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HardwareとOpen sourceに関するTakamoriTarouのブックマーク (9)

  • 我々はなぜ自由なソフトウェアを使うのか | 774::Blog

    ※この記事はすでに内容が古くなっています。こちらをご覧ください。 Twitter には書いたけど MacBook Air に Ubuntu を上書きインストールした。 Mac に Ubuntu を入れるにあたりこのへんを参考にした。技術的なことを色々書こうと思ったが、ほとんどハマりどころはなくただインストールするだけだったので特に書くネタは無い。無線 LAN もサスペンドもごく普通に動作するしフォントも綺麗だし何も不都合が無いという状態である。昨今の GNU/Linux の出来は実に素晴らしい。 自由なソフトウェアとは何か Ubuntu は Debian をベースとしたディストリビューションであり、すごく大雑把に言うと中身はほぼ Debian であると言ってもいい。 Debian とは何かというのは Debian についてや Debian 社会契約を読むと良いだろう。昨今ではオープンソース

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2013/01/16
    Appleの檻は居心地がいいけど、居心地のいい檻を出て社会に出ようと言う。
  • Bumblebee - Ubuntu Wiki

    Bumblebee Project Bumblebee aims to provide support for NVIDIA Optimus laptops for GNU/Linux distributions. Using Bumblebee, you can use your NVIDIA card for rendering graphics which will be displayed using the Intel card. Bumblebee is officially supported by Ubuntu in 14.04 newer. However, all releases are supported by the Bumblebee Project community from Ubuntu version 12.04 up to 14.04. Install

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2012/10/12
    UbuntuにNVIDIAのOptimusをサポートさせるBumblebeeをインストールする方法。12.04から対応。
  • Bumblebee - NVIDIA Optimus support for Linux!

    Announcing Bumblebee 3.2.1 - "Tumbleweed" The Bumblebee Project proudly presents version 3.2.1 of Bumblebee, a project aiming to support NVIDIA Optimus technology under Linux. News Bumblebee 3.2.1 has been released on 26 April 2013. (release notes) This version fixes the main issue of Bumblebee 3.2. Previous release notes available here. Project If you thought that Bumblebee was dead, it's still a

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2012/10/12
    Optimus を Linuxで使える様にと言うプロジェクト。
  • Debian NASソリューション「OpenMediaVault」登場 - FreeNAS分岐より2年 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    OpenMediaVault is the next generation NAS solution based on Debian Linux. FreeNASからスピンアウトすること2年、ついにDebianベースのNASソリューション「OpenMediaVault」の最初のリリースが実施された。公開されたバージョンはDebian 6.0 "Squeeze"をベースにしている。Ext3、Ext4、XFS、JFSをサポートするほか、追加のアドオンとしてAFP、Bittorent、iTunes/DAAPサーバが用意されている。iSCSIターゲット、UPS、LVMアドオンは以降のリリースで対応すると説明がある。 これまでOpenMediaVaultはインストールディスクをOS領域とデータ領域の2つに分けて使用していたが、インストールを簡素化する目的でディスクをまるごとOS領域として使用するよう

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2011/10/20
    FreeNASから分岐したOpenMediaVaultがついにリリース。Linuxベースで現状UPSサポート無しなどFreeNAS8系とは区別してきた感じだけど、UPnP(DLNA)は非対応で今後も予定無しなのが痛いな…。期待しつつ注視しつつ
  • Upgrade system login | XenForo

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2011/10/15
    FreeNAS8.x系でSambaでホームディレクトリ共有を有効にする方法。参考になる。時間があったら後で訳す。
  • 備忘録 - HP ProLiant MicroServer + FreeBSD + ZFS : 404 Blog Not Found

    2011年06月19日23:30 カテゴリTipsiTech 備忘録 - HP ProLiant MicroServer + FreeBSD + ZFS HP ProLiant MicroServer ヒューレット・パッカード Amazonで24,800円だったので半周遅れぐらいで買ってみた。 いいね! コバQことCobalt Qube復活した感じ。 とはいえ、ある程度工夫しないとFreeBSD + ZFSでは使いづらい。半周遅れだけあって、すでに先人の苦労の後を追検証していくだけでよかったのだけど。 hp proliant microserver freebsd - Google 検索 追加部品 PC3-10600 DIMM 4GB x 2枚セット 8GBで6000円ちょっと?そんな価格で大丈夫か? USBメモリ(高速タイプ) これが起動「ディスク」。右のようにして使う。8GBがちょうど

