテルのサービス料金は馬鹿高い。もし部屋で朝べることにすれば、紅茶のポット1杯で8ドルだ。ベーコンやトーストを付ければ22ドル。シリアル1杯は12ドルだし、それに税金とチップが付き、部屋へのデリバリー料

    TaKUMA
    TaKUMA 2011/02/19
    「まぁ、いっか」相対的な差異に目が行ってしまうの術
  • 未知の種族を発見:アマゾン流域 | WIRED VISION

    前の記事 大部分が雪雲に覆われた北米大陸(衛星写真) 「音声電話Twitter」システムが開始 次の記事 未知の種族を発見:アマゾン流域 2011年2月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim アマゾン流域のジャングルで、これまで見つかっていなかった種族が発見され、航空写真が公開された。 写真は、ブラジルの先住民管轄当局が撮影したもの。先住民の保護を目的とした団体『Survival International』が1月31日(現地時間)に公開した。 世界全体では、「未発見の種族」は100程度存在すると考えられている。もっとも最近の発見は2008年で、やはりアマゾン流域だった。この種族はブラジル西部、ペルーとの国境近くのエンビラ川流域に分散して住んでいた。 こういった種族は、開発によって生存を侵害されつつあ

    TaKUMA
    TaKUMA 2011/02/02
    いろんな人がいるもんだ
  • 「天才の時代は終わった」か? | WIRED VISION

    前の記事 「夜間運転」は飲酒運転並みに危険:研究結果 「天才の時代は終わった」か? 2011年2月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はロダンの彫刻『考える人』のパロディ。Wikimedia Gideon Rachman氏は『Financial Times』紙のコラムで、21世紀には「偉大な思想家」が欠乏していると書いている。この中でRachman氏は、『Foreign Policy』誌が最近発表した「2010年、世界の思想家トップ100」を過去と比較している。引用してみよう。 Foreign Policy誌の2010年のリストは、少々妙な感じがする。トップ10が、思索者というよりも行動で有名な人ばかりなのだ。フィランソロピー(慈善活動)に取り組んでいるBill Gates氏とWarren B

    TaKUMA
    TaKUMA 2011/02/02
    「昔に生まれてたら、この科学法則もしかしたら俺が発見してたかもなー」っていう小学生のころ偉人の伝記マンガ読みながら思ったことを説得力増して言っている記事
  • 「量子もつれは時間も超越」:研究論文 | WIRED VISION

    前の記事 米軍の機密情報漏洩者:「完全監視」生活 「量子もつれは時間も超越」:研究論文 2011年1月24日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Image: flickr/Darren Tunnicliff 奇妙な量子物理学の世界において、互いに相関を持つ2つの粒子は、たとえ何マイルと離れた距離にあっても、同じ運命を共にする。量子もつれと呼ばれるこの不思議な現象について、距離だけでなく、時間的に離れている粒子どうしでも互いに相関を持ちうることを、このほど2人の物理学者が数学的記述によって示した。 「ある量子状態を、途中の時間を飛ばして未来へと"送る"ことが可能だ」と、今回の研究論文の主執筆者である、オーストラリアのクイーンズランド大学の量子物理学者S. Jay Olson氏は話す。 通常の量子もつれに

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    TaKUMA 2011/01/24
    ブラックホールに情報を保存だと...
  • プリオン:空気感染は「非常な少量でも致死」 | WIRED VISION

    前の記事 日の急速充電規格『チャデモ』、米国で大規模採用 プリオン:空気感染は「非常な少量でも致死」 2011年1月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Dave Mosher Image: Flickr/Darin House – MOmilkman 空気中に噴霧された『プリオン』にほんの短時間さらされただけで、マウスが100%の確率で死亡する可能性のあることが、最新の研究によって明らかになった。 「これまでは、プリオンは空気感染しないと考えられて来たので、われわれは非常に驚いた」と、研究チームの一員でチューリッヒ大学病院の神経病理学者であるAdriano Aguzzi氏は述べている。研究は1月13日付けの『PLoS Pathogens』に発表された。 ほとんどの感染症は、遺伝子を用いて自らをコピーする細菌またはウイルス

    TaKUMA
    TaKUMA 2011/01/19
    誤って折りたたまれたタンパク質....?
  • 2011年は「セクシー素数」の年 | WIRED VISION

    前の記事 ギークのためのギフト12選(1) 2011年は「セクシー素数」の年 2011年1月 5日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Matt Blum Image by Madhavan Muthukaruppan; used under CC Attribution license 2010年中のご愛読に感謝するとともに、2011年もよろしくお願いします! さて、Wiredの子育て関連ブログ『GeekDad』の編集責任者にとって、新年の大切な仕事は、「2011」という数についてギークな解説を行なうことだ。 1. 2011年の1月1日は「1/1/11」と書ける。このように1つの数字だけで表現できる年は、1999年9月9日以来だ。さらに今年は、そういう日が4日間もあり、この21世紀にはもうそれ以上の回数は存在しない。1月1日のほかには、1月11日、11月1

