ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
以下の記述は性的嗜好やフェチズムにかんするものなのでそーゆうのが嫌な方は閲覧をお控えなすって下さい 本日、はてブのお気に入りをまわっていてみつけた記事 手塚治虫のアンドロギュノスたち1 に触発されたので…… (もっとも、以下の話は みうらじゅん氏がけっこうまえに何かの雑誌で書かれていたことの二番煎じです……たぶん) アトムはえろい 自分が小さい頃に家にあった単行本や、小学生のころ放映されてたアニメで「鉄腕アトム」には結構親しんでいたのですが、昔から思っていたのが「アトムはえろい」ということです。(まじめな手塚ファンの方ごめんなさい) 下の絵(オレが描いたもの。即興で描いたので出来等は勘弁願います)をみていただきたいのですが なんでアトムは上半身はだかなんでしょうか。(学校に行くときとかは服着てるようだけど) 男の子(正確に言うと「男」)っぽくない顔なんでしょうか。 なんで生足(*1)なんで
エルンスト・ツンデルはカナダからドイツに”送還” 「極東ブログ」さんより http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2005/03/post_1.html 今回の事件は、別の言い方をすれば、「電波系のオジサン」を思想犯にしてしまったということだ。だから、そんなことがあっていいのか、という問題でもあるのだ。 「ホロコーストは無かった」と「地球空洞説」の二刀流トンデモで名を馳せるツンデルさんが思想犯に「出世」してしまわれました。 しかしカナダもドイツも自分たちがツンデルさんを「出世」させちゃったってこと自覚してるんだろうか? 奇しくも本家と学会の「トンデモ本1999」では「トンデモ」を力で封印することの危険性がイマヌエル・ヴェリコフスキーの『衝突する宇宙』を例にとって語られている。 『衝突する宇宙』のあまりのでたらめさに憤慨した科学者たちが出
いざという時に、アトムは普段は格納されている二連式のマシンガンをお尻(!)から突き出し、敵に向けて撃ちまくります。 一分間に何百発も発射できるという、結構 ...
参考文献他 朝日ソノラマ社刊 サンコミックス版「鉄腕アトム」 DCコミックス「Wonder Woman」 虫プロダクション制作 TVアニメシリーズ「鉄腕アトム」(白黒版) 手塚プロダクション制作 TVアニメシリーズ「鉄腕アトム」(カラー版)
umetenさんのエントリの、たぶん本旨とは無関係な部分を切り取って引用します。 umetenさんのエントリへの言及というより、その部分を読んで考えたということで、ご了承ください。 こころ世代のテンノーゲーム - はてブって明らかにトラバ殺しだよね はてなが増えすぎたユーザーをはてブに誘導させるようになって数ヶ月経った時点で、 明らかにトラバは減った。 やっぱユーザー間で並列的にコメントできるってところと、最近では50文字が100文字になったってトコで、さらにまたトラバは減った。 はてなブックマーク(=はてブ)が流行った為に、トラックバックやコメントが減ったと感じる人は、少なくないと思います。僕もその一人です。 はてブの中でコメントをすることにより、満足感を得てしまい、気に入ったエントリでも、その人のブログのコメント欄に書くよりも気楽な部分があるので、わざわざコメント欄を使わなくても良い、
■[マンガ]来るべきあびゅうきょ論のための避雷針として あびゅうきょの新刊『絶望期の終り』が、ある遅れをともなって手元に届いた。「あびゅうきょの新刊」という言葉の響きは、ある人々にとっては、それだけで不思議に心地良い違和感をもたらすものかもしれない。その違和感は、あびゅうきょが寡作の作家でありつづけてきたという事実にだけではなく、この作家の負っている歴史の重みにも拠っているのだろう。 82年から、『リュウ』や『プチアップルパイ』などの商業誌に作品を発表し始め(やはりその頃に編集としての仕事を開始した大塚英志の目にとまったのがきっかけだった)、宮崎駿の存在を真に受け止めながら描き続け、やがて95年前後、「エヴァンゲリオン」によって大きく揺れ動いてゆくことになる同人誌の世界に深く入り込み、庵野秀明の問いかけを驚くような仕方で読み換えつつ全身で生きながら、いくつかの独自のスタイルを探りあて、そ
まずは出生率の低下を結婚する、しないの面からとらえてみたい。 よく「女性にとって結婚は幸せか」みたいな内容の世論調査を目にすることが あるが、もちろん調査のたびに「そうは思わない」「一概に言えない」が 主流を占め、そのパーセンテージが上がっていくのであるが、私はそれ以前に この質問自体が時代錯誤も甚だしいと思っている。 これから述べることは、男の論理を振りかざすバカジジイの戯言と思って 聞いて欲しい。 そもそも結婚なんてのは「女性の犠牲のもとに成り立っている制度である」 「男が仕事をしやすい環境を作るために・・もっとハッキリ言えば 男が楽をするために出来ている制度である」 今のこの私の発言に対し、真っ向から否定、反論出来る男女同士及び この発言を許容、是認出来それを苦としない(すんなり受け入れられる)女性が 「結婚するに値する」「結婚しても良い」「結婚する意味のある」人々であり、 反対・賛