    備忘録 - HP ProLiant MicroServer + FreeBSD + ZFS : 404 Blog Not Found
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2011/06/20
    参考になる。こう言う作業が面倒な人にはFreeBSDベースの「FreeNAS」というのがあって、こちらだともう少し簡単にWebGUIでかなりの所までできちゃったりする。ただ、8系統はまだ成熟が足らない感があるけれど…。
  • 「FreeNAS 8.0」がリリース、個人向け機能などが削除されエンタープライズ向けにシフト | OSDN Magazine

    FreeBSDベースのNetwork Attached Storage(NAS)用OS「FreeNAS」開発チームは5月2日、最新版「FreeNAS 8.0」を公開した。iTunesサポートなど個人向け機能を削除し、エンタープライズにフォーカスした。 FreeNASはFreeBSDをベースに、NAS関連機能を搭載したディストリビューション。ファイルサーバーやWebブラウザ経由で操作できる管理UIなどをデフォルトで搭載し、容易にNASを構築できるのが特徴。 FreeNAS 8.0では、アーキテクチャの最適化とモジュラー化を進め、シン・プロビジョニング、定期的なスナップショットの作成などが可能となった。FTP、NFS、CIFS、AFPに加え、ZFSとUFS2をサポートした。AFPとCIFSの設定も改善し、iSCSIサポートも強化したという。PythonベースのDjangoを利用したUIも特徴と

    「FreeNAS 8.0」がリリース、個人向け機能などが削除されエンタープライズ向けにシフト | OSDN Magazine
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2011/05/10
    個人向け機能が削除され、今後はプラグインでと言う事の模様。うーむ。突っ込めばある程度簡単にできる、と言う方向性からやっぱり変わってきてしまってる感があるなぁ。そういうパッケージも出るといいな
  • 大幅なスペックアップで生まれ変わった超小型Linuxサーバー「OpenBlockS 600」徹底活用 | OSDN Magazine

    超小型のLinuxサーバーとして有名な「OpenBlockS」に、新モデル「OpenBlockS 600」が登場した。業務向けを想定した堅牢性や拡張性、柔軟性といった従来モデルの特徴はそのままに、CPU動作クロックの大幅な向上やメモリ容量の増量、ギガビットイーサネットへの対応など、大幅なスペックアップが施されている。 これらのスペックアップによって、従来モデルでは性能的に動かすのが難しかったアプリケーションにも対応でき、より広い用途での活用が期待できる。また、OpenBlockS 600向けにネットワーク運用管理ツールやVPNソフトウェアなどさまざまな商用アプリケーションも提供され、アプライアンス的な利用も可能だ。 特集ではこのOpenBlockS 600の仕様を紹介するとともに、ルータ・ブリッジとしての利用やネットワークの管理・監視への利用など、実運用に向けての利用例やセットアップ例を

    大幅なスペックアップで生まれ変わった超小型Linuxサーバー「OpenBlockS 600」徹底活用 | OSDN Magazine
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2009/10/26
    OpenBlockSのレビュー及び解説INDEX。
  • ぷらっとホーム、「OpenBlockS 600」の出荷は9月28日から | OSDN Magazine

    ぷらっとホームは2009年9月9日、手のひらサイズの企業向け小型Linuxサーバ「OpenBlockS 600」の出荷開始日が9月28日に決まったと発表した。あわせて、米Sun Microsystemsから正式認定された「Java SE for Embedded」の搭載も発表した。価格はオープンで、直販価格は5万9800円。 5月から受注を開始していた製品で、出荷開始日の決定に合わせて確定した仕様詳細を公開した。搭載が決まったJavaのバージョンは「Java SE for Embedded 5.0」。JCK(Java Compatibility Kit)テストを100%パスしており、さまざざまJavaアプリケーションが安定して動作するという。また底面に耐熱用のパネルを追加して発表時点から若干厚みが増した。 仕様は、CPUに「AMCC PowerPC 405EX 600MHz」を採用。1GB

    ぷらっとホーム、「OpenBlockS 600」の出荷は9月28日から | OSDN Magazine
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2009/09/11
    新しいの出てたんだ。いつかこういう物を使ってみたいと考えていたりする。50度なら、設置場所を考えれば車載もOK? とすると……。
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