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LTEに関するTaroMisakiのブックマーク (10)

  • VoLTE | 無線にゃん

    もう私から見ると雲の上のレイヤーの話になっちゃうのですが、VoLTELTE上の音声サービスについて、解説を希望する声が絶えないので、取り上げてみます。嘘書いてても知らないよ!! VoLTE=Voice Over LTEの略で、LTE無線・システム上で音声サービスをするための仕組み、あるいはサービスそのもののことです。 従来、3Gまでのシステムであれば、音声交換専用のシステムと、音声伝送専用の無線チャネルが定義されていて、音声サービス=これらのシステム・チャネルを使ったサービス、と言う様にされていました。3Gまでは、基的に、こういった音声サービスをベースに開発が始まり、データは付随物に近い扱いだったわけです。 しかし、LTEは最初からデータ向けシステムとして開発が始まり、もちろんご存知の通りデータ通信サービスから開始されました。少なくとも国内ではLTEはまだデータ専用システムで、ほとんど

    TaroMisaki
    TaroMisaki 2013/06/18
    「中身はIP電話。SkypeやLINEと違いIPベースの通話でも帯域を確保」「ポリシー管理サーバ(PCRF)は、加入者に音声サービスを提供できるか判断しLTEネットワークに対し、端末のための帯域保障チャネルを割り当てるよう依頼」
  • LTEとWiMAX間ローミング - KONURE

  • 高速通信を実現する「LTE」と「モバイルWiMAX」、一体何が違うのか?(4) | ケータイデバイスの最新事情、教えます - コミニー[Cominy] / ブログ

    プロフィール 佐野正弘 東北工業大学卒。エンジニアとしてデジタルコンテンツの開発を手がけた後、携帯電話・モバイル専門のライターに転身。現在では携帯電話業界事情から、スマートフォン、モバイルマーケティング、若者のケータイ文化に至るまで、携帯電話に関連した幅広い分野の執筆を手がける。著書にXperia入門ガイド(翔泳社)、SEO対策のウソ・ホント(毎日コミュニケーションズ)など。 前回は、携帯電話をはじめとした無線通信事業はインフラ整備に莫大なお金がかかること、それゆえ採用数が多くコスト削減が見込める通信方式が有利であり、ひいてはモバイルWiMAXよりLTEが有利な立場にある、ということを説明した。 だがそうしたシナリオが描けるのは、あくまでLTEを採用した事業者の多くが、LTEによる商用サービスを実施した場合に限られる。つまり、LTEの採用を表明した事業者が、LTEによるサービスの実施を遅ら

  • 高速通信を実現する「LTE」と「モバイルWiMAX」、一体何が違うのか?(3) | ケータイデバイスの最新事情、教えます - コミニー[Cominy] / ブログ

    プロフィール 佐野正弘 東北工業大学卒。エンジニアとしてデジタルコンテンツの開発を手がけた後、携帯電話・モバイル専門のライターに転身。現在では携帯電話業界事情から、スマートフォン、モバイルマーケティング、若者のケータイ文化に至るまで、携帯電話に関連した幅広い分野の執筆を手がける。著書にXperia入門ガイド(翔泳社)、SEO対策のウソ・ホント(毎日コミュニケーションズ)など。 これまで、LTEとモバイルWiMAXの違いが、携帯電話と無線LANという生い立ちにあること。そして携帯電話キャリアという“下地”があるLTEの方が、専用の事業者を必要としない無線LANから派生しているモバイルWiMAXよりも、採用する事業者が多いということを説明した。 採用するキャリアの数が違うと、どのような影響が起きるのかというと、それは非常にシンプルだ。キャリアの数が多ければ多いほど、基地局などの設備が多く生産さ

  • 高速通信を実現する「LTE」と「モバイルWiMAX」、一体何が違うのか?(2) | ケータイデバイスの最新事情、教えます - コミニー[Cominy] / ブログ

    プロフィール 佐野正弘 東北工業大学卒。エンジニアとしてデジタルコンテンツの開発を手がけた後、携帯電話・モバイル専門のライターに転身。現在では携帯電話業界事情から、スマートフォン、モバイルマーケティング、若者のケータイ文化に至るまで、携帯電話に関連した幅広い分野の執筆を手がける。著書にXperia入門ガイド(翔泳社)、SEO対策のウソ・ホント(毎日コミュニケーションズ)など。 現在、モバイルによる高速無線通信を実現する通信方式として、主に「モバイルWiMAX」と「LTE」の2つが存在していること。それぞれ同じような技術を採用しながらも、異なる方式となっているのには、その方式が生まれた“生い立ち”が強く影響していること。以上が前回説明した内容になるが、今回は生い立ちの違いが、それぞれの方式にどのような影響を与えているかについて、説明していこう。 それにはまず、モバイルWiMAXLTEなどと