日本の人口が減りだした。 多くの犠牲者を出したあの太平洋戦争が終わった1945年を除けば、 統計開始以来初となるらしい。 そういえば・・・この件を10年くらい前に取り上げていた時は、 確か2010年には・・・とか言ってなかったっけ? そりゃ~厚生労働省の予測でしたから・・甘かったんでしょうな。 そのお陰で何度も年金や保険制度が改正されましたしね・・・。 その少子化対策のためにいろいろなことが論ぜられ、いろいろな対策や 課題を投げかけてきていますが・・・私はこの件に関してもそれほど勉強も していないし、どれだけのどういう意見があるのかも調べてもいないが・・ 例によって、そんな無責任状態であえて意見を言わせて頂けるなら・・・。 「少子化対策などというものにお金を使っても無駄!」が私の結論。 誤解を受ける前に・・・あくまで少子化対策の意味を 「出生率を上げる、即ち女性に沢山子供を産んでもらう」た
初詣のお賽銭で人気なのは「ご縁がありますように」の5円玉。5円で頼むのも図々しいかなと思いつつ、今年もやっぱり5円で願掛け。 そんな5円玉の特徴と言えば、まんなかにポッカリあいた「穴」。実は穴のある硬貨って世界的にもめずらしい。どうして日本の硬貨はわざわざ穴をあけているのか気になった。 お金のことなら造幣局。ということで造幣局のサイトを調べたところ理由として以下の3つがあった。 (1) 他の貨種と区別するため (2) 偽造防止対策のため (3) 原材料を節約するため (2)の理由はなんとなく予想していたとおり。 (3)はちょっと意外。それなら全部の硬貨に穴をあけたほうがより節約効果があるはず。 (1)と関係するのかもしれないが、そもそもなぜ穴は5円玉と50円玉に限定されているのか。いまいちハッキリしない。 そこで造幣局に聞いてみた。すると発行当時の事情が大きく関係していることが判明。 「穴
更新履歴 記事ガイドラインストアWeb拍手 クイズアンケート2 共通曲(まとめ) プロフィール 週刊VOCALOIDランキング ゲーム アニメPV 同人誌リスト 3D-CG 実写 2D-CG 絵師サイト 職人サイト その他曲(CSゲーム) 曲(PCゲーム) 曲(アニメ) 曲(クラシック) 曲(邦楽) 曲(洋楽) 曲(TV) 曲(CM) 曲(声優) 曲(演歌) 曲(ネタ) 曲(その他)ミク・リン・レンリン・レンオリジナルあ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 A-E F-J K-O P-T U-Zミクオリジナルあ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 A-E F-J K-O P-T U-Z 他キャラカイト メイコ 弱音ハク 亞北ネル 特設にゃっぽん エイプリルフール ウマウマ(゚∀゚) バレンタイン お正月 クリスマス TIPS-1 TIPS-2 T
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
Anonymous Coward曰く、"日本物理学会は3月に「ニセ科学」のシンポジウムを開催する。" asahi.comの記事へのURL付きでタレコミがきていたので調べたが、確かに日本物理学会の第61回年次大会にて、「ニセ科学」とどう向き合っていくか?というシンポジウムが開催されるようだ。シンポジウム提案者の田崎晴明教授の日記でも開催経緯的なことが書かれている。オカルト叩きというよりも、科学の仮面をかぶり一般社会に「科学」として認知されている事象を研究するということのようだ。その一例で提案主旨に「水に優しい言葉を かけると美しい結晶ができる」とする小学校の道徳教育の現場で使われるという事態が挙げられている。
小倉弁護士が加野瀬氏の『「匿名批判の禁止」黒木ルールメモ』について言及した結果、コメンターの反発を受け炎上した。これをきっかけに自身のブログのほか、町村教授、えっけん氏のブログなどでも出没・炎上を繰り返している。 加野瀬氏のブログではエントリに順ずる匿名ルールに関する議論であった。しかし小倉氏が言及し始めると、彼の過去の言動に対する批判、ネチケット論、空気読め論などと絶えず論点が移り変わっていっている。コメンターは総じて小倉氏の主張に批判的であり、小倉氏は荒らしであるため放置しようという動きも出てきている。 町村教授のブログでは、小倉氏の「臆病者」「卑怯者」「下品」といった罵倒について批判が上がっている。また判例、学説などを用いた実に法学ブログらしい議論が行われている。ブログ主である町村教授は『(小倉氏の主張に意見すると)その都度「お前は匿名の卑怯者を野放しにして被害者が泣き寝入りしてもか