  • 第50回 練習の効果 | WIRED VISION

    第50回 練習の効果 2010年12月14日 サイエンス・テクノロジーハッキング コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーハッキング (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 何かの練習を始めるとき、最初のうちは上達が実感できるものの、続けるうちに上達の速度が落ちたりスランプに悩んだりすることは誰もが経験することだと思います。 ワインバーグの名著「ライト、ついてますか」などの翻訳者としても有名な東京工業大学名誉教授の木村泉氏は、練習量と上達の関係を定量的に評価したいと考え、大量の折り紙を自分で折るのに要する時間を計ることによってその関係について考察しました。 木村氏は、吉澤章氏の「創作折り紙」というで紹介されている「みそさざい」という作品を15万回折り続け、折るのにかかった時間がどのように変化したかを記録しました。折るのに要した時間を縦軸に/試行回数を横軸

    TaKUMA
    TaKUMA 2010/12/16
    15万回だと... →"木村氏は、吉澤章氏の「創作折り紙」という本で紹介されている「みそさざい」という作品を15万回折り続け、折るのにかかった時間がどのように変化したかを記録しました。"
  • 「古代ギリシアの計算機」をLEGOで再現(動画) | WIRED VISION

    前の記事 映画『トロン:レガシー』仕様:氷のホテル WikiLeaksから派生した新サイト『OpenLeaks』 次の記事 「古代ギリシアの計算機」をLEGOで再現(動画) 2010年12月13日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー David Dobbs Image credit: Antikythera Mechanism Research Project。画像は別の日語版記事より(下も同じ) 古代ギリシアの「世界最古の科学計算機」である『アンティキティラ島の機械』が、LEGOで再現された。数千にのぼる『Lego Technic』のパーツから構成され、40日間分の撮影をストップモーション動画にした。 The Antikythera Mechanism in Lego from Small Mammal on Vimeo. ア

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    TaKUMA 2010/12/13
    LEGO懐かしい。色々作ったな。
  • 「砒素で生きる細菌」に疑問の声 | WIRED VISION

    前の記事 WikiLeaks:創設者の「独裁」体制が裏目に 「砒素で生きる細菌」に疑問の声 2010年12月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 砒素。画像はWikimedia NASAの研究者らが12月2日付けで『Nature』に発表した「砒素で生きる細菌」(日語版記事)について、他の研究者たちから、研究手法などの問題点を指摘する声が上がっている。 ブリティッシュ・コロンビア大学の生物学者Rosie Redfield氏は、発見された砒素は、細胞の中ではなく、ゲルの中に存在していたものである可能性が考えられると指摘している。同氏は12月4日に、自身の研究ブログに批判を掲載し、現在までに4万ヒットの閲覧を受けている。 Redfield氏の指摘は、今回の研究では、DNAとRNAを他の生体分子から分離

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    TaKUMA 2010/12/11
    追試か
  • カタールの「豪華なサッカー場」ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 太陽で巨大フィラメントが噴出(動画) カタールの「豪華なサッカー場」ギャラリー 2010年12月 8日 環境デザイン コメント: トラックバック (0) フィード環境デザイン Kyle Stack 2022年に開催されるFIFAワールドカップの開催地はカタールに決定した。カタールは、約570億ドルをかけて12の競技場を建設することを計画している。これらの「豪華でエコなサッカー競技場」を画像で見ていこう。 [12スタジアムをまとめて紹介するプレゼン動画も(2)で紹介する。] スポーツ・シティ・スタジアム カタール東部にある首都ドーハのペルシャ湾沿いにできる『スポーツ・シティ・スタジアム』は、カタールが今回計画を提出したなかでも最も用途が広いスタジアムになる。屋根やシート、フィールドに至るまで、主要な構成要素はすべてが移動し、格納できる。 設計は、米国カンザスシティにあるPopulo

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    TaKUMA 2010/12/11
    なんじゃこらー
  • 太陽で巨大フィラメントが噴出(動画) | WIRED VISION

    前の記事 『Nexus S』搭載:最新『Android』の売りは? 太陽で巨大フィラメントが噴出(動画) 2010年12月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Images: NASA/SDO 太陽表面に数日前から出現していた巨大な磁気的フィラメントが、12月6日東部標準時午後12〜2時(米国時間)に噴出現象を起こし、高温プラズマが滝のようになだれ落ちた。米航空宇宙局(NASA)の太陽観測衛星『Solar Dynamics Observatory』(SDO)は、このフィラメント噴出の美しい動画を撮影した(上)。放射物は地球には向かっていないようなので、磁気嵐や人工衛星のトラブルは発生しないと見られる。 高温プラズマの輪は、12月4日以降、太陽の南東方向に突出する形で出現。周囲を蛇行し、1時間ごとに

