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2011年10月28日のブックマーク (2件)

  • もっと自分に自信をもちたいと思った:It’s Party Time!:エンジニアライフ

    こういうことを言うと色々と変なように思われるかもしれないと思いつつ、正直に書きます。 実は最近まで、コラムニストを辞めようかな、と思っていました。 きっかけは、先日のOSC。あの日は僕もライトニングトークをさせていただきました。 この時に限らずエンジニアライフのイベントに出ると毎回のように、他のコラムニストさん達と自分を比較している自分がいました。 会う人会う人みんなすごい方ばかりで。それに比べて自分はどうなんだ、と。他の方々がされているような高いレベルでの技術的な話なんて出来ないし、ライトニングトークも下手。 更に、自分でもよくわからないのは、イベントが近くなり皆さんが一丸となって着々と準備している中で自分は何も手伝えていないと、意味不明な焦燥感に駆られまして。「もっと気軽に参加すればいいんですよ」と色々なコラムニストさんにtwitterで言われていても、どうしても。 この焦燥感は何なの

    もっと自分に自信をもちたいと思った:It’s Party Time!:エンジニアライフ
  • 技術にどう向き合うか――マーケ重視の韓国、モノ作り重視の日本

    技術にどう向き合うか――マーケ重視の韓国、モノ作り重視の日海外から見た! ニッポン人エンジニア(9)(2/2 ページ) キム・ヨナ選手と浅田真央選手の違いから見る、モノ作りの姿勢 金教授 韓国企業と日企業における特徴の違いは、バンクーバー五輪のキム・ヨナ選手、浅田真央選手のフィギュアスケートに例えることができます。 トリプルアクセルを「モノ作り」に例えて考えてみましょう。キム選手は「トリプルアクセルは飛べない」と早いうちに断念し、さっさと「モノ作り」をあきらめました。そしてカナダに移住し、オリンピックの審査委員の好みや審査癖を徹底研究するなど、見せ方と売り方、すなわち「マーケティング」にこだわったのです。 一方、浅田選手は、最後までトリプルアクセル=「モノ作り」にこだわったといえるのではないでしょうか。ここで比較して紹介しましたが、韓国企業の強みと日企業の強みについては、優劣や勝敗

    技術にどう向き合うか――マーケ重視の韓国、モノ作り重視の日本