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2018年1月28日のブックマーク (4件)

  • 日常系アニメを教えてほしい

    少し前から女の子たちが日常生活を送るアニメにハマっているんだが、 ググってもラブコメ的な作品が多数混じってて嫌になる。 男が男性として登場しなくて女の子たちの緩い日常を描くアニメを教えてほしい。 今まで見たものとして、(15分未満は除く) # 真の日常系 ゆるゆりごちうさのんのんきんモザ ゆゆ式ひなこのーとわかばガール三者三葉ガールフレンド(仮)Aチャンネルひだまりスケッチ # ストーリー性の強めな日常系 けいおんハナヤマタNEW GAME!うらら迷路帖TARI TARIろこどるあんハピ恋愛ラボステラのまほうスロウスタートゆるキャンたまゆら # 男が多く登場する日常系 たまこまーけっと(ラブストーリー除く)干物妹!うまるちゃんあっちこっちGJ部スケッチブックだがしかしGAみなみけ(2期除く)三ツ星カラーズ /* ここまで日常系 */ # 女の子たちの生活だが日常系と言い難いもの イカ娘てさ

    日常系アニメを教えてほしい
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2018/01/28
    なるたr(←やめなさい   ろんぐらいだぁす、は、純粋な日常モノというよりストーリー強めになるのかな。放映当時は万策尽きたんだけど、あとから直されやりってて非常に名作。おぬぬめ
  • 巡視船発注したら…重すぎて速度出ず 納品断念 川崎:朝日新聞デジタル

    川崎市は25日、老朽化した市の巡視船「つばめ」(約28トン)の後継船が完成したものの、船体が重すぎて市の求める速度が出ないため、業者との建造契約を解除すると発表した。当面、「つばめ」を使い続けるという。 市によると、「つばめ」は1974年建造。湾岸部の工場地帯を海上から巡視してきた。老朽化したため市は30トン級の船の新造を決め、入札を経て2016年春、横浜市の造船会社と契約を結んだ。建造費は約2億7200万円。就航予定は17年4月で、名称も「かもめ」と決まっていた。 同社は17年3月、市から求められた「19ノット以上」の速度が出るか試験運航をしたところ約14ノットしか出なかった。重さは30トンの計画だったが45トンあった。軽量化を試みたが昨夏の試験でも14ノット止まり。今月に入り、市に「納品断念」の連絡をしてきたという。 同社は「建造時、重量の管理をきちんとしていなかった」と説明していると

    巡視船発注したら…重すぎて速度出ず 納品断念 川崎:朝日新聞デジタル
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2018/01/28
    とりあえず3D CADをちゃんと使えよ… 造船業界って昔から活用してるはずやろ
  • 「はじめてのパソコン」を買った娘、さっそく「Windowsアップデート」の洗礼を受ける

    連載:女子高生、「はじめてのパソコン」を買う スマホファースト世代の女子高生(JK)がパソコンの必要性に迫られたとき、彼女は何を基準に機種選択し、どう使うのか? ひょんなキッカケからノートパソコンを持ったJK(17歳)とその父の二人三脚を描く、デジタルライフドキュメンタリー。 連載の記事一覧 これまでに、パソコンは学校の授業くらいでしか触ったことがなかったという高校2年の娘。 そんな娘に、とあるキッカケからパソコンを買ってやることになった――のはいいものの、WindowsMacも知らず、NEC富士通パナソニックも「……?」、ソニーに至っては「損保会社じゃないの? パソコンと関係あるの?」という“からっきし”な状態。 これは先は長そうだぞ……というのが前回までのあらすじ。 前回:ビル・ゲイツもジョブズも知らない女子高生、「はじめてのパソコン」を買う いわゆる「開封の儀」というやつ さて

    「はじめてのパソコン」を買った娘、さっそく「Windowsアップデート」の洗礼を受ける
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2018/01/28
    仕事でパソコンのセットアップと初期設定、いわゆるキッティングってやつやってるとこういう画面見ても感動とかなくなってくるんだが、なんか久々にそういう感覚が戻ってきそうな気がした
  • 「アイワ」約10年ぶり復活 昨年末からラジカセ、液晶テレビなど順次発売 海外展開、白物家電も視野(1/2ページ)

    かつて世界の音楽好きの若者たちを熱狂させたオーディオ機器ブランド「aiwa(アイワ)」が約10年ぶりに復活し、ラジオ付きカセットレコーダー(ラジカセ)などが家電量販店に並び始めた。新会社のアイワ(東京)が、ソニーから商標使用権を取得して2月で丸1年。高い知名度と手頃な価格を武器にアイワブランドの完全復活を期す。 昭和26年設立の旧アイワは日で初めてラジカセを発売。55年に売り出したヘッドホンステレオ「カセットボーイ」が大ヒットし、AV機器では屈指のブランド力を誇った。だが、バブル崩壊後はデジタル化に乗り遅れ、業績が急速に悪化。平成14年にはソニーに吸収合併されて会社が消滅、20年にはソニーブランドとのすみ分けが難しくなったとして、ブランドまで消えた。 その休眠状態となったアイワブランドに着目したのが秋田県の十和田オーディオだ。 もともとソニーの小型ラジオの生産を一手に引き受けていた電子機

    「アイワ」約10年ぶり復活 昨年末からラジカセ、液晶テレビなど順次発売 海外展開、白物家電も視野(1/2ページ)
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2018/01/28
    ちょうがんばってほしい。スマートスピーカーとかではじめている今、いけると思う。