  • 光学迷彩の素材:可塑的な可視光メタマテリアル | WIRED VISION

    前の記事 米国選挙でTwitterとFacebookの影響を分析 「リアルタイムのホログラム動画表示」に成功 次の記事 光学迷彩の素材:可塑的な可視光メタマテリアル 2010年11月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Noah Shachtman 特殊な構造を持つ『メタマテリアル』と呼ばれる人工物質で物体を覆うと、物体の周囲の光を曲げ、その物体を見えなくすることができる。[メタマテリアルは、負の屈折率を持つ素材] 通常の物質では、媒質となる物体に入射した光は反対側に屈折する(赤色の線)が、負の屈折率を持つ物質(Left-handed metamaterial)では入射と同じ側に屈折が起こる(緑色の線)。画像はWikipedia ただし、今までは、メタマテリアルが曲げることのできるのは、赤外光やテラヘルツ波など、そもそも人間

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    TaKUMA 2010/11/06
    透明マント欲しい!
  • 「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ | WIRED VISION

    前の記事 モバイル・ネットワークとEVを統合、日産の新コンセプト 「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ 2010年11月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Dave Mosher われわれの存在は、超高解像度の3D映像のようなものであり、有限の帯域幅で「コーディング」することが可能なのかもしれない。そして、われわれの愛するおなじみの3次元は、2次元での情報をホログラムのように投影したものにすぎないのかもしれない。 この仮説[「宇宙のホログラフィック原理」]を検証するべく、100万ドルを投じた実験が行なわれようとしている。米国イリノイ州にある米フェルミ国立加速器研究所で実験設備が建設中であり、来年中に、世界最高精度の「時計」を2台用いた実験が行なわれる予定だ。 フェルミ研究所の素粒子宇宙物理学者Craig Hogan

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    TaKUMA 2010/11/05
    時空の最小単位だと...
  • 創造性のダークサイド:心理学研究 | WIRED VISION

    前の記事 アウディ『e-tron Spyder』のデザイン・プロセス 創造性のダークサイド:心理学研究 2010年10月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 人間の創造性は、「不幸」となんらかの関係があるようだ。ゴッホやバージニア・ウルフといった人たちは、幸せとはいえない人生を辿ったが創造的だったし、アリストテレスは紀元前4世紀に、「哲学や詩、芸術や政治にすぐれた人はみな(ソクラテスやプラトンを含めて)、憂質的な気質があるし、病に悩んだ者もいる」という意味の記述を行なっている。[19世紀の英国の詩人]キーツも、苦悩や障害が知性を導き、魂を育む、と述べた。 コロンビア大学ビジネススクール教授のModupe Akinola氏は、このことを裏付けるような実験を行なっている。2

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    TaKUMA 2010/10/28
    確かに、これはなんとなく分かる。
  • 何でもつかめて操作できる、新発想のロボット(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「5000万年前の昆虫」700種以上を発見 何でもつかめて操作できる、新発想のロボット(動画) 2010年10月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Laura Sanders Video:Vimeo.com/John Amend 指は無いのに、どのような形でもつかむことができるうえ、水を注ぐ、ペンで書くなどの動作もできるロボットが発表された。全く新しい発想で作られている。 動画にあるシンプルなロボットは、コーヒーかすと電気掃除機で作られているが、コーヒーかすに限らず、クスクス[小麦粉から作る粒状の粉]や砂といった他の粒子も利用できると、研究チームの一員であるシカゴ大学のEric Brown氏は述べる。研究論文は、オンライン版の『Proceedings of the National Academy of Sci

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    TaKUMA 2010/10/28
    ドラえもんの手の仕組みがやっと分かった。
  • 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 | WIRED VISION

    前の記事 10億円級、エキサイティングな生物学デジタル教科書(動画) Twitterで株式市場を予測:「86.7%の精度」 次の記事 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 2010年10月22日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Image: Wikimedia Commons 台所のシンクに蛇口から水を落とすとできる「輪っか」は、ブラックホールの時間反転解であるホワイトホールと同じ物理法則を体現していることが、このほど初めて実験によって証明された。 蛇口から出た水流が、シンクの底の平らな表面にぶつかると、水は薄い円盤状に広がり、その周囲では水が盛り上がって円盤の境界を形成する。このように水が急に盛り上がる現象は跳水(hydraulic jump)と呼ばれる。 物理学者はこの跳水について、も

    TaKUMA
    TaKUMA 2010/10/23
    今まではぼけーっと眺めてるだけだったけど、これからはホワイトホールを頭に浮かべて眺めるよ