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教育に関するTatayukiN627のブックマーク (209)

  • 「Second Life」内にキャンパスを建設する大学、増加中 | 倉部史記のブログ

    マイスターです。 ブログでは、ちょっと未来の大学業界の話題もご紹介しております。 (過去の関連記事) ・仮想社会の中で、リアルな動きを起こそうとする人々 http://blog.livedoor.jp/shiki01/archives/50259424.html 以前、↑アメリカ発のオンラインゲーム「Second Life」をご紹介しました。 (「Second Life」をご存じない方は、上記の記事をご覧ください) この記事の中で そのうちオンラインゲーム内にサテライトキャンパスを開設する大学なんてのも出てくるのではないでしょうか。 という感想を述べたところ、コメント欄にて、↓すでにそういう動きがあることを教えてくださった方がいらっしゃいました。 (情報のご提供、ありがとうございました!) ■「バーチャル世界『Second Life』で大学の授業を」(HOTWIRED JAPAN) ht

  • 大工育成塾

  • 動画投稿サイトでUC Berkeleyが授業の配信を開始 | 倉部史記のブログ

    マイスターです。 ・YouTubeで大学をPRしてみる? http://blog.livedoor.jp/shiki01/archives/50239750.html 以前の記事で、「YouTube」についてご紹介しました。簡単に言えば、「誰でも無料で好きな動画を自由に投稿・公開できるサイト」です。 元々YouTubeの良さは、個人が好き勝手に、ゲリラ的に映像をアップできること。 最近では、↓こんなコンテンツを見つけました。 ★「Departure」 https://www.youtube.com/watch?v=NbWEp13FYJk ★「わからないATC」 https://www.youtube.com/watch?v=MP0ZEPo6e5E ★「空猿」 https://www.youtube.com/watch?v=mEY1dp91SIQ ※注:すべて音が出ます これ、実は全部、航空

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 思い切りgeekで、space cadetでいいんだけど

    時が経つにつれて考えることは いろいろ変わっていくけれども、 今、「人生の目的は何ですか?」 と聞かれたら、 「学習すること」 と答えるかもしれない。 open-endedな人間の認知過程には 終わりがない。 「気付き」のメタ認知を通して、 人間はどんどん変わっていく。 学習という視点から見ると、どんな経験も 楽しめる。 一生、完成型などない。 創造的と言われる活動分野においても、 99%は学習である。 残りの1%に独自性のインスピレーションが 宿る。 BBCのサイトで、A brief history of infinityという podcastを見つけた。 オーストラリアの物理学者Paul Daviesなどが 無限について語っている。 イギリスのこの手の番組の質は高い。 聞いていて齟齬がなく、気持ちが良い。 Part Iで、「宇宙はビッグ・バンによって 始まりました」 と言った後、 ぶっ

    TatayukiN627
    TatayukiN627 2006/09/29
    「わかりやすく」という素材は、本当は学習的ではない。→「身近な」という素材は学習を促進する。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - UCバークレイの授業が無料でGoogle Videoに!!!

    僕はこういうニュースを読むと無性に嬉しくなってしまうんだよなぁ。 「Go to UC for free, on Google Video BERKELEY CAMPUS SHARES 100 INTRODUCTORY COURSES」 http://www.siliconvalley.com/mld/siliconvalley/15629527.htm Google Videoのここ http://video.google.com/ucberkeley.html へ行ってみるといい。UCバークレイの授業やセミナーの動画に無料でアクセスできる。もっともっと増えてくればさらに素晴らしい。今でもたとえば、 http://video.google.com/videoplay?docid=7137075178977335350&q=owner%3Aucberkeley+is141 にいくと、グーグル

    My Life Between Silicon Valley and Japan - UCバークレイの授業が無料でGoogle Videoに!!!
    TatayukiN627
    TatayukiN627 2006/09/29
    バイオテクノロジーやナノテクの世界は、ある種の正規の組織に属して経験を積むことが決定的に重要な世界なのだろう。それは環境が高価で、ノウハウが希少であるゆえ「mass amateurisation」現象が起こっていないためだ。
  • 森口朗『授業の復権』 - KogoLab Research & Review

    授業の復権 (新潮新書) 作者: 森口朗出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/03メディア: 新書 クリック: 3回この商品を含むブログ (13件) を見る 著者は、一流の教師に共通する特質を「研究において不遜(権威や権力におもねらない)。実践において謙虚(現状の制度、子どもの実態を前提に対処する)」と捉える。もしこれに加えるなら、信念があるということだろう。その信念は実践の積み上げとたえざる挑戦の中から鍛え上げられるものだ。 仮説実験授業の板倉先生は、論より証拠で「みんなの知識」を捉え直す 法則化の向山先生は、プログラム学習によるスモールステップ&フィードバック 百ます計算の陰山先生はマスタリー指向による自己効力感 よのなか科の藤原先生は、シャンク流ストーリーセンタードカリキュラムかな と、こので取り上げられている授業実践を乱暴にラベリングできるわけだけれども、重要なのはこれら

