お疲れ様です、さぬきです。 今回、僕はある覚悟を持ってこの記事を書いています。 もしかしたら僕がこうしてブログを書くことができるのはこれが最後になるかもしれません。 実は今日、みなさんにどうしても聴いてもらいたい曲があるんです。 この曲を聴いてもらうことでおそらく僕の人生だけでなく、あなたの人生さえも180度変えてしまいかねません。 みなさんにもそれなりの覚悟を持って聴いてもらいたいのです。 その曲とは、僕が小学校2年生のときに生まれて初めて作った曲です。 自分が自分でなくなることへの恐怖 僕はこの曲を公表することは生涯ないだろうと思っていました。 できるなら公表したくないと思っていました。 なぜなら、この曲に悪魔のような音楽的才能を感じるからです。 この曲を世に出すということは、僕のこれからの人生を全て音楽に投げうつことを意味します。 この曲を公表することで日本の、いや、世界の音楽業界が