毎日新聞の連載「縦並び社会・格差の現場から」を興味深く読んでいます。元クレイフィッシュ社長の松島庸氏の挫折とチャレンジをサイバーエージェント藤田晋社長との対比で描く「ヒルズ族になれなかった男」は、なかなかの読み応えです。ところで、連載の趣旨説明が少し気になりました。 「一億総中流」時代は終わり、格差が広がりつつあります。効率追求の競争はますます激しく、会社も人も「勝ち組」「負け組」にはっきり分かれようとしています。自殺は毎年3万人以上、生活保護は100万世帯を超すという現実が私たちの眼前にあります。これが「頑張れば報われる」新しい社会像なのか。それともセーフティーネット重視の相互扶助型の社会を選ぶのか−−。海外にも目を向け、日本の目指すべき針路を読者とともに考えます。 と書かれているのですが、私が引っかかったのは『「頑張れば報われる」新しい社会像』というフレーズです。 私は、これからの時代
これはもうとっくに済んだ話だとは思うけど、いまさらふと思い出したので。 はてなが増えすぎたユーザーをはてブに誘導させるようになって数ヶ月経った時点で、 明らかにトラバは減った。 やっぱユーザー間で並列的にコメントできるってところと、最近では50文字が100文字になったってトコで、さらにまたトラバは減った。 でもそれはまたやっぱり痛し痒しで、今のはてブは囲い込みシステムであると同時に、ハイリスク・ローリターンなストリートファイト状態を作り出しているとも感じる。 この「おいでよ!はてなストリート」には、僕やid:hazama-hazamaさんやid:kiya2014さんみたいなタチの悪い「待ちガイル」が平然と存在していたり、モヒカンヘッドのヨガマスターが「ヒャッホー!ネタだネタだー!![揉め事]もたっぷりあるぜーー!!」と口から火を吹いて焼きまくっていたりすることを、 せめて、飛び込んできたば
初夢というのは、一年のうちに見るたくさんの夢の最初の一つというだけで、正夢(将来、それが現実になる夢)とは関係ない。それなのに、なんでか知らないけれど縁起を担いで「絶対に良い初夢を見るぞ!!!」と意気込んでしまいませんか?わたしは良い初夢を見ることが良い人生を確約をしてくれるような気がするので大騒ぎです。 今年も「さあ、今夜は絶対に良い夢みるぞなもし!」と自分にも周囲の人にも宣言して大ハリキリでした。わたしにとってどんな夢が良い夢かというと、大金持ちになって豪遊しまくる人生を予感させる、そんな夢です。貧乏なあまり、「豪遊」とは、豪華客船で行くセレブの旅とか、美男美女をはべらした晩餐会とか、実行したいかどうかは別としてその程度でしか想像できなくてツライところですが、とにかく金に糸目をつけずにバンバン使えること、それが豪遊です。そんな華やかな未来を予感させる夢、それがわたしの良い夢なのです。バ
あまりにもツッコミどころ多い、本田透『萌える男』 イキナリ冒頭からかます「萌える男は正しい」宣言。煽りすぎ。そんな押し出しはマズいだろー。たとえそれが、孤高の非現実だろーが、ハタ迷惑なオレ様妄想だろーが、そもそもマスターベーション〜複数関係を伴った性行為を実践するセックス・コンシャスを含めたライフスタイルとその多様な選択枝は趣味の範疇、個人の自由意志。各自勝手に(自己責任で)ラヴラヴになるなり燃えるなり萌えるなりサメるなり萎えるなり降りるなり諦念するなり絶望するなり無視するなりして観念してれば、それでいーのである。正/不正をハク付けすることがらでは毛頭ない。 なのに自己正当化を主眼としてしまったトーンが濃厚な本書は、『電波男』『電波大戦』とは違って、その分だけ無理に無理を重ねて至る所ベタとなったネタの再構築を「脳内妄想」に束ねるという方法論の飛躍強調に始終した結果、論証放棄となり、非モテ・
ファッションMAR-TANさんから、このようなトラックバックを頂きました。“マニュアル”とか、“考えたくない”とか…ならなんで服飾で脱オタを目指そうとするのか意味不明。だいたいがどれもお洒落じゃない。まぁたんの馬場育三リスペクトだからわざわざパソコンを比喩に出したのですが・・・わかりにくかったですかね。私はファッションに凝る事=脱オタだとは思っていません。むしろ服オタでないとファッションを極める事すら出来ないと思っています。服を羽織るということは“自分自身を自分自身でプロデュースする”ことで、それは自分自身を知らなくてはできない。確かにこれは大事。大事だけれども「パソコンのスペック」同様自分以外の誰かに明示的に示す事の出来にくい部分だとは思いませんか?服であれ、服以外の小物であれ、言語以外のモノで明示するという事は結局モノを通じて自分という存在を代弁させる行為だと思います。ブランドネームの