    森口朗『授業の復権』 - KogoLab Research & Review
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    TatayukiN627 2006/09/28
    百ます計算の陰山先生はマスタリー指向による自己効力感
  • 書籍と携帯で「ビジネス脳」を鍛える? ヒラメキ・ノート

    コクヨは、書籍と携帯電話を連動させた学習教材「ヒラメキ・ノート」シリーズを10月に発売する。書籍と携帯で同じテーマについて学習し、理解を深めることができる。 コクヨは、ビジネスマンを対象にした学習教材「ヒラメキ・ノート」シリーズを10月20日に発売する。価格は840円。 ヒラメキ・ノートの特徴は、書籍と携帯電話を連動させた教材であることだ。例えば「花火」がテーマだとすると、新書サイズの書籍版には「日で最初に花火を見た人」についてなどの知識を掲載する。携帯電話版には、花火に関連するクイズなどを収録する。ほかにも携帯版には、テーマに関係なくいつでも遊べるゲーム教材もある。 書籍には、携帯版にアクセスするためのQRコードとパスワードを掲載しており、携帯版Javaアプリを無料ダウンロードできる。対応するのは、NTTドコモまたはボーダフォンの端末でQRコードリーダー機能を搭載し、iアプリもしくはV

    書籍と携帯で「ビジネス脳」を鍛える? ヒラメキ・ノート
  • 『Early Admission』

    アメリカの大学政策事情 アメリカの大学では何が行われ、今後どこへ向かうのか。アメリカで、アメリカの大学政策に携わる者から見たアメリカ大学政策事情を伝えます。更新不定期(笑)。 最近、大学の動きについてあまり話していなかったので、今日はその話に。 Early Admissionというシステムがアメリカの大学にはあります。要するに、例えば来年の9月に入る学生を、通常は来年の2-4月くらいに決めるのに、今年の12月までに決めてしまう、というシステムです。学生は早めに入学できるかどうかの結果を教えてもらう変わりに、受かったらその大学に行かなければなりません。 日で言う推薦制度がそれに似ているのかもしれません。 これは、優秀な学生を確保するために大学がよく用いているストラテジーであり、学生にとってはEarly Admissionのほうが合格率が高くなるというのもあって、多くの学生が利用しています。

    『Early Admission』
    TatayukiN627
    TatayukiN627 2006/09/19
    ハーバード大学が先日、そのEarly Admissionの廃止を決定しました。
  • 大学別人力検索 (Studen of Fortune.com) | 100SHIKI

    管理人の独り言 『いろいろ』 週末なので週次レビューをやってすっきり。今週もやるぞ、と。それからブログマーケティング勉強会議のレポートなどアップしてみました。ブログに書いていただいたみなさんのレポートも秀逸。企業がブログマーケティングをしていく上でのチャレンジも浮き出てきたかな、と。参考になりますね。これからも仕掛けていこうっと。 ・ブログマーケティング勉強会議 sponsored by BRAUNのご報告 http://www.ideaxidea.com/archives/2006/09/post_140.html 今日の運動記録 今日までお休みにしよっと。体調85%まで回復。欲ないなー。昨日も一。今日は水しか飲んでません・・・。

    大学別人力検索 (Studen of Fortune.com) | 100SHIKI
  • レポート作成や単位取得の「支援ビジネス」事例 | 倉部史記のブログ

    マイスターです。 ・レポートの「アウトソーシング」をする学生、それを見破ろうとする大学 http://blog.livedoor.jp/shiki01/archives/50209479.html 以前、↑国内外の「レポート代行サービス」についてご紹介しました。 数万円や数十万円といった金額と引き替えに、レポートや卒論を制作してくれる企業のことですね。 もっとも、多くの場合、彼等は 「あくまでも参考資料として論文やレポートをご提供するだけ。そのまま提出することはない」 ……と主張していますから、「学生のさぼりを助長するビジネス」なのか、「学習支援」なのかは、明確に区別するのは困難です。 これなら家庭教師の延長線上として許容できるかな、と思えるものもあるし、やっぱり単なる裏ビジネスじゃないか?と思えるものもあります。 マイスターは、基的にはこの手の業者のほとんどは、後者の性格を多かれ少なか

