st202曰く、"asahi.comの記事によると、理研が「もち肌」ロボット「リー・マン」を開発したそうです。 「顔や胸などが、ほぼ全体が厚さ約5ミリのシリコーン素材で覆われて、指で押すと軽くへこむモチモチとした手触り」 で、更に 「シリコーンの下には計320個の圧力センサーが内蔵され、人と触れ合う際の力加減が調整できる」 だそうですが、今後いろいろ(ほんとイロイロ)なものに応用できそうですね。 「早ければ5年後に実用化したい」とのことですが、何に応用するかはさておき「リー・マン」というネーミングは変更を希望したいです。"