小池編集長だけではなかった。その後も「炎上」する記者ブログが相次いだ。炎上した記者ブログの1つを運営していた某社の記者A君とは、炎上する以前から個人的にメールでのやり取りをしていた。炎上の最中もわたしのところにメールで経緯を報告してきてくれたのだが、ネット上で糾弾される恐わさが、メールを通じてわたしにまで伝わってきたものだった。A君の要請を尊重し、A君がだれであるのかを特定できない形で簡単な経緯を説明したい。 わたしのブログのように当たり障りのないことを書き連ねるブログと違って、A君のブログは時事問題に関してはっきりと自分の意見を主張していた。それはそれですばらしいことだと思う。ただコメント爛に当然反対意見も寄せらる。これに対する対処法が間違っていたとA君は言う。 誹謗中傷が殺到したときに気が動転してしまい、冷静さを失ってしまったとA君は言う。冷静であれば、誹謗中傷を無視するのか、削除する
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
11才(今は12才)でFカップの美少女ということで話題になった入江紗綾さんが、朝日新聞でインタビューに答えているようです。 内容を読んでみると「1日で100人以上と握手した手のひらをウエットティッシュでふきとり」とか「自分の思いとは別の場所での大騒ぎに戸惑い、傷ついてた」とか「なりたいのはアキバのアイドルじゃなく」とか、やけにファンに対して失礼なインタビュー内容になっている(というか編集されている)ようです。 入江紗綾さんは映画「渋谷怪談」などでの活躍が予定されているようなので、ここいらでキモオタとの縁は切っておいて、これからはメジャー指向になるということなのでしょうかね? http://i-fomation.dyndns.info/cgi/snup/uploader/src/saaya0450.jpg
魅力的な容姿の男性は、チヤホヤされる機会が多くモテます。そこで、最初から「ムリめ」だとハードルを高く感じてしまう女性も多いようです。 でも、チヤホヤされるのと、真剣に愛されることは違います。恋愛で絶対に失敗したくないという気持ちが「どうせ私にはムリ」という諦めにつながりますが、相手を理解して、ライバルに差をつける作戦を実行すれば可能性がないわけじゃありません。男前な彼だって落とせるのでは? モデルとして活躍している男の子が「『今は彼女がいない』と答えても、信用されない」と言っていたけど、モテる男性というのはプライドが高く、本気の恋愛となると臆病だったりします。また、女性が寄ってくるということで、一方的に勘違いされたり、ストーカーに遭ったりしているかわいそうなイケメンも多いのです。 美形な彼の場合、学生の頃は「顔がいい」というだけで人気者だったとしても、社会に出るとそれなりに苦い思いを経験し
「電車男」や駅前再開発の影響で秋葉原が観光地化してる! 物見遊山でやって来た一般人がオタクを「土人」扱いして嘲笑してる! ってなコンフリクトを最近ネットでよく見る。あんまり秋葉原行かないんでそこらへんの空気はよくわからないんだけど(そういや、ヨドバシができてから行ってないや)、どうなんでしょうね。六本木もヒルズの影響でいわゆる一般人が大量に流れ込んでくるようになったんだと思いますが、あれかな、やっぱ六本木野獣会の人とかは「六本木が観光地化してる!」とかって怒ってるんですかね。 まあそれはともかくとして、僕は有名な観光都市で生まれ育ち、有名な観光名所のすぐそばに実家があるので実感としてよくわかるんだけど、どんなに静かに見て回っていようとも、「観光客」の視線というのは地元民にとってある種の暴力だったり強制力として作用するのです。これはもう、逃れ得ない。テレビや映画などで自分の住んでいるところが
少年少女SFマンガ競作大全集全作品リスト 少年少女SFマンガ競作大全集は東京三世社から30冊発行された。マンガから記事に至るまで、すべてSFにこだわったマニアックな雑誌である。掲載作品にショート・ショートが多かったため単行本未収録作品が多数発生した。 PART1、PART2は「漫画スーパーギャンブル増刊号」として不定期に発売され、誌名もPART1では「少女SFマンガ競作大全集」となっていた。PART3より雑誌としての認可を取ったためPART3が創刊号となっている。なお、誌名はPART17より「SFマンガ競作大全集」、PART26より「SFマンガ大全集」と変更された。この雑誌は当初は再録中心の雑誌だったがPART7の頃から新作中心の雑誌となった。 PART1〜PART5 PART6〜PART10 PART11〜PART15 PART16〜PART20 PART21〜PART25 P
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