    TatayukiN627
    TatayukiN627 2006/09/14
    「授業中はずっと教員の講義を聴き続け、レポートや筆記試験でその知識量を試す」というスタイルの授業がまだ主流だと思いますが、レポート外注サービスの普及は、この手法の信頼性に影響を与えていくことでしょう。
  • 南山大学に180億円の寄付者、現る! | 倉部史記のブログ

    マイスターです。 学生の減少による収入源に苦しむ大学関係者なら、一度は思ったことがあるはずです。 「どっかの富豪が、ポーンと大金を寄付してくれないかなぁ……」 ・・・と。 (※「大金」の規模は、その学校の経営状況によって異なります) 昨今ではアメリカの大学のように、寄付を集めるためにあの手この手を尽くす大学の話も聞くようになってきました。大学の基金を創設するために、「目標、100億円!」みたいな目標額を掲げる大学も増えてきているかと思います。 目標を掲げ、数年かけて、こつこつと組織的に取り組んでいく。そうでもしなければ、大量の寄付金が集まるなんてことは、考えにくいですよね。 ……なんて思っていたら、そんな小市民の常識を吹っ飛ばしてしまうような報道を見つけました。 【教育関連ニュース】—————————————– ■「南山学園にポンと180億 寄付者の希望で内容非開示」(東京新聞) http

    TatayukiN627
    TatayukiN627 2006/09/11
    「高貴な御二方」と言う名前で、寄付額が「2円」。産業とか経済団体の寄附だけに頼らずに国民一人一人が自分たちの基礎科学を支えていただく、例えば、一人年に1円というレベルで財団を運営していきたい。
  • 安倍政権でこうなる 産経Web 【教育を考える】首相主導で「教育再生」

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    TatayukiN627 2006/09/11
    必修化したら奉仕でもボランティアでもなくなる。
  • Vol194:8月の1/3は生徒でした - Learning Tomato (旧「eラーニングかもしれないBlog」)

    40過ぎのおじさんが社会人向け通信制大学院で学ぶ手記「Learner Centricな 人体実験」。ひさびさの今回は8月に行われたスクーリングを中心に次回と2回に 分けて報告します。 8月は9日間生徒していました 今回桜美林大学大学院の夏季スクーリングには合計5日半間参加しました。さらに 職場の管理者研修に3日間、オブザーブのつもりで参加した「ブレンディング体験 コーチング研修」に急遽グループの人数あわせのために半日参加ということで、8 月は合計9日間「生徒」をやっていました。普段の作る側の仕事に携わっている人 間としては、受講する立場に自分を置くと、今まで見過ごしていた様々な事が見 えてきて大変参考になった1ヶ月でした。そして学習する側の辛さも痛感しました。 特にスクーリングでずっと座り続けたため、腰痛再発&3Kg太ってしまいショッ クでした(ToT)。 長さの異なる4科目 今回、桜美林

    Vol194:8月の1/3は生徒でした - Learning Tomato (旧「eラーニングかもしれないBlog」)
    TatayukiN627
    TatayukiN627 2006/09/07
    スタディガイドとは、配本された資料のどこを読み、どんな知識を習得し、それを元に何を検討するかを確認するためのもの、言わば学習の道標を学習者に提示してくれるものです。
  • 最新の技術研究成果が見られる「大学見本市」に行こう | 倉部史記のブログ

    展示会や見市が好きなマイスターです。 広報プロデューサーだったときには、企業の見市を見るために幕張メッセや東京ビッグサイト、東京国際フォーラムなどによく出かけていました。マイスターは環境対策や、情報家電などをテーマにした見市によく行っていました。国内で動員数が多いイベントは、東京モーターショーや東京ゲームショウなどでしょうか。海外だと、「Mac Expo」なんてのも聞きますね。 そういったイベントに参加されたことがある方はご存じかと思いますが、広い会場を使う展示会では、各企業とも威信をかけて(?)ものすごく凝ったブースを作ります。一体、いくらかけたんだ!?と思うようなド派手なブースも多いです。 それもそのはず。イベントにもよりますが、大体展示会にわざわざ足を運ぶのはその分野に強い関心を抱いている業界人や、業務でその分野の製品やサービスを使っているプロ、あるいはメディアの関係者などがほ

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    TatayukiN627 2006/09/07
    イノベーション・ジャパン2006 - 大学見本市/仕事の達人:イベントの達人(コクヨ株式会社)
  • 「大福帳」は広がりつつある - KogoLab Research & Review