  • 高速通信を実現する「LTE」と「モバイルWiMAX」、一体何が違うのか?(1) | ケータイデバイスの最新事情、教えます - コミニー[Cominy] / ブログ

    プロフィール 佐野正弘 東北工業大学卒。エンジニアとしてデジタルコンテンツの開発を手がけた後、携帯電話・モバイル専門のライターに転身。現在では携帯電話業界事情から、スマートフォン、モバイルマーケティング、若者のケータイ文化に至るまで、携帯電話に関連した幅広い分野の執筆を手がける。著書にXperia入門ガイド(翔泳社)、SEO対策のウソ・ホント(毎日コミュニケーションズ)など。 以前、携帯電話の通信速度について取り上げた。現在は「W-CDMA」「CDMA2000」といった、俗に第3世代携帯電話(3G)と呼ばれる通信方式、そして「HSDPA」「EV-DO Rev.A」といった、3G方式を拡張した3.5世代(3.5G)と呼ばれる通信方式が主流となっている。 だが現在では、連載でも過去に何度か紹介している通り、従来の3G、3.5Gの方式より高速な通信速度を実現する、「3.9G」と呼ばれる通信方式

  • 激化するワイヤレス・ブロードバンドの主導権争い

    あまり一般に知られている話ではないが、モバイルルーターが売れている。データ端末の中で久しぶりのヒット商品だ。その要因として、スマートフォンがモバイル端末出荷数の過半を占めるようになり、iPadのようなタブレットデバイスもかなり普及が進んだことが考えられる。 モバイルルーターといえば、イー・モバイルだ。同社の製品が他社に先駆けて出荷された。その結果、同社の回線契約数が334万1000件(2011年6月末時点)となったという。それに対し、WiMAXを掲げるUQコミュニケーションは今年6月15日に100万件を突破したようだ。 一方、サービスエリアだが、イー・モバイルはDC-HSDPA(42Mbps)に関して首都圏ならばほぼすべての地域でつながるようになっている。それに対し、UQ側は明らかに旗色が悪い。 広帯域化するワイヤレス・ブロードバンド 昨年暮れ、ドコモは次世代モバイル通信規格であるLTE

    激化するワイヤレス・ブロードバンドの主導権争い
  • ドコモのLTE vs UQ WiMAX――勝ち残るのは?

    データ通信の高速化競争が激化しつつある。渦中にあるNTTドコモとUQコミュニケーションズだけでなく、他キャリアにも影響を与えそうだ。 NTTドコモは11月8日、2010年末(正確には12月24日)からサービスが始まるLTE(Long Term Evolution)サービス「Xi(クロッシィ、と読む)」について、サービスの詳細を発表した。KDDIが進めているUQ Wi-MAXとの高速モバイルブロードバンド戦争もいよいよ格的なステージに突入する。 気になるのは料金 最も気になるのは、やはり料金である。あまりに高いと使う気にはならないからだ。ドコモの発表によると料金体系は「Xiデータプランにねん」と「Xiデータプラン」の2種類があるようだ。 Xiデータプランにねんは、従来のデータサービスと同様、2年契約の縛りがある。料金は下限が月額1000円、基データ量となる3メガバイトを超えると、1キロバ

    ドコモのLTE vs UQ WiMAX――勝ち残るのは?
  • テクノロジー : 日経電子版

    メルカリやLINEなど個人向けネットサービス大手がブロックチェーン(分散型台帳)技術への取り組みを格化させている。ブロックチェーンは仮想通貨を実現する技術として注目を集めたものの…続き 育つか「トークンエコノミー」 投稿と「いいね」に報酬 [有料会員限定] LINEが独自コイン 国内はポイント、海外仮想通貨

    テクノロジー : 日経電子版
  • 連載:次世代の無線技術、LTEの仕組みが分かる 第6回 LTEのネットワーク動作(1/2) - @IT

    次世代無線技術LTEの仕組みを紹介する。NTTドコモ、イー・モバイル、ソフトバンクモバイル、KDDIの来年の無線技術はどうなる? 日でもスタート、LTEの商用サービス 日でもいよいよLTEの商用サービスが始まります。 LTEサービス「Xi(クロッシィ)」を提供するNTTドコモの報道発表資料によれば、サービス開始当初は、受信時(下り)に最大37.5Mbps、送信時(上り)最大12.5Mbpsの高速データ通信サービスを提供(一部の屋内施設では受信時最大75Mbps、送信時最大25Mbps)。音声サービスは2011年度中に提供する予定としています。 「Xi」のサービスエリアは当初、東名阪の一部地域から開始。2011年度に全国県庁所在地級都市へ、2012年度には全国主要都市へ拡大する予定のようです。サービスエリア外でのデータ通信は、既存のFOMAネットワークを利用することになります。 ちなみ

    連載:次世代の無線技術、LTEの仕組みが分かる 第6回 LTEのネットワーク動作(1/2) - @IT
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