    三重大学で開かれた教育工学会研究会に参加してきました。 三重大学といえば、学生・教員間の授業コミュニケーションカード「大福帳」の発案者である織田揮準先生がおられたところ(現在は退官されて、皇學館大学に移られています)。となれば、大福帳の実践研究を発表しないではいられません。ということで発表してきました。 三重大学では、「大学教育カフェ」という名前のFD活動をしています。昼休みの時間を使って、月一回のペースで、授業のノウハウを共有しようという運動です(朝日新聞2006.7.22)。FDというと、どうしても参加者が限定されてしまいますし、形式的なもので終わってしまうことも多いように思いますが、わざと「カフェ」と名づけることで、気がるな情報交換をしようという姿勢はまねしたいところです。 研究会には、織田先生も参加され、大福帳の最近の研究論文をいただきました。それによると、大福帳あるいはシャトルカ

    「大福帳」は広がりつつある - KogoLab Research & Review
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    TatayukiN627 2006/09/04
    三重大学といえば、学生・教員間の授業コミュニケーションカード「大福帳」の発案者である織田揮準先生がおられたところ(現在は退官されて、皇學館大学に移られています)。
  • 狭山ヶ丘学園 狭山ヶ丘高等学校 学校通信「藤棚」

    TatayukiN627
    TatayukiN627 2006/09/03
    狭山ヶ丘高等学校 学校通信「藤棚」
  • http://www.webook.tv/archives/2006/09/post_997.html

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    TatayukiN627 2006/09/03
    本書は、この小川先生が学校通信「藤棚」や地域のPR誌「狭山ヶ丘通信」に書き続けてきた随想をまとめたものである。
  • 総裁選の結果次第で、国立大学が「9月入学」に!?

    マイスターです。 総裁選を控え、ポスト小泉の座を巡って、自民党政治家達が互いに政策構想をアピールしあっているようです。 その中でも現在のところ優勢と言われている安倍氏は、「教育改革」を自分のPRの柱にしようとしている模様。既に、メディアを通じて様々な教育改革構想をブチあげています。 ■「首相主導で教育改革 安倍氏当選なら『推進会議』設置へ」(産経web) http://www.sankei.co.jp/news/060830/sei034.htm ■「教育改革へ識者会議 首相直属、安倍氏が構想」(北海道新聞) http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060831&j=0023&k=200608307629 なんだか盛り上がっているなぁ、と思いながら、毎日報道を見ていたマイスター。 そんな中、なんだか捨て置けない内容の記事を発見しまし

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    TatayukiN627 2006/09/01
    国公立大学の入学時期を現在の4月から9月に変更し、高校卒業から大学入学までの間にボランティア活動に携わることを義務付ける教育改革案の検討を始めた。
  • IBMのサービスサイエンスとMOT:坂本健太郎のIT業界マーケティング活用術 - CNET Japan

    今回は今年5月に米IBM社が、米国のMOTコースを持つ有力大学にカリキュラムを提供すると発表を行った、「サービス・サイエンス」とMOTについてです。 「サービス・サイエンス」の話をする前に、IBM社が「サービス・サイエンス」という学問領域への取り組みを発表した背景として米国の経済構造の変化について説明をします。 経済構造の変化 「産業構造」という言葉を聞くことがあります。産業構造とは、経済全体に対する個別産業の組合せの状態を表していて、経済構造は各産業の生産額、就業人口数、所得、資量、需要条件、技術水準などによって決定されます。産業構造は国の経済発展とともに、 第1次産業:人間が自然界から必要な物質を手に入れる。農業など 第2次産業:手に入れた物質を加工する。小麦をパンにする等の製造業 第3次産業:加工した物質を配分するなど第1次・第2次以外全部の産業 の順番に発展するといわれていま

    TatayukiN627
    TatayukiN627 2006/08/27
    MOTに関して、私の所属しているゼミの寺本教授も著書で、「ものづくりから、ことづくりへ」と書かれています。「サービス・サイエンス」もこの言葉を志向していると考えられます。
  • isologue - by 磯崎哲也事務所:世界の大学のファイナンス力格差

    オフィスの内装工事がやっと一段落したんですが、ホームページのリニューアルのプロジェクトも同時に進めてたり、おまけに急に仕事がいろいろ入ってきたり、おふくろが帯状疱疹が顔に出て入院したり(山は越したようです)、と、なんだかんだでバタバタしてました。 さて、あまりサボっていてもなんですので、ひさびさに書かせていただきます。 −−− 先日、ビックリしたデータ。 某東大関係の方から「誰か寄付する人がいたら紹介して」と渡された「東京大学基金ご協力のお願い」というパンフレットに書いてあった米国の大学の基金資産規模という表。(下図。) これを見ると、ハーバードをはじめ第5位のスタンフォードくらいまでは、軒並み1兆円!!を超えるファンドを保有してるんですね。パンフレットによると、ハーバードは「2004年も2,500億円と、東京大学の運営費交付金(国からの補助金)の2倍を超える運用益を挙げ」ているそうで。フ

    isologue - by 磯崎哲也事務所:世界の大学のファイナンス力格差